【Now】ビンディングの評判:全種類まとめて評価!グラトリ向きや相性が良いブーツは?

まさやん
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スノーボードのビンディング選びは、快適な滑走とパフォーマンスに大きく影響します。

特にNowビンディングはその評判から多くのスノーボーダーに注目されています。独自のハンガー技術やブッシングシステムが話題となっており、多様なライディングスタイルに対応する各種モデルが展開されています。

この記事では、Now ビンディングの各モデルの特長と評価、さらにはグラトリ向きのモデルや相性が良いブーツについても詳しく解説します。

自分に最適なビンディング選びの参考にしていただければ幸いです。

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【Now】ビンディングの評判が高い理由

2024年からは成人向けのハードブーツスノーボードビンディングは、男女問わずすべてハンガー2.0、3.0が採用されるようになりました。スタンダードなモデルにはハンガー2.0が採用されており、操作性のパフォーマンスを求める方にはハンガー3.0が用意されています。

また、ユースモデルには唯一ハンガー1.0が採用されています。それぞれのモデルには存在意義があり、自分の滑走技術や経験値、用途によって、本当に自分に合ったビンディングは人によって異なると言えます。

この「ハンガー」がとても特徴的でNowビンディングの評判が良い理由でもあります。このハンガーとは何のことか更に解説してきます。

業界からの評価は?

Now(ナウ)はスノーボードバインディングの分野で革新的なブランドとして知られています。特に、その独自の”Skate-Tech”テクノロジーが業界内で高く評価されています。

このテクノロジーは、スケートボードのトラックシステムを参考にしており、スノーボードバインディングにおいても同様の快適性とレスポンス性を提供します。

エネルギー伝達の効率性に優れているため、乗り手はより少ない力で高いパフォーマンスを発揮できます。これにより、疲れにくく、長時間のライディングでも一貫した性能を維持できるとされています。

業界の専門家やプロフェッショナルスノーボーダーからも、Nowのバインディングはその革新性と高いパフォーマンスで高評価を受けています。特に、その快適性とエネルギー伝達の効率性は、多くの競技者や高度なスキルを持つスノーボーダーに選ばれています。

耐久性にも優れた素材が使用されており、長期間にわたって高い性能を提供できる点も、業界内での評価を高めています。また、Nowは環境に優しい製品作りにも力を入れており、サステナビリティに対する取り組みも評価されています。

総じて、Nowのスノーボードバインディングは、その革新的なテクノロジーと高いパフォーマンス、耐久性で業界内で非常に高い評価を受けています。

ハンガーとは?

ハンガーとは、ヒールカップからつま先部分まで伸びているビンディングの骨格ともいえる部分のことです。上記のH1・H2・H3の3グレードがあります。H3が最上位として位置つけられています。

H3:最高レベルの操作性・ワイドなウエスト幅

最新のハンガーH3は、H2をベースに、さらに効率的なパワー伝達を可能にしました。ToeからHeelまでの幅を計6mm延長することで、両サイドのエッジへのパワー伝達が効率的になりました。

ボードのウエスト幅によってパワーロスを懸念する方には特にお勧めです。また、ドロップダウンメディアウォール、除雪チャネル構造を採用し、ハイカップ互換性もあります。

H2:上級ハンガーからメインハンガーへ

H1の改良版であるH2は、世界中のNOWユーザーから高い評価を受け、最も多くのモデルで採用される形状になりました。ドロップダウンメディアウォールや除雪チャネル構造を採用し、ハイカップとの互換性もあります。

H1:ユースライダー向け

NOW元祖のスケートテック構造H1は、次期からユースモデル専用となります。

交換可能なブッシングでフレックスレートを変化

個人的にNowビンディングをかなり評価している部分はブッシングシステムは3段階の硬さに変えられることです。

スケートテックをより機能的にするブッシング交換システムです。フレックスの違いによって、操作性やフレックスの感覚に大きな違いがあります。

自分に合ったブッシングフレックスを選ぶことはもちろん、ボードの買い替えやレベルアップを目指してセッティングを変更することもできます。

SOFTブッシング:身体の使い方の遊びを楽しめるように、よりルーズな動きをする。ただ柔らかいだけでなく、SKATE TECHによって、加重に対してボードがしっかりと反応する。一般的なものとは異なるソフトな感触がある。

MEDIUMブッシング:安定性とルーズさの中間のバランスがとれており、オールラウンドなライディングやフィールドへの対応が可能。

HARDブッシング:ブッシングが硬くなり、バインディング運動の遊びが少なくなるが、ハイスピードでの操作や急斜面での滑走時には最高の安定性と耐衝撃性を誇る。

【メンズ】ビンディングの評判

掲載モデル
  • DRIVE CX(ドライブシーエックス)
  • DRIVE PRO(ドライブプロ)
  • DRIVE(ドライブ)
  • SELECT PRO(セレクトプロ)
  • SELECT(セレクト)
  • YES. x NOW
  • FRIDGE PRO(フリッジプロ)
  • IPO(アイピーオー)
  • BRIGADE(ブリゲート)
  • REBEL(レベル)男女兼用

DRIVE CX(ドライブシーエックス)

O-DRIVEの後継機種として登場した、カーボン仕様の最速フォーミュラ バインディング。

3Kカーボンを使用した新しいFRCハイバックが搭載されており、左右対称のデザインが特徴です。

ハンガー、ポスト、ラチェットにはグラスファイバーと30%カーボンを配合することで、超軽量で反応スピードが速いモデルに仕上がっています。

真のエッジパワーを求める方や最速の滑りを追求する方に最適な夢のプレミアムビンディングです。

DRIVE PRO(ドライブプロ)

DRIVE PROは、スピードを追求するPROモデルです。最新のハンガー3.0を搭載し、パワフルなドライブを実現しました。

足への負荷を軽減し、より軽快な滑りを実現しています。左右非対称の新しいハイバックは、しっかりとサポートしながら、ねじれ方向に柔軟なフレックスを実現します。

また、新しいアンクルストラップは、快適なサポート力を保持しています。ジャンプよりもターンに重点を置いた、高速で操作性の高いハイグレードモデルです。

DRIVE(ドライブ)

DRIVE機種には、主にターン重視で操作性を重視する人向けに、2つの選択肢があります。

速さを重視したハンガー3.0のDRIVE PROと、ハンガー2.0のスタンダードなDRIVEです。

低速から高速まで、バランスのとれた操作性を求める場合は、2.0 DRIVEがお勧めです。

SELECT PROとDRIVE PROの中間程度のフレックス感覚で使用できます。

SELECT PRO(セレクトプロ)

SELECT PROは、最高級のフリースタイルバインディングです。

パワーハンガー3.0とカントフットベッドが相性抜群で、シンメトリー形状のハイバックによって、最高レベルのボードコントロールが可能になります。

フリースタイルハイバックは、サポート力を保ちながら、左右のねじれる方向に柔軟に作用し、パーク、カービング、グラトリ、フリーライドなど、どのフィールドでも快適にフィットします。

また、3種類のブッシングが付属するため、ボードスペックや自分の好みに合わせて、細かな調整が可能です。

SELECT(セレクト)

SELECTには、ハンガー2.0仕様のスタンダードなSELECTモデルが追加されました。

ASYMシリーズの新しいストラップテクノロジーであるS SENSEストラップを中間フレックスに採用しています。

最高レベルのフリースタイルモデルの一つとして、堂々とした存在感があります。

YES. x NOW

ピンクとブラックの配色で、YESの反骨精神を表現したパワータッグモデル。

ハンガー3.0のSELECT PROをベースに、サポート力の高いハイパーフューズ2.0ストラップを採用しました。

高い信頼性を持ち、自然地形でのビッグラインやジャンプに最適なフリースタイルモデルです。

ハイバックデザインには、ブランド立ち上げ時のピッグロゴが施されています。ぜひお試しください。

FRIDGE PRO(フリッジプロ)

X-GAMESの新競技「ナックルハック」のチャンピオン、FRIDGEのプロモデルです。

ハンガー2.0 SELECTをベースに、サポート力の高いハイパーフューズ2.0をストラップに搭載しています。

耐衝撃性と高速操作性に優れています。ブラックを基調としたハンガーやストラップなどの部品に、自己のアートワークをあしらった鮮やかなハイバックデザインです。

パークやグラトリなど、ゲレンデ遊びを追求する方にはぜひお試しいただきたい高級フリースタイルモデルです。

IPO(アイピーオー)

IPOは、フレックスヒンジ2.0ハイバック、ASYMシリーズの中で最も柔軟なFSアンクルストラップ、3Dストレッチフィットトゥストラップを採用した、昨年までPILOTモデルに採用されていたハンガー2.0をベースにしています。

ヒール側にはしっかりと頼ることができ、横方向の移動範囲も広く確保されています。

このモデルは、身長が高い人や体重が重い初中級者、スピード感や可動範囲の広さを求める人、カービングやフリーライドでさらに上達したい人に最適です。

BRIGADE(ブリゲート)

BRIGADEはミドルフレックスのスタンダードモデルで、ライディングスタイルを問わずNOWユーザーから高い支持を得ています。

以前は同レベルのフレックス感覚を持つIPOが存在していましたが、マイナーチェンジされたことにより、BRIGADEは唯一のスタンダードモデルとなりました。

切れ込みの入ったFMハイバック、新ASYMシリーズで最もソフトなFSストラップ、新3Dストレッチフィットトゥストラップを新たに採用しています。

REBEL(レベル)男女兼用

REBELは、新しいユニセックスコンセプトのスノーボードレベルです。

フリースタイルハイバック、ミディアムフレックスのアンクルストラップ、カントフットベッド、ソフトブッシングを標準装備することで、ソフトな感覚で使用できるモデルになりました。

パウダーでのターン、深い弧を描くカービング、グラトリでの柔軟な動きなど、多様なフィールドで高い操作性を楽しむことができます。

【レディース】ビンディングの評判

掲載モデル
  • CONDA(コンダ)
  • VETTA(ヴェッタ)

CONDA(コンダ)

CONDAはウィメンズの最上位モデルで、大幅にパワーアップしました。

最効率ハンガー3.0をベースに、高いサポート力を持つASYM FRハイバック、カーボン配合バックル、WMSプログリップトゥストラップを採用し、操作性、サポート力、柔軟性の高いバランスを実現しました。

高速域での操作性と安定性を求める方に最適なハイパフォーマンスモデルです。

VETTA(ヴェッタ)

ASYMシリーズに採用された超柔軟なFM 2.0ハイバックと、柔軟なFSストラップを備えたハンガー2.0は、ハンガー1.0とは異なるベース構造を採用しています。

女性の足にフィットし、スケートテックの機動性をストレスなく楽しめます。

また、初心者から上級者まで幅広い層に対応、レディースモデルですがメンズにもおすすめのソフトなモデルです。

【ユース】ビンディングの評判

掲載モデル
  • NXGEN(ネクスジェン)

NXGEN(ネクスジェン)

NXGENは、BRIGADEと同じFMハイバックを採用した本格的なユースモデルです。

100% EVA素材の柔軟なシーヴァストラップと3Dストレッチフィットトゥストラップを採用しています。

フレームのグラスファイバーの含有量を通常よりも半分に減らし、より柔軟なフレックスフレームになっています。

まとめ:Nowビンディングの評判

この記事の要点
  • ハンガーが特徴的で評判が良い
  • ハンガーH3は効率的なパワー伝達を可能にする
  • H2は世界中で高い評価を受け、多くのモデルで採用
  • ブッシングシステムは3段階の硬さに変更可能
  • H1はユースモデル専用となる
  • フレックス感覚は中間で、最高レベルのボードコントロールが可能(SELECT PRO)
  • 3種類のブッシングが付属し、細かな調整が可能(SELECT PRO)
  • ソフトな感覚で使用可能(REBEL)
  • ソフト、ミディアム、ハードのブッシングフレックスが選べる
  • ユースモデル(NXGEN)は柔軟なフレックスフレームを採用

Nowビンディングは、その特徴的な「ハンガー」によって高い評価を受けています。特に、最新のハンガーH3は効率的なパワー伝達を可能にし、多くのユーザーから支持を受けています。

H2もまた、世界中で高い評価を受けており、多くのモデルで採用されています。さらに、ブッシングシステムは3段階の硬さに調整可能で、個々の滑走スタイルや技術レベルに合わせてカスタマイズできます。

特に注目すべきは、各モデルが特定の用途やスキルレベルに特化している点です。たとえば、SELECT PROは最高レベルのボードコントロールを可能にし、フリースタイルからカービング、グラトリまで幅広い用途で使用できます。

また、REBELはソフトな感触で使用でき、多様なフィールドで高い操作性を楽しむことができます。

ユース向けのモデルは機能が充実しておりNXGENは柔軟なフレックスフレームを採用しています。これにより、若いライダーでも安心して使用できます。

総じて、Now ビンディングはその多機能性とカスタマイズ可能な設定で、多くのスノーボーダーにとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。

それぞれのモデルが持つ独自の特長と機能を理解することで、自分に最適なビンディングを見つける手助けになるはずです。

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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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