【ボード】

スノーボードのシェイプの種類【ツイン・ディレクショナル・アシンメトリー】

スノーボードのついて調べているとシェイプという聞き慣れない言葉があったので、この記事にたどり着いた人も少なくないと思います。

 

シェイプとは、スノーボードを真上から見たときのアウトラン(外周・輪郭)の形です。スノーボードにはさまざまなシェイプがあります。

 

その理由はシェイプによって板の性能が変わるからです。シェイプの形によって向ているジャンルが違うためスノーボードにはさまざまなシェイプがあります。

 

そのため、自分がスノボーでどんなことがしたいのか?で選ぶボードのシェイプが変わってくると考えてOK。それぞれのシェイプに得意不得意なジャンルがあるので板を選ぶときには注意しましょう。

 

シェイプには大きく分けて4種類の形があります。そんなに難しい分け方ではないので、しっかりと覚えておくと板選びに役立ちますよ!

スノーボードの代表的なシェイプ
  • ツインチップ(省略してツインとも表記)
  • ディレクショナル
  • ディレクショナルツイン
  • アシンメトリー
  • パウダーボード

ちなみに、形状という似たような言葉もあります。形状は板を平らなところに置いて真横から見ると板がどのように反れているを表す言葉(キャンバー、ロッカーなどのこと)です。ほかの記事にて形状についてまとめています。

シェイプの種類①ツインチップ

スノーボードの板のシェイプ出典:https://www.ll-ll—style-snowboard—ll-ll.com/55_1.html

多くのスノーボードがこのツインチップというシェイプになります。重心が板のど真ん中にあり、ノーズ・テールに向けて左右対称な形になっています。

 

このボードは、ビンディングを付ける位置がセンターにあります。そのため、どちらのスタンス(レギュラー、スウィッチ)でも同じ感覚で滑りやすい構造です。

 

ジブ、キッカーなどのジャンルはツインチップを選ぶことが多いです。

管理人:まさやん
管理人:まさやん
パークで遊びたい方には絶対にツインチップをおすすめします!

シェイプの種類②ディレクショナル

スノーボードの板のシェイプmatome.naver.jp

ツインチップに比べると進行方向側(ノーズ)に少しだけ長い形状をしています。ノーズが長いためフリーランの安定感が抜群です。

 

標準でビンディングを付ける位置がセンターより後方にセットされるため重心が板のやや後ろが側にできます。そのため板の操作が簡単になります。

 

後ろに重心があるために、カービングなどの動作がスムーズに行いやすく、操作性が増します。そのため、スノーボードに慣れるまでは初心者にもおすすめできる形状です(諸説あり)。

 

ゲレンデで高速フリーランやエッジをギンギンに効かせたカービングターンなど、取り組みたい人はディレクショナルツインとなります。

管理人:まさやん
管理人:まさやん
初心者の方でまずは滑ることを重視する方にはディレクショナルの選択もありです!レギュラースタンスでの操作性はかなり高いシェイプですよ^^

シェイプの種類③ディレクショナルツイン

ディレクショナルツインは、ツインチップと同様に左右対称となるボードですが、ビンディングを取り付ける位置がセンターよりも後方に設定されています。

 

あえてビンディングの位置をセンターに変えること、扱いやすさが向上してトリックも行いやすくなります。そのため、グラトリ板でも採用しているモデルがあるシェイプです。

 

パーク、カービング等で扱いやすいシェイプであることからオールマイティなボードを探しているならディレクショナルツインの板を探してみましょう。

管理人:まさやん
管理人:まさやん
初心者の方、オールマイティに滑りたい方には、このディレクショナルツインが最もおすすめです!

シェイプの種類④アシンメトリー

アシンメトリーとは非対称という意味合いですね。これまで紹介したシェイプは左右が、非対照的な形をしています。アシンメトリーボードはちょっと見た目が変わったシェイプです。

 

どこを見て左右非対称かというとかかと側とつま先側が異なる形ということで例に挙げているボードだと上下にラインを入れて左右が非対称ということになります。

 

そもそもですが人間の身体は左右非対称です。どちらかバランスが必ず寄っています。左右対称な人はまずいません。

 

そこからヒントを得てこのシェイプが誕生しています。体のバランスが違えばボードも左右非対称の方が良いぞ!という考えですね。一般的にかかと側のターンの際は加重が難しくエッジが雪面からすっぽ抜けてしまいがちです。

 

そこで、ことなるサイドカーブで、両サイドのターンをしやすく設計されたボードです。ただ、片方に寄っているためにスイッチで滑ると違和感を感じる?という人も中にはいるかもしれません。

管理人:まさやん
管理人:まさやん
様々なメーカーからこのタイプの新しいボードが出されています。種類は少ないですがRIDE「WARPIG」が有名ですね。

シェイプの種類⑤パウダーボード

スノーボードの板のシェイプ

ノーズは長く、重心はテールよりに。パウダーボードは各メーカーからさまざま種類のボードが出ています。これらは、ほんの一例です。

 

パウダーボードに関して共通していることは「とんがった形状」です。また、重心が後ろにあることで深い雪でもしっかり浮かび上がるようになっています。

 

パウダーボードのシェイプはこれ以上にもさまざまあります。一例を挙げただけですが、多くのパウダーボードはこのシェイプに近い形をしています。

管理人:まさやん
管理人:まさやん
パウダーボードのシェイプについてはさまざまあるため、パウダーボードの選び方にまとめています。

まとめ

スノーボードのシェイプには大きく分けて4種類ありました。『ツイン』『ディレクショナル』『ディレクショナルツイン』『アシンメトリー』『パウダー』です。これらの特徴を覚えておけばシェイプに関しては悩むことはないでしょう。

 

ただし、スノーボードを選ぶ際にはプラスして考えないといけないことがあります。『形状』と『硬さ』です。これもスノーボードを選ぶときにシェイプと同様に大きなテーマとなるモノです。

 

こちらで『形状について』触れています。キャンバーやダブルキャンバーなどのことですね。かなり重要なので一読しておくといいでしょう。

 

シェイプと合わせていろいろと複合的に考えることが重要です!自分のあったスノーボードと出会えることを祈っています!

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