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スノーボードにはいろいろなジャンルがあります。

キッカー、フリーラン、グラトリ、パウダー、ジブ、、、。

それぞれの用途によって適している板が違います。

 

どんな板でも滑れないことはないです。

しかし、そのジャンルに向いた板があるのは

より効果的な板の性能を発揮できるからです。

ここでは、グラトリ板の選び方

を見ていきます。

①シェイプを見よ。

まずグラトリ板はシェイプが重要です。

シェイプとは地面に板を

真上から見た輪郭のこと。

 

じつは、このシェイプには

いろいろ形があります。

グラトリに向いているシェイプは、

ツインチップです。

ツインチップとは?

このツインチップは、

板のど真ん中からノーズ先端、

テールの先端までの長さが

同じのシェイプのことをいいます。

 

カンタンにいうと、

左右対称ということです。

出典:http://www.ll-ll---style-snowboard---ll-ll.com/55_1.html
出典:http://www.ll-ll—style-snowboard—ll-ll.com/55_1.html

②フレックス(硬さ)を確かめよ。

グラトリに興味があってこのページを

ご覧いただいていると思います。

グラトリは板を曲げることが大切ですね。

プレス、オーリー、ノーリー、、、。

 

そこで重要になるのが

板のフレックス(硬さ)です。

 

なぜ重要かというと、

板が硬すぎると曲げることができません。

それだと何も意味がなくなりますね。

 

フレックスが柔らかいとプレスが得意

フレックスが硬いと反発が

あってトリックに高さが出る

こんな感じでイメージしておけばOKです。

styleによってもフレックスは変わる。

グラトリはスタイルによっても

フレックス選びが変わります。

 

たとえば、プレス中心なグラトリで

攻めたい場合は柔らかい方が

いいですよね?

板を曲げた状態を維持したい

ワケですから。

 

しかし、高いオーリー、ノーリーを使って

高回転を狙いたい!

という場合はどうでしょうか?

 

自分が扱える範囲で、

硬すぎず反発のある板がいいですよね!

 

このように自分がやりたいことで

選び方が変わってきます。

③スタイルを決めよ。

先ほども話しましたが、

スタイルを決めること

が重要。

 

プレス系中心でとなれば、

柔らかめな板。

 

だからといって高さが出ないのか?

というと、そういうワケではありません。

 

あくまで、高さを出すことが

硬い板よりも大変だということです。

逆もしかり。自分のスタイルを

考えてみましょう。

考えられる3つのスタイル。

これから挙げるスタイルは、僕が勝手に考えています。

一般的に考えられていることと違うかもしれません。

参考程度に読んでいただければ!

1.ジブも大好き!がっつりプレス系。

このスタイルはグラトリは

プレス系が好きな人におすすめ。

 

たいていジブにも

チャレンジする人が多いでしょう。

 

このタイプになる人は、

とにかく柔らかい板でいいです。

おもいっきりプレスしてソールを見せつけましょう。

2.高く!高回転!ぐるぐる回りまくる系。

このスタイルは、グラトリで

高回転を狙う人におすすめ。

ノーリー720、アンディー900、、、。

 

超高回転狙いの人ですね。

このタイプの人は、ミドルフレックス。

ある程度バードの反発を保ちつつ、

しっかり高さを狙います。

3.どっちも捨てがたい!欲張り系。

どっちもやりたいぞ!という欲張りな人は、

ソフトミドルの中間~ミドルのフレックス。

2と同じか、それより柔らかいくらいがいいでしょう。

④形状の特性を知れ。

これまで学んだことと一緒に

考えるのがボードの形状。

 

これも大きくグラトリ板の性能を変えます。

ここでは、グラトリ板として

おススメできる形状を紹介。

1.グラトリといえばロッカー形状。

元祖グラトリの形状といえばロッカー。

この形状の特徴としては、

Uの字になっていて雪面に

接する部分が少ないこと。

 

そのため、逆エッジを受けにくいです。

初心者が扱いやすいボードで、

さらにグラトリでプレス系を極めたい、

ジブを積極的に攻めたいという人には

おすすめです。

2.最近流行のダブルキャンバー(ダブルロッカーなど)

さいきん、主流になりつつある形状。

キャンバーといわれる形状と

ロッカーの良さを兼ね備えています。

ようは、操作性が

よくオールマイティな板ですね。

いろいろ遊べる板とよく言われています。

⑤長さを定めよ。

悩むことが多い板の長さ。

グラトリ板の目安として

考えればいい大まかな数字があります。

 

身長マイナス20cm

 

これが大まかな数字と言っていいでしょう。

ここから多少前後するのは許容範囲です。

 

ただ、知っておいて欲しいことがあります。

短いほど操作性が優れています。

長いほど滑りが安定します。

 

グラトリなので短い板の方がいいです。

グラトリ以外もしかりやりたい人は

短すぎない方がいいですね。

さいごに。

スノーボードの板の選び方は、

遊び方によって変わります。

 

これだから、コレ!という決まりはありません。

極端な話、自分の好きな

グラフィックで選んでもいいです。

 

大切なのは選んだ板を大切に扱えるか、

気に入ることができるかです。

 

スノーボードに愛着がわくと、

もちろんスノボーが楽しくなりますね。

 

これまで、お伝えしてきたことは、

あくまで参考程度にしていただければ。

ほんとうに大切だと思っていることは、

そういういうことです。

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