【ボード】

【ALLIAN】DAMAGEの評価はパーク・ストリート性能が高いモデル!ビギナーでも扱いやすさが抜群!

まさやん
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ALLIAN(アライアン)の名前を聞くと、多くのスノーボーダーがまず思い浮かべるのは、その代名詞とも言える「PRISM(プリズム)」でしょう。

しかし、このブランドにはPRISMだけでなく、もう一つ、隠れた宝石のようなボードが存在します。その名も「DAMAGE」。

PRISMの影に隠れがちですが、DAMAGEもまた、高い性能と独自の魅力を持つボードとして多くのライダーから支持を受けています。

この記事では、そんなDAMAGEの評価やスペック、そしてよく比較されるPRISMとの違いについて、詳しく解説していきます。

ALLIANの両巨頭、PRISMとDAMAGE。その魅力の核心に迫ります。

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【ALLIAN】DAMAGEのスペック

対象メンズ・レディース
形状キャンバー
(MID CAMBER)
シェイプツインチップ
ボードの硬さ10段階中3(柔らかい)
対象レベル初心者から上級者
サイズ147,150,153,155

DAMAGEは、ソフトなフレックスとミッドキャンバーを持ちつつ、驚くべき反発力と安定性を誇ります。

オーリーやジャンプの開始が容易で、アプローチや着地時のバランスも抜群。このボードは、太めのノーズとテール、そして深いサイドカットを持ち、ラン系やプレス系のトリックに特化したデザインとなっています。

さらに、高速滑走時の性能も抜群で、IS7610シンタードベースを採用しています。このベースは、高い硬度を持ち、傷やダメージからボードを守ります。

また、ストーングラインディングによる仕上げが施されており、湿った雪面でも滑りが良いのが特徴です。

このような高品質な仕様でありながら、リーズナブルな価格設定となっているのは驚きです。

主要なテクノロジー
  1. ミッドキャンバー (MID CAMBER): ミッドキャンバーは、パークやストリートスタイルのライディングに最適なプロファイルです。エッジの効果がしっかりと感じられ、安定した直進性能を持っています。これにより、滑走中のコントロールが向上します。
  2. IS 7610: このシンタードベースは高い硬度を持ち、ボードの傷やダメージを防ぐ特性があります。また、ストーングラインディングでの仕上げにより、湿った雪面でも滑りが良くなっています。
  3. STONE FINISH: 硬いカーボンベースなどに施される仕上げ・チューニング技術で、滑走性能を最大限に引き出します。ALLIANボードでは、通常の2倍の時間をかけて丁寧にストーンフィニッシュを施しており、湿った雪上でもスピードアップが可能です。

【ALLIAN】DAMAGEの評価はパーク適性高い

適性が高いジャンル

フリースタイル(その中でもジブ・ストリート)

カービング
パウダー
グラトリ
ラントリ
キッカー(小~中)
キッカー(中~大)
ジブ
ハーフパイプ
  1. パークライディング: DAMAGEは、そのソフトなフレックスとミッドキャンバーの組み合わせにより、パーク内でのトリックやジャンプに適しています。オーリーやジャンプの開始が容易で、アプローチや着地時のバランスも抜群です。
  2. ストリートライディング: 太めのノーズとテール、深いサイドカットが特徴的で、ストリートの障害物やレール、ボックスなどでのスライディングやプレス系のトリックに特化しています。
  3. オールマウンテン: その安定した直進性能とエッジの効果により、オールマウンテンでのライディングも快適にこなせます。特に、中級から上級者のライダーには、様々な地形や雪質でのライディングを楽しむことができるでしょう。
  4. グラトリ:グラトリを細分化すると乗り系・弾き系に分かれますが、違いについて分からない場合は「グラトリの乗り系・弾き系とは?トリックや上達方法を紹介!」を参考にしてください。DAMAGEはALLIANの中でも柔らかい板のため、柔らかさだけでいえばグラトリのバター系トリックをメインとするのであれば選択肢になりますね。そのため、初心者にもコントロールしやすくおすすめできます。

DAMAGEは、パークやストリートを中心に、オールマウンテンでのライディングもサポートする多機能なボードとして設計されています。

特に、トリックやジャンプを中心としたライディングを追求するライダーにおすすめです。

DAMAGEの価格について

DAMAGEについては定価は「74,800円」です。購入するお店によっては早期割引が行われているためシーズン前であればおおよそ10%オフのところも見かけます。

シーズンオフになるとさらに割り引かれて30%以上安くなることもありますが、そこまで在庫が残っていたらラッキーだと思います!

以下、型落ちのDAMAGEを検索できますが受注生産のため型落ちモデルは少数です。サイズがないことが大半です。

DAMAGEとPRISMの違いは?

DAMAGEとPRISMの違い

フレックスについてみるとDAMAGEは「3.5」PRISMは「5」という硬さが最も違うところですね。あとは、DAMAGEは左右対称の形をしています。ですがPRISMはノーズがテールと比べると3㎜程度幅が広いです。

これらから言えるDAMAGEとPRISMの違いですが、DAMAGEはALLIANの中でもエントリーモデル(ビギナー向け)、PRISMは中級者以上に向けてデザインされていることが分かります。

ただ、ビギナー向けと言いつつもボードのクオリティー自体は高いです。そのため、ジブ・グラトリでも活躍してくれます。特にグラトリのプレス系トリックのしやすさには定評があります。

セットアップにおすすめなビンディング

DAMAGEにおすすめなセットアップするビンディングですが、個人的にはFLUXですね。誰も検討するビンディングのメーカーです。その中でも以下がおすすめです。

2種類のビンディングを挙げましたが完全に好みです!この違いについては「グラトリ】FLUX(フラックス)DS・DSW・DSLの違いは?」をご参照ください。

DAMAGEと合わせたいブーツ

ダメージの性能を発揮するためにはブーツの相性は親和性が取れた方が良いです。ダメージの特徴からいうと、ブーツはソフトからミディアム相当が良いでしょう。具体的なブーツを挙げていきます。

まとめ

DAMAGEは、パークからストリート、さらにはオールマウンテンまで、多岐にわたるジャンルでのライディングをサポートするボードとして登場しています。

そのソフトなフレックスとミッドキャンバーの組み合わせは、トリックやジャンプを中心としたライディングを追求するグラトラーにとって、まさに理想的な仕様と言えるでしょう。

高品質なテクノロジーとリーズナブルな価格設定を兼ね備えたこのボードで、新たな冬の冒険を楽しんでください。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

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ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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