【ブーツ】

スーパーフィート「スノーボード」におすすめ【実際に使用した感想】

まさやん
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スノーボードに取り組むにあたって、どれくらい本気で取り組んでいますか?めっちゃコミットして滑っている人は細部まで気になるはず!ということでインソールについて見ていきましょう。

 

この記事では、インソールの中でも「SUPERfeet(スーパーフィート)」という製品についてまとめています。

 

僕も長年愛用しているインソールですから、その製品の特徴や感想を交えながら解説していきますね!「インソールなんて、、、」と思うかもしれませんが、もともと入っているインソールはめっちゃペラペラですwしっかりしているのはDEELUXEくらいですね~!

 

それでは、よろしくお願いします!あ、「お前の解説なんていらね!」という方で、今すぐお買い求めの方はこちらどうぞ(笑)

スーパーフィートとは?

スーパーフィートにはいくつか種類があります。その用途によって使い分けていきます。兼用として利用できたりもしますので、スノーボードのために買ったとしても他の運動でも使用できます!

スーパーフィートの特徴

スーパーフィートの特徴ですが、アメリカ足病医学の足部バイオメカニクス理論に基づいて作製した足底板(オーソティックス)がルーツです。

 

約100万人の足のデータから作られたインソールです。このインソール1つに登録されている特許技術は40ほどあります。それがスーパーフィートの信頼性を生んでいますね!

 

現在の用途はかなり幅広くですね。治療(リハビリ)、アウトドア、スキー、ランニングなどの各種スポーツから通勤用のインソールまで多種多様のラインアップですよ!

メリット

  • オーダーよりコスパが良い
  • かなり長持ちする
  • 1つでさまざまなシーンで使える

デメリット

  • インソールが硬い
  • 足が痛くなる人がいる

スーパーフィートの感想

スノーボード向けのスーパーフィートは「メンズがRED」「レディースがPINK」です。寒いところ向けにインソールには寒冷地向け素材が使用されています。スノーボードだけでなくスキーでも問題ありません。

 

基本的にはスノーボード以外にでも使用することができます。問題ありません。普段履きしているシューズにも利用しています。

 

とても大きなメリットとして、もうカレコレ4年くらいは使っています。かなり頑丈ですよ!素材が丈夫です。熱形成して足形を象るインソールは形が崩れて焼き直したり、買い直したりすることも多々あります。

 

ですが、スーパーフィートの場合は全く型崩れすることはありません!素材がプラスチック(?)のような硬いモノで作られています。

スノーボード用以外の製品は?

スーパーフィートにはスノーボード用もありますが、さまざまなシーンによって製品が用意されています。普段履きから運動用まで幅広くラインナップがありますね。

 

もちろん、スノーボード用でも他で使うことは可能性です。逆も言えることですね。種類が多いので代表的な製品をピックアップしました。

Green

深いヒールカップが特徴。ラインナップ中最もサポート力と衝撃吸収性能に優れたモデルです。さまざまな用途で使用できます。「登山・ランニング・ゴルフ」など。

Wide Green

幅広の足向けに設計された1足。 強力な衝撃吸収力と矯正力はそのままに、3E~6Eサイズの靴・足に適応。「登山・ランニング・ゴルフ」など。

Blue

マイルドな形状のヒールカップ、安定感のあるスタビライザーが特徴。小さなお子様にも対応。さまざまな用途に使用できますが、基本的には足のサイズが小さめの方向けになっています。「登山・ランニング・ゴルフ・ウィンタースポーツ」など。

CARBON

炭素繊維(カーボン)配合の硬質超軽量スタビライザーを採用した革新的なプレミアムインソール。TRIM to FITの中で上位モデルです。それほど価格が分からないために検討してもいいですね。用途はオールラウンドです。

まとめ

個人的にはインソールはスーパーフィートがおすすめです。シダスも使っていますが、定期的に焼き直して型を取り直しています。手間なくお値段的にもコスパが良いのでおすすめですね!ただし、硬いインソールが苦手な人はやめておいた方が良いでしょう。それほど僕は気にしませんけどね~!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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