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グラトリ弾き系におすすめの板選び!反発力で選ぶ人気モデル7選

まさやん
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ゲレンデで注目を集めるグラトリ。中でも、板の反発力を活かして高く跳んだり、クルクル回ったりする「弾き系」のスタイルは、ダイナミックでかっこよく、人気がありますよね。

「弾き系のグラトリに挑戦したいけど、どんな板を選べばいいんだろう?」と悩んでいませんか?この記事では、そんなグラトリの弾き系に適したスノーボードの選び方を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

技のキレや高さを左右する板の反発力はもちろん、重要なポイントとなる形状やフレックス(硬さ)の選び方、そして練習の助けとなるおすすめの人気モデルまで、詳しくご紹介していきます。あなたにぴったりの板を見つけて、グラトリをもっと楽しみましょう!

この記事で分かること
  • グラトリ弾き系のスタイルの特徴
  • 弾き系に適した板選びのポイント
  • 板の形状や硬さ(フレックス)の違い
  • 弾き系におすすめのボードモデル7選

グラトリ弾き系とは?おすすめの板選びのコツ

グラトリの中でも、板の反発力を活かしたダイナミックな技が魅力の「弾き系」。ノーリーやオーリーからの高回転スピンなど、かっこいいトリックに挑戦したい方も多いのではないでしょうか。しかし、どんな板を選べば弾きやすいのか、迷ってしまいますよね。

ここでは、まず弾き系グラトリのスタイルについて解説し、あなたのパフォーマンスを最大限に引き出すための板選びのコツ、特に重要となる反発力や形状、フレックス(硬さ)について詳しくご紹介します。

弾き系グラトリってどんなスタイル?

グラトリ(グラウンドトリック)には色々なスタイルがありますが、「弾き系」はその中でも特にアクロバティックなスタイルです。

具体的には、スノーボードの板が持つ「元に戻ろうとする力」、つまり反発力を利用してジャンプしたり、空中で回転したりする技が中心になります。スケートボードでよく聞く「オーリー」(板の後ろ側を蹴って跳ぶ)や「ノーリー」(板の前側を踏み切って跳ぶ)といったジャンプが基本です。

さらに、これらのジャンプから体をひねって回転する「ノーリースピン」などの技に発展していきます。回転数が増えるほど難易度が上がり、見た目も非常に派手でかっこよくなります。

ただし、高く跳んだり、きれいに回転したりするには、板を踏み切るタイミングがとても重要です。そのため、繰り返し練習してコツを掴む必要がありますが、マスターすればゲレンデで注目を集めること間違いなしのスタイルと言えるでしょう。

高回転の鍵!弾き系に重要な板の反発力

弾き系のグラトリで高くジャンプしたり、クルクルと高速で回転したりするために、とても重要になるのがスノーボードの「反発力」です。

反発力とは、板をしならせた(曲げた)ときに、板が元のまっすぐな形に戻ろうとして跳ね返す力のことです。この力が強いほど、少ない力でも高く、勢いよく飛び上がることができます。

想像してみてください。トランポリンがよく跳ねるほど高くジャンプできるように、スノーボードも反発力が強いほど、オーリーやノーリーで高く跳び上がれます。そして、高く跳べるということは、空中にいる時間が長くなるということ。つまり、より多く回転する時間的な余裕が生まれるのです。

弾き系の技は、この反発力をいかにうまく引き出して利用するかがポイントになります。したがって、弾き系のグラトリをメインに考えているなら、板を選ぶ際に「反発力が強いかどうか」をチェックすることが、上達への近道になります。

板選びのポイント①:形状の種類を知ろう

スノーボードを選ぶとき、デザインや長さも気になりますが、「形状」も非常に大切なポイントです。板の形状とは、板を横から見たときの反り具合のこと。この形状によって、滑りやすさや得意なトリックが大きく変わってきます。

主な形状には、板の中央が浮いている「キャンバー」、逆に中央が雪面に接していて両端が浮いている「ロッカー」、そして全体的に平らな「フラット」があります。さらに最近では、これらの形状を部分的に組み合わせた「ハイブリッド形状」(ハイブリッドキャンバーやダブルキャンバーなどと呼ばれるもの)も多く登場しています。

例えば、キャンバーは反発力が高いので弾き系に向いていたり、ロッカーはクルクル回りやすいのでグラトリ初心者にも扱いやすかったりします。

自分がどんな滑りをしたいか、どんなトリックに挑戦したいかに合わせて板の形状を選ぶことが、スノーボードをより楽しむための第一歩です。

形状解説:高反発が魅力のキャンバー

スノーボードの形状の中でも、特に「弾き系」グラトリと相性が良いとされるのが「キャンバー」形状です。

キャンバーとは、板を平らな場所に置いたときに、真ん中部分が弓のように浮き上がっている形状のことを指します。「かまぼこ型」とイメージすると分かりやすいかもしれません。

この形状の最大の特徴は、なんといっても反発力の強さです。体重をかけて板を踏み込むと、浮いていた中央部分が雪面に押し付けられて「しなり」ます。そして、その力を抜くと、しなった板が元の弓なり形状に勢いよく戻ろうとします。

この時に生まれる強い跳ね返りの力が、オーリーやノーリーといったジャンプ系の技で高さを出すための大きな助けとなります。

しっかりと板をしならせる技術が必要になりますが、その分、強い反発力を得られるため、高く跳びたい、キレのある動きをしたい、という弾き系を目指す人には最適な形状と言えるでしょう。

形状解説:バランス型のハイブリッドキャンバー

「ハイブリッドキャンバー」は、その名の通り、複数の形状を組み合わせた良いとこ取りの形状の一つです。

一般的には、板の両足の間は「キャンバー」形状になっていて反発力を生み出し、板の先端(ノーズ)と後端(テール)は「ロッカー」形状のように反り上がっている構造を指すことが多いです。(モデルによって組み合わせは異なります)

この形状のメリットは、キャンバーの持つ反発力と、ロッカーの持つ操作性の良さをバランス良く兼ね備えている点です。

足元のキャンバー部分がジャンプ時の反発力をサポートしてくれるので、弾き系のトリックにも対応できます。

一方で、先端と後端が反り上がっているおかげで、ターンのきっかけが掴みやすく、板の引っかかり(逆エッジ)も起きにくくなります。これにより、スムーズな滑走やトリックへの移行が可能になります。

純粋なキャンバーボードほどの強い反発力はありませんが、反発力も操作性も欲しい、という欲張りな要望に応えてくれる、扱いやすさが魅力の形状です。

形状解説:扱いやすいダブルキャンバー

「ダブルキャンバー」もハイブリッド形状の一種で、初心者やグラトリ入門者にも扱いやすいとされる人気の形状です。(モデルにより構造は異なりますが、一般的に板の中央がロッカー、足元がキャンバーになっているものを指すことが多いです)

この形状は、板の中央部分が雪面に接しやすく(ロッカー形状)、両足の下あたりが少し盛り上がっている(キャンバー形状)のが特徴です。M字のような形をイメージすると分かりやすいかもしれません。

中央が雪面に接しているため、板を左右に動かしやすく、クルクルと回るような動きが非常にやりやすいです。また、板の先端や後端を浮かせる「プレス」系の技も、少ない力で安定して行えます。

両足の下にあるキャンバー部分が、ある程度の反発力を生み出してくれるため、オーリーやノーリーといった簡単な弾き系の練習も可能です。

ただし、キャンバー形状に比べると反発力は控えめなので、本格的に高さや回転数を追求する弾き系グラトリを目指す場合は、少し物足りなさを感じるかもしれません。操作性を重視したい人におすすめの形状です。

板選びのポイント②:フレックス(硬さ)

スノーボード選びで形状と並んで重要なのが、「フレックス」つまり板の硬さです。フレックスは、板がどれくらい「しなる」かを表していて、一般的に「ソフト(柔らかい)」「ミドル(中間)」「ハード(硬い)」で表現されます。

柔らかい(ソフト)板は、少ない力でも簡単にしならせることができます。そのため、低速でのコントロールがしやすく、板をずらしながら滑ったり、プレス系のグラトリをしたりするのに向いています。初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。ただし、スピードを出すと板がバタつきやすく、反発力も弱めです。

一方、硬い(ハード)板は、しならせるのに力が必要ですが、その分、強い反発力が得られます。高速で滑っても安定感があり、エッジもしっかりグリップします。弾き系のグラトリで高さを出すには有利ですが、筋力や技術が必要で、初心者には扱いにくい側面もあります。

弾き系のグラトリでは、板の反発を利用することが多いため、ある程度の硬さ(ミドルフレックス前後)があった方が、技のキレや高さを出しやすいと言われています。しかし、自分の脚力や好み、挑戦したい技の種類によって最適な硬さは変わるので、色々な板の情報を参考に選ぶことが大切です。

グラトリ弾き系におすすめのボード紹介

弾き系グラトリに適した板の選び方のポイントが分かったところで、次は具体的なおすすめモデルを見ていきましょう。数あるスノーボードの中から、特に弾き系の技を練習したい方、さらにレベルアップしたい方にぴったりのモデルを厳選しました。

定番の人気モデルから、初心者でも扱いやすいモデル、特定の性能に特化したモデルまで、様々な特徴を持つボードをご紹介します。あなたのスタイルやレベルに合った最高の一枚を見つけるための参考にしてください。

NOVEMBER「DESIRE」

NOVEMBERの「DESIRE」は、グラトリの中でも特に高難易度の技に挑戦したいと考えているライダーに向けたハイエンドモデルです。

最大の特徴は、持っていることを忘れるほど軽い「スイングウエイト」と、板の先端と後端(ノーズ&テール)が持つ素早い反発力です。この組み合わせによって、少ない力で板をクルクルと回しやすく、高さのあるジャンプから高速での回転技(高回転スピン)へと繋げやすくなっています。

板の中心部や足元は少し柔らかめに設定されているため、細かい板の操作もしやすくなっています。一方で、ノーズとテールにはカーボン素材などが使われており、ジャンプ(弾き)の際のパワーと、回転するときの安定感を高めています。

さらに、エッジ(板の側面)が雪面をしっかり捉える設計になっているため、技に入る前の動作や着地の際に、板が予期せずズレてしまうのを防いでくれます。まさに、グラトリの限界に挑戦するための高性能ボードと言えるでしょう。

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SPREAD「LTA」

【SPREAD】LTA
早期予約が始まっています。生産数量も限られているため早く売り切れることが想定されるため検討されている場合はお早めに!

SPREADの「LTA」は、グラトリを中心に、ゲレンデでのフリーランやパークでのジャンプまで幅広く楽しみたいオールラウンド志向のライダーにおすすめのモデルです。

形状は、反発力を得やすい伝統的な「キャンバー」を採用しています。このキャンバー形状が、オーリーやノーリーといったジャンプ系の技でしっかりと高さを出す手助けをしてくれます。また、エッジが雪面をしっかり捉えるため、ターン時の安定感も抜群です。

LTAは、SPREADの中でもグラトリ性能が非常に高く評価されており、特に板の反発を使ったジャンプ系の技(弾き系)や、回転系の技(スピン系)でその真価を発揮します。板の中心部分の硬さ(フレックス)を少し柔らかめに調整することで、反発力を保ちつつも、板の操作性を向上させているのがポイントです。

しっかりとした反発力と扱いやすさを両立しているので、グラトリのレベルアップを目指すライダーにとって、頼れる相棒となるでしょう。

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FNTC「SoT」

FNTCの「SoT」は、グラトリをとことん楽しみたいけれど、カービングやジャンプなど、ゲレンデのあらゆる場所で遊びたいというアクティブなライダーにぴったりのモデルです。

この板の魅力は、まず驚くほどの軽さです。板の先端部分に特殊な素材(ハニカムコア)を使うことで、板の重さを感じさせず、まるで自分の足の一部のように軽快に振り回すことができます。この軽さが、高回転のスピンを可能にする大きな要因となっています。

形状は、キャンバーと他の形状を組み合わせた「ハイブリッドキャンバー」を採用。これにより、「弾く(ジャンプする)」「ずらす(回る)」「グリップさせる(ターンする)」という、グラトリや滑走に必要な要素をバランス良く実現しています。

特に、ノーズとテールに組み込まれたカーボン素材が、ノーリー(板の前側で跳ぶジャンプ)で驚くほどの高さを生み出す手助けをします。グラトリ性能を突き詰めつつ、ゲレンデ全体を遊び場に変えてくれる、非常に楽しい板です。

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RICE28「RT7」

RICE28の「RT7」は、「グラトリの教科書」とも評されるほど、多くのグラトリユーザーから支持されている定番モデルです。初心者から上級者まで、幅広いレベルのライダーの成長をサポートしてくれるのが特徴です。

形状は、反発力をしっかりと得られる「フルキャンバー」を採用しています。硬さは扱いやすい「ミドルフレックス」に設定されており、柔らかすぎず硬すぎない絶妙なバランスが魅力です。このバランスにより、板はしなやかに動きながらも、ジャンプの際にはしっかりと反発力を返してくれます。

RT7は、技を行う際の反応の良さや、ターン時のエッジグリップにも優れています。特殊な素材や構造を採用することで、板の不要な振動を抑えつつ、ノーズからテールまで板全体を有効に使えるように設計されています。

「この板に乗れば必ず上達できる」と言われるほど、基本に忠実でありながら高い性能を持っています。どんなトリックに挑戦したいか迷っている人や、着実にスキルアップしたい人にとって、間違いない選択肢の一つとなるでしょう。

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FNTC「TNT-R」

FNTCの「TNT-R」は、「これからグラトリを始めたい!」という初心者の方や、「グラトリをもっと楽に楽しみたい」という方に絶大な人気を誇るモデルです。グラトリ入門の定番ボードとして広く知られています。

その秘密は、特徴的な「ダブルキャンバー」形状と、とても柔らかい「ソフトフレックス」にあります。板の中央が雪面に接しやすく、足元が少し持ち上がっている形状のおかげで、板をクルクルと回したり、左右にずらしたりする動きが非常に簡単に行えます。まるでスケートボードのような感覚で、少ない力でも板を自由自在に操れるでしょう。

特に、板の先端や後端を浮かせて雪面に押し付ける「プレス」系の技は、このTNT-Rの得意分野です。簡単に板がしなるので、スタイルを出しやすく、トリックの練習が楽しくなります。

また、軽い力でオーリー(ジャンプ)もしやすいため、弾き系の基本的な動きを覚えるのにも適しています。まずは楽しくグラトリに挑戦したい、という方に最適な一枚です。

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YONEX「ACHSE」

YONEXの「ACHSE」は、バドミントンラケットなどでも有名なヨネックスの高い技術力を活かして作られた、高性能なグラトリボードです。特に、より高く跳び、より多く回転する、いわゆる「弾き系」や「高回転スピン」といったトリックに挑戦したい中級者から上級者のライダーにおすすめされます。

ヨネックスが得意とするカーボン技術をふんだんに使うことで、非常に軽量でありながら、驚くほどの反発力を実現しています。この軽さと反発力が、少ない助走からでも高さを出し、空中で素早く回転するための強力な武器となります。

板の形状や構造は、高難易度のトリックを正確に行うために最適化されています。例えば、オーリーやノーリーといったジャンプ動作(弾き)において、ライダーの力を効率よく反発力に変え、スムーズな回転へと繋げられるように設計されています。

自分の限界を超えたトリックに挑戦したい、よりスタイリッシュなグラトリを目指したい、という熱意あるライダーの期待に応えてくれるハイパフォーマンスモデルです。

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ALLIAN「GRIND」

ALLIANの「GRIND」は、ゲレンデのどこでもグラトリを楽しみたい、そんな欲張りなライダーにぴったりのモデルです。初心者から中上級者まで、幅広いレベルの人が扱いやすいように設計されています。

形状は、扱いやすさと反発力のバランスが良い「ハイブリッドキャンバー」を採用。これに加えて、柔らかめの「ソフトフレックス」設定とすることで、板の操作性を高めています。低速でも板をコントロールしやすく、プレス系の技では安定感を発揮します。まるで足に吸い付くような感覚で、スムーズな動きが可能です。

ソフトな乗り心地でありながら、ジャンプに必要な反発力も備えているのがGRINDの魅力です。そのため、プレス系だけでなく、オーリーやノーリーといった弾き系のトリックにもしっかりと対応できます。

さらに、ボード自体が軽量に作られているため、長時間のライディングでも疲れにくく、スピン系の技も軽快に行えます。グラトリの様々な技を練習したい、楽しみながら上達したい、という方におすすめのオールラウンドなグラトリボードです。

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まとめ:グラトリ弾き系におすすめなボードについて

今回は、グラトリの中でも特にダイナミックな「弾き系」スタイルと、それに適したスノーボードの選び方について解説しました。高くジャンプしたり、高速で回転したりする弾き系の技では、板が持つ「反発力」が非常に重要になります。

板を選ぶ際には、反発力の強さに加えて、板の「形状」と「フレックス(硬さ)」もチェックしましょう。

強い反発力が魅力の「キャンバー」、扱いやすさ重視の「ダブルキャンバー」、バランス型の「ハイブリッドキャンバー」など、形状によって得意な動きが異なります。また、フレックスも技のやりやすさに影響します。

NOVEMBER「DESIRE」やSPREAD「LTA」のような高反発モデルから、FNTC「SoT」やRICE28「RT7」といった人気モデル、そして初心者向けのFNTC「TNT-R」まで、様々な特徴を持つボードがあります。

この記事を参考に、ご自身のレベルや目指したいスタイルに合った、最高のパートナーとなる一枚を見つけてください。最適なボードで、ゲレンデを思い切り楽しんで、華麗な弾き系トリックを決めましょう!

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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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