スノーボードの板のシェイプ

スノーボードを真上から見たときの

アウトランの形をシェイプ(形状)と言います。

 

スノーボードには様々なシェイプがあります。

その理由はシェイプによって適した用途

あるためです。

 

自分がスノボーでどんなことがしたいのか?

で選ぶボードのシェイプが変わってくると

考えてOKです。

 

それぞれのシェイプに得意不得意なジャンル

あるので板を選ぶときには注意しましょう。

ツインチップシェイプ

スノーボードの板のシェイプ
出典:http://www.ll-ll—style-snowboard—ll-ll.com/55_1.html

オールマイティにするなら絶対に

ツインチップという形状です。

 

このボードは、ビンディングを

付ける位置がセンターにあります。

 

そのため、どちらのスタンスでも

同じ感覚で滑ることができます。

 

フリーランの安定よりも、グラトリ、

ジブやってみたいと思う人には

これ以外おすすめしません。

 

オールマイティにどのジャンルでも

使用できます。パウダースノーでも

セットバックを入れることでまだ、

滑ることが可能ですね。

 

ニセコのような軽いパウダーは、

専用のシェイプの方が

楽しめますけどね(笑)

ディレクショナルシェイプ

スノーボードの板のシェイプ
matome.naver.jp

ノーズが長いためフリーランの

安定感が抜群

ビンディングを付ける位置が

センターより後方に

セットされています。

 

そのため板の操作が簡単になります。

初心者の方は特に後ろ荷重になり、

板のコントロールを失います。

 

ですが、板の重心が少し後ろにある

ことで操作性がツインチップよりも

カンタンに行うことができます。

アシンメトリーボード

スノーボードの板のシェイプ

アシンメトリーとは非対称という意味。

これまで紹介したシェイプは左右が、

対照的な形をしていますね。

 

アシンメトリーボードはちょっと

見た目が変わったシェイプです。

 

どこを見て左右非対称かというと

かかと側とつま先側が異なる形

いうことで例に挙げているボード

だと上下にラインを入れて左右が

非対称ということになります。

 

そもそもですが人間の身体は左右

非対称です。どちらかバランスが

必ず寄っています。左右対称な人は

まずいません。

 

そこからヒントを得てこのシェイプが

誕生しています。体のバランスが違えば

ボードも左右非対称の方が良いぞ!

いう考えですね。

 

一般的にかかと側のターンの際は

加重が難しくエッジが雪面から

すっぽ抜けてしまいがちです。

 

そこで、ことなるサイドカーブで、

両サイドのターンを

しやすく設計されたボードです。

 

ただ、片方に寄っているために

スイッチで滑ると違和感を感じる?

という人も中にはいるかも。

 

最近では、様々なメーカーから

このタイプの新しいボードが

出されています。

 

ちなみに画像でピックアップしてる

ボードはRIDEのヘリックスですね。

角野友紀選手が愛用しているモデル

だということでも有名です。

パウダースノーを滑るために適した形状

スノーボードの板のシェイプ

ノーズは長く、重心はテールよりに。

パウダーボードは各メーカーから

さまざま種類のボードが出ています。

これらは、ほんの一例です。

 

パウダーボードに関して

共通していることは

「とんがった形状」です。

 

また、重心が後ろにあることで

深い雪でもしっかり

浮かび上がるようになっています。

さいごに。

板のシェイプに関しては

各メーカーそれぞれ出しています。

 

ここでは紹介しきれないほどあるので、

興味があれば調べてみてくださいね!

 

普通であれはツインの板でいいでしょう。

ディレクショナルが初心者向けと言いましたが、

基本的にはツインの板でビンディングを

後ろ目につければOKです。

 

人それぞれスタイルがあると思うので、

その部分を考慮して決めていきましょう。

こんな記事も読まれています。

角野友基のUSopen優勝果たして次は何が目標か?活躍を振り返ってみた!

スノーボードのビンディングのセッティング基準知ってる?

スノーボードのゴーグルの2016年のおすすめブランドは?やっぱりオークリー?

スノーボードのリュック!おすすめブランドをまとめてみた!