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北海道のスキー場バイトでおすすめリゾバ先はニセコ・ルスツ・キロロ!

まさやん
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冬のアルバイトと言えば、、、、『ゲレンデのリゾートバイト』と即答するのがスノーボーダー、スキヤーですよね?(笑)僕の頭の中には冬のバイトはスキー場でのアルバイトになります!

スキー場でアルバイトしたいな、、、と思っていてもなかなか一歩が出ない人もいるかと思います。そもそも求人ってどうやって探すのか?と思うかもしれません。

ここでは、北海道のスキー場に特化してどこのゲレンデがバイト先としておすすめなのか、またはバイト募集をどうやって探すのかを実体験を元にまとめていきましたので、ぜひ、冬のアルバイトをゲレンデで!そして、休日は雪山ライフを楽しんでください!

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北海道のスキー場アルバイト事情!

北海道には数多くスキー場があります。アルバイト先として道内で検討している人の多くが、いわゆるリゾート地のゲレンデでバイトしたいと考えていることでしょう。個人的な話になりますが、僕はニセコグランヒラフ、ルスツでスキー場のバイト経験があります。

道内を見渡すと、札幌国際、キロロ、トマムなどにも大きなゲレンデあります。ここでは、そのリゾート地のバイトをみていきます。バイトしたことないゲレンデのことも書いていきますが、友人からの情報である程度のことは聞けていますので、ご参考にどうぞ!

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トマムリゾート(星野リゾート)

トマムといえば、その宿泊施設が有名ですね!高層階のタワーがそびえ立っています。そのタワーの割と上の方に宿泊したことがあるのですが、もう一度行きたい!と思っています。

なんといっても景色が良いですね!一面の銀世界ではあるのですが、その景色に朝日が昇る瞬間であったり、夕焼けの感じが本当に幻想的です!

トマムリゾートでのバイト経験はありませんが、星野リゾートということで従業員の方に対しても良い環境で働かせくれます。寮にしては綺麗なところで住み込みで働くことができます。

休日はスノボーもしっかりできるために、かなりおすすめだ!と友人から聞いています。ただ、1点難点がwそれは場所です!

それは『陸の孤島』というくらいに周りには何もないために、町で遊ぶとか、そういったことができない点が気になるところです。

ただ、スキー場は広いためリゾバの空き時間に滑ったとしても、コースに飽きるとはほぼないです。総延長42km逆にあるため飽きるほど滑ってみたいです!

ですが、そういった環境だからこそ、バイト仲間と仲良くなって友達が増えるメリットともいえますね。住み込みで働く分には、全く持って問題ないので、その点は気にしなくても大丈夫です。

ルスツリゾート

ルスツリゾートといえば、日本でコース総延長は距離が1番というコースが多く1日では滑りきることができない超ド級のスキー場です。こちらのスキー場では、僕自身がバイトしたことがあるので経験から口コミしていきますねw

個人的な意見としては『ルスツでバイトするならニセコの方がいい』といったところです。個人的に重視する点が「ゲレンデの充実度」「夜呑める場所があるか」「ゲレンデ以外の娯楽があるか」という点を重視しています。「夜呑める場所があるか」「ゲレンデ以外の娯楽があるか」こちらの視点は、やっぱりニセコには敵いません。

ですが、ルスツリゾートには総延長距離42キロのゲレンデあるのでその点はめっちゃ楽しめます!初リゾートバイトがルスツだったので、その時は「めっちゃ滑るぞ!」という意気込みがありました。それなので1シーズン飽きることなく滑っていましたね。

本当にスノボーを楽しみたい!滑ることに専念したい!という人にはおすすめできるスキー場のバイト先になります。あと、プールとかも泳げるので、そういった娯楽はあったりしますけどねw僕は全く使ったことがありませんがwwあ、陸の孤島感はありますので!

キロロリゾート

キロロリゾートも道内では、とても有名なリゾートスキー場ですね。キロロリゾートへ札幌からであれば小樽にいって、そこから国道393号線を南下する位置にあります。雪道でも札幌市内から1時間30分もあれば辿りつけるゲレンデです。

小樽からのアクセスはとてもいいのですが、千歳空港からはとても遠かったです。ここでのアルバイト経験はないのですが、住み込みで働けるバイト先です。

リゾートバイトでは、やっぱりニセコ、ルスツあたりが全国的にも人気があるので、そこと比べるとちょっと人気が落ちる感じがあります。

ただ、雪質はとても恵まれていて、ゲレンデの目の前に宿舎があるので、ロケーションは最高に良いと聞いています。道内はほどんどですが、陸の孤島感はありますが、小樽が近いのでスノボー、スキー以外でも遊びに行ってリフレッシュすることができます。そのため、個人的には意外とおすすめです。

ニセコ

世界的な知名度を誇る日本の代表的なリゾートゲレンデといえばニセコ。その極上のパウダースノーを求めて世界中のスノーボーダー、スキヤーが集まります。このニセコには、大きく分けて3つのゲレンデがあります。どれも繋がってはいますが、山の麓の様子は全く異なります。

リゾートバイトするのであれば、断然、グランヒラフを選ぶことを強くおすすめします。フラフサイドがニセコで最も栄えています。町にはいろいろなお店があるので、バイト仲間と呑みにいったり気軽にできる点がいいですね!

オーストラリア人、中国人、最近では東南アジア圏の方も訪れています。2019年には東南アジア観光客向けに施設がオープンするなど、外国からのインバウンドを積極的に行っています。それだけ魅力ある土地です。100平米のコンドミニアムが3億円くらいしますからねw

ニセコでのバイトを経験して言えることとしては、バイト経験がある中で、一番おすすめできる場所ということです。ただ、ニセコのバイトは時給が若干ほかのところと比べると安い点が気になるところです。

それさえ気にしないのであればニセコに決めて良いでしょう。時給の件は、リゾートバイト派遣会社によって異なるので比較した方がいいですよ。

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スキー場の求人を探すにはどうしたらいい?

ここまで、おすすめのバイト先を紹介してきましたが「どうやってアルバイトに申し込むのか?」という疑問が出てくることでしょう。それは簡単で、リゾートバイト派遣会社を利用することです。これから、リゾートバイト派遣会社でおすすめできる会社と求人の選び方を紹介します。

リゾートバイト派遣会社は比較すること!

リゾートバイト派遣会社には有名な会社がいくつかあります。そのため、派遣会社ごとに時給や待遇を比較することをおすすめします。

例えば、派遣会社は「スキー場より時給1500円で人を雇いたい」と依頼を受けます。そこで派遣会社は自社の求人に「時給1200円」で募集をかけます。差額の300円が会社の利益というような仕組みもあります。

そのために、その差額によっては会社ごとに時給が変わってくることが理解できると思います。同じ条件で働くのであれば、少しでも時給が良いに越したことはありませんね。そのあたり注意するところでもあります。

次に注意するのは「寮費、リフト券、3食」が無料化?これはかなり重要です。最近のリゾートバイト派遣においては、これらが無料であることが殆どです。

しかし、稀に一部負担、1食300円などという条件の求人を見かけることがあります。やっぱり、そういったところのコストは無料がいいですよね!しっかりチェックしておきましょう!

では、僕も利用することが多いリゾートバイト派遣会社を紹介していきます。どこの会社も大手としてやっているので安心して求人に申し込むことができます。

事前に登録する面談とかありますが、人材登録するために面談なので、登録を断られることはまずありませんのでご心配なく!それではリゾートバイト専門の派遣会社をまとめた記事もあるので参考にしてください。

まとめ:北海道のリゾバ先について

スキー場のリゾートバイトでニセコグランヒラフは特に人気があります。日本で最も栄えているスノーリゾートですから、遊ぶところもあるし、いろいろな人がいて楽しいですよ!外国人との異文化コミュニケーションも割と面白い!

個人的にはニセコを激押しですが、人気があることで求人も集まりやすことから若干時給が安いこともあります。ワクトリが、最も良い時給で求人を募集していたので、今シーズンは依頼して求人を決めました。

それでは、今シーズンも働いて滑り倒して、遊び倒して、楽しいウィンターシーズンにしましょう!

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ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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