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サンドボックスのヘルメットの選び方|人気モデルとサイズ感を解説

まさやん
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スノーボードやスケートボードで人気のサンドボックスヘルメット。独特のスタイリッシュなデザインが魅力ですが、いざ選ぶとなると、多くの種類の中からどれが自分に合うのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

また、見た目だけでなく、後悔しないためのサイズ感の確認や、日本人の頭の形に合わせたアジアンフィットの必要性、安全性を左右する正しいかぶり方、快適性に関わるインナーの手入れ、そして実際のユーザーによる評価など、購入前に知っておきたい点は数多く存在します。

この記事では、サンドボックスヘルメット選びで失敗しないために、知っておくべき基本的な知識から、各モデルの具体的な特徴まで、網羅的に詳しく解説していきます。あなたにぴったりのヘルメットを見つけるための手助けとなれば幸いです。

  • サンドボックスヘルメットの基本的な種類と特徴
  • 失敗しないためのサイズ感やアジアンフィットの選び方
  • 安全性と快適性を高めるかぶり方やインナーの情報
  • 人気の定番モデルから特徴的なモデルまでの具体的な違い

サンドボックスのヘルメット選びの基本と特徴

サンドボックスのヘルメット
  • サンドボックスヘルメットの主な種類
  • 日本人に合うアジアンフィットとは
  • 後悔しないためのサイズ感の選び方
  • 安全性を高める正しいヘルメットのかぶり方
  • 取り外し可能なインナーのメリット
  • 実際のユーザーからの評価と評判

サンドボックスヘルメットの主な種類

サンドボックスヘルメットを選ぶにあたり、まずは主要なモデルの種類とそれぞれの特徴を理解することが第一歩となります。デザインや機能性が異なるため、ご自身のスタイルや用途に合ったモデルを見つけることが大切です。

代表的なモデルには、「CLASSIC 2.0」「LEGEND」「ICON」などが挙げられます。

「CLASSIC 2.0」は、その名の通りブランドを象徴するクラシックなモデルで、ツバのないミニマルなシルエットが特徴です。どのようなスタイルにも合わせやすく、カラーバリエーションも豊富なため、初めてサンドボックスヘルメットを購入する方にも選ばれやすい傾向にあります。

一方、「LEGEND」は、前方に短いツバ(ブリム)が付いている点が最大の特徴です。このツバがあることで、スケートボードやスノーボードのカルチャーを感じさせる、よりスタイリッシュな印象を与えます。また、日差しや降雪をわずかに遮るという実用的な側面も持ち合わせています。

そして「ICON」は、他のモデルとは一線を画す、よりスケートライクなデザインが魅力です。通気孔の配置や全体のフォルムが特徴的で、個性を重視するユーザーから支持されています。

これらのモデルは、それぞれにスノーボード用の「SNOWモデル」と、スケートボードや自転車、ウェイクボード用の「SKATEモデル」が用意されている場合があります。したがって、自身のライフスタイルや楽しみたいアクティビティに合わせて、適切なモデルと種類を選択することが、満足のいくヘルメット選びの鍵となります。

日本人に合うアジアンフィットとは

サンドボックスヘルメットを選ぶ際に見かける「アジアンフィット」という言葉。これは、欧米人とアジア人の頭蓋骨の形状の違いを考慮して設計されたモデルを指します。この違いを理解し、自分に合ったフィットを選ぶことは、快適性と安全性において非常に大切な要素です。

一般的に、欧米人の頭は前後に長く横幅が狭い「楕円形」であるのに対し、アジア人の頭は横幅が広く後頭部が扁平な「円形」に近い傾向があります。そのため、欧米人向けに作られたスタンダードフィットのヘルメットを日本人がかぶると、側頭部が圧迫されて痛みを感じたり、逆に前後に隙間ができてヘルメットが不安定になったりすることがあります。

フィットしないヘルメットを着用し続けると、長時間の使用で頭痛の原因になるだけでなく、万が一の転倒時にヘルメットがずれてしまい、適切に頭部を保護できないという安全上のリスクも生じます。

サンドボックスでは、この問題を解決するために、内側のパッドの形状や厚みを調整したアジアンフィットモデルを展開しています。これにより、日本人特有の頭の形にも均等にフィットし、圧迫感のない快適な着用感を実現します。店舗で試着する際はもちろん、オンラインで購入する場合でも、自身の頭の形を考慮し、アジアンフィットを選択肢に入れることが、失敗しないヘルメット選びにつながると考えられます。

後悔しないためのサイズ感の選び方

ヘルメット選びにおいて、デザインや機能と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが正しいサイズ感の選択です。サイズが合わないと、前述の通り、快適性や安全性が著しく損なわれるため、購入前には必ず正確なサイズを確認する必要があります。

まずは頭囲を正確に測定する

サイズ選びの基本は、自身の頭囲(頭周りの長さ)を把握することです。柔らかいメジャーを用意し、額の最も出っ張っている部分と、後頭部の最も出っ張っている部分を通るように、水平に一周させて測定します。この時、眉毛の約1cm上を通るラインを意識すると、より正確な数値を測ることが可能です。一人で測定するのが難しい場合は、他の人に手伝ってもらうと良いでしょう。

サイズチャートと実寸を照らし合わせる

測定した頭囲の数値を基に、サンドボックスが公式に提供しているサイズチャートを確認します。多くのモデルでS、M、Lといったサイズ展開がされており、それぞれに対応する頭囲の範囲がcm単位で記載されています。

サイズ表記対応頭囲(目安)
S55cm – 57cm
M58cm – 60cm
L61cm – 63cm

ただし、上記の表はあくまで一般的な目安です。モデルやアジアンフィットの有無によって微妙にサイズ感が異なる場合があるため、必ず購入を検討しているモデル専用のサイズチャートを参照してください。

試着時のチェックポイント

可能であれば、実際に店舗で試着することをおすすめします。試着の際は、ヘルメットをかぶった状態で頭を前後左右に軽く振ってみましょう。この時にヘルメットが大きくずれたり、グラグラしたりする場合はサイズが大きすぎます。

逆に、側頭部や前頭部に強い圧迫感や痛みを感じる場合は小さすぎると判断できます。適切なサイズは、頭全体が均等にホールドされ、軽く振ってもずれない状態です。

これらの手順を踏むことで、自分の頭にぴったりと合うサイズを見つけることができ、長時間の使用でも快適で安全なライディングを楽しむことができます。

安全性を高める正しいヘルメットのかぶり方

高機能なヘルメットを手に入れても、正しく着用できていなければ、その安全性能を最大限に発揮することはできません。万が一の衝撃から頭部を確実に守るため、正しいかぶり方をマスターしておくことが求められます。

まず、ヘルメットをかぶる深さが大切です。ヘルメットの前の縁が、眉毛のすぐ上、およそ指1~2本分上に来るのが理想的な位置です。かぶりが浅すぎておでこが大きく露出していたり、逆に深すぎて視界を妨げたりする状態は危険です。おでこを保護しつつ、広い視界を確保できる位置に調整してください。

次に、あご紐(ストラップ)の調整です。左右のストラップが耳のすぐ下でV字になるように調整します。そして、バックルを留めた際に、あごとストラップの間に指が1~2本入る程度の隙間がある状態が適切です。ストラップが緩すぎると、転倒の衝撃でヘルメットが脱げてしまう恐れがあります。一方で、きつく締めすぎると、窮屈で不快なだけでなく、呼吸がしづらくなる可能性もあるため注意が必要です。

ヘルメットを正しくかぶれているか最終確認するために、口を大きく開けてみましょう。この時、ヘルメットが頭頂部に向かって軽く引き上げられる感覚があれば、あご紐が適切な強さで締まっている証拠です。

これらのポイントを毎回ヘルメットを着用する際に確認する習慣をつけることで、サンドボックスヘルメットが持つ本来の安全性能を引き出し、安心してアクティビティに集中することができます。

取り外し可能なインナーのメリット

サンドボックスヘルメットの快適性を支える重要なパーツが、ヘルメット内部に装着されているインナー(パッド)です。多くのモデルではこのインナーが取り外し可能になっており、それにはいくつかの大きなメリットが存在します。

最大のメリットは、衛生面を良好に保てる点です。スノーボードやスケートボードでは、知らず知らずのうちに多くの汗をかきます。取り外しができないヘルメットの場合、汗や皮脂が染み込んだインナーを清潔に保つのは困難ですが、取り外し可能なモデルであれば、インナーだけを外して手洗いすることができます。これにより、臭いや雑菌の繁殖を防ぎ、いつでも快適な状態でヘルメットを使用できます。

次に、フィット感の微調整が可能になるという利点が挙げられます。サンドボックスのヘルメットには、厚みの異なる複数のインナーパッドが付属していることが多くあります。これらを組み合わせることで、自分の頭の形に合わせて、よりパーソナルなフィット感を作り出すことが可能です。例えば、少し緩く感じる部分には厚いパッドを、きつく感じる部分には薄いパッドを配置する、といったカスタマイズができます。

さらに、季節や用途に応じた使い分けも考えられます。寒い冬のスノーボードでは保温性の高い冬用のインナー、暖かい季節のスケートボードでは通気性の良い夏用のインナーといったように、オプションのインナーを使い分けることで、一年を通してヘルメットの快適性を最適化できます。

このように、インナーが取り外し可能であることは、単に洗濯ができるというだけでなく、フィット感の向上や長期的な快適性の維持に大きく貢献する機能と言えます。

実際のユーザーからの評価と評判

サンドボックスヘルメットは、世界中のスノーボーダーやスケーターから高い評価を得ていますが、購入を検討する際には、具体的なユーザーの声や評判を参考にすることが役立ちます。

デザイン性に関する評価

最も多く聞かれるのが、そのユニークでスタイリッシュなデザイン性に対する高評価です。ツバ付きの「LEGEND」や、ミニマルな「CLASSIC 2.0」など、他ブランドにはない独特のシルエットが、ゲレンデやパークで個性を表現したいユーザーに支持されています。豊富なカラーバリエーションも魅力で、ウェアやボードとのコーディネートを楽しめる点も好評です。

安全性とフィット感

安全性に関しても、多くのモデルが国際的な安全基準(CEやASTMなど)をクリアしており、信頼性が高いと評価されています。特に、前述のアジアンフィットモデルの登場により、「海外ブランドのヘルメットは合わない」と感じていた日本のユーザーからも、フィット感が格段に向上したという声が多く挙がっています。

注意点として挙げられる評価

一方で、いくつかの注意点もユーザーから指摘されています。一部のユーザーからは、他の軽量なヘルメットブランドと比較して、やや重さを感じるとの声があります。ただし、これは堅牢な作りと安全性の裏返しとも考えられます。

また、通気性に関しては、モデルによって評価が分かれることがあります。極端に汗をかく状況では、通気孔が少ないモデルだと蒸れを感じるという意見も見られます。そのため、発汗量が多い方や、温暖な気候で使用することが多い方は、通気性の高いモデルを選ぶか、インナーのケアをこまめに行うなどの工夫が求められます。

これらの評価や評判を総合的に勘案し、自身の優先順位(デザイン、フィット感、軽さ、通気性など)と照らし合わせることで、より納得のいくヘルメ-ット選びが可能になります。

【モデル別】人気なサンドボックスのヘルメット

人気なサンドボックスのヘルメット
  • ブランドの象徴CLASSIC 2.0
  • ツバ付きが人気のLEGENDモデル
  • スケートスタイルのICONモデル
  • 水辺でも使えるLOW RIDERモデル
  • キッズ・ジュニア向けモデルも充実
  • 自分に合うサンドボックス ヘルメットを選ぼう

ブランドの象徴CLASSIC 2.0

SANDBOX CLASSIC 2.0のモデルをすべて検索できます。お気に入りなデザインを探してみましょう。

「CLASSIC 2.0」は、その名の通りサンドボックスブランドの顔とも言える、最も象徴的で人気の高いモデルです。初代CLASSICから進化を遂げ、デザイン性と安全性を高いレベルで両立させています。

このモデルの最大の特徴は、ツバのないクリーンでミニマルなデザインにあります。ヘルメット特有のスポーティーさを抑えたマットな質感と洗練されたシルエットは、どのようなウェアにも自然に馴染みます。スノーボードやスケートボードはもちろん、街乗り用の自転車ヘルメットとして活用するユーザーも少なくありません。その汎用性の高さが、長年にわたり支持され続ける理由の一つです。

安全性においても妥協はなく、多くのバージョンでスノーボード、スケートボード、バイクの複数の安全認証を取得しています。見た目はスタイリッシュでありながら、中身はタフな保護性能を備えているのが魅力です。

また、取り外し可能なコンフォートライナーや、フィット感を調整するためのパッドセット、取り外し可能なゴーグルクリップなどが標準で付属していることが多く、ユーザー自身で快適性をカスタマイズできる点も評価されています。豊富なカラーバリエーションが展開されているため、自分のスタイルにぴったりの一つを見つけやすいのも嬉しいポイントです。

以上の点から、「CLASSIC 2.0」は、初めてサンドボックスヘルメットを購入する方、どんなスタイルにも合わせやすい万能なヘルメットを探している方、そして信頼と実績のある定番モデルを求める方に特におすすめできるモデルです。

ツバ付きが人気のLEGENDモデル

「LEGEND」モデルは、サンドボックスのラインナップの中でも特にファッション性を重視するユーザーから絶大な支持を集めています。その最大の特徴は、ヘルメット前方に一体成型された短いツバ(ブリム)のデザインです。

このツバは、まるでキャップをかぶっているかのようなストリート感あふれるスタイルを演出し、ゲレンデやスケートパークでの存在感を際立たせます。デザイン的なアクセントとしてだけでなく、強い日差しや降ってくる雪から顔をわずかに守るという実用的な機能も兼ね備えています。ゴーグルを装着した際の見た目のバランスも良く、「ゴーグルオンブリム」のスタイルを好むスノーボーダーに特に人気があります。

基本構造や安全性は「CLASSIC 2.0」と共通する部分が多いですが、このツバの有無によって見た目の印象が大きく変わります。よりアクティブで、スケートボードやスノーボードのカルチャーを色濃く反映したスタイルを好むのであれば、「LEGEND」は非常に魅力的な選択肢となります。

フィットシステムやインナーの仕様は「CLASSIC 2.0」と同様に高品質であり、快適な着用感を提供します。したがって、「LEGEND」は、ヘルメットにもファッション性を強く求めたい方、他の人とは一味違うスタイルを目指したい方、そしてツバ付きデザインが好みの方にとって、最適なモデルであると考えられます。

スケートスタイルのICONモデル

「ICON」モデルは、サンドボックスのラインナップの中でも、特にスケートボードカルチャーからのインスピレーションを強く受けたデザインが特徴的なヘルメットです。他のモデルとは異なる独自のシルエットとディテールが、個性を求めるライダーたちの心をつかんでいます。

デザイン面での大きな特徴は、ヘルメットの側面から後頭部にかけてのラインと、特徴的な形状の通気孔です。全体的に丸みを帯びつつもシャープな印象を与えるフォルムは、まさに「ICON」の名にふさわしい存在感を放ちます。特にベンチレーション(通気孔)は、単なる機能部品としてではなく、デザインの一部として巧みに組み込まれており、機能美を感じさせます。

このモデルは、スケートボーダーからのフィードバックを基に開発された背景もあり、軽量性と優れた通気性を重視した設計になっています。そのため、長時間のライディングやトリックの練習で汗をかきやすいスケートボードシーンにおいて、快適なコンディションを維持するのに役立ちます。

もちろん、スノーボード用の「ICON SNOW」モデルもラインナップされており、その場合は取り外し可能なイヤーパッドやゴーグルクリップが装備されます。以上のことから、「ICON」は、コアなスケートスタイルを好む方、他の人とかぶらない個性的なヘルメットを探している方、そして軽量性や通気性を重視する方に特におすすめのモデルと言えます。

水辺でも使えるCLASSIC 2.0 LOW RIDERモデル

SANDBOX「CLASSIC 2.0 LOW RIDER」の全モデルを確認できます。自分が気に入るデザインを探してみましょう。

サンドボックスの多様性を示すモデルとして、「LOW RIDER」の存在は特筆に値します。このモデルは、スノーやスケートといった陸上のアクティビティだけでなく、ウェイクボードやカイトサーフィン、カヤックといったウォータースポーツでの使用を想定して設計されている点が最大の特徴です。

その秘密は、ヘルメット内部のライナー素材にあります。一般的なヘルメットに用いられるEPSフォーム(発泡スチロール)は、一度大きな衝撃を受けると元に戻らず、交換が必要になります。また、水を吸収しやすい性質も持っています。

これに対し、「LOW RIDER」では、柔らかく柔軟性があり、水を吸収しにくいEVA(エチレン酢酸ビニル)フォームをライナーとして採用しています。このEVAフォームは、複数回の小さな衝撃にも耐える耐久性を持ち、速乾性にも優れているため、水辺での使用に最適なのです。

ただし、注意点として、EVAフォームはEPSフォームほどの高い衝撃吸収性を持つわけではないため、多くの「LOW RIDER」モデルは、高速でのクラッシュが想定されるスノーボードや自転車競技などの公式な安全基準は満たしていない場合があります。そのため、あくまでウォータースポーツや、スケートボードでの低速での使用を主目的としたヘルメットと理解することが大切です。

したがって、「LOW RIDER」は、ウェイクボードなど水上でのアクティビティを楽しむ方、あるいはスケートボードでの軽いライディング用に、柔らかく快適なフィット感のヘルメットを探している方に最適な選択肢となります。

自分に合うサンドボックス ヘルメットを選ぼう

  • サンドボックスはカナダ発祥の人気ヘルメットブランド
  • ヘルメット選びはデザイン、フィット感、安全性が柱となる
  • 主なモデルにCLASSIC 2.0、LEGEND、ICONなどがある
  • 日本人の頭の形状にはアジアンフィットモデルが推奨される
  • 購入前には必ずメジャーで自身の頭囲を正確に測定する
  • サイズチャートはあくまで目安とし試着することが理想的
  • 試着時は頭を振ってヘルメットがずれないか確認する
  • ヘルメットは眉毛のすぐ上に縁がくる深さで着用する
  • あご紐は指が1〜2本入る程度の隙間に調整する
  • インナーが取り外せるモデルは衛生的で手入れが簡単
  • CLASSIC 2.0はツバなしで万能な定番モデル
  • LEGENDはツバ付きでストリート感が強い人気モデル
  • ICONはスケートライクで個性的なデザインが特徴
  • LOW RIDERはウォータースポーツにも対応する特殊モデル
  • 子供の安全のためにキッズ・ジュニアモデルも用意されている
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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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