【ブーツ】

【BURTON】ツーリストの評価はバックカントリー特化!特長はハイクアップの快適性を追求!

まさやん
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この記事では、BURTON「ツーリスト」についてまとめいています。BURTON「ツーリスト」のユーザーレビューや特徴をお伝えしていきます。

 

さらにおすすめする仕様ジャンルも分かるように評価していきます!BURTONにはたくさんブーツの種類があるため悩みますよね?

 

それぞれの特徴を知ることで自分にフィットするブーツを探してみましょう。BURTONのブーツを全種類まとめている記事もあるので参考にしてみてください。それでは最後までよろしくお願いします!

【BURTON】ツーリストのスペック

サイズ感 フレックス(1柔⇔5硬)
普通 5
WEGHT(1軽⇒10重) HOLD(1弱⇒10強)
2 5
20代男性
20代男性
山登りするならツーリストがおすすめですね!ブーツのソール部分の凹凸がしっかりとグリップしてくれるためハイクもしやすいです。軽くて冬の雪山の相棒として活躍してくれています!

【BURTON】ツーリストの評価

オールマウンテン

適応ジャンル:オールマウンテン、バックカントリー

カービング
フリーラン
パウダー
グラトリ
キッカー(小~中)
キッカー(中~大)
ジブ
ハーフパイプ

バートンのツーリストは、バックカントリースノーボーディングに最適な設計されています。最適な快適性と耐久性を提供することに焦点を当てることでハイクすることを前提に作られています。ブーツには、崎道を横断するのに最適な優れたグリップと長持ちするVibram EcoStepアウトソールが特長です。

ヒートモールドライナーは快適でぴったりとしたフィット感を保証することでデュアルゾーンボアクロージャーシステムにより、幅広い足の形やサイズに合わせて完全にカスタマイズできます。バートンのツーリストブーツには、最悪の状況でも足を乾かすのに役立つ吸湿性のあるライナーも装備されている点も嬉しいですね。

これらのブーツは、山登りや下り滑走をしている人々にとって冒険を求める人々に最適です。終日快適性とサポートを提供し、山での滞在時間を長くすることができます。

つまり、バートンのツーリストブーツは、快適性、耐久性、パフォーマンスを重視するバックカントリースノーボーダーにとって必携のアイテムです。

【BURTON】ツーリストのレビュー

ツーリストのレビュー

30代男性
30代男性
長時間履いても疲れにくく、グリップ力もあるので、山での滑走に最適なブーツです。デュアルゾーンボアクロージャーシステムで調整できるので、自分に合ったフィット感を得られます。
30代男性
30代男性
ライナーが吸湿性があるので、雪の中で足が濡れても安心です。長時間滑走しても疲れにくく、サポート力もあるため、オールラウンドに使えるブーツです。
30代男性
30代男性
バックカントリースノーボーダーには必携のブーツです。アウトソールのグリップ力が素晴らしく、山を滑る際の安定感が抜群です。耐久性も高く、長期間使えるブーツです。

【BURTON】ツーリストの型落ち

ツーリストの型落ち

BURTONのブーツは人気があるため型落ちが少ないです。サイズも無くなっていることからツーリストの型落ちを見つけたらとてもラッキーですね!以下よりツーリストの型落ちを探すことができます!

【BURTON】ツーリストのまとめ

この記事ではBURTONのツーリストについてまとめました。ツーリストがどのような特徴を持っているのか?おすすめ仕様ジャンルも分かったと思います!

 

ツーリストはバックカントリー向けのためゲレンデだけを滑るスノーボーダーにはおすすめできません。主にバックカントリーする方向けと考えておきましょう。

 

また、合わせてインソールについても知ることでよりパフォーマンスが上がりますよ!

 

あなたのスノーボードブーツ選びに役立てば幸いです。それでは楽しいスノーボードライフを!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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