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グラトリにおすすめな重さが激軽い板10選【2023-24】

まさやん
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この記事ではグラトリにおすすめな軽い板を9枚紹介しています。グラトリといえば、軽さが大きなアドバンテージになることがあります。

高回転トリックだと板を回し込む動作、プレストリックだと瞬時の板捌きに大きく直結するからです。そのため、グラトリ板を選ぶときには重さも大きな基準となりますね。

また、別記事ではありますがさまざまなジャンルに特化したグラトリ板をまとめた記事もあるため、参考になれば幸いです。

それでは、その板の重さについて重視しておすすめな軽い板を紹介していきます!

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グラトリで板の重さが軽いメリット

スノーボードのグラトリにおいて、軽い板は多くのメリットがあり操作性が向上し、特にエアトリックやスピンなどの高度なテクニックが容易になります。また、軽い板は疲労を軽減し、長時間の滑走や多くのトリックを可能にします。高い機動性も特徴で、狭いスペースでの動きや方向転換がスムーズです。

レスポンスが良く、足の動きに即座に反応するため、細かい操作が可能です。さらに、ジャンプ性能も向上し、より高いジャンプと長いエアタイムが得られます。以下、メリットをまとめました。

軽い板のメリット

操作性の向上

  • エアトリック: 軽い板は空中での操作が容易で、エアトリックの成功率が高まります。軽い板は回転速度も速く、スピンやフリップがしやすいです。
  • テクニカルなスキル: 軽い板はテールやノーズの操作が容易で、よりテクニカルなトリックに挑戦する際にも有利です。

疲労軽減

  • 持久力: 軽い板は体力を温存し、一日中スノーボードを楽しむことができます。
  • リカバリー: 疲れにくいため、失敗したトリックからのリカバリーも容易です。

高い機動性

  • クイックターン: 軽い板は小回りが効き、狭いスペースや混雑した斜面でもスムーズに動けます。
  • トリックの連続性: 高い機動性により、一つのトリックから次のトリックへとスムーズに移行できます。

レスポンスの向上

  • 即時反応: 軽い板は足の動きにすぐに反応し、細かい調整が可能です。
  • プレッシャーのコントロール: 軽い板はエッジングが容易で、斜面でのプレッシャーのコントロールが向上します。

ジャンプ性能の向上

  • 高度: 軽い板は持ち上げが容易で、ジャンプ時により高い高度を達成できます。
  • エアタイム: ジャンプ性能の向上により、空中での滞在時間(エアタイム)も長くなり、より多くのトリックを行う時間が増えます。

これらのメリットは、スノーボーダーがより高度なスキルを磨く上で非常に有用です。ただし、軽い板は初心者には扱いが難しい場合もあり、また安定性が犠牲になる可能性もありますので、自分のレベルと目的に合った選択が重要です。

グラトリにおすすめな軽い板10選【2023-24】

これから紹介する板ですが重量の詳細についてはメーカーでも公開されていません。そのため、そのメーカー内でも軽量でグラトリ向きの軽い板を紹介していきます。

どの板も軽さでいえば遜色ないため、軽い板を選ぶ場合は自分の好きなメーカー、形状などで判断すれば問題ありません。重さについては長さによっても違ってくきますし、それほど滑りに影響しないことから公開していないのかもしれませんね。

【YONEX】GROWENT

YONEXのスノーボードの特徴ですが「カーボンクロス複合成型」というカーボンシートを重ねて板状にした素材をコアの一部に使用しています。カーボンは軽くて丈夫な素材としてさまざまな物に使われていますね。

GROWENTにも、そのカーボン素材は使われています。軽さ・反発については申し分ない仕上がりになっています。また板の一部にハニカム構造を採用しているため、さらに軽量化されています。

GROWENTで使用されている構造は「FUSION CORE」。カーボン+ISOコア+ウッド(芯材にポプラ)が採用されています。

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【YONEX】ACHSE

ACHSEのコア構造ですが「X-MORE POP TIP(X形状カーボンリボン)」が採用されています。このカーボンリボンは通常ノーズ・テールに配置されていますが、それを長く取って足元まで延長させています。

グラトリにおすすめな軽い板

そのため、従来のもの(上図の破線×の箇所)より高反発でパワーのロスがなくトリックを繰り出すことが可能となっています。

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【gray snowboards】TRICKSTICK

gray snowboardsのスノーボードのコア素材には、複合木材が使用されています。それを網の目のように重ね合わせることで軽さと丈夫さを再現しています。4つの構造がありますが、その中でも「STD coreⅡ」を採用しています。

STD coreⅡは、サワグルミ(木材)をベースに両サイドのエッジ際にソフトメープルを使用しています。メインの素材はサワグルミはとても軽量な木材でTRICKSTICKの重さを軽減させています。

TRICKSTICKはキャンバー形状でしなやかにたわむことからグラトリでも弾き系トリックが得意になります。中低速でのトリックをメインに考えている人は検討してみましょう。

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【011Artistic】X FLY SPIN

X FLY SPINはグラトリではおなじみのスノーボードですね。コアには「PE FIVER[CROSS]」が使用されています。ソール・カーボンシート・PEファイバー・ウッドコア・トップシートの4層でコアが構築されています。

カーボンシートを挟んでいることから反発が良い板だということが分かりますね。こだわりの構造で軽量化と高い反発力を生み出しています。構造の効果として板のヘタリも軽減することができています。

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【FANATIC】TRICKSTAR

FANATIC(ファナテック)の板は全てに言えることですが、板の随所にハニカム構造が施されています。従来は木材のため重量が重くなりますが、ハニカム構造にすることで使用する素材を極限までに少なくして軽量化を図っています。

その中でもトリックマスターはグラトリ向きに性能を寄せて制作されているスノーボードになります。「HC FS-1 CORE」と呼ばれるボードのコア(芯)に当たる素材・構造はFANATICの技術の中で最も軽量なものを使用されています(FANATICには6つのコア構造があります)。

また、VDCキャンバー(ダブルキャンバー)であることからノーズ・テールのエッジかかりが少なくストレスなくグラトリに取り組むことができるスノーボードに仕上がっています。そのためバター系のトリックが得意な板になります。中低速滑走でグラトリされる方におすすめです。

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【FANATIC】BT

FANATICのBTについては、トリックマスターをアレンジしたスノーボードだと理解してください。コア構造はトリックマスターと同様に「HC FS-1 CORE」を使用しています。

何が異なるのか?とうことですが、このBTについては形状がキャンバーとなっています。そのため、弾き系トリックが得意なスノーボードです。

さらに、キャンバーのためエッジングしやすく高速フリーランでも板の性能が発揮しやすい特徴があります。いわゆるラントリ向けな板ということができます。

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【FNTC】CAT

FNTCというメーカーはFANATICの派生ブランドとして瀧澤憲一プロが展開しているブランドです。そのため、FNTCの板に使用されているコア構造については、FANATICのハニカム構造を採用しています。

CATについてはHONEYCOMB GT COREというFNTCの特有のコア構造をしています。ノーズ・テールがハニカム構造のためスピンのスイングスピードも向上しています。

言うまでもありませんが、ハニカム構造のため軽量化されています。

CATの形状はダブルキャンバーのためエッジかかりが少なくグラトリでも乗り系でスピンするようなトリックが得意です。中低速でグラトリが安定して行えます。

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【FNTC】SoT

SoTについてはHONEYCOMB GT COREが使用されています。下位グレードに「TNT C」「TNT R」がありますが、そのコアよりも上位コアになるためCAT・SoTの方が軽量になっています。反発についてもCAT・SoTの方が強いです。

SoTは形状がキャンバーとなっています。そのためCATよりも反発力があるため弾き系トリックが得意です。そのため、ラントリにも適応することができます。

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【MOSS】TOTO BLACK SF

【MOSS】TOTO BLACK SF
MOSS
フレックスが柔らかいが高い反発力で取り回しが良い板。グラトリユーザー、板のしなりを楽しみながら滑りたい方向け。

TOTOには3種類ありますが、その中でも最軽量でグラトリ向きな「TOTO BLACK SF」。カーボン素材を使用することで軽量化を図っています。

ノーズ・テールには「TOTO BLACK SF」のために設計されたバイアスカーボンを使用することで高反発でしなやかにたわむ操作感を実現しています。

オーリー・ノーリートリックを極めたい弾き系トリックにとてもおすすめですね!

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【WRX】Mk-W

各サイトで出品されていたら即完売するため、見かけたら購入しないと次に見たときには在庫なくなっていますよ!来季の早期予約も既に始まっています!

WRX Mk-Wはスノーボードインフルエンサーのいぐっちゃんが設計した注目のスノーボードです。この板の特徴はその太さ。この太さにより、急斜面での高速ターンにおいて非常に安定したパフォーマンスを発揮します。

ただし、緩斜面での滑走では一定のスキルが必要で、特にカービングでは板が噛みすぎる傾向があります。ラントリに取り組むグラトラーに特におすすめなボードです。

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まとめ:グラトリにおすすめな激軽い板10選

この記事では、グラトリ向きで激軽な板をまとめました。どの板も軽いため大差ありません。あとは形状など用途・グラフィック・価格などで選べばOKです。どの板も扱いやすい板で甲乙付け難いですね!

その他、グラトリにおすすめな板をまとめているため参考になれば幸いです!それでは、あなたのスノーボードライフより良いものになりますように!

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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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