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【OAKLEY】野球向けサングラスの種類や人気モデル?価格や大谷選手モデルはどれ?

まさやん
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野球をするときは、適切なサングラスを選ぶことが重要です。オークリーのサングラスは、野球プレーヤーにとって理想的な選択肢です。サングラスの選び方については、レンズやフレームの特性を考慮することが重要です。

 

レンズには、ボールの視認性を向上させるプリズムテクノロジーやUV保護が必要です。フレームは、軽量で快適に装着できるものや通気性のあるものがおすすめです。野球をする際には、サングラスが快適性やパフォーマンスに大きな影響を与えます。

 

そこで、この記事では具体的にOAKLEYのサングラスで野球に向いている製品を挙げています。さらに、どのような選び方をすると良いのかもまとめています。サングラス選びの参考になれば幸いです。

野球向けサングラスの選び方

野球向けサングラスの選び方

野球向きなオークリーサングラスを選ぶ際のポイントをご説明します。以下のポイントに基づいて、オークリーの野球向きなサングラスを選んでみましょう。自分の目の保護と快適性を最大限に考慮することで最適なサングラスを探すことができます。

レンズの特性

オークリーのプリズムテクノロジーは、野球においてボールの視認性を向上させるために特化しています。野球プレイヤーにとって、正確にボールを見ることが非常に重要です。

プリズム野球専用レンズを選ぶと、ボールがより鮮明に見えるため、プレイヤーはより正確にボールを打つことができます。

また、OAKLEYのサングラスは、長時間の野球プレーに適しています。UV保護機能があり、太陽光線から目を保護し、プレー中の疲れを軽減することができます。

フレームの特性

長時間のプレー中には、軽量な素材を採用したモデルがおすすめです。素材はフィット感にも直結しますが、フレーム形状が頭にしっかりとフィットする必要があります。動いてもズレずに安定して装着できることが重要です。

また、プレー中に発生する汗や湿気を排出するため、フレームに適切な通気孔があると快適です。

レンズカラー

明るい照明条件の野球場では、ダークなレンズカラーがボールの視認性を向上させます。夜間や薄暗い条件では、明るいレンズカラーがより適しています。OAKLEYでは独自技術のプリズムレンズで視界のクリアさを追求しています。

好みと適応性

プレイヤー個々の好みやニーズに合わせて、デザインやスタイルを選ぶことも重要です。自分が気に入るデザインのサングラスを選ぶと、プレー中の集中力や自信にも繋がります。

野球向けサングラスの種類や人気モデル

野球向けサングラスの種類や人気モデル

野球向きな具体的なオークリーサングラスモデルを以下にご紹介します。

エンコーダーストライク(Encoder Strike)

サイズ XL(138mm)
カラーバリエーション 7種
定価 38,060円

Encoder Strike(エンコーダーストライク)は、アスリートからのフィードバックを基にデザインされています。機能的なニーズと伝承の要素をミックスさせたフレームです。

フィジオモルフィック ジオメトリー™によって可能になったレンズ形状、かつての名作スタイルの一点からインスピレーションを得たカットのRazor Blades(レーザーブレイズ)は、しっかりカバーしながらスタイリッシュです。

さらに、ベンチレーションが備わっており、最高の通気性を提供します。O Matter‐オーマター™素材が、強度と快適さに耐久性を兼ね備えたフレームを作り上げます。

ラーダー(Radar EV)

サイズ M
カラーバリエーション 2種
定価 31,680円

Radar(ラーダー)アイウェアは、世界のトップアスリートと協力して、10年間の研究成果を全て結晶させました。縦に広げたレンズのRadar EV(ラーダーイーブイ)は、上部の周辺視界エリアを広げることで、パフォーマンスの伝統に新たなマイルストーンを打ち立てました。

スートロ(Sutro Lite)

サイズ M(133mm)
カラーバリエーション プリズム12種/調光2種
定価 プリズムモデル:27,610円
調光モデル:32,010円

Sutro(スートロ)ファミリーの人気デザインに、視界がさらに広くなったセミリムレスタイプが加わりました。新しいこのタイプは、アーバンサイクリストの日常をイメージしながら、より多くの機能性を備えています。

悪天候から守るためのシールドは、深く巻き込むようにデザインされ、主張を持ちながらも応用のきくルックを演出しています。

また、このアイテムはPrizm™-プリズムレンズテクノロジーを採用しており、鮮明な視界を提供します。アスリート予備軍の方々が、自信を持って日常的に活用できるように、このアイテムはデザインされました。

フラック2.0(Flak2.0XL)

サイズ S(126mm)
カラーバリエーション プリズム15種
調光1種
スタンダード2種
プリズム偏光8種
定価 プリズム:27,610円
調光:34,210円
スタンダード:23,320円・25,520円
プリズム偏光:37,510円

Oakleyの工学技術は、スタイルとパフォーマンスを両立しています。Flak 2.0は、スタンダードサイズながら広い視界を保証するレンズを採用しており、耐久性にも優れています。

レンズ全体に、最高峰のHigh Definition Optics-ハイディフィニションオプティクス®を施し、軽量なデザインになっています。

XYZ Optics-XYZオプティクス™特許取得により、鋭敏な視界を実現し、Unobtanium-アンオブタニウム™でしっかりと装着できます。

ファイブスクエアード(Fives Squared)

サイズ M(132mm)
カラーバリエーション 2種
定価 16,170円

アクションスポーツのレジェンドたちは、自分自身の独自性を求め、ありきたりの考え方を打ち破るために向こう側の認識を追求してきました。もし、普通のアイウェアがあなたに合わない場合は、Fives Squared(ファイブスクエアード)がおすすめです。

このフレームは、頭蓋骨を包み込むような形状の先細り構造で、見た目通りの快適性を提供します。大きなリリーフ、メタルアイコン、そして構造と一体化したヒンジから派生したストリート調のスムースなデザインが、そのスタイルを確立しています。

大谷翔平選手のモデルは?

大谷翔平選手は2020年6月にオークリーとスポンサー契約しています。オークリーのサングラスでも、Radar EV(ラーダーEV)、Frogskins Lite(フロッグスキン ライト)、Mercenary(マーセナリー)の3種類となっています。

まとめ

野球向けオークリーサングラスを選ぶ際には、野球プレイヤーにとって重要なレンズの特性、フレームの特性、レンズカラー、そして自分の好みや適応性を考慮することが大切です。

 

具体的なオークリーサングラスモデルとして、エンコーダーストライク、ラーダー(Radar EV)、スートロ(Sutro Lite)、フラック2.0(Flak2.0XL)、ファイブスクエアード(Fives Squared)が挙げました。

 

以上で、野球向きなOAKLEYのサングラスを紹介しました。

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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