Nボックスにスノーボードを車内積み必須アイテム【やや工夫が必要】
めちゃくちゃスノーボードを愛する人は、車選びすらスノーボードが基準となります!(笑)いや、本当にw
マイスノーボードをキャリアーで持っていけると良いですが、車内に入れて持って行きたい方もいます。
この記事では、ホンダで最も売れている自動車として有名な「NBOX」にスノーボードを室内積みにする方法をまとめました!
[su_box title=”中古車買取は複数に一括依頼!” box_color=”#48d810″]
あなたの愛車の価格を知りたくないですか?そんなときには「一括で複数業者」に見積もり依頼をしてみましょう!車種によっては数十万円も変わることがあります!
売る気はないけどいくらになるのか興味がある方でもOKです。愛車の価値を知っておくことも重要ですね!いざ、というときに安く買い叩かれると大損です!
[/su_box]
Nボックスにスノーボードを室内積み必須アイテムは?
Nボックスにスノーボードを室内積みするには、ある工夫を施していきます。そのまま乗せる場合は、後部座席に乗せることができますので割愛します。
ある工夫とはデッドスペースにスノーボードを積み込めるようにすることです!Nボックスは天井が高い車種のため、その天井部分を活用した方法を紹介していきます。
必要なアイテムはマルチグリップです!運転席と助手席、後部座席左右のアシストグリップにアシストバーを設置すれば、そこにスノーボードを載せるだけでOKとなります。
しかしながらNBOX限らず軽自動車の場合は運転席上部にアシストグリップがないことがあります。
運転席側にアシストグリップがない場合には3つの方法があります。それでは順に見ていきましょう!
サイドバー+マルチグリップ
最もお手軽に取り付けることができるのが、この方法になります。マジックテープでがっつり巻いて固定させていますね。板2枚なら乗せることができます。
マルチグリップ+縦型手すり固定
縦型手すりにガッチリ固定する方法です安定感がない様に見えますが割としっかりしています。NBOXに限らず縦型の手すりがあの部分にある場合は取り付けることができます。
まとめ
スノーボードを車内に乗せたい場合は天井のデッドスペースを有効活用することをおすすめします。NBOXでも板を4枚乗せることができますから、4人でゲレンデに行くことも可能ですね。
本当であればキャリアーがあると良いんですが、どうしても車内積みしたい方は参考にしてみてくださいね!あと、知っているとは思いますがゲレンデいくときはスタッドレスタイヤは必須です。
「スキー場までスタッドレスタイヤは必要か?」でないとどうなるのか?を解説しています。おすすめのスタッドレスも紹介しているので参考になれば幸いです!
それでは、あなたのスノーボードライフがより充実するものになるように願っています!