【ボード】

【DEATH LABEL】KINTONEの評価はパウダー全般で高い適性があるモデル!

TakehiroMiya
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

DEATH LABELは、その斬新なデザインとパフォーマンスで知られるスノーボードブランドとして、多くのライダーから支持を受けています。

その中でも「KINTONE」は、特別な注目を浴びています。このモデルがどのような特徴を持ち、どのようなライダーにマッチするのか。

そして、DEATH LABELが提供する他のボードとどのような違いがあるのか。本記事では、KINTONEの魅力を深掘りし、その秘められた可能性に迫ります。

KINTONEの特徴

パウダー適性が高く浮力が強いモデル!

【DEATH LABEL】KINTONE評価!

対象メンズ
形状キャンバー
(LOW CAMBER)
シェイプディレクショナル
ボードの硬さ10段階中6(普通)
対象レベル初級者以上
サイズ161

浮力が抜群に良いパウダーボードと評価

適性が高いジャンル

パウダー

ツリーラン
カービング
地形
フリースタイル性
オープンバーン
浮力

DEATH LABEL「KINTONE」は、浮力のバランスが良く、低いキャンバー、粘りのあるトーションの絶妙なバランスによって、パウダー、フリーライディングで最高の性能を発揮します。

【DEATH LABEL】KINTONEを使用した感想

頑張らなくて良いボードです。楽に乗っていれば、ボードが楽しさを伝えてくれます。特にパウダーなんかは本当に乗ってるだけで良い感じ。
パウダーフリーライディングするには最高ですね。ボードの硬さも具合いいし、パウダーが深くても安心して乗っていけるところが楽しいです。
安定感があって、長い割にボードも良く曲がります。軽いし、操作性も良いのでフリーライディングメインなら良いボードです。

【KINTONEの総括】

パウダー、フリーライディングをするための多くのテクノロジーと絶妙なバランスが揃った一本です。深雪でも安定した浮遊感と操作性をもち、あらゆるコンディションで最高のパフォーマンスを発揮できるボードです。

【DEATH LABEL】KINTONEの型落ち

DEATH LABELのKINTONEは型落ちだとかなりお得な価格になっています。型落ちといっても性能が違う板のように変わることはないので、安心して購入することができますね。

以下、安く買うことができるショップを挙げていますので参考にしてください。サイズがあればラッキー!

【DEATH LABEL】KINTONEに合わせるビンディング

板については分かった!KINTONEを購入したいけど、どんなビンディングを合わせると良いのか知りたいという人も少なくないと思います。KINTONEの特徴から以下のビンディングをおすすめ候補として挙げてみました。

FLUX-DSについて詳しく知りたい方は「【FLUX】DSの評価レビューや型落ちは?最も人気なビンディング!」を参考にしてください。

まとめ:【DEATH LABEL】KINTONE評価の

DEATH LABELの「KINTONE」は、そのユニークな特徴と高いパフォーマンスで多くのスノーボーダーを魅了しています。

その独自のテクノロジーとデザインが、あらゆるフィールドで卓越したライディング体験を提供し、ライダーが新しい挑戦を楽しむ手助けをしています。

KINTONEと共に、未知のスノーボード体験へと足を踏み入れ、新しい冒険を堪能してください。

このほかにもデスレーベルには個性的なボードがリリースされています。他の記事でデスレーベルの全モデルを解説した記事もあるため気になる方はご確認ください。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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