【NITRO】MACHINEの評価やレビューは？型落ちやジャンルは？
この記事では、NITROのビンディング「MACHINE(マシーン)」についてまとめています。NITROには、さまざまなビンディングがあります。
NITROのビンディングは16種類あるということで業界でも多くの種類があります。NITROですが板もブーツも種類が多いため選ぶのが大変そうですね！
その中でも、今回はMACHINE(マシーン)がどのジャンルに適正があるかもまとめています。さらにユーザーレビューなども紹介しています。
NITRO「MACHINE」はレスポンスが良いハイエンドなモデルを求めているこだわりがあるライダーにおすすめです。
さらに詳しいことは以下にまとめられています。3分程度で読むことができますので、ぜひ最後までご覧ください！それでは、MACHINEについて詳しい評価やレビューを見ていきましょう。
NITRO「MACHINE」スペック評価レビュー
| 硬さ (1柔⇔10硬) | 8 | 重さ (1軽⇔10重) | 3 |
| 反応 (1遅⇔10速) | 9 | フィット感 (1少⇔高10) | 10 |
| 対応するビスホール | |||
| 2＊4 | 4＊4 | 3D | CHANNEL |
| OK | NG | NG | 別売DISK |
| ブーツサイズ | |||
| S | M：25.0-28.5 | L：29.0-32.0 | XL |
【ビズホールについて】
ビズホールは4種類あります。BURTONに特殊な「CHANNEL」という構造があるため、BURTONの板を使用している人は確認してくださいね。
NITRO「MACHINE」のジャンル適正
| フリーラン | |
| パウダー | |
| カービング | |
| ジブ | |
| グラトリ(弾き系) | |
| グラトリ(バター系) | |
| ラントリ | |
| キッカー | |
| ハーフパイプ |
Machine(マシーン)は、カスタマイズ可能なフィット感と比類のない反応の良さで、長年にわたりNitroビンディングのラインナップの定番です。
マシーンは、Nitroのエンジニアが細部にまでこだわり、フィット感を犠牲にすることなく、ビンディング業界でも最も軽く、強く、反応の良いバインディングを作り続けているバインディングです。
精度の高いデザインMachineのカーボンファイバーコンポジットAIR 2.0ベースフレームとカーボンビームハイバックは、最も過酷なコンディションでも軽量で反応の良いブーツホールドを提供します。
新しくアップグレードされたVibram© EcoStep™ラバーを使用したÜbergripトゥ・ストラップは、これまでと同様に正確な足場を提供しますが、リサイクル・ラバー素材を30％多く使用した小型のエコ・フッターを採用しています。
プレミアム・ホールド・アンクル・ストラップと鍛造アルミニウム・スピードホイール・バックルの組み合わせにより、一日中、完璧なストラップのホールド感とフィット感が得られます。
4つのラダーには耐久性の高いケーブル強化コネクターとラチェットが付いており、ストラップの伸びを抑え、最も寒い環境下でもバインディングの全体的な強度を高めます。
マシンビンディングは、レスポンスの良い軽量性能と精密なフィット感を求めるライダーのために作られており、ゲレンデ全体のどんな状況でも対応できるメーカー自信の製品です。
NITRO「MACHINE」の口コミ
NITRO「MACHINE」型落ちについて
NITRO「MACHINE」の型落ちがお得に購入できる店舗一覧を以下より確認することができます。在庫があれば購入を検討してみましょう。人気モデルのためサイズがあればラッキーですよ！
まとめ
NITRO「MACHINE」について評価や適正ジャンルなど紹介しました。MACHINEは、ハイエンドな上級者向けなビンディングだということが分かりましたね。
他にもNITROの多種多様なビンディングをまとめている記事があるため、気になるビンディングがあれば参考にしてくださいね。
それではあなたのスノーボードライフがより良いものになりますように！
