この記事では、FLUXのビンディング「FLAR ROCKER series FF」に評価や予約先など気になる特徴もまとめています。FLUXには、メンズモデルが8種類ありますしたが、この「FF」の登場で9種類となりました。
それぞれ特性があるため、しっかりと違いを知ることで自分に合うビンディングを選ぶことができます。そのためにも、使用者レビューや評価を参考にできるようにしています。
FFがどのジャンルに適正があるかもまとめていますので是非参考にしてくださくね!新素材を使用した開発に4年も歳月をかけていることからその期待が膨らみますね!
FLUX「FF」は足の可動域制限がなくなるレベルでグニャグニャなビンディングっぽい!
さらに詳しいことは以下にまとめられています。予約先についても気になりますが、いつから予約できるのでしょうか?3分程度で読むことができますので、ぜひ最後までご覧ください!
FLUX「FF」スペック評価レビュー

flex(1柔⇔5硬) | Weight(1軽⇔10重) | ||
---|---|---|---|
1 | ? | ||
ビズホール | |||
2*4 | 4*4 | 3D | CHANNEL |
○ | ○ | △ | ○ |
ブーツサイズ | |||
S:22.5-25.5 | M:25.0-27.5 | L:27.0-30.0 | XL:- |
FLUX「FF」のジャンル適正
【評価基準】
◎・・・バッチリ!とてもおすすめ!
○・・・おすすめ!そこそこ対応可能!
△・・・ちょっと使いづらさがある
✕・・・不向きだけど無理ではない
ー・・・難あり
フリーラン | ○ | パウダー | ー |
カービング | ー | ジブ | ◎ |
グラトリ(弾き系) | ○ | グラトリ(バター系) | ◎ |
キッカー | △ | ハーフパイプ | ー |
FLUXのタイタンRK、SRの発展形モデルとして4年ほどのライダーテストを経て販売されます。このモデルは、フレックスや可動域といった言葉でなく、足の解放感といった方が近いニュアンスかもしれません。
FLUX「FF」はについては、ソフトな高機能素材「Super Tough Urethane Soft」を使用して制作されています。このソフトな素材をハイバック、ベース、ディスクに使用していることから経験したことがない可動域を生み出すことができそうです。
どんな乗り心地になるかとても気になりますね。可動域という概念がなくなるレベルに柔らかそうですから、グラトリ・フリーランユーザーなどを中心に人気が出そうなモデルです。
また、FLUXビンディは高品質なビンディングが多いですが、FLUX「FF」を含めて全種類ビンディングもまとめてみました。FFの登場で来季のビンディング選びがとても悩ましいですね!
FLUX「FF」の口コミ
FLUX「FF」の予約について
FLUX「FF」は2021-22シーズンにリリースされてるようです。そのため、これから取り扱いショップに通達して販売数を取りまとめると思われます。もしくは数量限定で売ることになるのか?
どちらにしろ、FFの予約先としてはネットショップの方が数が出回りそうですね。そのため、以下FFが予約できるか確認しておきましょう。

FLUX「FF」のテクノロジー
FLUX「FF」が利用しているテクノロジーについてまとめていきます。少々マニアックな話になりますが、そこまで知って見極めたい方はご覧くださいね!
情報公開次第更新します。
FLUX「FF」についてまとめてみました!ほかのFLUXビンディングについてまとめている記事がありますので、是非参考にしてくださいね~
【グラトリ】FLUX(フラックス)ビンディングDS・DSW・DSLの違いは?
【FLUX】XVの評価レビューやサイズについても!最高級ビンディング!
【FLUX】XFの評価レビューやサイズについても!適正ジャンルは?
【FLUX】DSの評価レビューや型落ちは?最も人気なビンディング!
【FLUX】DSWの評価レビューやサイズについて!最高のホールド感ならコレ【型落ちも紹介】
【FLUX】DSLの評価レビューやサイズは?最も扱いやすい!型落ちがお得!
【FLUX】TTの評価レビューやサイズについても!適正ジャンルは?
【FLUX】PRの評価レビューやサイズ!型落ちについて【エントリーモデル】
【FLUX】GXの評価レビューやサイズは?型落ちや適正ジャンルも!