【ボード】

【DEATH LABEL】DEATH MACHINEの評価は小規模パークやグラトリが得意なモデル!

DEATH MACHINEの評価
まさやん
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DEATH LABELは、2007年より設立された斬新なブランドです。グラフィックデザインに独特の世界観があります。ボードの仕様もほかブランドと比較すると特徴があるモデルが多いです。

全体的に柔らかめなボードが多くグラトリ・ジブ・パークなどに相性が良いです。その中でも、ここでは「DEATH MACHINE」について取り上げていきます。

DEATH MACHINEのスペックを評価

形状ハイブリッドキャンバー
(DEATH WING3)
シェイプツインチップ
硬さ(Max10)4(やや柔らかめ)
レベル初心者~上級者
サイズ展開148,151,153

DEATH MACHINEは、STEALTE CARBON技術を採用した超軽量ながら高い性能を持つボードです。

その軽さは他のボードとは一線を画し、強力な反発力で高いジャンプと鋭いターンを実現します。

このボードの魅力は、その驚くべきパワーと同時に優れた操作性を持っている点にあります。

独自のデザインコンセプトで、DEATH LABELは他の追随を許さない印象を放っています。最速で、最も遠くへ、そして最も楽しむために。

雪山での経験を活かして開発されたこのボードには、ブランドの情熱と魂が刻み込まれています。

DEATH MACHINEのジャンル適正

適応ジャンル:オールラウンド・パーク

カービング
フリーラン
パウダー
グラトリ
キッカー
ジブ

DEATH LABELの「DEATH MACHINE」は、特に高速での滑走や大ジャンプを求められるフリーライドやバックカントリー領域で真価を発揮します。

超軽量のSTEALTH CARBON TECHを採用しているため、雪の上での動きが非常に軽快で、大きなジャンプや急な斜面でもその軽さを活かして高いエアタイムやキレのあるターンを実現します。

また、強い反発力は、パウダーや変わりゆく地形でのリアクションを迅速に行うことができ、これによりライダーはより自由度の高いライディングを楽しむことができます。

このボードの高いコントロール性能は、テクニカルな地形やトリッキーなコンディションでも安定したライディングをサポートします。

そのため、DEATH MACHINEは特にフリーライドやバックカントリーを主戦場とする上級者からの評価が高いボードとなっています。

まさやん
まさやん

DEATH MACHINEは超軽量なフリースタイルモデルです。カーボンテクノロジーでより超軽量化されているため回転性が良くて抜群の操作性を誇っています。優れた反発力と安定感も併せ持っています。

【DEATH LABEL】DEATH MACHINEに合わせるビンディング

DEATH MACHINEは、オールラウンド・パーク向きでフレックスはやや柔らかめです。そのため、合わせるビンディングとしてはミドルフレックスなビンディングが相性が良いです。

【DEATH LABEL】DEATH MACHINEに合わせるブーツ

DEATH MACHINEと合わせるブーツはややソフト~ミドルフレックスなブーツが相性が良いです。さまざまなブーツが候補としてありますが、以下が個人的なおすすめです。最安値を探すことができます。

DEATH MACHINEの型落ち

DEATH MACHINEの型落ちはそれほど多くないです。そのため見かけた場合は即買った方がいいかもしれません。次見たときには売り切れているかもしれません。

まとめ:デスレーベル「デスマシーン」の評価について

DEATH LABELのDEATH MACHINEは、最先端の技術とデザインが融合した、次世代のスノーボードとして注目を集めています。

その超軽量性と高い反発力は、雪山でのあらゆるシチュエーションに対応する力を持っています。

フリーライドからバックカントリーまで、このボード一つで多様な地形と挑戦を楽しむことができる。

DEATH MACHINEは、新しいスノーボードの可能性を追求するすべてのライダーに、その名の通りの驚異的なパフォーマンスを約束します。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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