つがいけ26-27最新情報!降雪機18基追加で計92基・新リフトT3誕生

HAKUBA VALLEYの「つがいけマウンテンリゾート」が、2026-27シーズンに向けてかなり大きな設備投資を行います。
今季は人工降雪機を18基追加し、既存設備と合わせて計92基体制へ。さらにハンの木第3クワッドリフトを約35年ぶりに更新し、新しい6人乗りチェアリフト「T3」が誕生します。
オープン予定日は2026年12月1日、営業終了は2027年5月5日を予定しています。
Snowboard Hackとして注目したいのは、単に「新しいリフトができる」という話ではありません。
雪不足の影響を受けにくくしながら、主要コースの回転効率まで高める投資を同時に行っていることが今回のポイントです。
この記事では、降雪機92基体制、新リフトT3、26-27のリフト料金や早割まで詳しく見ていきます。
- つがいけ26-27シーズンのオープン予定
- 人工降雪機18基追加の内容
- 新しい6人乗りリフトT3の特徴
- 26-27シーズンのリフト料金と早割
つがいけ26-27は12月1日オープン予定
つがいけマウンテンリゾートは、2026年12月1日から2027年5月5日までの営業を予定しています。
| オープン予定 | 2026年12月1日 |
|---|---|
| 営業終了予定 | 2027年5月5日 |
| 主な変更① | 人工降雪機18基を追加 |
| 人工降雪機 | 既存74基+新規18基=計92基 |
| 主な変更② | 6人乗りチェアリフト「T3」新設 |
| T3運行開始 | 2026年12月下旬予定 |
オープン日や営業期間は天候・積雪によって変更される可能性がありますが、今季は12月1日から安定して滑走できる環境づくりを進めています。
人工降雪機18基を追加して計92基体制へ
26-27最大のアップデートの一つが、人工降雪設備の増強です。
新たに18基を導入し、既存74基と合わせて全92基になります。
最新モデル「Titan 5.0」を7基導入
新設する18基のうち7基は、DEMACLENKO(デマクレンコ)のファン型人工降雪機「Titan 5.0」です。
2026年モデルの最新型として位置付けられており、効率的な雪づくりを狙います。
天然雪が豊富な白馬エリアでも、シーズン序盤から毎年同じタイミングで十分な積雪になるとは限りません。
人工降雪設備を増やしておけば、気温・湿度などの条件が整ったタイミングで雪を作り、滑走ベースを確保しやすくなります。
ハンの木からT3への接続部分を重点強化
今回の降雪機増設は、ゲレンデ全体へ均等に配置するだけではありません。
主要コースとなるハンの木ゲレンデから、新設されるT3へつながる接続コースにも降雪機を配置します。
さらに雪の広場周辺の連絡通路も強化する計画です。
スキー場では「メインバーンに雪はあるけれど、連絡コースだけ薄い」ということもあります。
こうしたボトルネックになりやすい場所まで人工降雪で補えるようになるのは、実際にゲレンデを移動する側にもメリットがあります。
92基という台数だけでなく、新リフトT3へ接続するコースや連絡通路へ降雪設備を配置する点が重要です。滑れるコースがあっても移動ルートに雪がなければゲレンデ全体を使いにくいため、実用性を意識した設備強化と考えられます。
35年ぶりのリフト更新!新しい「T3」とは
もう一つの目玉が、新しい6人乗りチェアリフト「T3」です。
これまで運行してきた「ハンの木第3クワッドリフト」を架け替えます。
4人乗りから6人乗りへ輸送力アップ
従来は4人乗りでしたが、T3は6人乗りになります。
混雑する時間帯では、一度に乗車できる人数が増えること自体が大きなメリットです。
特にパウダーが当たった朝や週末は、人気リフトへ人が集中しやすいですよね。
単純な高速化だけでなく、輸送能力が上がることで滑走本数を増やしやすくなります。
乗車時間は7分6秒から5分12秒へ
T3では、従来7分6秒だった乗車時間が5分12秒へ短縮される予定です。
1回では約2分ですが、一日に何本も回すと差は大きくなります。
寒い日のリフト乗車時間を減らせることも、地味ですがうれしいところです。
ダイレクトドライブで静粛性も向上
T3はLEITNER-POMA製で、ギアを介さないダイレクトドライブシステムを採用します。
スムーズな運転と静粛性を狙ったシステムで、つがいけでは最新鋭の設備として導入されます。
35年間使われてきた設備からの更新なので、26-27シーズンの象徴的なアップデートと言えそうです。
つがいけ26-27のリフト1日券は9,800円
2026-27シーズンの通常期、大人1日券は9,800円です。
| 券種 | 大人 | 小児 |
|---|---|---|
| 通常期1日券 | 9,800円 | 7,000円 |
| 初滑り・春割1日券 | 8,000円 | 5,600円 |
| ビギナー1日券 | 5,900円 | 4,100円 |
| 早割1日券 | 6,500円 | 4,600円 |
早割1日券は通常9,800円に対して6,500円なので、今季つがいけへ行くことが決まっているなら早めに確認しておきたいですね。
シーズン券は通常98,000円
大人シーズン券は通常98,000円、早割では67,000円です。
複数回通う人は、1日券を毎回買う場合とシーズン券を比較しておくといいでしょう。
26-27は白馬エリアで雪づくり投資が目立つ
今季のHAKUBA VALLEYでは、つがいけだけが雪づくりへ投資しているわけではありません。
白馬五竜も人工造雪機を新たに導入し、11月21日というオープン日を事前に設定しています。
つがいけは人工降雪機を92基へ増強。
方式は違いますが、どちらも天然雪だけに営業開始を任せない体制を強化しています。
Snowboard Hack内の「白馬五竜26-27最新情報」や「白馬エリアのスキー場比較」と合わせて読むと、今季の白馬全体の動きが分かりやすいと思います。
Snowboard HackがT3と降雪機増設で注目するポイント
私が今回の発表で評価したいのは、リフトと雪づくりをセットで考えているところです。
速いリフトを新設しても、そこへつながるコースの雪が足りなければ十分に使えません。
反対に雪を大量に作れても、主要リフトが混雑していれば滑走本数は伸びません。
「雪を確保する」+「人を効率よく運ぶ」という両方へ投資しているのが、26-27つがいけの大きなポイントだと感じます。
つがいけ26-27についてよくある質問
つがいけ26-27のFAQ
Q1. つがいけは26-27シーズンいつオープンしますか?
A. 2026年12月1日を予定しています。天候や積雪状況によって変更される可能性があります。
Q2. 人工降雪機は何基になりますか?
A. 新たに18基を導入し、既存74基と合わせて全92基体制になります。
Q3. T3はいつから運行しますか?
A. 2026年12月下旬からの運行開始を予定しています。工事や行政確認、天候などによって変更される場合があります。
Q4. T3は何人乗りですか?
A. 6人乗りチェアリフトです。従来のハンの木第3クワッドは4人乗りでした。
Q5. 大人1日券はいくらですか?
A. 通常期は9,800円です。初滑り・春割、早割などは別料金が設定されています。
つがいけ26-27最新情報のまとめ
- 2026年12月1日オープン予定
- 2027年5月5日まで営業予定
- 人工降雪機を18基追加
- 既存分と合わせて計92基
- Titan 5.0を7基導入
- ハンの木第3クワッドを約35年ぶりに更新
- 新リフトT3は6人乗り
- 乗車時間は7分6秒から5分12秒へ短縮予定
- 通常期大人1日券は9,800円
人工降雪機92基という数字もインパクトがありますが、個人的にはT3へつながるコースまで雪づくりを強化する点に注目しています。
新しいリフトを最大限活用するために、その周辺の雪量までセットで整える。
26-27のつがいけは、設備投資が実際の滑走時間や移動のしやすさへどう表れるのかチェックしたいですね。










































