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【BURTON】Free Thinkerの評価はダニー・デービス愛用モデルでパーク向け!

まさやん
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スノーボードを楽しむ中で、自分にぴったりのボードを選ぶのはとても大切ですよね。今回の記事では、多くのライダーに支持されているBURTON FREE THINKERの評価や評判について詳しくご紹介します。このモデルは、初心者から上級者まで幅広い層に人気で、オールマウンテン対応の万能ボードとして知られています。

BURTON FREE THINKERは、ツインシェイプとキャンバー形状が特徴で、フリースタイルからフリーライディングまで多様なスタイルに応える設計になっています。この記事では、性能や特徴に加えて、実際のレビューや評判も交えながら、その魅力を分かりやすく解説していきます。

「どんなライディングスタイルに合うのか」「購入を検討しているけど実際どうなの?」といった疑問をお持ちの方に向けて、役立つ情報をお届けします。これからBURTON FREE THINKERを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。きっとあなたのスノーボード選びのヒントになるはずです。

この記事で分かること
  • BURTON FREE THINKERの性能や特徴について理解できる
  • フリースタイルやフリーライディングでの適性を知れる
  • 評判やレビューから具体的な評価を確認できる
  • セットアップに適したギアの選び方が分かる

BURTON・FREE THINKERの評価とスペック詳細

形状キャンバー
シェイプツインチップ
硬さ7(硬め)
レベル初心者から上級者
サイズ展開150,154,157,160,157W,160W

素材と構造の特徴

BURTON FREE THINKERの特徴の一つに、その素材と構造の高い完成度があります。まず、ボード全体に使用されている素材は、軽量かつ耐久性の高いものが選ばれています。この軽量素材により、長時間滑っても疲れにくい点が魅力です

また、ボードの表面には耐久性を高めるための特殊なコーティングが施されています。このコーティングは、傷や衝撃に対する耐性を向上させるだけでなく、雪面での滑走時に摩擦を軽減する役割も果たします。結果として、スムーズなライディングが可能になります。

構造の特徴としては、ボード全体が対称的に設計された「ツインシェイプ」が挙げられます。この設計により、スイッチライディング(逆方向への滑走)がしやすく、パークやトリックに挑戦したい人にも最適です。

さらに、ボード内部のレイヤー構造が衝撃を分散させるため、安定感がありながらも適度な柔軟性を保っています。これらの素材と構造の組み合わせが、FREE THINKERを多様なライディングスタイルに適応できるボードにしていると言えるでしょう。

コアとフレックスの詳細

BURTON FREE THINKERのコアには、軽量で反発力の高い素材が使われています。特に「スーパーフライⅡ™コア」と呼ばれる独自技術が採用されており、軽さと耐久性を両立させている点が特徴です。これにより、ボードを持ち運びしやすいだけでなく、滑走中の機動性も向上します。

フレックス(しなり具合)については、程よい硬さを持ちながらも、ライダーの動きにしっかり応える弾力性があります。このフレックスは、ボード中央部での安定性とエッジコントロールのしやすさを高める設計になっています。特にカービングターンや高速滑走時には、地面へのしっかりとした接地感を得られるでしょう。

また、このフレックスは初心者にも優しい点が魅力です。柔らかすぎると高速滑走時に不安定さを感じる一方、硬すぎると操作が難しくなります。BURTON FREE THINKERはその中間を絶妙に保ち、幅広いスキルレベルのライダーに対応する作りになっています。

特質すべきテクノロジー

BURTON FREE THINKERには、他のボードと差別化を図るための特質すべきテクノロジーがいくつか採用されています。

その中でも注目すべきは、キャンバー形状です。この形状は、ボードを地面に置いた際に中央部分が少し浮き上がるように設計されています。これにより、エッジグリップが強化され、カービングや高速滑走での安定性が大幅に向上します。

さらに、「インフィニティ™エッジ」という技術も特徴的です。この技術はエッジの耐久性を高め、長期間使用しても滑走性能が劣化しにくいよう工夫されています。また、このエッジは滑走中のスムーズなターンを可能にし、初心者でも扱いやすい設計となっています。

その他には、特殊なベース素材「シンタードWFOベース」が採用されています。このベース素材は滑走性能を最大化し、ワックスを長時間保持する特性があります。そのため、頻繁なメンテナンスが不要で、効率的に滑ることができます。

これらのテクノロジーは、FREE THINKERを選ぶ理由をさらに強化しており、初めてのボード選びからベテランライダーまで満足できる性能を提供しています。

対応するライディングスタイル

BURTON FREE THINKERは、幅広いライディングスタイルに対応するオールラウンドボードとして設計されています。その中でも、特に以下のスタイルに適している点が評価されています。

まず、フリースタイルライディングに最適です。ツインシェイプとキャンバー形状の組み合わせにより、パークやジブでのトリックを安定して決めることができます。両方向で同じ操作性を持つため、スイッチライディングもスムーズです。また、ボードの反発力が高く、ジャンプや空中でのコントロールもしやすい設計になっています。

次に、フリーライディングでもその性能を発揮します。軽量構造と高いエッジグリップ力により、整地されたバーンやカービングでの滑走を楽しむことができます。さらに、適度なフレックスが不整地や急斜面での安定感をサポートします。

さらに、オールマウンテンライディングにも対応しており、1本でパークから山全体のライディングまでカバーしたい人におすすめです。この多機能性は、多様なシチュエーションで異なる滑りを楽しみたいライダーにとって大きな魅力です。

ただし、初心者にはやや難しい部分もあります。特に高速滑走やエッジを駆使する操作では、一定の技術が必要になることを理解しておくと良いでしょう。総じて、BURTON FREE THINKERはフリースタイルとフリーライディングを中心に幅広く楽しむことができるボードと言えます。

サイズ展開の種類

BURTON FREE THINKERは、多様なライダーのニーズに応えるため、複数のサイズ展開が用意されています。これにより、体型やスノーボードスタイルに合わせて最適なサイズを選ぶことが可能です。

具体的には、身長や体重に応じた幅広いサイズラインナップが用意されています。サイズは150cm台から160cm台まで揃っており、背の低い人から高い人まで対応可能です。

また、フリーライディングを重視するライダーには、長めのボードを選ぶことで高速安定性を確保できます。一方、フリースタイルに重点を置きたい場合は、短めのサイズを選ぶことでトリックがしやすくなります。

加えて、ワイドサイズのバリエーションもあるため、足の大きなライダーでも問題なく使用できます。このワイドオプションは、ブーツがエッジに干渉するのを防ぎ、快適な操作性を提供します

サイズを選ぶ際には、使用するシチュエーションや滑走スタイルを考慮することが大切です。例えば、軽いパウダーやパーク重視であれば短めのサイズ、深いパウダーや高速滑走を楽しむなら長めのサイズが適しています。

これらの選択肢があることで、BURTON FREE THINKERはあらゆるスキルレベルやニーズに応えるボードとなっています。

主要なテクノロジー
  • BOARD MOUNT: The Channel® は全てのメジャーバインディングと互換性があり、究極のスタンス調節とボードコントロールを提供します。
  • BEND: キャンバーはパワフルなターンやポップ、正確性を備え、ノーズからテールまでスムーズかつ連続したエッジコントロールを可能にします。
  • SHAPE: ツインシェイプは、ノーズとテールが同じ設計のシェイプで、レギュラーでもスイッチでも同じライドフィールを提供します。
  • FLEX: ツインフレックスは、ノーズとテールを同じフレックスに設計することで、レギュラーでもスイッチでも同じライドフィールを提供します。
  • FIBERGLASS: カーボンハイライト45°ファイバーグラスは、ノーズからテールにかけてカーボンレイヤーをプラスすることで重量を軽減し、トーションのフィールを微調整します。
  • BASE: シンタードWFOベースは高い浸透性を持ち、シーズン通してコンディションに左右されない高いパフォーマンスを発揮します。

BURTON・FREE THINKERの評価をジャンル別に解説

フリーラン
パウダー
カービング
ジブ
グラトリ
ラントリ
キッカー
ハーフパイプ

オールマウンテンの万能性

BURTON FREE THINKERは、オールマウンテン対応のボードとしてその万能性が高く評価されています。このモデルは、一つのボードでさまざまな環境や滑走スタイルに対応したいライダーに最適です。特に、整地されたバーンやパウダー、さらにはパークでのトリックまで幅広く楽しむことができます。

この万能性を支えているのが、ツインシェイプとキャンバー形状の組み合わせです。これにより、どの方向にも同じ操作性を提供し、スイッチライディングも簡単になります。また、エッジグリップの強化によって、急斜面やアイスバーンでも安定した滑走が可能です。

さらに、適度なフレックスがさまざまな地形での扱いやすさを向上させています。硬すぎず柔らかすぎないこのフレックスは、どのスタイルでも自然な操作感を実現します。一方で、特定のスタイルに特化した性能ではないため、専門的な要件が求められる場合には別のモデルを検討することも良いでしょう。

パークでの安心感と安定性

パークでの使用を考えると、BURTON FREE THINKERの特徴的な設計が光ります。このボードは、トリックやジャンプに必要な安定感と反発力を兼ね備えています。特に、キャンバー形状がジャンプの際の反発を助け、着地時にはしっかりとした安定感を提供します。

ツインシェイプのデザインにより、スイッチライディング(逆方向の滑走)がスムーズに行えるため、回転系のトリックにも適しています。また、軽量なコア構造が長時間の練習を快適にし、体への負担を軽減します。

ただし、パークでの滑走に慣れていない初心者には操作が少し難しく感じられる場合があります。そのため、ある程度の経験を積んだライダーにとって、このボードの真価が発揮されるでしょう。総じて、BURTON FREE THINKERはパークライディングの楽しさを広げてくれる信頼性の高い選択肢です。

カービングでの操作性

BURTON FREE THINKERは、カービングターンにおいてもその性能が際立っています。このボードは、エッジグリップが強化されているため、雪面へのしっかりとした接地感を感じながらターンを描くことができます。この安定したエッジホールドは、急斜面やアイスバーンでも滑走を快適にしてくれます

また、キャンバー形状の特性により、ターン中の反発力が得られるため、スムーズでダイナミックなカービングが可能です。ターンを繰り返しても疲れにくい設計で、長時間滑る人にも適しています。

一方、硬さが一定のフレックスを持っているため、初心者にとっては少し扱いづらい部分があるかもしれません。しかし、中級者以上であれば、この操作性を十分に活用できるでしょう。カービングの楽しさを追求したいライダーには、BURTON FREE THINKERが大いにおすすめです。

パウダーや不整地での滑走性能

パウダーや不整地での滑走にも対応できるのが、BURTON FREE THINKERの魅力です。特に、ツインシェイプながらも設計に工夫が施されており、深雪での浮力を確保しています。これにより、パウダーの中でもスムーズな滑りを楽しむことが可能です。

不整地では、適度なフレックスが衝撃を吸収し、安定した滑走を提供します。地形に合わせた柔軟な対応が可能で、初心者にも扱いやすい部分が多いです。また、エッジグリップが強化されているため、斜面の変化にも対応しやすい点が評価されています。

ただし、パウダー専用ボードほどの浮力は期待できないため、深雪での滑走に特化したい場合は別モデルを検討するのも良いでしょう。それでも、多機能性を重視したいライダーには、BURTON FREE THINKERが最適です。

中級者以上におすすめの理由

BURTON FREE THINKERは、特に中級者以上のライダーにおすすめです。その理由は、このボードが操作性と性能のバランスを重視して設計されている点にあります。初心者でも扱えなくはないものの、その性能を最大限に引き出すにはある程度のスキルが必要です。

まず、キャンバー形状とエッジグリップの強化により、ターンや高速滑走がしやすい点が挙げられます。これにより、カービングやフリーライディングを楽しむライダーには最適な選択肢となります。また、反発力のある構造がトリックやジャンプの成功率を高め、中級者以上のライダーにさらなる楽しさを提供します。

一方で、初心者にはフレックスの硬さやエッジの鋭さが扱いづらい場合もあります。そのため、滑走経験を積んだ中級者以上のライダーがこのボードの真価を発揮できると言えるでしょう。BURTON FREE THINKERは、さらなる挑戦をしたいライダーにとって理想的なボードです。

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BURTON・FREE THINKERの評価以外に気になること

  • 型落ちモデルについて
  • セットアップにおすすめなビンディング
  • セットアップにおすすめなブーツ

型落ちモデルについて

FREE THINKERの型落ちモデルは、最新モデルと比べて価格が手頃である点が大きな魅力です。そのため、予算を抑えたいライダーや初めて本格的なボードを購入する人にとって良い選択肢となります。型落ちモデルでも基本的な設計や性能はしっかりしており、多くのライディングスタイルに対応可能です。

型落ちモデルの中には、過去の名作と呼ばれるデザインや仕様を持つものもあります。特に、フリーライディングやフリースタイルに特化したモデルで、初心者から中級者まで満足できる性能を提供します。例えば、キャンバー形状やツインシェイプといった設計は継続して使用されていることが多く、最新モデルと大きな違いはありません。

ただし、型落ちモデルの注意点として、最新技術やテクノロジーが搭載されていない場合があります。例えば、最新モデルに見られる特殊なエッジ加工や軽量素材が使われていないこともあるため、求める性能が明確な場合には慎重に選ぶことが重要です。

それでも、多くのライダーにとって型落ちモデルはコストパフォーマンスの良い選択肢となるでしょう。

セットアップにおすすめなビンディング

BURTON FREE THINKERにセットアップするビンディングとして、同じブランドの「Burton Malavita」や「Burton Cartel」がおすすめです。これらのモデルは、FREE THINKERの性能を最大限に引き出せる設計になっています

Burton Malavitaは、柔軟性とサポート性能のバランスが取れており、フリースタイルからフリーライディングまで幅広いスタイルに対応できます。特に、アンクルストラップの快適さとフィット感が高く評価されており、長時間のライディングでも疲れにくい点が魅力です。

一方、Burton Cartelは、やや硬めのフレックスを持つため、高速滑走やカービングを楽しむライダーに向いています。エッジへの力の伝達がスムーズで、ターン時の安定感を向上させてくれます。また、両モデルともに調整が簡単で、自分に合ったフィット感を得られるのもポイントです。

注意点として、FREE THINKERとビンディングの相性を考える際、ライディングスタイルや体重、好みに合わせてフレックスやストラップの仕様を選ぶことが重要です。適切なビンディングを選ぶことで、ライディングの快適さが格段に向上します。

セットアップにおすすめなブーツ

BURTON FREE THINKERに最適なブーツとして、「Burton Ion」や「Burton Ruler」がよく選ばれます。これらのブーツは、FREE THINKERの性能を補完する設計になっており、快適なフィット感と操作性を提供します。

Burton Ionは、硬めのフレックスを持ちながらも足にしっかりフィットするブーツで、高速滑走やカービングに適しています。特に、内側のフォームが足の形状に合わせて変形するため、長時間使用しても快適さが失われにくいのが特徴です。

一方、Burton Rulerは、Ionに比べて柔らかめのフレックスを持つため、フリースタイルやパークでのトリックを楽しむライダーに向いています。特に、初心者から中級者まで幅広いスキルレベルに対応できる汎用性が魅力です

選ぶ際には、ブーツのサイズやフィット感を試着して確認することが大切です。ブーツが足に合わないと、ライディング時のパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。また、ボアシステムやシューレースのタイプも重要なポイントです。これらを考慮して、自分のライディングスタイルに合ったブーツを選びましょう。

まとめ:BURTON・FREE THINKERの評価について

  • BURTON FREE THINKERは多様なライディングスタイルに対応する万能ボード
  • フリースタイルとフリーライディングに最適な性能を持つ
  • ツインシェイプでスイッチライディングがしやすい
  • キャンバー形状によりエッジグリップが優れている
  • 軽量で耐久性の高い素材を使用
  • スーパーフライⅡ™コアが反発力と軽量性を実現
  • パークでのトリックやジャンプに対応した設計
  • カービングターンでの高い操作性を提供
  • パウダーでも一定の浮力を確保する設計
  • 初心者には少し硬めのフレックスが特徴
  • 中級者以上のライダーに特におすすめ
  • 型落ちモデルはコストパフォーマンスが良い
  • ビンディングはBurton MalavitaやCartelが相性が良い
  • ブーツはBurton IonやRulerが性能を引き出す
  • 長時間滑走でも快適な設計が特徴
  • 多様なサイズ展開でライダーの体格に対応
  • 深雪から整地バーンまで幅広く対応する設計
  • デザインがシンプルで多くのライダーに支持されている
  • ブランドとしての信頼性が高いBURTONのモデル
あとがき

まとめとして、BURTON FREE THINKERの魅力を簡単に振り返っておきます!このボード、なんといっても「万能さ」が際立っていますよね。フリースタイルでもフリーライディングでも、どんなスタイルでも応えてくれるのが本当にすごいところ。ツインシェイプとキャンバー形状のおかげで、初心者が扱うには少し難しい部分もあるけど、中級者以上の人には最高の相棒になりそうです。

また、サイズ展開が豊富だから、身長や体重を問わず自分にぴったりのものが選べるのもありがたいポイント。さらに、ビンディングやブーツを工夫すれば、より快適でパフォーマンスを引き出すセットアップが可能です。個人的には、型落ちモデルもコスパが良くておすすめ。BURTONのクオリティは型落ちでも変わらないから、賢く選びたい人には良い選択肢だと思います。

とにかく、このボード1本で山全体を楽しむことができるって、本当に頼もしいですよね。どんなシーンでも活躍してくれるので、これからのスノーボードライフをさらに充実させたい人は、ぜひ候補に入れてみてください!自分にぴったりのBURTON FREE THINKERを見つけて、最高の冬を楽しみましょう!

まさやん
まさやん
Profile
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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