【ボード】

【BURTON】Good Companyの評価や特徴は?

まさやん

この記事ではBURTON「Good Company(グッドカンパニー)」の板についてスペックや評価をまとめています。

 

BURTONにはさまざまな板がありますが、グッドカンパニーはオーソドックスなキャンバーボードでパークに強いスノーボードに仕上がっています。

 

ここでは、BURTON「Good Company(グッドカンパニー)」の板について特徴をまとめて、ジャンルごとの適正も紹介します。

 

他の記事でBURTONのスノーボードの板を全てまとめて紹介している記事もあるので、どんなボードがあるかざっくりと知りたい方はご覧ください。

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【BURTON】Good Companyのスペック

形状 キャンバー
シェイプ ツインチップ
硬さ 4(やや柔らかめ)
レベル 初心者から中上級者
サイズ展開 135,145,148,152,155,159

BURTON「Good Company」はトラディショナルなキャンバーツインボードの定評ある感覚がお好きなら、これで間違いなし。Burton グッドカンパニー スノーボードは、クラシックなツインシェイプの利点はそのままに、強度と速度、そしてポップなセンスを追求した構造でアップデートされています。

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【BURTON】Good Companyのジャンルごとの評価

フリーラン
パウダー
カービング
ジブ
グラトリ(弾き系)
グラトリ(バター系)
ラントリ
キッカー
ハーフパイプ
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【BURTON】Good Companyにおすすめなビンディング

Good Companyの板の特徴や適性ジャンルを考えるとソフトからミディアム相当が扱いやすく板の性能を最大限発揮させることができます。さまざまなビンディングがありますが、以下のビンディングが個人的におすすめですね。

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まとめ

この記事では、BURTONのGood Companyについてまとめました。

その他には「TORNADO」が同じような特徴を持っているボードとしてBURTONでは挙げることができます。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

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ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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