【FLUX】XFの評価は俊敏なレスポンスが好評!折れやすいの真相は?

フラックスXFの評価
まさやん
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スノーボードのビンディングは、ボードとライダーの間の重要な橋渡し役を果たします。その中でも、FLUXの「TRANSFER series XF」は多くのライダーから注目を集めています。

この記事では、その魅力や特性、そしてユーザーからの評価やフィードバックを詳しく探っていきます。FLUXのラインアップにはメンズモデルが多くあり、それぞれに独自の特徴があります。

そんな中で、XFがどのような位置づけにあるのか、そして「折れやすい」という噂の真相はどうなのか。

これから詳しく解説していきますので、最適なビンディング選びの参考にしてください。

要点

FLUX「XF」はハードなフレックスで俊敏なレスポンス!カービング、キッカー、ハーフパイプなどのジャンルと相性が良いです。

また、別の記事ではFLUX全種類のビンディングをまとめた記事も執筆していますので、ご興味ありましたらご確認ください。

【FLUX】ビンディング全種類の評価!おすすめやサイズ・特徴や型落ちは?
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FLUX「XF」スペックや評価

flex(1柔⇔10硬)Weight(1軽⇔10重)
84
ビズホール
2*44*43DCHANNEL
ブーツサイズ
S:21.0-23.5M:23.0-25.5L:25.0-27.5XL:27.0-30.0

FLUX「XF」バインディングは、スノーボーダーにとって爆発的なスピードとパワーを手に入れる手段を提供します。以下は、その主要な特徴とテクノロジーについての情報です。

レスポンスアップと軽快な動きやすさ

ベースプレートが一新され、さらなるレスポンスアップと軽快な動きやすさを両立しています。ボードへの力の伝達効率を重視したベース設計はそのままに、大型のスタビライザーをヒールサイドに採用しています。

反発性に優れた素材の使用

反発性に優れた素材を使用することで、左右への可動域を拡げながらもボードに力を逃がすことなく伝えることができます。

XF専用のBoost FootOn+

通常のフットベッドより4mm高さをあげることに加え、センター部を柔らかくすることで、踏み込んだ際にコンケーブ形状となり、より力強いエッジングを可能としています。

2023-24モデルにフルモデルチェンジが行われます。ベースプレート4つ角にブッシュが入り、ハイバックの調整穴が5個になっています。フットヘッドのつま先側が反りあがることでビンディングの中心はソフトでよりスムーズな重心移動が可能となっています。そして、フットヘッドがビンディングを板に装着した状態で調整できるようになります。

FLUX「XF」のジャンル評価

XFのジャンル評価
フリーラン
パウダー
カービング
グラトリ(弾き系)
グラトリ(バター系)
ラントリ
キッカー
ジブ
ハーフパイプ

最先端の操作性を、クラシカルなデザインで。人間工学に基づき開発された操作性と快適性を誇る、新世代ハイパフォーマンスモデル。

「XF」はFLUXビンディングの中で硬くレスポンスが良い分類に属しています。そのため、硬いビンディングを探している方にはおすすめです。

レスポンスが良くて反応が良いためカービングにかなりおすすめ。キッカーでは安定したランディングができますね。

ただ、レスポンスが良いということはアプローチに影響が出やすいため、アプローチのラインの取り方に不安がある人はFLUX「DS」が良いですね。

XFは、グラトリについては硬くて反応良すぎるので相性が悪いです。パウダーとは相性は良いでしょう。

カービングメインの方でXFを使用している人は多いと思います。上位互換としてXVがありますが、高価なためXFを選択することが多いです。

こだわる人やレースなど強度が高い場合はXV。ただ、XFでも十分なクオリティですから、予算に余裕がある人はXVでも良いでしょう。

FLUX「XF」の口コミ

FLUX「XF」の口コミ
30代男性
30代男性
少々値段はしますが、フラックスブーツと合わせるなら間違いなし!カービングする人であればコスパよくて良いビンディングです。
30代男性
30代男性
XFは折れるということを聞いたことがありますが、自分の周りで折れた人は見たことがありません。とても丈夫で2-3シーズンは余裕で使うことができますね。
20代男性
20代男性
XFは初心者にはおすすめしません。硬いビンディングのため操作性が難しいです。まだターンできないような人は止めるべきかと。僕はデザインで選んでしまって後悔しました・・・。
30代男性
30代男性
僕の元セミプロの友人が「これ、欲しい!」と絶賛したビンディング。BURTONしか使わない信者な彼が言ったことに驚きでした!間違いないと思い、即購入しました!早くすべりたい!雪が待ち遠しいです。
20代男性
20代男性
レスポンスの良さ・安定感が特徴的です。普段はパークを流しているためキッカーのアプローチでの安定感・ランディングのサポート感は安心できます。キッカーも15M級でも問題なく飛ぶことができますよ。

XFの上位互換モデルとして「XV」があります。XVと比較することがありますがとても高価なビンディング。予算が限られる場合はXFの方がかなり購入しやすいです。

FLUX「XF」と「XV」の違い

XFとXVの違い

「XF」と「XV」の違いですが、カンタンに言えばXFの上位互換がXVです。詳細な違いはハイバックとベースプレートです。ストラップは同じものを使っています。

ちなみにXVは71,500円、XFは49,500円のため、もう別物だと考えて良いでしょう。

まさやん
まさやん

さすがにXVは購入できないなぁ…

「XF」と「XV」のハイバック

XFXV
Retro-Mod HighbackW-Props Highback
Super Tough NylonSuper Carbon Blend
Redux Lean AdjusterRedux Lean Adjuster
Micro AdjusterMicro Adjuster
Slide Plate
ハイバックの差異

「XF」と「XV」ではハイバックで使用されている素材・システムが異なります。より良い素材を採用しているのがXV。XFよりも剛性を高めて俊敏性が高い設計を行っているのがXVです。

とくに、Slide Plateというブーツの横方向のフレックスを阻害しないよう摩擦の少ない素材を配置しているXVが上位互換となる理由ともいえますね。XFの方かの素材・システムは後述でまとめています。

「XF」と「XV」のベースプレート

XFXV
Super Ultima BaseplateTransfer Baseplate
Performance BlendBoost Footon
Boost FootOn +Adjustable Toe & Heel Cushion
Adjustable Toe & Heel CushionSuper Carbon Blend
Responsive Stabilizer
Super Tough Nylon
ベースプレートの差異

「XF」と「XV」のベースプレートにも異なる部分があります。XFには「Performance Blend」というオールラウンドに使えるミディアムフレックスな素材が使われています。

XV「Super Carbon Blend」を採用。ナイロンと特殊カーボンを配合した素材で軽さと強度を最大限引き出しています。よりレスポンスを高める素材を採用していますね。

このベース素材を採用しているのはXVのみ。XVの生産数も限られているため、どうしても高額になる理由が分かります。

XFよりもXVは特殊な素材を採用していることからXFの上位互換であり、高額になっています。

【FLUX】XVの評価レビューやサイズについても!最高級ビンディング!

「XF」が折れやすい?

XFについては「折れやすい?」という疑問がYahoo!知恵袋に投稿されていました。この答えについては折れるケースは稀です。

僕のケースですが15-16モデルを2シーズン使用してヒールカップが割れたことがあります。ただ、ベースのため保証で新しいベースと交換することができました。

最近のモデルは当時と比較すると、よりタフな使い方をしても問題ないほど丈夫になっているため折れることはほぼ心配しないでいいです。

もしXFがハイバックなり、ベースなりが折れたら、他ブランドのビンディングでも折れていることでしょう。

FLUX「XF」型落ちについて

FLUX「XF」型落ち

FLUX「XF」は型落ちがとてもお得に購入することができます。型落ちといっても性能が大きく変わっているかといえば気にするレベルで変わることはありません。

基本となるところは大きく変えていくことはほぼないと考えて良いでしょう。以下、型落ちを探すことができますので、参考になれば幸いです。

FLUX「XF」のテクノロジー

FLUX「XF」が利用しているテクノロジーについてまとめていきます。少々マニアックな話になりますが、そこまで知って見極めたい方はご覧くださいね!

VX HIGHBACK

Retro-Mod 外側はクラシカルな見た目の左右対象形状。内側の左右非対称構造がブーツの動きへ追従しながらも反発性を持ち、ライディング時のトーションコントロール性を向上させた新型ハイバック。
Super Tough Adjuster 低速から高速、ビギナーからエキスパートまでオールラウンドに対応するミディアムフレックス素材。
Redux Lean Adjuster 小型化により軽量化。ワンアクションで簡単に調整可能に。
Micro Adjuster 1メモリ前に移動させると約2.5度前傾する。より細かいハイバックセッティングが可能。

BASEPLATE

Transfer インパクトポイントに確実にパワーを伝え、軽量かつダイレクトなレスポンス。
Performane Blend 最もオールラウンドに使えるミディアムフレックス。あらゆるライディングシーンに対応。
Toolless Lever 工具がなくてもベストなセッティングが可能。ストッパー付でネジの緩みも防止。
Adjustable Toe & Heel Cushion ブーツサイズやボード幅に合わせた調整が可能な可動式クッション。
FooTon 過酷な環境下でも雪が付きにくい素材を採用。ダイレクトな足裏感を味わいつつもライディングに必要なクッション性も備える。

STRAP

Waffle Strap 装着していることを忘れるほどの快適なホールド性と動きやすさを備えたワッフルクッションと、ダイレクトなパワー伝達を行うPower Strapの2層構造。
Beer Buckles 最後の一締めまで確実に締め上げる新設計ラチェットバックル。乾杯のときに困らない栓抜き機能付き。
FTM Ver.5.0 Transfer baseの為に設計された新型トーストラップ。より、力の伝達力を高めるべく、センターのラインは硬度をもたせ、上下の両端はフレックス性を高めブーツとのフィット感を高めた。
L-Guide ベルトをスムースに収納。
UU Fit 360°から包み込むストラップシステムにより自然なホールド感と圧力の均一化を実現。

まとめ:XFの評価について

FLUX「XF」についてまとめてみました!ハードなフレックスでクイックなレスポンスが特徴的なビンディングでした。カービング、大規模パーク、ハーフパイプという適正が高いですね。

XFの最上位モデル「XV」もありますが、どうかんがえてもコスパ的にもXFをおすすめします。かなりこだわりたい方はXVを検討されても良いかも?しれませんね!

また、FLUXのビンディング全種類をまとめていますので、そちらでどんなビンディングがあるか確認してみましょう!あなたのスノーボード選びが捗ると幸いです!

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ABOUT ME
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フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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