マイスノーボードを持つときには、板、ビンディング、ブーツを最初に決めることがおおいですよね?その中でも板の次に考える人が多いと思われるビンディング(バインディング)。

 

ここではグラトリ向けのビンディングに特化しておすすめをランキング形式で紹介していきます。僕が使用したことがあるビンディングはレビューします!なるべく使用したことがある人に聞いてから書いていきますね!

 

ビンディングといってもいろいろとあるので初心者の方は悩むかもしれません!羅キング前にどのようなビンディングがグラトリに良いのかちょっとだけ解説しておきます。

グラトリ向きビンディング【ランキングベスト10】

ここではスノーボード歴10年以上の僕が経験から感じたこと、当ブログで行われたアンケート、アンケートサイトで募った結果を元にランキング付けしています!そのため、異議を唱えることもあるかと思いますが、そのあたりはご了承ください(笑)

 

ここではランキングと共に用途などによって5段階評価を行っています。たとえば「価格5=高価」「重さ5=重たい」「グラトリ5=グラトリにとてもおすすめ」という具合です。それでは早速ランキングを見ていきましょう!

10th.FIX BINDING – TRUCE

15-16シーズンにスタートしたバインディングブランド、海外の人気ライダーが加入した事でより話題に。今後要注目のバインディングブランドです。チームライダー:JOE SEXTON, CHRIS BRADSHAW, ANDREW BURNS, ANDREW GEEVES, REO TAKAHASHI。

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
3 3 3 2 2 2 2

9th.SP UNITED – BROTHERHOOD

SPライダーやパークを専門的に滑るライダー達から絶大な支持を受けているBROTHERHOODは、しっかりと頼り甲斐あるレスポンスを持ちつつもしなやかな足下を作り出すフレックスが魅力だ。

頑丈なアルミニウムベースを持ちつつ柔らかいフレックスに仕上げ、パークを回すライダーからストリート遊びをするライダーまでフリースタイルに使用できるモデルとなっている。

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
2 2 4 3 3 2 1

8th.RIDE – RODEO

20年以上ものバインディングづくりの経験と技術をもって生み出されたRide Snowboardsのフリースタイルバインディング、Rodeo。

トリックを仕掛けやすいミディアムフレックスのバインディングは、ブランドン・デイビスや小川凌稀をはじめとするジャンプやジブで魅せるチームライダーの使用率No. 1。

ボード本来のフレックスを最大限に引き出す小型で軽量のディスクを使用。アルミのベースプレートはダイレクトなレスポンス性能を発揮し、思いのままのコントロールを可能にした。

また、フットベッドに入ったカントが膝を適正ポジションにキープさせることで踏み込みの力が増し、操作性とオーリー時のポップ感を飛躍的に向上させる。

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
3 5 2 3 5 3 2

7th.UNION – CONTACT PRO

超軽量モデルで、このランキングの中でも最も軽量になります。足元の軽さを求めるグラトリ族も多いことでしょう。このCONTACT PROは絶対に納得する軽さです。

 

フレックスも柔らかく、スタイルの出しやすさがウリです。大きな力を加えることなく板をスライドできるのはグラトリにとって大きなメリットです。UNIONであれば「CONTACT PRO」と「FORCE」で意見が分かれることでしょう!どちらもなかなかのクオリティ!

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
4 1 4 4 3 3 3

6th.Salomon – NOVA(ノヴァ)

SalomonのNOVAですが、サロモンボードを選択している人はおすすめですね!やっぱり同じメーカーでのセットアップはメリットが大きいです。セットで開発されているので機能を十分発揮できるでしょう。

 

ビンディングの硬さですが、10段階の3です。そのためグラトリ、ジブには向ています。ただ、重さが2.5㎏ということで、これから紹介していくビンディングに比べると若干重さがあります。

 

足元の軽さを求める場合は、選択としては無しです。ただし、お値段がランキングの中では最も安いために、費用を抑えてグラトリ向きのビンディングを求めている人には十分ありですね!型落ちはかなりお手頃ですよ!

⇒Salomon(サロモン)グラトリ板は?Craft(クラフト)やvillain(ヴィレイン)の評価は?

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
2 5 3 3 3 2 2

5th.FLUX -DSL

  • 目安サイズ:S 22.5-25.5㎝/M 25.0-28.0cm/L 27.0-30.0
  • フレックス(硬さ):柔らか目
  • ウエイト(重さ):軽め
  • ビスホール:2*4/4*4/3Dは別売りディスクで可

FLUXのDSを軽量化したモデルのようです。ニューモデルのために使用感がイマイチ分かりませんが、かなり軽量化されています。DSが重いなっと感じる人にはおすすめできます。

 

DSシリーズは基本人気があるために、このDSLも人気が出ることでしょう!新しいモノが好きで試してみたい人はぜひ買ってみて下さい!FLUXなのでハズレってことはありませんからね!

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
4 1 5 4 3 2 2

4th.BURTON – Genesis(ジェネシス)

Burton Genesisの目標はチームライダーの要求を満たす強さと力です。最も快適なフィット感を今まで以上に構築することでした。

やや柔らかいフレックスと高度な解剖学的デザインを特徴とし、クッション性に優れたストラップとハイバックを組み合わせ、究極の快適さでブーツを包み込みます。

高度なコンポジットは軽量に保ちます。ヒンジ(EST®版のみ)は、疲労が少なく、簡単に卵を出すことができるように内側と外側の曲げを有効にします。

2つのバージョンがあり、Re:Flex™の全面互換性を選択するか、EST®モデルとTheChannel®マウントシステムを組み合わせたボードを組み合わせて、究極の柔軟性、感触、調整可能性を実現します。

Burtonのビンディングで選ぶとすれば、このGENESIS(ジェネシス)をオススメします。Burtonビンディングでいうと中間より柔らかいです。フレックスはBurtonのCartel(カーテル)より柔らかいです。

 

GENESIS(ジェネシス)は、とてもフィット感が良く軽量化されています。グラトリ専用というワケではありませんが、しっかりとしたサポートを期待できます。

 

ハイバックのキックハンモックがサスペンションのような働きをして、グラトリではルーズな動きが行い易くなっています。グラトリのように足元に多少ルーズさが必要な場合は、とても相性が良いビンディングとなっています。

 

が、やっぱりBurtonの商品ですよね!かなり開発費用をかけているのと、ブランドですからお値段がかなり張りますよね(-_-;)型落ちがあれば良いんですが、人気なのであまりないですが、、、。

⇒BURON(バートン)人気リュックを紹介!防水やメンズとレディースは?

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
5 2 4 3 5 3 2

3rd.UNION – FORCE

軽いビンディングといえば、UNIONのFORCE。もうこれ以上軽くできない!!と言うほどの軽さです。普段重たいバインを使っている人は軽さに感激するほどですね。

 

とにかく軽いバインを!!という人には、めちゃくちゃおすすめします。

 

カラーも単色で、ウェア・ボード・ブーツと合わせやすいデザインです。板をしかっり踏めてボードコントロール性能が高いUNION(ユニオン)定番のモデルです。

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
3 1 4 3 5 2 2

2nd.FLUX – PR

いろんな場面で対応できるオールラウンドモデル。低速から高速、ビギナーからエキスパートまでオールラウンドに対応するミディアムフレックスな素材です。

 

フラックスの中ではベーシックなエントリーモデルとなります。ソフトなハイバックがグラトリトリックの際にスタイルが入れやすいです。遊びもできるので、激しい動きでの余裕持って先行動作を入れることができます。

 

ストラップも柔軟な物を使用しているので、つま先や甲で合わせることができます。FLUXのエントリーモデルとなるので、やっぱりコスパを考えるならPRがおすすめです。

 

型落ち狙いであればかなりディスカウントされているので、狙いどころではありますね!最新が良い!というこだわりがなければかなりお得な買いモノになるでしょう!

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
1 3 3 3 3 2 2

1st.FLUX – DS

FLUXの代表的なビンディングのDSシリーズ。軽さと柔軟性が極めて特徴的なバインになります。デザインもとてもスタイリッシュでおすすめできます。グラトリに使用するにはもってこいです。

 

ジャンプ、ジブ、フリーライディングまでオールマイティに対応していますが、ビックキッカーに使うには少々キツい感じがします。グラトリなので関係ないですけどねw

 

2018-19モデルから新しくなっているとことは、ストラップと、バックルです。ストラップに関しては、快適なホールド性と動きやすさを備えたワッフルクッションと、ダイレクトなパワー伝達を行うPower Strapの2層構造と刷新しています。

 

バックルに関しては、最後の一締めまで確実に締め上げる新設計ラチェットバックル。乾杯のときに困らない栓抜き機能付きだそうですw地味なところに遊び心が見えています!

価格 重さ グラトリ ジブ キッカー フリーラン カービング
4 1 5 3 4 3 3

FLUXとUNIONどちらが良いの?

ネット上を見ているとFLUX「DS」「DSL」「PR」とUNION「CONTACT PRO」「FORCE」をグラトリのビンディングとして検討している方を目にします。板ブーツとの相性もありますが、それを考えなくていいのなら、FLUX「DS」をおすすめします。

 

個人的に使用していた経緯もありますが、癖のない誰にでも使いやすいビンディングという印象です。グラトリ・キッカー・フリーランでも安定したパフォーマンスを発揮していくれたので、とても重宝しています。

 

また、初心者向けでグラトリを!というのであれば、Flux-PRをおすすめします。エントリーモデルのためビギナー向けでもあるので良い選択ですね!本当は板やブーツの相性を見ながら検討していきますが、ここではビンディングに特化して見てきました!

グラトリ向きのブーツの選び方

グラトリ向きビンディング選び方

一般的に言われていることは、グラトリ向けビンディングは柔らか目が良いと言われています。その理由としては、グラトリのような先行動作で体を回しこんで板を回転させるといった動きでは、足元の反応をルーズ(遅く)にしたいと考える人が殆どです。

 

足元がルーズになることによって板へ伝わる力を遅くすることができて、トリックによってかなり有利になります。ビンディングが固いと板へ、ちょっとした動作が伝わり、板が思わぬ動きをすることになります。

 

基本的には柔らか目のビンディングでOKですが、その柔らか加減はひとそれぞれ異なるために一概に何が良いとは言えません。それも、板やブーツの相性も大きく影響するために試行錯誤が必要となります。

ビンディング(バインディング)とは?

ビンディングの役割とは板とブーツを固定するものなのはもちろんですが、最も重要なことは『力を板に伝えること』です。

 

オーリー、ノーリーするときには板を曲げます。カービングターンするときはトーションをかけます。板はある程度硬さがあるため、しっかりと力が伝わるビンディングを選ぶ必要性があります。

 

ブーツとビンディングの相性が悪いと思ったように板を扱うことができません。折角、良い板を買ったのに性能を発揮できないことになります。また、衝撃を和らげる役目もありますので、とても重要ですね!

ビンディングの種類

グラトリ向きのビンディングを知るには、まずビンディングの種類を知る必要があります。ビンディングの種類には大きく分けで3種類あります。

 

「ストラップ」「エアエントリー」「ステップイン」になります。この中でもグラトリ向きは一択で「ストラップ」のビンディングを選ぶようにしましょう。

このようなラチェットといわれる金具でブーツを固定します。最も見かけるビンディングのため見たことがあるかもしれませんね。他のビンディングについては、こちらの記事をご参考ください。

ブーツとヒールカップの相性は?

グラトリ向きビンディング選び方
出典:snowjp.net

ヒールカップとブーツのかかと部分がぴったり収まっているか確認しましょう。ここの部分がきついとブーツを痛めたり、かかとが圧迫され足が痛くなる事もあります。

 

反対に、ヒールカップが大き過ぎるとブーツがカポカポします。そして力がボードに伝わりづらくなります。

ブーツがベースプレートに収まっている?

ヒールカップとの相性を確認したら、次はブーツがベースプレートに収まっているか確認しましょう。特にビンディングが小さいとつま先が出てしまいビンディングの淵に乗ってしまいます。

 

これは、滑走の妨げになったり、ブーツが早く痛む原因になります。ヒールカップは前後に動かせるので、その部分で調節をしていきましょう。

ビンディングのハイバックを見てみよう!

グラトリ向きビンディング選び方

ハイバックのねじって硬さ(フレックス)を確認。ハイバックをもっておもいっきりねじれこんでみましょう!蛇口をひねるようなイメージです。このフレックスが何に関係するのか?実は足回りの自由さに関係があります。

 

つまりは、遊び方によって選択が変わってきます。初心者、グラトリ、ジャンプなどで遊びたい方は、自由が効くフレックスの柔らかいハイバックが良いでしょう。

 

逆にフレックスの硬い物は、身体の動きを素早く伝えるためスピードの出ている時ときのボードコントロールの操作性は抜群です。ただし、低速時では扱いづらく感じると思います。

高すぎるハイバックは注意。

ハイバックは、短ければ自由度が増し、長ければホールド感が増します。短い方はグラトリ、ジブなどに効果を発揮します。長い方はフリーラン、ターンなどに効果を発揮します。

ビンディング自体の硬さは?

これは見た目では分かりません。カタログを見たり店員に聞く方がいいでしょう。カタログにはFLEX1~5またはFLEX1~10など表記があります。1がもっとも柔らかいです。またsoft、medium、hardというような表現も見かけます。

 

ビンディングは使用している素材によって硬度が異なります。硬いビンディングは、パワーをよりボードに伝えやすくその分疲れやすいです。ボードコントロールも難しく上級者向けと言えます。全体的に柔らかいビンディングは、遊びも効き初心者に向いています。

 

グラトリには柔らかいビンディングをもちろんおすすめします。

 

固めのブーツを買ってしまった人は、柔らかめのビンディングを合わせるのも良いですね。ストラップ素材、ホールド感を見るついでに、ストラップの素材も見てみましょう。ここの素材は、実はホールド感に関係してきます。

 

ストラップの素材が薄すぎるとストラップが当たっている感があり、最悪の場合は足の甲が痛くなることもあります。太めの素材で低反発の物が、足首を優しく包みます。ノンストレスで滑走できるでしょう。

ブーツとビンディングの相性が良いメーカーは?

当たり前のことですが、同じ開発下で制作されている同メーカーの製品に関しては相性抜群です!他メーカーだと相性が悪いのかというと、そんなことはありませので、ご安心ください。まずは、開発下が同じという意味では下記のメーカーは相性がいいです。

  • DEELUXE×UNION
  • NITRO×RAIDEN
  • NORTHWAVE×DRAKE

これからのブランドはブランド名が違いますが、同系統開発下で制作されているためブーツ・ビンディングの相性は比較的良いです。もちろん、これ以外のメーカー・ブランド同士でも全く問題あいません。

 

メーカーを気にするよりもビンディングとブーツのサイズを合わせることや滑りのスタイルに合ったブーツ・ビンディングなのか?というそういった相性を考えた方が良いですね!

 

サイズに関してはメーカーより表示されているSMLなどを参考にしてサイズを確認すればおおよそ問題ありません。こだわる方は、ショップなどに行って実際にブーツを合わせることをおすすめします。そのようなことをしなくても問題ありませんけどね!

まとめ

ここでは「グラトリ向きのビンディング」ということでランキングを見てきました!その他にも、同のような考え方・選び方でビンディングを見ているのかも書いてきました。はじめは、あまりピンとこないかもしれませんが、少しづつ理解していくとスノーボードの奥深さにハマると思います!

 

それでは、たのしいスノーボードライフを(*^^*)