【FLUX】DSの評価レビューや型落ちは?最も人気なビンディング!オールラウンドで使い勝手が抜群!

まさやん
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

スノーボードビンディング選びでFLUX「DS」の評価が気になっていないでしょうか?この記事では、人気のオールラウンドモデルFLUX「DS」について、様々な角度からのレビューや情報をまとめています。

DSは「全てをこの1台で」というキャッチコピーの通り、コンディションを選ばず、初心者から上級者まで幅広いライダーに支持されているモデルです。

特にグラトリやパークでの操作性、カービング性能、そしてパウダーでの滑り心地など、具体的な使用感を掘り下げていきます。

FLUX「DS」が持つ特徴や、どんな滑りのスタイルに適しているのか、この記事を読めばその魅力と実力がきっと分かるはずです。ビンディング選びの参考に、ぜひ最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • FLUX「DS」の主な機能や素材、詳細な調整方法
  • カービングやグラトリなど滑走スタイル別の性能
  • Step OnモデルやDS-LTDモデルとの具体的な違い
  • 型落ちモデルの選び方やDSの総合的な評価

FLUX「DS」の優れた機能性と調整オプションを徹底評価

flex(1柔⇔10硬)Weight(1軽⇔10重)
52
ビズホール
2*44*43DCHANNEL
ブーツサイズ
S:22.5-25.5M:25.0-27.5L:27.0-30.0XL:-

新世代ベースプレートと素材の評価

FLUX「DS」のベースプレートは、「Super Ultima Baseplate」という新世代のものを採用しています。

これは、スノーボードの「しなり」や「弾き」を最大限に活かすために設計されたもので、ライダーの力を効率よく反発力に変えるスタビライザーが搭載されているのが大きな特徴です。

素材には「Performance Blend」というナイロンとグラスファイバーを混ぜたものが使われており、硬すぎず柔らかすぎない、ちょうど良い「ミディアムフレックス」を実現しています。

これにより、初心者から上級者まで、どんな滑りのスタイルにも対応できるオールラウンドな性能を持っています。

また、ベースプレートの裏面は凹凸を減らしたフラットな形状になっており、スノーボードのトップシート(表面)に優しく、ダイレクトに力を伝えられるよう工夫されています。

雪が付きにくい素材「Footon」も採用されており、厳しい環境下でも快適なライディングをサポートします。

スタビライザーとその効果

FLUX「DS」のベースプレートには、「Cushion Stabilizer」と呼ばれる大型のスタビライザーが搭載されています。

これは、ライダーがボードを踏み込んだ時の力を、しっかりと、そして優しくボードに伝える役割を果たします。特に、ボードの柔軟性(フレックス)から生まれるエネルギーを反発力に変える効果があり、これがDSの滑りやすさや操作性の高さにつながっています。

24-25モデルのDSでは、よりレスポンスの良い上位モデル「XF」と同じベースプレートを採用していますが、DSのスタビライザーはXFのものよりも柔らかめに設定されているという情報があります。

これにより、DSらしい遊びやすさを保ちつつ、カービング性能も向上させていると考えられます。

DSのスタビライザーは取り外しが可能

外すことでヒール側の可動域が広がり、グラトリやパークでの自由な動き、いわゆる「スタイル」を出しやすくなります。

逆に装着すれば、ヒール側の反応が素早くなり、カービング時の安定感やエッジングの精度を高めることができます。

スタビライザーの着脱によって、ライダーの好みや滑るスタイルに合わせてビンディングの特性を調整できるのが大きな魅力です。

快適なホールド感!ストラップの秘密

FLUX「DS」のストラップは、快適なホールド感と動きやすさを両立させるために、様々な工夫が凝らされています。まず、アンクルストラップ(足首を固定するストラップ)は、「ワッフルクッション」と「Power Strap」の2層構造になっています。

ブーツに直接触れる内側のワッフルクッションは、その名の通りワッフルのような凹凸があり、足首を優しく包み込みます。これにより、装着していることを忘れるほどの自然なフィット感と、動きやすさを実現しています。

外側のPower Strapは、ライダーの力をダイレクトにボードへ伝える役割を担い、しっかりとしたサポート力を提供します。

また、FLUX独自の「UU Fit」というシステムも採用されています。これは、ストラップがブーツを360°均等な力で包み込むように設計されており、一点に圧力が集中するのを防ぎ、自然で快適なホールド感を生み出します。

さらに、アンクルストラップの取り付け位置は、上下2箇所から選べるようになっています。出荷時は上側の穴に取り付けられており、これは足首上部をしっかりとホールドし、少しの動きでも力を板に伝えやすく、高速滑走時の安定性やオーリーの高さを向上させます。

一方、下側の穴に取り付けると、可動範囲が広がり、膝を内側に入れやすくなるため、低速時のバランスが取りやすくなったり、グラトリでのスタイルが出しやすくなったりします。

このように、ストラップの取り付け位置を調整することで、自分の滑りのスタイルや好みに合わせて、より細かくフィット感を調整できるのがFLUX「DS」の魅力の一つです

自由度の高いハイバックの調整方法

FLUX「DS」のハイバックは、ライダーの好みや滑りのスタイルに合わせて細かく調整することで、より自由で快適なライディングフィールを得られます。主な調整箇所は「フォワードリーン(前傾角度)」と「ローテーション(左右の角度)」です。

フォワードリーンは、ハイバックを前方に傾けることで、かかと側のエッジへの反応を良くし、よりクイックで力強いターンを可能にします。

DSの場合、ハイバックの付け根内側にある目盛り(マイクロアジャスター)を使って調整します。数値を大きくするとハイバックがより前傾します。パークやグラトリで自由な動きを重視するなら浅めに、カービングでキレを求めるなら深めに設定するのが一般的です。

ローテーションは、ハイバックを左右に回転させて、スノーボードの進行方向(エッジ)に対して平行に近づける調整です。これにより、かかと側のターン時に力が効率よく伝わり、レスポンスが向上します。

ハイバックの取り付けビスを少し緩め、ハイバック自体を左右にずらして角度を調整後、再度ビスを締めます。

これらの調整は工具なしで行えるものが多く、滑りながらでも微調整が可能です。ハイバックとヒールカップ(かかとを支える部分)の隙間の調整も乗り味に影響し、隙間が少ないほどダイレクトな反応が得られます。

まさやん
まさやん

色々試して自分に最適なセッティングを見つけることが、上達への近道となります。

ブーツや板に合う細かな調整機能

FLUX「DS」は、ブーツやスノーボードに合わせてビンディングを最適化するための細かな調整機能が充実しています。これにより、一体感が増し、より効率的に力をボードに伝えることができます。

まず、フットベッド(足を乗せる部分)の調整です。DSは、ブーツのサイズに合わせてフットベッドの前後長を調整できるモデルがあります。

トゥクッション(つま先側)とヒールクッション(かかと側)をそれぞれスライドさせることで、ブーツとビンディングの接地面を増やし、力の伝達効率を高めます。これは、特にショップで未調整のまま購入した場合に見落としがちなポイントですが、非常に重要です。

次にストラップの調整です。アンクルストラップ(足首)もトゥストラップ(つま先)も、取り付け位置を複数から選べるようになっているモデルが多いです。これにより、ブーツの形状や好みのホールド感に合わせて位置を変えられます。

例えば、アンクルストラップの取り付け位置を高くすると足首のホールド性が増し、低くすると可動域が広がります。ストラップの長さ自体も調整可能で、ブーツをしっかりと中央で固定(センタリング)することが大切です。

さらに、ビンディングをボードに取り付けるディスクプレートも、前後左右に数ミリ単位で位置調整が可能です。これにより、スタンス幅やセンタリングを細かく設定でき、ボードの性能を最大限に引き出すことができます。

型落ちの賢い選び方

FLUX「DS」は非常に人気のあるモデルのため、毎シーズン新しいモデルが登場しますが、それに伴い「型落ち」と呼ばれる過去シーズンのモデルがお得な価格で手に入ることがあります。賢く選べば、高性能なビンディングを予算を抑えて購入できるチャンスです。

型落ちモデルを選ぶ最大のメリットは価格です。最新モデルと比較して大幅に安くなっていることが多く、時には半額近くで購入できるケースもあります。

DSは基本的な性能が高く、モデルチェンジがあったとしても、数年前のモデルでも十分に高いパフォーマンスを発揮してくれることが多いです。特に、グラトリやパークでの使用をメインに考えている場合、最新機能にそれほどこだわらなくても満足できる可能性が高いでしょう。

型落ちモデルは、スノーボード用品を扱うオンラインショップや、シーズンオフのセールなどで見つけることができます。信頼できるショップで購入し、状態もしっかり確認することが大切です。

レディースモデル「DS Womans」が登場

FLUX「DS」シリーズにレディース専用モデルが追加されました。 これは、女性スノーボーダーのニーズに特化して設計されたモデルで、多くの注目を集めています。その特徴として、まず軽量化が挙げられます。

一般的なDSに比べて素材や構造が工夫されており、長時間使用しても疲れにくいのが魅力です。特に初心者から中級者の女性にとって、使いやすさは重要なポイントです。

また、足へのフィット感も徹底的に追求されています。ブーツとバインディングの一体感を高めるため、女性の足型に基づいたデザインを採用しており、快適な乗り心地を実現しています。これにより、初めてのシーズンでも安定感を保ちながら滑走できるでしょう。

デザイン面でも女性らしさを考慮したカラーバリエーションが豊富です。 スタイリッシュで、ウェアや板と合わせやすい色味が揃っているため、コーディネートを楽しむことができます。

FLUX「DS」の滑走スタイル別評価と選び方

適性が高いジャンル

オールラウンド

カービング
フリーラン
パウダー
グラトリ(弾き系)
グラトリ(乗り系)
ラントリ
キッカー(小~中)
キッカー(中~大)
ジブ

カービング性能について

FLUX「DS」を試してみたのですが「柔らかくて動きやすいのにカービングがキレる」という評判は本当にその通りだと感じました。

ミディアムフレックスなのに、カービング性能がすごく高いのが印象的でした。これは、ベースプレートの設計とか、スタビライザーの効果が大きいんだろうなと思いました。

幅広のベースプレートが力を効率よく伝えてくれるし、ヒールサイドの可動域を広げる大型スタビライザーのおかげで、安定したエッジングができました。かかと側もつま先側も、思い通りにカービングターンができて、板をしっかり立てて滑るのがすごく楽しかったです。

ただ、普段からハイバックにすごく頼って滑る人や、すごく硬いスノーボードと組み合わせると、カービングの印象が変わることは間違いないですね。

でも、普通のゲレンデの中斜面くらいなら、ビンディングの柔らかさを全然感じさせないくらい、シャープなカービングができると体感しました。

ただし、レスポンス性能が高く俊敏性を求めている方にはおすすめしません。ターンのキレを求める場合は、FLUX「XV」「XF」「CV」を検討することをおすすめします。

グラトリでの優位性は?

FLUX「DS」を使ってグラトリをしてみたのですが、グラトリを楽しむ人にとって本当にたくさんのメリットがあると感じました。

まず、DSはミディアムフレックスで、特にハイバックは柔らかく感じる人もいるみたいで、板をすごく扱いやすく、グラトリ特有の動きや自分のスタイルを出しやすかったです。

DSの大きな特徴である、ベースプレートのかかと側の両サイドにある「スタビライザー」は、実際に取り外してみたのですが、これを外すとヒール側の動かせる範囲がさらに広がって、より自由な動きが求められるグラトリでのパフォーマンスが上がると感じました。

それに、ベースプレートの側面が丸い形になっているのも、体重移動がすごくしやすい理由の一つだと思います。おかげで、グラトリでの細かい板の操作とか、スピン系のトリックがやりやすかったです。

まさやん
まさやん

DSは柔らかさと操作性のバランスがすごく良くて、グラトリで色々な技に挑戦したいライダーには、本当にピッタリなモデルだと感じました。

パークでの操作性は?

パークでFLUX「DS」を使ってみて、パークライディングでも本当に操作性が高いと感じました。ミディアムフレックスのおかげで、ジブアイテムに入ったり、キッカーで飛んだり、パーク内で色々な動きをするのにちょうど良いバランスだと感じました。

特に、ハイバックが柔らかいので、ジャンプの時にグラブをしたり、レールやボックスの上で細かい体勢をコントロールしたりするのがすごくやりやすかったです。

それに、グラトリと同じように、かかと側のスタビライザーを外すと、足首周りがさらに自由に動かせるようになって、よりかっこいい動きや色々なトリックに挑戦できました。

ベースプレートの設計も、ボードがしなりやすいようにできているから、オーリーやノーリーといったトリックを始めるきっかけが作りやすいと感じました。さらに、ビンディング自体が軽いので、長い時間パークで滑っていても、足が疲れにくいのは本当に助かります。

まさやん
まさやん

DSはパークで自由に動き回りたいし、安定した操作性も欲しいというライダーにとって、すごく信頼できる選択肢になると思います。

パウダーライディングでの評価

FLUX「DS」を使って、たまたま降った新雪のパウダーを滑ってみたのですが、オールラウンドモデルなのに、意外とパウダーライディングにも対応できると感じました。ミディアムフレックスのおかげで、深い雪の中でもボードを比較的コントロールしやすくて、自由に動ける感じが良かったです。

FLUXのビンディングは、ベースプレートに雪が付きにくい「Footon」という素材を使っているモデルが多いみたいで、DSにもそれが採用されているおかげで、パウダーコンディションでも快適に滑ることができました。

ビンディングに雪がカチカチに付いてしまうと、重くなったり、ストラップを外したりするのが大変になったりするんですが、DSはそういうストレスが少なかったです。

ただ、やっぱりDSはパウダー専用のモデルではないので、すごく深いパウダーとか、急な斜面での浮力とか操作性では、もっとパウダーに特化した硬めのビンディングとか、板を後ろにずらしてセットできるビンディングの方が良いかもしれません。

それでも、ゲレンデの脇のちょっとしたパウダーエリアとか、林の中を少し滑るくらいなら、DSのオールラウンドな性能が活きて、十分に満足できる滑り心地が得られると思いました。

FLUX「DS」 Step Onモデルの特徴

FLUX「DS」 Step Onモデルは、スノーボードの着脱を劇的に簡単にするバートン社の「Step On®」システムと、FLUXの主力モデル「DS」の持つ「遊びやすさ」を融合させたビンディングです。

最大の特徴は、ストラップを使わずにブーツをカチッとはめるだけで装着できる手軽さです。これにより、リフトを降りてすぐに滑り出せ、座ったりかがんだりする手間も省けます。

ハイバックはDSと同様に左右への動きを出しやすいように、ねじれに対して柔らかめに調整されており、グラトリなどでスタイルを出しやすい設計です。

さらに、フットベッド(足を乗せる部分)のクッションも硬さやねじれを調整し、Step On®システムに対応しながらも、しっかり踏み込めて板をしならせやすく、カービングやオーリー、プレスといった動きがしやすいように工夫されています。

雪が付きにくい素材「Footon」も採用されており、ゲレンデクルージングからパウダー、パークまで、一日中快適に楽しめます。

限定モデルDS-LTDとの違い

FLUX「DS」-LTDは、通常のDSモデルをベースに、より高性能な素材を使用することで、軽量性と反発力を高めた限定モデルです。

最も大きな違いは、ベースプレートとディスクプレートにカーボン素材を配合している点です。カーボンは軽量でありながら非常に強度が高く、反応性に優れているため、ライダーの力をよりダイレクトかつパワフルにボードへ伝えることができます。

これにより、通常のDSよりもシャープで力強いライディングフィールが得られるでしょう。さらに、ビンディングの取り付けビスには軽量なチタンを採用するなど、細部までこだわりが見られます。

ハイバックもDS-LTD専用に設計された「Resistor Highback」が搭載されており、スタンスの外側への動きはしっかりとサポートしつつ、内側への動きはよりスムーズになるよう工夫されています。

通常のDSがオールラウンドな扱いやすさを重視しているのに対し、DS-LTDは素材と設計の変更により、さらに高いレベルでのボードコントロールとレスポンスを求めるライダーに向けた、よりスポーティーな味付けがされていると言えます。

どんな滑りに合う?FLUX「DS」の総評

FLUX「DS」は、「全てをこの1台で」というキャッチフレーズが示す通り、非常にバランスの取れたオールラウンドなビンディングです。

初心者から中級者まで幅広いレベルのライダーに対応し、特定の滑走スタイルに偏らず、ゲレンデの様々なコンディションや遊び方を楽しみたい方に最適です。

得意とするのは、グラトリやジブ、フリーランといった自由な動きや板さばきが求められるスタイルです。ミディアムフレックスの設計と、動きやすいハイバック、そして調整可能なスタビライザーにより、ライダーの意図をスムーズにボードに伝えます。

もちろんカービングもこなせますが、キレやレスポンスを極限まで追求する場合には、より硬めで反応の速い専用モデル「XV」「XF」の方が適していることもあります。

パウダーに関しても、オールラウンドモデルとして十分対応可能です。

何よりもそのクセのなさ、扱いやすさがDSの最大の魅力であり「どのビンディングを選べば良いか迷ったら、まずはDSを試してみる」と言われるほど、多くのスノーボーダーにとって信頼できるスタンダードなモデルと言えるでしょう。

まとめ:FLUX「DS」の評価について

FLUX「DS」は、初心者から上級者まで幅広く対応するオールラウンドなスノーボードビンディングです。

新世代ベースプレート「Super Ultima Baseplate」とミディアムフレックスの素材により、優れた操作性と反発力を実現。着脱可能なスタビライザーや2層構造のアンクルストラップ、調整可能なハイバックなど、ライダーの好みに合わせた細かなセッティングが可能です。

カービングでは安定したターンを、グラトリやパークでは高い操作性と自由な動きをサポート。パウダーにも対応し、多様なコンディションで楽しめます。

手軽な着脱が魅力のStep Onモデルや、カーボン配合で軽量化と高反発を実現した限定モデルDS-LTDもラインナップ。型落ちモデルはコストパフォーマンスに優れ、賢く選べば高性能なDSをお得に入手できます。

クセがなく扱いやすいため、幅広いスタイルに対応できるバランスの良さがFLUX「DS」の最大の魅力と言えるでしょう。

あとがき

ここまで読んでいただきありがとうございます!FLUX「DS」、いかがでしたか?万能型ビンディングの代表格として、ジブやグラトリ、パウダー、フリーランと、どのジャンルでもしっかり対応してくれる頼もしい存在ですよね。初心者にも扱いやすいし、上級者も納得の性能が詰まっています。

個人的には、DSは「迷ったらコレ!」と言えるくらい信頼できるビンディングです。汎用性の高さはもちろんですが、パーツの互換性があるところも長く使えるポイント。

スノーボードって何かとお金がかかる趣味なので、こういう細かな配慮は嬉しいですよね。リミテッドモデルやステップオンコラボモデルもあるので、こだわり派の人にも選択肢は豊富です。

型落ちモデルを狙うのもアリです。性能的には大きな差がないので、デザインが気に入ればお得に手に入ること間違いなし!ただ、最近は物価が上がっているので、欲しいと思ったら早めにチェックした方がいいかもです。

ぜひ、自分のスタイルに合ったビンディングを選んで、充実したスノーボードライフを楽しんでください!

関連記事:FLUXのビンディング・モデル一覧

【FLUX】ビンディング全種類の評価!おすすめやサイズ・特徴や型落ちは?

【FLUX】XVの評価は最高硬度で最先端なモデル!ただ高すぎると口コミも!型落ちは注意!

【FLUX】XFの評価は俊敏なレスポンスが好評!折れやすいの真相は?

【FLUX】SRの評価はパウダー適性が高いけどオールラウンドに幅広く使えるモデル!

【FLUX】CVの評価や特徴は?レビューでハイバックが折れると話題に!

【FLUX】DSの評価レビューや型落ちは?最も人気なビンディング!オールラウンドで使い勝手が抜群!

【FLUX】GTの評価は最高のホールド感ならコレ!スタビライザーで汎用性が拡大【型落ちも】レビューやサイズ感は?

【FLUX】FFの評価はスノーサーフィンに最適!広すぎる可動域と自由さ・新素材に注目!

【FLUX】TWの評価レビューやサイズは?最も扱いやすい!型落ちがお得!

【FLUX】EMの評価レビューやサイズについても!適正ジャンルは?

【FLUX】PRの評価はややソフトでグラトリ・初心者向き!型落ちはかなりコスパ良い!

【FLUX】GXの評価は女性専用モデル最硬モデル!クイックな反応が良いとレビュー!高価なため型落ちでも?

【FLUX】GSの評価は癖のない扱いやすいモデル!オールマイティにどんなコンディションにも対応可能!

ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
記事URLをコピーしました