【NITRO】ZEROの評価レビューや適正ジャンルを紹介!
この記事では、NITROのビンディング「ZERO(ゼロ)」についてまとめています。NITROには、9種類のビンディンがあるためどれが良いか悩まみますよね。
今回はNITROのビンディングの中でもZERO(ゼロ)を取り上げます。どんなジャンルに適正があるのか?使用したユーザーの声はどうなのか?気になることを調べてみました。
3分程度で読むことができますので、ぜひ最後までご覧ください!それでは、ZEROについて詳しい評価やレビューを見ていきましょう。
NITRO「ZERO」の評価
硬さ (1柔⇔10硬) |
4 | 重さ (1軽⇔10重) |
6 |
反応 (1遅⇔10速) |
6 | フィット感 (1少⇔高10) |
7 |
対応するビスホール | |||
2*4 | 4*4 | 3D | CHANNEL |
OK | NG | NG | 別売DISK |
ブーツサイズ | |||
S | M:25.0-28.5 | L:29.0-32.0 | XL |
NITRO「ZERO」のジャンル適正
NITRO「ZERO」はパークに特化したビンディング!パークライダーにおすすめ!
フリーラン | |
パウダー | |
カービング | |
ジブ | |
グラトリ(弾き系) | |
グラトリ(バター系) | |
ラントリ | |
キッカー | |
ハーフパイプ |
ZERO(ゼロ)は、快適なエアダンパーサポート、足首のサポート、スケートライクなフレックス、耐久性を高める強化されたケーブルコネクターなどにより、長年にわたりパークライダーが重宝しています。
Nitro Zeroは多くのパークライダープロが選ぶフリースタイルバインディングとなりました。その理由は、Nitroのトップパフォーマンステクノロジーと、遊び心のあるスケートライクなブーツ・トゥ・ボード体験を融合させることに焦点を当てているからです。
ステルスオープンAIRのベースフレームはミディアムフレックスで、2×4ミニディスクを採用し、真のボードフィールと足元のフレックスを提供し、レール上やレール外でのトリックを容易に新しいレベルに引き上げるために必要なサポートとレスポンスを提供します。
AIRダンパー機能と3°キャンテッドフットベッドは、ラップからラップ、ジャンプからジャンプ、そして毎日のようにあなたの足を快適に保ちます。
Asym Zero Highbackと新しいPremium Comfortアンクルストラップは、パーク内での着地やプレスへの傾倒に最適なフレックスを提供し、補強されたケーブルコネクターは、最も寒い日でもトゥストラップの耐久性を高めます。
NITRO「ZERO」のレビュー
まとめ
NITRO「ZERO」について評価や適正ジャンルなど紹介しました。ZEROはパークに特化したビンディンでしたね。
他にもNITROの多種多様なビンディングをまとめている記事があるため、気になるビンディングがあれば参考にしてくださいね。
それではあなたのスノーボードライフがより良いものになりますように!