スケートボードのウィールの選び方や種類!おすすめブランドも紹介!

まさやん
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  • スケートボードのウィールはどれも同じ?
  • 買い替えたいけど、どれが良いの?
  • 選び方がわからない、、、

というようなお悩みがある方に向けてこの記事をまとめています。スケートボードをしているとウィールが摩耗していきます。そのため、定期的に交換する必要がありますね。

ただ、ウィールは各ブランドからさまざまなサイズ、素材、硬さの製品がリリースされているため、どのウィールを選べば良いか分からない人も多いと思います。用途によって買い替える必要があるためいくつかパターンがあります。

それでは、ウィールの選び方や種類について解説したあとに具体的な製品も紹介していきます。

スケートボードのウィールの選び方

ウィールとは、スケートボードの車輪のことです。スケボーで走行したりトリックしたりするときに重要となります。そのため、選び方にはこだわりたいパーツになります。

展開されている商品にはさまざまなものがあります。硬い素材・柔らかい素材、サイズも違ったり、、、と多種多様です。ただ、大まかな方向性はあるため解説していきます。

ウィールの選び方①A数値

まずは、ウィールの種類を知っておきましょう。ウィールには大きく分けて、ハードウィール・ソフトウィールの2つに分けられます。そして、ウィールの硬さを「A数値」で標記しています。「80a」などです。A数値が高いほどウィールは硬く、A数値が低いほど柔らかくなります。

ハードウィール

ハードウィールはスケボーと想像するときに思い浮かべるストリートスケート、パークなどで用いられるウィールです。硬度があるため、グリップ力が抑えられます。そのため、トリックやパークなどに最適です。ただアスファルトのような少し荒れた地面だと安定性がソフトウィールよりも劣ります。

また、ハードウィールでも全てが同じ硬さではなくて「◯◯A」といった単位で硬度が表記されています。Aの前の数字が大きくなるほど硬くなり99A以上がハードウィールに分類されます。ストリート・パークで使用されるウィールは99-101A程度が最も使用されています。

硬いウィールの特長(高A数値)
  • 地面との接地がしっかりして安定性が高い。
  • 高速での滑走に適しており、滑走時のスピード維持が容易。
  • オリやスライドがしやすく、トリック重視のスケーターに向いている。

ソフトウィール

ソフトウィールについてはクルージングをメインにするスケボー・クルーザーで使用されます。接する面性が広くなるためグリップ力に優れています。安定感があるためスピードが出しやすい特徴があります。

路面から受ける衝撃も軽減され、静音性にも優れています。アスファルトのような路面がゴツゴツしたところでもスムーズに走行することができます。一般的に78~80A程度の硬さが目安となります。

柔らかいウィールの特長(低A数値)
  • 地面との接地が緩やかで、振動を吸収しやすい。
  • 路面の凹凸による影響を和らげてくれるので、粗い路面や舗装の悪い場所での乗り心地が良い。
  • クルージングや街乗りに適している。

ウィールの硬さはスケートスタイルや乗り心地の好みに合わせて選ぶことが重要です。オリンピック競技に参加するようなトリック重視のスケーターは硬いウィールを選び、街中をクルージングしたり振動を吸収したい場合は柔らかいウィールが適しています。

【硬さの用途目安】

98A以上であればストリート向き

97A以下であればクルージング向き

78A~80A程度は街乗り向き

まさやん
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ウィールの選び方は個人の好みやスタイルによって異なりますので、試しに複数の硬さを乗り比べてみると自分に合ったウィールを見つけることができるでしょう。

ウィールの選び方②直径

ウィールの直径が大きくなるとスピードが高めやすくなりますが、操作性が悪くなります。ハードウィールの場合は50-54mmが一般的な数値です。よほどのこだわりが無い限りは、その数値以内で収めておくことをおすすめします。

ソフトウィールは54-64mmが定番になります。直径が小さい方がトリックも行いやすくなります。ただ、滑走能力という面を見ると直径が大きい方が有利です。

多少荒れた路面も滑走を考えている場合は直径が大きい方が良いです。アスファルトでも、少し古い路面は直径が大きい方がストレスが少なく滑走できます。

56~60mmは操作性と安定性のバランスが取れているため初心者の方でも扱いやすいです。60~64mmはスピードが出やすいため操作難易度が高くなるため中上級者におすすめです。

【ソフトウィールの直径目安】

初心者~中級者:56mm~60mm

中級者~上級者:60mm~64mm

【ハードウィールの直径目安】

標準:50〜54mm

*ウィールバイトしないようにトラックとウィール直径を見ておく必要あり。

ウィールの選び方④幅

ウィールの幅が広いと接地面積が大きくなるため安定感が高まります。幅が広いほど動き出しが遅くなる傾向があります。

幅が広いウィールを選ぶ方が良いですが、それほど気にすることはありません。基本的には、上級者以上が気にする項目ですね。

ウィールの選び方⑤重さ

ウィールは重いほど直径が大きくなります。そのため、重さがあるほど安定感が増しますがトリックしづらくなります。反対に軽いと安定感・スピード性能は下がりますがオーリーなど高さが出やすく、トリックしやすくなる傾向があります。ただ、重さを気にしてウィールを選ぶ人はほぼいないと思いますが一応選び方として挙げておきます。

ウィールのおすすめブランド

ウィールのおすすめブランド

スケボーのウィールについてはさまざまなメーカーがありますが、代表的なメーカーを紹介して具体的な製品もピックアップしてみました!個人的にも購入したこともあるメーカーもありますよー!

SPITFIRE WHEELS

SPITFIRE(スピットファイア)といえばスケートボードの代名詞とも呼ばれるほど知名度が高いブランドの一つです。世界的に有名でその名を知らないスケーターはいないですね。ブランドの特徴として火の玉が目印。

グリップ力・スピード性に長けています。他のブランドと比較すると多少高めの価格ではありますが、デザインの豊富さ・品質を考えると納得できます。初心者からプロまで幅広い方におすすめなブランドです。

SPITFIRE(スピットファイヤー)
SPITFIRE WHEELSの中でも絶大な人気があります。見たい目細いけど路面への食いつきが良く、接地面が広いことが幸いして荒れたアスファルトにとても強いです! ウィールは太くしたくないけどグリップが欲しい方におすすめ。実際パワースライドの滑り方は CLASSIC よりネットリでパワスラの安定感高め! 【サイズ】 51mm / 52mm / 53mm / 54mm / 55mm 【硬さ】 99DURO

ELEMENT

ELEMENT(エレメント)は1992年にアメリカ西海岸で誕生したブランドです。スケートボード、アパレル、シューズなどを展開しています。各国のトップスケーターたちをサポートしていますね。

BONES

BONES(ボーンズ)カリフォルニア州のサンタバーバラに拠点を置くブランド。ウィールの素材には高品質なウレタンを採用しています。BONESでは3種類の規格があります。ストリート「STF」、パーク「SPF」、クルージング「ATF」とあるため自分に合う用途のウィールを選びましょう。

まとめ:スケボーウィール選びは重要!

スケートボードのウィールは奥が深くて細かく注意するべき点がありましたね。ただ、ベースとなる考え方は決まっているため、それさえ覚えてしまえば問題ありません。

難しことではないので、しっかりとウィールの選び方を覚えていただけたら嬉しいです!全体的なスケボーの選び方をまとめている記事もあるためそちらも参考になれば幸いです。

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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