平野歩夢は身長伸びた？二重整形の噂【プロフィール：戦歴まとめ】

この記事では、平野歩夢選手の身長が伸びたことや二重整形の噂について調べてみました。

2021年の東京五輪スケートボード・パークの翌年2022年冬季北京五輪では、ついにスノーボードのハーフパイプで金メダルを獲得しました。それまでは2大会連続銀メダルだったため悲願の金メダルとなりました。

なんといってもスケートボードからスノーボード競技に戻るまでの時間もタイトで大丈夫かな？という声もありましたが、全く問題ないようだったことも話題となりましたね。

そんな注目を集める平野歩夢選手ですが、身長が伸びたのでは？と言われています。過去の二重整形の噂もあったので、そちらも合わせて調べてプロフィールを作成してみました！

平野歩夢は身長伸びた？二重整形の噂【プロフィール】

平野歩夢プロといえば言うまでもないですが、ピョンチャンオリンピック2018、ソチオリンピック2014の2大会連続で銀メダルを獲得したアスリートです。北京五輪ではラストランで逆転金メダル獲得しました！日本はスノーボード競技で初金メダルです＾＾

個人的にはピョンチャンオリンピック2018のハーフパイプは平野歩夢プロの方が金メダルだと思います。ショーン・ホワイトはグラブできてなかったのに。ブーツ掴んでたし、、、。

と個人的な感情が入ってしまいました。平野歩夢プロは、幼少期から父が経営しているスケートパークでスケボーの腕を見たいていたようです。平野歩夢選手の家族についてもまとめています。

そして、4歳上の兄の影響でスノーボードも3歳の時に始めています。小学4年生のころには、その才能が認められてBURTONとスポンサー契約。さらに2011、2012年の全米オープンのジュニアジャムで連覇しています。

14歳の時に出場したX Gamesではパーフェクトな動きで史上最年少で銀メダルを獲得して世界中から注目される存在となりました。

彼の成績を並べてみると本当に見たことがない大会での表彰が並んでいますｗ今や世界のハーフパイプ選手が目指す人物にもなっています。

これは主な大会を抜き出したもので、まだまだ成績を残しています。2018年には世界中のスノーボーダーが最も重要視するUS OPENのハーフパイプで悲願の初優勝です！オリンピックよりも重要視されている大会ですからね！

それにしても北京冬季五輪の金メダルを獲得したルーティンはシビレました！実は、まだ隠していたトリックもあるみたいで、今後のツアーで披露していくことになると思いますよ。

これからも残すでしょうねｗ本当にヤバい才能が日本に生まれています。平野歩夢プロを追うように活躍している次世代のキッズたちもいるので将来明るいですね！平野歩夢選手とユニクロとの契約金も驚くほどの額だと言われています！夢があります＾＾

平野歩夢は身長伸びた？

平野歩夢選手ですが、身長が伸びた？という話題があります。平野歩夢選手が注目を集めたソチオリンピック当時は16歳です。そのため、身長が伸びている可能性が高いですね。

身長が伸びたといってもいつの時点からなのか分からないため、あやふやな感じになってしまいます。ただ、平昌冬季オリンピック時のプロフィールには165cmという記載がありました。

現状も身長が165cmと掲載されていることから注目を浴びたソチオリンピック当時からは身長は伸びていないように思われます。

平野歩夢の二重整形疑惑や髪型も気になる！

ちょっと前に騒がれたことですが、平野歩夢プロの瞳が一重から二重になっている？と話題になりましたｗそこで比較した画像を見つけたので見てみましょう！

ん、、、、、どうでしょうか？右がソチオリンピックです。左がピョンチャンオリンピックですね。ソチのときもうっすらと瞼の上に筋が見えるような気がしますね？

どこかのブログではかなり修正した画像が掲載されていたりと、、、ありました。

これから見ると二重に整形したことは確認できません。男性の整形なので、、、そこまで気にすることではありませんよねｗ女性の整形よりもかなり注目度が低いような気がしますが、気になったので調べてみました！

そのほかにも平野歩夢は彼女(画像)と結婚？フライデーや目撃情報についても気になるのでまとめています。

まとめ

平野歩夢選手の身長ですがここ5年ほどは身長が伸びていないかもしれません。中学生から身長が伸びない人も割と多いですからね(自分もそうですがｗ)。

平野歩夢選手は競技上、身長が高すぎると不利になることもあるので、いまの身長が良いのかもしれません！

北京冬季五輪では見事金メダルを獲得しましたね！これからの活躍がより一層期待されますね！

まさやん

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フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30～50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。