この記事ではスノーボードのバックパック(リュック)についておすすめな10アイテムを紹介しています。どんなバックパックが流行っているのか?人気があるのか?分からないかもしれません。
どうせならしっかりとしたバックパックを選ぶことで快適なスノーボードライフを過ごしたいですよね?この記事では、そんなバックパックについて知ることができます。幅広いブランドから特のおすすめを選んでいます!
少なくとも、ここで取り上げている10アイテムを選べば間違いありません!サクッと5分くらいで読むことができるので、是非参考にしてくださいね^^
最後には選び方についてまとめているので良ければ御覧ください!これまでバックパックを10個以上買ってきた僕が選び方を解説していきます。
【簡単なプロフィール】管理人:まさやん

- スノーボード歴は13年(ある大会でエアー部門3位)
- 長野で住み込み篭り経験あり
- オフはスケボー、サップを楽しむ
- 実は二児のパパ(笑)
スノーボードバックパック(リュック)おすすめ10選
スノーボードのバックパックですが、せっかく購入するのであれば人気ブランドやおしゃれなものが良いですよね?数あるブランド・製品の中から特に人気が高いモデルを挙げていきます!
スノーボード、冬山登山に特化したバックパックもありますが、ここでは普段使いでも便利なバックパックを中心に紹介していきます。手の届きやすい価格という点も考えています!
TINDER PACK【BURTON】
タテ×ヨコ×奥行 | 52cm×32cm×16cm |
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容量 | 25L |
重量 | 0.8kg |
特徴 | ■セパレートのパッド付きパソコン収納スペース ■ドローコードのメインエントリー ■内側ジップメッシュポケット |
BOOHEL PACK【eb’s】
タテ×ヨコ×奥行 | 53cm×34cm×30cm |
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容量 | 54L |
重量 | -kg |
特徴 | ■ヘルメット、ブーツ、ウェアなど個別に収納可能 ■ ショルダーベルトを固定する、チェストストラップ付き ■ 裏地は水気と汚れに強いPVCコーティング |
GP-011【pirarucu】
タテ×ヨコ×奥行 | 60cm×33cm×13cm |
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容量 | 25L |
重量 | 1.0kg |
特徴 | ■完全防水仕様 |
HELI PACK【DAKINE】
タテ×ヨコ×奥行 | 53cm×30cm×10cm |
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容量 | 0.7L |
重量 | 0.7kg |
特徴 | ■スノーボード/スキーキャリー ■ハイドレーション/ラップトップスリーブ ■シャベルキャリー ■レスキューホイッスル機能付き |
BIG SHOT【NORTH FACE】
タテ×ヨコ×奥行 | 55cm×35cm×26cm |
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容量 | L32 |
重量 | -kg |
特徴 | ■ハイドレーションスリーブとオーガナイザーつき ■ジッパーつきの縦型フロントポケット ■サイドにメッシュのボトルポケット ■リフレクターライトループ |
Waterproof Backpack【GALLIUM】
タテ×ヨコ×奥行 | 49cm×29cm×22cm |
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容量 | -L |
重量 | -kg |
特徴 | ■完全防水仕様 |
SMALL LANDLOCK【NIXON】
タテ×ヨコ×奥行 | 43cm×28cm×13cm |
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容量 | 16L |
重量 | 0.5kg |
特徴 | ■メインルームに直結するファスナー有り ■チェストベルト |
PU8020【Columbia】
タテ×ヨコ×奥行 | 50cm×33cm×18cm |
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容量 | 30L |
重量 | 0.91kg |
特徴 | ■メインルーム…上下2層式 ■前面…ファスナーポケット×1 ■内側…クッション材入りオープンポケット×1(中は仕切り×4)、オープンポケット×1 |
Mod Tech Dry Bag【VOLCOM】
タテ×ヨコ×奥行 | 69cm×27cm×18cm |
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容量 | 25L |
重量 | -kg |
特徴 | ■完全防水仕様 |
SEA STASH II【QUIKSILVER】
タテ×ヨコ×奥行 | 70cm×35cm×21cm |
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容量 | 35L |
重量 | -kg |
特徴 | ■防水/耐久性撥水 ■ボトルホルダー ■ウエットスーツ収納可 |
スノーボードバックパック(リュック)の選び方
スノーボードのバックパックを選ぶときに注意したいことがいくつかあります。この項目ではバックパックの選び方についてまとめていきますね。バックパックを背負って滑る場合に注意することを挙げていきます。
しっかりと固定ができる
バックパックを常に背負って滑る場合にはしっかりと固定ができるバックパックにしましょう。バスト、チェストにベルトが付いているバックパックがとても良いです。というのも、スノーボードは激しい動きになるため、バックパックが体に密着している状態でないとバランスを崩すことがあります。
大き過ぎるものはNG
サイズ的に大きすぎるものはNGです。30Lくらいまで限度と考えると良いですね。大きすぎるとぶっちゃけかなり邪魔になります。リフトに乗るときも背負ったまま乗ることができません。滑るときには背負っていない、木に吊るしているという場合には気にする必要はありませんね~。
背中にパッドが入っている
ここで挙げたバックパックは全て背中にパッドが入っていますが、購入するときの注意点として背中にパッドが入っているものを選びましょう。転倒したときにバックの中身に負担が掛からない、転倒時の衝撃を吸収してくれる効果もあります。
バックパックのおすすめサイズは?
スバり!バックパックのおすすめサイズですが20-25Lがとても扱いやすいです。滑るときあまり気になりません。そして、そこそこの容量ですから荷物も詰め込むことができます。それを考慮しておすすめバックパックを挙げるなら以下2点です。
ATLAS【DAKAIN】
Day Hiker【BURTON】
以上、バックパックについておすすめアイテムを紹介してきました!