【BURTON】ドライバーXの評価や特徴は?ユーザーレビューや型落ちも!
この記事では、BURTON「ドライバーX」についてまとめいています。BURTON「ドライバーX」のユーザーレビューや特徴をお伝えしていきます。
さらにおすすめする仕様ジャンルも分かるように評価していきます!BURTONにはたくさんブーツの種類があるため悩みますよね?
それぞれの特徴を知ることで自分にフィットするブーツを探してみましょう。BURTONのブーツを全種類まとめている記事もあるので参考にしてみてください。それでは最後までよろしくお願いします!
【BURTON】ドライバーXの評価やユーザーレビュー
サイズ感 | フレックス(1柔⇔5硬) |
---|---|
普通 | 3 |
WEGHT(1軽⇒10重) | HOLD(1弱⇒10強) |
4 | 5 |
不安定な斜面やハードなコースでは、ドライバー Xの出番です。その無骨な外見とは裏腹に、暖かく快適で実用性に優れています。
RYRIDE Heat CycleとSleeping Bag反射ホイルのダブルパワーで、体の熱を捕えて反射させることで足を温め、さらに熱を奪う汗を逃がします。トータルコンフォート構造が、初めて履いた瞬間から最高のフィット感と絶妙なパワーバランスを提供します。
グリップ力の高いVibramR EcoStepアウトソールが雪面をがっちりと捕えます。これを考えると、テリエ・ハーコンセンのようなフリースタイルテクニシャンだけでなく、ハイク、スレッジ、ガイド、パトロールのライダーには、これしかないと言えるチョイスです。
【BURTON】ドライバーXの適正ジャンル
フリーラン | ◎ | パウダー | ○ |
カービング | ○ | ジブ | ○ |
グラトリ(弾き系) | ○ | グラトリ(バター系) | ○ |
キッカー | ○ | ハーフパイプ | △ |
BURTON最高峰ブーツということだけあって、そのクオリティーについては申し分なし性能です。
特に保温効果が抜群で、知るようする素材にかなりこだわっています。湿気を逃しながら保温してくれるためハイカーにはもってこいなブーツになっています。
もちろん、ゲレンデを滑るにも高い性能を発揮します。すべてのジャンルでオールマイティに使用することができます。
ただ、ハーフパイプのようなハードなランディングが求めるような頑丈さはそこまで期待できません。そのようなある種特殊な用途でない限りは満足するユーザーがほとんどでしょう。
【BURTON】ドライバーXの型落ち
BURTONのブーツは人気があるため型落ちが少ないです。サイズも無くなっていることからドライバーXの型落ちを見つけたらとてもラッキーですね!以下よりドライバーXの型落ちを探すことができます!
【BURTON】ドライバーXのまとめ
この記事ではBURTONのドライバーXについてまとめました。ドライバーXがどのような特徴を持っているのか?おすすめ仕様ジャンルも分かったと思います!
ドライバーXはBURTONのハイエンドモデルですから、かなり高価です。比較するとしたら「ION」ですね。
合わせてインソールについても知ることでよりパフォーマンスが上がりますよ!それでは楽しいスノーボードライフを!