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スノーボードのキッカー向きの板おすすめ10選【2020-21】選び方も解説

ゲレンデに行くと大きなジャンプ台(キッカー)を飛んでいるカッコいい人たちがいますね!あれは初心者スノーボーダーは絶対に飛んだりしないでくださいね。

 

本当に危ないので怪我しないうちにやめておくことをおすすめしますよ~。

 

それは良いとして、初心者からジャンプアップして滑れるようになったし、そろそろキッカーにも挑戦したい!という方もいると思います。

 

もちろん、キッカーを飛ぶには初心者のころに使っていた板の多くは使えないでしょう。

 

この記事では、キッカーに向いている板を紹介していくことで、あなたに合った板が分かるようになります!・・・そのはず!w

 

それでは早速見ていきましょう!

スノーボードのキッカー向きの板おすすめ10選【2020-21】

キッカー向きの板を選んでいくには、ポイントは2つあります。それは「形状」「フレックス(固さ)」です。それでは順に見ていきましょう!

キッカー向きの形状とは?

一言にキッカー向きと言っても実は2つのスタイルに分けることができます(個人的見解)。

 

それは、スピン系とストレート系、それぞれに向いている板があります。そのあたりを理解すると自分の向いている板もおのずと見えてくるはずです!

 

キッカー向けの形状として「キャンバー」「ハイブリットロッカー(ダブルキャンバー)」「ハイブリットキャンバー(ダブルロッカー)」を取り上げていきます。

キャンバー

キッカーにおいて基本となるのがキャンバー形状です。キッカー向きの板を考える時にまず検討する形状ですね!

 

このキャンバー形状はキッカーを抜けるときオーリーをかけやすい、板の反発を受けて高いエアーをメイクできるメリットがあります。

 

また、しっかりと雪面を掴むことができるため、アプローチのラインも安定させやすいです。ランディングでもしっかりと雪面をグリップしてくれます。

 

個人的にはキッカー向きの板でおすすめするのはキャンバーボードですね!

ハイブリットロッカー(ダブルキャンバー)

ハイブリットロッカー(ダブルキャンバー)は、フライングV、ガルウィングなど呼ばれることもあります。このあたり、いろいろと呼び名があり混乱しますよね!

 

もう慣れるしかないです!ロッカーだけどキャンバー???となるかもしれませんねw

 

特徴としては、キャンバーのグリップ力とロッカーのルーズさを兼ね揃えている形状です。ロッカーのルーズさがあるためにスピン時の抜けの良さはキャンバーより良いですね。

 

ガッチリとリップで抜けてメイクするにはキャンバーですが、キッカーの抜けに不安がある場合はダブルキャンバーを検討するべきですね。

 

最近だと、トッププロもダブルキャンバー形状を使用している方が多いです。

 

ちなみに、トラビスライスはBURTONのPROCCESというフライングV形状の板を使用しています。

 

そのPROCCESについては「BURTONのPROCESSの評価レビューやスペックは?マークマクモリス使用!」でまとめてみました!

ハイブリットキャンバー(ダブルロッカー)

ハイブリッドキャンバーは、ダブルロッカー・キャムロックなどと呼ばれています。キャンバーよりもルーズさが増しています。そのため、キャンバーより操作性は高いです。ですが、雪面のグリップ力という面では若干劣る部分がありますね。

 

アプローチ時にバーンが荒れていると思ったようなアプローチが取れない場合も考えられます。が、キャンバーとそれほど遜色なく乗ることができますよ!

 

それほど種類も多くない形状なので、そこまで意識する必要はないですね。

結局はどの形状がおすすめなの?

キャンバーダブルキャンバーダブルロッカー
アプローチ
オーリー
抜け(ストレート)
抜け(スピン)
ランディング

個人的見解で評価の方をしてみました!そのため少々主観が入り気味ですがご了承ください(笑)

 

とはいえ、このように差を感じれるようないなるには相当キッカーでトレーニングしている方かと思います。これから始める方にはそれほど気にするレベルではないのは確かです。

 

個人的には、キッカーを始める、始めたばかりの方はストレートエアーをしっかりと練習していきます。いきなりスピン系トリックはできないですからね。

 

そういったことでも「キャンバー」を最もおすすめしています!それぞれ一長一短あるので、どういった考えで板を選ぶか考えてみましょう。

キッカー向きのフレックスは?

フレックスとは板の硬さのことを指します。キッカーにおけるフレックスはミディアムからハードフレックスになります。基本的にはミディアム~ややハードくらいで良いですよ。

 

この硬さの幅で自分がしっかりとオーリーできるフレックスを選ぶのが良いです。以下、ボードを紹介していくときにはフレックスを「1~10段階」で記していきますねー!

おすすめのキッカー向きの板は?

それではキッカー向きの板を紹介していきます!いろいろなメーカーを取り上げてみました!

ALLIAN PRISM LTD

  • 形状:キャンバー(6mm)
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(5)

ALLIANの中でも特にキッカーに向いている板です。僕が思うキッカーに向ている板の要素をすべて満たしているボードです。全体的にバランスが取れている板でオールマイティにこなせます。

RIDE HELIX

  • 形状:ハイブリットキャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(6)

RIDEとスポンサー契約を結んでいる角野友基選手が使用しているモデルです。キャンバーが高めに設定、フレックスもあるため板を踏める方におすすめです。

RIDE BURNOUT

  • 形状:ハイブリットキャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(6)

RIDEのBURNOUT(バーンアウト)は、キッカーにも向いていますが、ハーフパイプもガンガン攻めることができます。飛び系に強いため、キッカーメインでも使うことができます。仕様としては初級者からでも問題なく扱うことができますね!

DEATH LABEL DEATH SERIES

  • 形状:キャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(6)

DEATH LABELの中でもキッカー向きになるDEATH SERIESです。この板は、中上級者向けのため、初心者・初級者レベルでは使わない方が良いですね。扱いが難しいので滑り慣れている人にしかおすすめできません。

 

キッカー、フリーランそしてハーフパイプに向いている構造になっています。しっかりとターンやエッジコントロールができるという方にはおすすめします!

DC SHOE PLY

  • 形状:ハイブリットキャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(5)

DC SHOEのPLYですが、特徴的なのはジブとキッカーにとてもセグメントした板です。要するにスロープスタイルのために作成されたとでもいう感じでしょう。

 

ハイブリットキャンバーと表記はしていますが、かなり複雑な構造となっているため、、割愛させてください!ただ、普通のハイブリットキャンバーとは違います。

 

「スケートボードに似たライディング」ということを言っているだけあって、その通りの言葉ですね。価格帯もDC SHOEの中でも割と検討していも良いレベルです。

GBP TRADITIONAL CAMBER

  • 形状:キャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(4)

GBPのTRADITIONAL CAMBERですが、キッカー、グラトリでも弾き系におすすめする板です。マニアックな方が使っているブランドのため生産数も少ないですね。板が被りたくない!という方はぜひ!

SALOMON HUCK KNIFE

  • 形状:キャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(4)

SALOMONの中でも最もHUCK KNIFEが初心者・初級者が選ぶ飛び板には向いています。オーソドックスなシェイプでキャンバー。フレックスが若干ソフトということで、扱いやすさが良いですね!

[char no=”5″ char=”管理人”]これからキッカー始めたい方におすすめです![/char]

NOVEMBER KJ

  • 形状:キャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(6)

NOVEMBERの中でもKJ(ケージェイ)が初級者以上の仕様ですね。若干硬さがありますが、それほど気になるところではありません。フリーランからハーフパイプまでこなすことができるオールラウンドボードでもあります。

[char no=”5″ char=”管理人”]予算があるならKJは結構おすすめです![/char]

NOVEMBER ARTISTE

  • 形状:キャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • フレックス:ミディアム(4)

NOVEMBERの中でも初心者が始めて買う板としてもおすすめできます。そのため、キッカーでもストレートジャンプレベルであれば十分対応が可能です。KJで板の硬さが気になる方は、ARTISTEという選択肢になります。

ROME SDS NATIONAL

  • 形状:ハイブリットキャンバー
  • シェイプ:ディレクショナルツイン
  • フレックス:ミディアム(6)

ROME SDSのNATIONAL(ナショナル)は、初心者から卒業して初級者として上達を目指すにも向ている板です。キッカー向きの板としては珍しくディレクショナルツインというシェイプをしていますね。

 

フリーラン・ワンメイク(キッカー)が最も板の性能を発揮します。もちろんオールマイティにも十分利用できる仕様となっています。

まとめ

この記事では、キッカー向きの板ということで選び方から具体的におすすめする製品を紹介していきました。

 

判断基準はメーカーのホームページなどで性能・仕様を確認しつつレビューを見てから判断していますので、あながち外れてない?と思います(笑)

 

これでないとダメだ!ということはありませんので、もちろん参考程度になれば幸いです。

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まさやん
年間滑走回数30-50日程度。冬は雪山に篭もりがち。雪解けからはスケボーやSUPに取り組んでいます!
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