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グラトリ板の選び方「長さ硬さ形状」に注目!スタイルも考慮すべき!

まさやん
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この記事では、グラトリ板の選び方が分からないという方に向けて情報をまとめています。グラトリに適正な長さ・硬さ・形状については知らないとグラトリ向きな板を買うことはできません。

グラトリ向きな板を選べないと上達が遅れたり、とてもぎこちないトリックになることもあります。変なクセが付くことで上達の妨げになることもあり得ます。

そのため、しっかりとした知識を持ってグラトリ板を選んでいきましょう。それほど難しいことはありません。

また、別記事ではありますがグラトリにおすすめな板をまとめた記事もあるため、参考になれば幸いです。

それでは、さっそくグラトリ板の選び方について見ていきましょう!

グラトリ板の選び方:スタイル別のスノボについて

スノーボードにおけるグラトリ(グランドトリック)専用の板選びは、そのパフォーマンスに直結します。

グラトリには多様なスタイルが存在し、それぞれに適した板の特性が異なります。適切な板を選ぶためには、以下の重要な要素を綿密に検討する必要があります。

  1. スタイルの決定:最初に、自分がどのグラトリスタイル(グラトリ専門、キッカー含む、乗り系、弾き系、ラントリなど)に取り組むかを明確にしましょう。これが板選びの基本的な方向性を決定します。
  2. 板の長さ:トリックの種類や自分の体格、技術レベルに合わせて、板の長さを選ぶことが重要です。長さが操作性や安定性に大きく影響します。
  3. 板の硬さ:硬い板は高速時の安定性に優れ、柔らかい板はトリックの際の操作性が良くなります。自分のスタイルや好みに合わせて硬さを選びましょう。
  4. 形状の考慮:板の形状は、滑走時の挙動やトリックの実行に影響します。例えば、キャンバー形状はポップ力があり、ロッカー形状はトリックの着地時に有利です。
  5. シェイプの選択:板のシェイプ(ノーズとテールの形状など)は操作性やトリックのしやすさを左右します。例えば、ツインシェイプは前後のバランスが取りやすく、グラトリに適しています。

これらの要素を総合的に考慮し、自分のスタイル、技術レベル、そして好みに合ったグラトリ専用の板を見つけることが、パフォーマンス向上の鍵です。まずは、最もグラトリ板選びで重要なスタイルについて解説していきます。

乗り系・バター系・点乗り

  1. 板の曲げを基本
    • このスタイルは、スノーボードのノーズやテールを曲げて(プレスして)トリックを行うことが基本です。これにより、ボードの柔軟性とライダーのバランス能力が重要な要素となります。
  2. 低速から中速での操作性
    • 乗り系やバター系のトリックは低速から中速で実行されることが多く、この速度域での精密なコントロールが求められます。このため、板の操作性とライダーの技術が特に重要になります。
  3. 継続的なプレスの重要性
    • ノーズプレス、テールプレスといったトリックは、板の一部を長時間曲げた状態で保つことが求められます。これにより、板のしなりやすさとライダーの体重配分能力が鍵となります。
  4. 多様なトリックの展開
    • バター系のトリックでは、プレスのバリエーションを豊かにすることで、視覚的に魅力的なトリックを生み出すことが可能です。これには、身体の柔軟性と創造力が必要です。
グラトラー松木
グラトラー松木

基本的に柔らかい板を選びます。長さは好みがありますが、基準よりも短い長さ、身長より22~24㎝短い板を選ぶのがベターです!

  • 長さ:身長より22~24㎝短い板
  • 硬さ:とても柔らかい
  • シェイプ:ツイン
  • 形状:フラット、ダブルキャンバー、ハイブリットキャンバー
乗り系・バター系・点乗りスタイル向けの板選び
  • 柔らかめのフレックス
    • このスタイルには、柔らかめのフレックスの板が適しています。柔らかい板は、プレスや曲げ操作がしやすく、トリックの実行に役立ちます。
  • ロッカー形状の利点
    • ロッカー形状の板は、中央が接地し、両端が上がっているため、プレスが容易で、トリックの実行に適しています。
  • ツインチップの重要性
    • 前後対称のツインチップ形状は、どちらの方向にも均等にトリックを行えるため、このスタイルには特に推奨されます。

これらのスタイルは、板のしなりやすさとライダーのバランス感覚を駆使して、芸術的で創造的なトリックを展開します。

乗り系・バター系・点乗りスタイルは、技術的な習得とともに、スノーボードの楽しみ方を深めるための重要なスタイルの一つです。

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弾き系・高回転

  1. 反発力の活用
    • 弾き系トリックは、スノーボードの反発力を最大限に活用して実行されます。特にオーリーやノーリーのようなトリックでは、板のしなりを利用して強力なジャンプを生み出します。
  2. 高回転トリックの実行
    • ノーリー720などの高回転トリックでは、高い空中での回転速度と精確な体の制御が求められます。これを達成するためには、強いポップ力と高速での安定性が不可欠です。
  3. 速度域の重要性
    • 中速から高速でのグラトリは、弾き系トリックのための適切なスピードと運動量を提供します。速度がトリックの成功に直接的な影響を与えます。
グラトラー松木
グラトラー松木

弾き系・高回転で重視したいポイントは板の硬さです。ややソフトからミディアムフレックスが良いです。柔らかすぎると弾きの力が弱くなり、ボードの反発を十分に受けられなくなります。

  • 長さ:身長マイナス22-24㎝
  • 硬さ:硬さはミディアム前後
  • シェイプ:ツイン
  • 形状:キャンバー・ダブルキャンバー
弾き系・高回転トリック向けの板選び
  • 硬めのフレックス
    • 弾き系トリックには硬めのフレックスの板が適しています。硬い板は、強い反発力を発生させ、大きなジャンプや高速でのトリック実行に有利です。
  • キャンバー形状の利点
    • キャンバー形状は板の反発力を高め、高いオーリーと迅速なエッジ変更を可能にします。この形状は特に高回転トリックに適しており、エアトリックの高さと精度を向上させます。
  • 適切な長さと安定性
    • 弾き系トリックには、適切な長さの板が重要です。長すぎるとトリックが難しくなりますが、短すぎると高速での安定性が損なわれます。バランスの取れた長さを選ぶことが重要です。

弾き系や高回転トリックのスタイルは、技術的な習熟とともに、ライダーのスリルと挑戦意欲を刺激します。

このスタイルは、スピード、力強さ、そして空中でのアジリティを求め、それに適した板を選択することで、グラトリの可能性を最大限に引き出すことができます。

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グラトリとキッカーも両立

  1. 多目的性の重視
    • グラトリとキッカーの両方に対応する板は、柔軟性と安定性を兼ね備えている必要があります。板は、地面に近いトリックの実行と大きなジャンプの両方に適しているべきです。
  2. 適度なフレックス
    • グラトリには柔らかいフレックスが、キッカーには硬めのフレックスが適しています。そのため、中間のフレックスレベルを持つ板が最適です。これにより、トリックの制御性とジャンプの反発力をバランス良く実現できます。
  3. ツインチップの形状
    • ツインチップ形状は、前後対称であり、グラトリでの多方向トリックとキッカーでの正面からのアプローチの両方に適しています。
グラトラー松木
グラトラー松木

個人的にはややキッカー寄りの選び方をした方が良いと考えています。キッカーの方が危険性が高いですから、キッカーを基準として選びましょう。グラトリ板と併用する場合はせいぜい10メートルまでのキッカーにしてください。

  • 長さ:身長マイナス20㎝
  • 硬さ:普通
  • シェイプ:ツイン
  • 形状:キャンバーorダブルキャンバー

あくまで僕の経験則からのスタイル別の選び方です。そのため一概にいうことはできません。いろいろな考え方がありますが、基本的な選び方から大きく外れていはいないため、目安として参考になれば幸いです。

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ラントリ

  1. 中高速でのパフォーマンス重視
    • ラントリは中高速での操作性が求められます。このため、板はスピードに対応し、安定したカービングを行えるように設計されている必要があります。
  2. 硬めのフレックスの選択
    • 硬めの板は高速時の安定性とカービング時のエッジグリップが優れています。これにより、精密なカービングや高速でのトリック実行が容易になります。
  3. カービング性能の重要性
    • ラントリに適した板は、優れたカービング性能を持つ必要があります。キャンバー形状やハイブリッドキャンバー形状が、カービング時の優れたエッジコントロールと反発力を提供します。
グラトラー松木
グラトラー松木

ラントリには高速滑走時でも安定した滑りを求めた方が良いです。そのため、ミディアムフレックス程度のボードが相性が良いです。しっかりとエッジグリップしたいため個人的にはキャンバー、ハイブリットキャンバーがおすすめ!

  • 長さ:身長からマイナス20cm前後
  • 硬さ:普通
  • シェイプ:ツイン
  • 形状:キャンバー、ダブルキャンバー・ハイブリットキャンバー

ラントリとは、カービングしながらグラトリするジャンルのことです。中高速をメインにグラトリするため、硬さがある方がトリックがしやすいです。どうしてもカービング性能が高い板を選択するため硬さがある方が良いです。

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グラトリ板の選び方|スノボの形状・硬さ・長さ・重さ

  • シェイプはツインチップが基本
  • 長さは基準よりやや短め
  • フレックス(板の柔らかさ)の重要性
  • 形状はライダーの好みが分かれる

シェイプはツインチップが基本

ツインチップ

グラトリ(グランドトリック)において、スノーボード板のシェイプは非常に重要な役割を果たします。

ここで、特にグラトリに最適なツインチップシェイプの特徴と、グラトリではあまり推奨されないディレクショナルシェイプの特性について詳細に解説します。

ツインチップシェイプのグラトリにおけるメリット

  1. 対称性の利点
    • ツインチップはノーズとテールが完全に対称であり、これによりグラトリにおける前後のバランスが保たれます。トリックの実行時に前後の差を感じず、安定したパフォーマンスが可能になります。
  2. スイッチライディングの容易さ
    • グラトリではスイッチ(逆足)でのトリックが頻繁に行われます。ツインチップシェイプは、スイッチでの滑走時にもレギュラーと同様の感覚を提供し、スイッチトリックの練習や実行を容易にします。
  3. エアトリックとスピンのサポート
    • 空中でのトリックやスピン時に、ツインチップの対称性が中心のバランスを保ちやすくし、着地時の安定感を向上させます。

ディレクショナルシェイプのグラトリにおける制限

  1. 非対称性による制約
    • ディレクショナルシェイプは、前後が非対称であり、グラトリにおいてはこの非対称性がトリックの制限になることがあります。特にスイッチライディングや対称性を要求するトリックでは不利になります。
  2. スタンス変更時の感覚変化
    • ディレクショナルボードはスタンスが変わるとライディングの感覚が大きく変わります。グラトリでは頻繁にスタンスを変えるため、この変化がトリックの実行を難しくします。

ツインチップシェイプはグラトリの多様性と創造性を最大限に引き出すための最適な選択となります。

これにより、ライダーは前後の差を気にせずに自由にトリックを展開し、スタイルを確立することができます。

グラトリに適したシェイプの基本はツインチップ!もしくはディレクショナルツイン。

長さは基準よりやや短め

スノーボードの板の長さは、その乗り心地やパフォーマンスに直結します。一般的には、板の長さを選ぶ際に「顎の位置」、すなわち身長から約20cm程度短い長さが推奨されます。しかし、スノーボードのスタイルや目的によって最適な長さは異なります。

操作性と安定性のバランス
  • 長い板:操作性は低下しますが、高速時の安定性や直進安定性が向上します。大きなターンや高速滑走に適しています。
  • 短い板:操作性が高く、トリックや急なターンがしやすいですが、高速時の安定性は低下します。
グラトリ専用板の選び方

グラトリでは、繊細かつ迅速な操作が求められます。そのため、通常のスノーボードよりも短めの板が推奨されることが多いです。

具体的には、身長から22~24cm程度短い板が理想的です。たとえば、身長170cmの場合、148~150cm程度の板が適しています。

有効エッジの長さの重要性

スノーボード選びにおいて、全長だけでなく「有効エッジの長さ」も重要な要素です。

有効エッジは、雪面と接触する部分の長さを指し、この長さが操作性や安定性に大きく影響します。

ザックリと全長を見ることも有用ですが、より精密な選択のためには有効エッジにも注目しましょう。

グラトリに向ている有効エッジ【中級者以上は意識すべきです】
グラトリに向ている有効エッジ【中級者以上は意識すべきです】

これらのポイントを踏まえ、スノーボードの板を選ぶ際には、自分の身長、乗り方のスタイル、そして何より目的に合わせた長さを選ぶことが重要です。

ただし、これはあくまでガイドラインであり、最終的な選択は自分の乗り心地や好みに基づいて行うべきです。

グラトリに適した長さは、身長からおおよそマイナス22~24cm程度。

フレックス(板の柔らかさ)の重要性

スノーボードにおいて、特にグラトリ(グランドトリック)で重要視されるのが板のフレックス、つまり板の柔らかさです。

フレックスの選択は、乗り手の技術レベルや好み、実行したいトリックの種類によって異なります。なお、フレックスレートは10段階中で評価されることが多く数値が大きほど硬くなります。

ここでいう柔らかいは10段階中1~4、硬いは5~6のことを指しています。基準はグラトリというジャンルを考慮しています。

柔らかいフレックスのメリット
  • 操作性の向上
    • 柔らかい板は、より少ない力でしなるため、プレスや曲げ操作が容易になります。これにより、複雑なプレス系トリックや地形適応性が向上し、様々な技が行いやすくなります。
  • 技の習得促進
    • 初心者や技術習得中のライダーにとって、柔らかいフレックスの板は、板の反応を理解しやすく、技の習得を加速します。また、誤った体重のかけ方でも板が寛容に反応するため、ミスからの回復がしやすくなります。
  • クリエイティブなトリックの実現
    • 柔らかい板は、プレスや地形との一体感を生み出し、より芸術的で創造的なトリックの展開が可能になります。これは特にパークやアーバンエリアでの表現に有効です。
硬めのフレックスのメリット
  • 高いパフォーマンス
    • 硬めの板は、高い反発力を持ち、これにより高回転や大きなジャンプなどの高度な技が実現可能になります。また、高速時の安定性も高まります。
  • 高度な技術への対応
    • 硬めの板は、中上級者や高度な技術を持つライダーに適しており、より精密なコントロールと力強いパフォーマンスを提供します。
  • エッジグリップの向上
    • 硬い板はエッジのグリップが強く、カービングや急斜面での制御性が向上します。これにより、テクニカルな地形や競技会でのパフォーマンスが向上します。

これらの点を考慮し、ライダーは自分の目指すスタイルや好みに合わせたフレックスの板を選択することが重要です。

適切なフレックスの板選びにより、グラトリの技術と楽しみを最大限に引き出すことができます。

形状はライダーの好みが分かれる

グラトリにおいて、スノーボード板の形状はライダーのパフォーマンスに直接的な影響を及ぼします。

キャンバー、ロッカー、ダブルキャンバーといった主要な形状はそれぞれ独特の特性を持ち、グラトリの異なるスタイルや技に適合します。

ここでは、これらの形状についてさらに詳細に掘り下げてみましょう。

キャンバー形状の特徴とグラトリへの適合性

  • 強い反発力
    • キャンバー形状は板の中心が浮き上がるようにカーブしており、板を押し込むことで強い反発力を発生させます。これは高いオーリーやノーリー、高速時の安定性を求めるグラトリスタイルに適しています。
  • エッジグリップの強化
    • エッジが雪面にしっかりと接触しやすいため、鋭いカービングターンや精密なエッジコントロールを可能にします。これは技術的なトリックや高速での操作性を高めます。
  • 高回転トリックへの適応
    • キャンバー形状は特に高回転トリックやビッグエアトリックに適しており、強いポップ力を活用して空中でのパフォーマンスを向上させます。

ロッカー形状の特徴とグラトリへの適合性

  • 柔軟な操作性
    • ロッカー形状は板の中心部分が接地し、両端が浮き上がっています。これにより板を曲げやすく、柔軟な操作が可能になります。
  • 逆エッジのリスク低減
    • ボードの端が雪面から離れているため、意図しないエッジの引っかかり(逆エッジ)を軽減し、特にターン初心者や滑りやすさを重視するライダーに適しています。
  • プレストリックの容易さ
    • ロッカー形状はプレス系トリックやフラットトリックを行いやすくします。低速での操作性やフリースタイルトリックの実行に有利です。

ダブルキャンバー形状の特徴とグラトリへの適合性

  • 柔軟性と反発力の両立
    • ダブルキャンバーはキャンバーとロッカーの特性を組み合わせた形状で、中央部分がロッカー、両端がキャンバーになっています。これにより、板のしなりやすさと反発力を両立させます。
  • 多様なスタイルへの適応
    • ダブルキャンバー形状は、様々なグラトリスタイルに適合します。高回転トリックのポップ力と、フラットトリックの操作性を同時に実現することが可能です。
  • 進化したフレキシビリティ
    • この形状は、ライダーに多様な選択肢を提供し、より高度で複雑なトリックにも対応可能です。ダブルキャンバーは、エッジコントロールとマニューバビリティのバランスが良く、グラトリでの多様な動きに柔軟に対応します。

まとめ:スノボのグラトリ板の選び方について

グラトリに最適な板を選ぶためには、自分のスタイルに合わせた選び方が必要です。例えば、オーリーやノーリーを繰り出すスタイルを目指す場合は、高速で滑走しながらでも安定した滑りを求めたいため中硬度のボードがおすすめです。

一方、グラトリとキッカーを両方楽しみたい場合は、グラトリに使う中でも硬めにして、せいぜい10メートルまでのキッカーに留めておきましょう。

さらに、グラトリには板の長さや幅、形状なども重要な要素となります。例えば、より小回りがきくように、板の長さを短めに選ぶことができます。また、幅が広いほど荷重が分散され、浮力が増すため、パウダースノーでのグラトリには幅広の板が適しています。

板の形状によっては、より自由自在なトリックが繰り出せる場合があります。例えば、ツインチップのボードは、前後対称の形状で、両方向から滑走やジャンプが可能なため、グラトリに向いています。

以上のように、グラトリに最適な板を選ぶためには、様々な要素を考慮する必要があります。自分のスタイルに合ったボードを選び、より自由自在に滑走やトリックを楽しんでください。また、グラトリにおすすめな板をまとめているため参考になれば幸いです!

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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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