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スノーボードでパークにおすすめなビンディング厳選9モデル

まさやん
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スノーボードには、いろいろとジャンルがあります。その中でも憧れるのはパーク(ジブ・キッカー)ですよね?ちなみに、スロープスタイル(種目名)はパーク(キッカー・ジブ)を滑ってトリックを決める競技です。

そのため、スロープスタイル向き=パーク向きと考えて差し支えないです。パーク向きビンディングですが、各メーカーがリリースしています。どれが良いか分からない同じように見えますよね?

この記事を見ることでキッカー向きのビンディングを知ることができます。間違いないビンディングを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

まずは選び方!パーク向きなおすすめビンディング

パーク向きなビンディングの選び方
  • フレックスの柔らかさが重要な理由
  • ストラップの種類とその特徴
  • ハイバックの選び方と注意点
  • ベースプレートの役割と選定ポイント
  • パークビンディングの耐久性

フレックスの柔らかさが重要な理由

スノーボードのパーク用ビンディングでは、フレックスの柔らかさが非常に重要なポイントです。フレックスとは、ビンディングがどれだけ曲がりやすいか、つまり柔軟に動くかを示す要素です。

パークでは、ジャンプやグラトリなどのトリックを行うため、ボードの動きを自由にコントロールすることが求められます。その際、ビンディングが硬すぎると、ボードの動きが制限され、思うようにトリックを決められないことがあります。

逆に、柔らかいフレックスのビンディングは、細かな体重移動や動きに追従しやすく、スムーズなコントロールが可能です。

さらに、柔らかいビンディングは足首や膝への負担も軽減してくれます。トリックを行う際の衝撃を吸収しやすいため、体への負担が軽くなり、長時間滑り続けても疲れにくいというメリットもあります。

特に初心者や中級者にとっては、柔軟なビンディングが安定したパークライディングを助けてくれるでしょう。しなやかなフレックスが、技の成功率を高め、怪我のリスクも抑えるために重要なポイントです。

フレックスの柔らかさが重要な理由
  • フレックスが柔らかいとボードのコントロールがしやすくなる
  • トリック時の細かな動きに対応しやすい
  • 衝撃吸収が良く、足首や膝への負担が軽減される
  • 初心者や中級者にとっては扱いやすく安定したパークライディングが可能

ストラップの種類とその特徴

パーク用ビンディングを選ぶ際には、ストラップの種類とその特徴も確認が必要です。

ストラップには主に、足首部分を固定する「アンクルストラップ」と、つま先を支える「トーストラップ」の2種類があり、それぞれの特徴が異なります。アンクルストラップは、足の甲部分をしっかりと固定し、ライディング時の安定感を提供します。

対して、トーストラップは足のつま先を抑え、ボードとの一体感を生み出し、よりダイレクトに操作が可能になります。

ストラップにはソフトタイプとハードタイプがあり、ソフトタイプは快適性が高く、初心者や長時間の滑走に向いています。

硬めのストラップは、より強固に足を固定し、レスポンスが良いため、上級者や素早い動きを求めるライダーに適しています。

また、最近のビンディングには、360度回転可能なトーストラップや、足にフィットしやすい形状のストラップも多く、選択肢が広がっています。自分のレベルやライディングスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

ストラップの種類と特徴
  • アンクルストラップは足の甲をしっかり固定し安定感を向上
  • トーストラップはボードとの一体感を高め、操作性を向上
  • ソフトストラップは快適性が高く、初心者や長時間滑走向け
  • ハードストラップは固定力とレスポンスが良く、上級者向け
  • フィットしやすい形状や360度回転可能なトーストラップもある

ハイバックの選び方と注意点

ハイバックは、ビンディングの後ろ部分で、足首からふくらはぎを支える重要なパーツです。パーク用ビンディングでは、柔らかいハイバックが求められることが多いです。

柔らかいハイバックは、後ろに体重をかけた時にしなやかに動き、トリックやターンのしやすさをサポートしてくれます。

これにより、パークでの自由な動きやジャンプがよりスムーズにできるようになります。

また、ハイバックの角度調整機能があるかも確認しましょう。角度調整が可能なハイバックは、自分に合った姿勢を取りやすく、長時間のライディングでも快適さを保てます。

ただし、角度をつけすぎると足首に負担がかかりやすくなるため、慎重に設定することが必要です。初心者であれば、やや柔らかめで角度があまりついていないものがおすすめです。

柔軟なハイバックは、ボードのコントロール性を高め、トリックの安定感にもつながります。

ハイバックの選び方と注意点
  • 柔らかいハイバックはトリックやターンをサポートしやすい
  • 角度調整機能があると自分に合った姿勢を保ちやすい
  • 角度のつけすぎは足首に負担をかけるため慎重に調整する
  • 初心者には柔軟で角度の少ないハイバックが適している

ベースプレートの役割と選定ポイント

ベースプレートは、ブーツとビンディング、そしてボードをつなぐ重要なパーツです。

この部分が、パークでの滑りにおけるクッション性とボードへの力伝達に大きく影響します。特にパーク用では、クッション性が高いベースプレートが推奨されることが多く、ジャンプやトリック時の衝撃を吸収して、足への負担を軽減します。

クッション性の高いベースプレートは、着地時の衝撃を和らげ、疲労軽減に役立つため、長時間のライディングにも適しています。

また、ベースプレートの素材にも注目しましょう。一般的に、軽量で頑丈な素材が使われており、耐久性が高くレスポンスも良いものが多いです。

さらに、ベースプレートの幅やフィット感も確認が必要です。ブーツにしっかりフィットしないと、ボードの動きに影響を与え、安定性が損なわれる場合があります。

ビンディングを選ぶ際には、自分のブーツに適したサイズと形状を確認することも重要です。

ベースプレートの役割と選定ポイント
  • クッション性が高いとジャンプやトリックの衝撃を吸収し足の負担を軽減
  • 軽量で耐久性がある素材が好まれ、レスポンスも良い
  • ブーツにフィットする幅や形状が、安定した滑りに重要
  • サイズが合わないとボードの動きに影響するのでサイズ確認が必要

パークビンディングの耐久性

パークでのライディングでは、ビンディングが通常以上に衝撃や負担を受けるため、耐久性は特に重要な要素です。

ジャンプの着地時やトリック中に生じる衝撃に耐えられるビンディングを選ぶことが、快適で安全なライディングにつながります。

耐久性の高いビンディングには、頑丈な素材が使われており、割れにくく長持ちする設計がされています。

また、ビンディングの各パーツが交換可能なモデルを選ぶのもおすすめです。

パークで使用すると、ストラップやベースプレートなどの消耗が早いため、交換しやすいモデルを選ぶと、長期間快適に使用でき、結果的にコストパフォーマンスが良くなります。

さらに、パーク用ビンディングの耐久性を保つために、使用後は細部までしっかりと乾燥させ、劣化を防ぐ手入れも大切です。

パークビンディングの耐久性
  • パークでの衝撃に耐えられる頑丈な素材が使われているビンディングが最適
  • 各パーツが交換可能なモデルだと長期間使用できる
  • 使用後は乾燥させ、劣化を防ぐための手入れが大切

パークにおすすめなビンディング

パークにおすすめなビンディング

ここまではパークに向いているビンディングの選び方をまとめてきました。どのようなビンディングがパークに向いているか大体は分かったと思います。次に、具体的なビンディングを紹介してきますね。

BURTONのビンディングを選ぶ時の注意事項

BURTONのビンディングは「EST(BURTON独自の規格)」と「Re:flex」の2種類が用意されています。BURTONの板がCHANNEL仕様になっている場合はESTを取り付けます。

Re:flexについては、メーカー問わず装着することができます。この区別についてさらに詳細なことは「BURTONのビンディングを全て網羅!EST・The Cannel・Re:Flexとは?」でまとめているので参考にしてくださいね!

【BURTON】GENESIS

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
66
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

BURTONのGENESISは、パークライディングにおすすめな理由がいくつかあります。まず、クッション性が非常に高く、ジャンプやラフな雪でのライディング時に体に優しいです。

また、柔らかめのフレックスと高度な人間工学設計により、快適なフィールを提供し、ボードとの連動性が高いです。特に、ハンモック式のハイバックは、衝撃を吸収し、スピードコントロール時に負担を軽減します。

さらに、トゥーストラップがずれない設計により、安心してライディングが可能です。これらの特徴により、パークでのジャンプやトリックを楽しみながらも、体への負担を抑えることができます。

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【BURTON】CARTEL

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
64
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

BURTONのCARTELは、パークライディングに最適なビンディングの一つです。中程度のフレックスを持ち、柔軟な動きが可能で、ジブやジャンプなどの多様なトリックに対応しやすいのが特徴です。

リフレックスベースプレートにより、ボード全体のフィーリングが軽快で、繊細な動きにも即座に反応します。これにより、レールやボックスでの滑らかな動きが求められる場面でも確実なフィードバックが得られ、精度の高いトリックを実行できます。

また、優れたショック吸収性能を持つため、大きなジャンプからの着地時にも衝撃を最小限に抑え、足元の安定感をキープしてくれます。ただし、非常に激しいパークライディングには、より柔軟性が高いバインディングを選ぶライダーもいます。

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【FLUX】DS

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
54
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

FLUXのDSは、パークライディングに最適なバインディングとして高い評価を得ています。その理由は、軽量で柔軟性に優れた設計によりジブやグラトリといったトリックがしやすく、操作性と安定感を両立している点にあります。

特にヒールサイドの大型スタビライザーとトーサイドの幅広いベースプレートが力の伝達効率を高め、エッジングの安定性を確保します。また、雪が付きにくい素材やクッション性のある構造によって快適性も追求されており、長時間のライディングにも対応可能です。

さらに、パークだけでなく地形遊びやカービングにも適応するオールラウンド性能を備え、初心者から上級者まで幅広いライダーに支持されています。これらの特徴が相まって、DSはパークライディングで優れたパフォーマンスを発揮するモデルとなっています。

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【DRAKE】PODIUM

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
86
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

DRAKEの「PODIUM」は、パークライディングに最適なビンディングとして高い評価を受けています。その理由は、まずカーボン素材を使用したハイバックにより、軽量でありながら高い剛性とレスポンス性能を実現している点です。

これにより、ジャンプやトリック時の正確な動作が可能となり、ライダーの意図を瞬時にボードへ伝えることができます。

また、「OMNICROM LIGHTベースプレート」による優れたパワー伝達性能と軽量化設計が、長時間のライディングでも疲労を軽減しつつ高い操作性を提供します。

さらにEVAパッドが衝撃を吸収し、快適性も兼ね備えています。これらの特徴が組み合わさり、PODIUMはスロープスタイルやキッカーといったパークライディングで必要とされる耐久性と機能性を両立した理想的な選択肢となっています。

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【RIDE】A-8

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
74
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

RIDEのA-8がパークライディングにおすすめされる理由は、その高いレスポンス性と柔軟性のバランスにあります。アルミニウム製のシャーシは、優れたパワー伝達と反応速度を実現しつつ、適度な柔軟性を持たせることで過剰な硬さを抑えています。

これにより、トリックやジャンプ時の正確な動きが可能になります。また、リバーシブルアンクルストラップを採用しており、硬さを調整できるため、ライダーのスタイルや好みに応じたセッティングが可能です。

さらに、2.5度のカント入りフットベッドやTPUベースパッドが振動を吸収し、長時間のライディングでも快適さを保ちます。このような設計により、A-8はカービングやグラトリだけでなく、パークでの自由な動きや安定感を求めるライダーに最適なバインディングとなっています。

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【UNION】FORCE

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
66
ビズホール
2×44×43DCHANNEL
別売りDisk

UNIONのFORCEがパークライディングにおすすめされる理由は、そのオールラウンドな性能とバランスの良さにあります。

程よい硬さと柔軟性を兼ね備えたミディアムフレックス設計により、ジャンプやジブといったパーク内での動きに対応しやすく、スムーズなトリックを可能にします。

また、ベースプレートの剛性とレスポンスの速さが特徴で、ボードへの力伝達が効率的であるため、高速域での安定感やエッジングの精度も高いです。

さらに、アンクルストラップやハイバックのデザインが足をしっかりホールドしつつ快適さを保つことで、長時間のライディングでも疲れにくい仕様となっています。このような特性から、初心者から上級者まで幅広いライダーに支持されています。

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【SALOMON】HOLOGRAM

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
66
ビズホール
2×44×43DCHANNEL

SALOMONのHOLOGRAMは、パークライディングに最適な理由として、快適性、柔軟性、そして高いパフォーマンスを兼ね備えた設計が挙げられます。

特に注目すべきは、SHADOW FITシステムによる柔軟なヒールカップで、足首の動きを自然にサポートし、ボードとの一体感を提供します。この設計は、グラトリやジブなどのトリックを行う際に必要な自由度を確保しつつ、正確な操作性を実現します。

また、Optivibeクッションが衝撃を吸収し、一日中快適なライディングを可能にします。さらに、非対称デザインのハイバックやキャンテッドフットベッドがエッジコントロールを強化し、トリックの安定した着地をサポートします。

中~上級者向けのこのビンディングは、レスポンス性と快適性を両立させたオールラウンドな性能で、多様なパークスタイルに対応する点が特徴です。

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【NIDECKER】SUPERMATIC

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
610
ビズホール
2×44×43DCHANNEL

NIDECKERのSUPERMATICは、パークライディングに適した特徴を多数備えています。まず、ステップインシステムを採用しており、バインディングへの装着が非常に簡単で迅速です。

このため、頻繁に脱着を繰り返すパークでのライディングにおいて効率的でストレスが少なく、ライダーがトリックや滑走に集中しやすくなります。また、ミディアムフレックスの設計により、ジブやレール、スモールジャンプなどで適度な反応性と自由度を提供します。

さらに、足元の安定感が高く、トリックの際にも安心感をもたらします。どのブランドのブーツにも対応する互換性の高さも魅力で、特定の装備を新たに揃える必要がありません。

これらの要素が組み合わさり、SUPERMATICは初心者から中級者まで幅広いライダーに支持されるパークライディング向けバインディングとなっています。

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【NITRO】TEAM

硬さ(1柔⇔10硬)重さ(1軽⇔10重)
66
ビズホール
2×44×43DCHANNEL

NITROの「TEAM」は、パークライディングにおいて非常に優れた性能を発揮するスノーボードとして高く評価されています。その理由は、まずオーソドックスなキャンバー形状を採用しており、これにより反発力と安定性が抜群で、高速滑走時でも安定したコントロールが可能です。

さらに、ツインチップデザインが採用されているため、スイッチライディングやトリックをスムーズに行うことができます。また、「TEAM」は適度なフレックスバランスを持ち、ジブやキッカーなど多様なパークアイテムでの操作性が非常に高い点も特徴です。

さらに、NITRO独自の「Bi-Liteラミネート」や「Powercore」などの技術が搭載されており、軽量かつ耐久性に優れた構造を実現。これにより初心者からプロまで幅広いライダーに対応できる万能性を備えています。

また、パークでのプレス力やパウダーでの浮力感を兼ね備えた「Gullwing Rocker」バージョンも選べるため、自分のスタイルや好みに合わせた選択が可能です。これらの特長が、「TEAM」をパークライディングに最適なボードとして際立たせています。

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まとめ:スノーボードビンディングでパークにおすすめなモデルについて

キッカーにおすすめのビンディングということでまとめてきました!どの製品もクオリティは高くおすすめです。自分が好きなブランド・メーカーがあれば、まずはそこから絞っていけばいいですね!

代表的な製品名を挙げていきますが、他にもたくさんパークにおすすめなビンディングはありますので、選択肢の一部として検討いただけると幸いです。別の記事ではパーク向きな板を紹介した記事もあります。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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