【anon.】ヘルメット全種類を評価!おすすめやサイズ感は?特長に違いはあるの?

まさやん
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スキーやスノーボードを楽しむ上で、安全は何よりも大切ですよね。特に頭部を守るヘルメットの着用は、万が一の事故から身を守るために不可欠です。

数あるブランドの中でも、Burtonの姉妹ブランドとして知られるAnon(アノン)は、革新的な技術とスタイリッシュなデザインで多くのライダーから支持されています。しかし、Anonのヘルメットには多様なモデルが存在するため、「どれが自分に合っているのか分からない」と感じる方も少なくないでしょう。

この記事では、Anonが展開するヘルメットのラインナップ全体について、それぞれの特徴や搭載技術、フィット感、そして実際のユーザーからの評価などを詳しくご紹介。

WaveCelやMIPS、BOAフィットシステム、Fidlockバックルなど、モデルごとの違いを丁寧に解説します。あなたのスタイルに合った最適なおすすめヘルメットを見つけるお手伝いができれば幸いです。

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【anon.】ヘルメットの特長は?

anon.のヘルメット

Anonヘルメットとは?Burton姉妹ブランド

Anon(アノン)は、世界的に有名なスノーボードブランドBurton(バートン)の姉妹ブランドとして2001年に誕生しました。当初はゴーグルを中心に展開していましたが、現在ではヘルメットやフェイスマスク、アパレルなども手がけています。

Anonの製品は、Burtonが長年培ってきた雪山での経験と技術力を背景に、革新的なテクノロジーと洗練されたデザインを融合させているのが大きな特徴です。安全性はもちろんのこと、快適性や使いやすさ、そして見た目のスタイリッシュさにもこだわり抜かれています。

その品質とデザイン性は、スノーボード界だけでなくスキー界のトップライダーからも高く評価され、多くのプロが愛用しています。初心者から経験豊富なライダーまで、幅広い層に向けて、安全で快適、そしておしゃれなスノーライフをサポートするアイテムを提供し続けているブランドです。

革新的技術WaveCelとMIPSで安全性を高める

スノーボードやスキーを楽しむ上で、頭部を保護するヘルメットの安全性は何よりも重要です。Anonのヘルメットには、万が一の転倒や衝突に備えて、頭部への衝撃を効果的に軽減するための先進的な技術が採用されています。

代表的なものが「WaveCel(ウェーブセル)」と「MIPS(ミップス)」です。WaveCelは、ヘルメット内部に配置された特殊なセル(細胞)構造が、衝撃を受けると段階的に変形することで、頭に伝わる力を和らげる技術です。特に、斜めからの衝撃による回転する力から頭部を守ることに優れています。

一方、MIPSは「多方向衝撃保護システム」の略で、ヘルメットの内側に設けられた低摩擦レイヤーが、衝撃を受けた際にわずかにスライドすることで、脳へのダメージにつながる回転エネルギーを逃がす仕組みです。

これらの技術は、従来のヘルメットよりも高いレベルでの頭部保護を目指して開発されており、より安心してライディングを楽しむための大きな助けとなります。

BOA搭載で快適なフィット感を実現

ヘルメットを選ぶ際、安全性と同じくらい大切なのが、自分の頭にぴったりと合っているかどうか、つまりフィット感です。Anonのヘルメットの多くには、「BOA®フィットシステム」という画期的な調整機能が搭載されており、誰でも簡単に、そして素早く最適なフィット感を得ることができます。

これは、ヘルメットの後頭部あたりにあるダイヤルを回すだけで、内部のワイヤーが締まったり緩んだりして、頭全体を均一に包み込むようにフィット感を微調整できるシステムです。一部分だけが強く当たるような不快感がなく、圧力が分散されるため、長時間ヘルメットを被っていても快適さが持続します。

ぴったりとフィットしたヘルメットは、ずれにくく、万が一の衝撃時にも保護性能を最大限に発揮します。BOAフィットシステムは、この重要なフィット感を、ダイヤル一つで簡単に実現してくれる便利な機能なのです。

軽量性?耐久性?Anonヘルメットの製法

Anonのヘルメットは、モデルによって異なる製法で作られており、それぞれに特徴があります。主に「注入成型(インモールド)」「Enduraシェル(ハードシェル)」「ハイブリッド」の3種類が挙げられます。

「注入成型」は、ヘルメットの外側のシェルと内側の衝撃吸収材を一体で作る方法です。これにより、非常に軽く、スリムなデザイン(ロープロファイル)を実現できるのがメリットです。軽快さを重視する方に向いています。

「Enduraシェル」は、丈夫なABS樹脂などで作られた硬い外殻を持つ製法です。衝撃に強く、耐久性が高いのが特徴ですが、注入成型に比べると少し重くなります。より頑丈さを求める方におすすめです。

そして「ハイブリッド」は、この二つの製法の良いところを組み合わせたものです。衝撃を受けやすい部分にはEnduraシェルのような丈夫な構造を、それ以外の部分には注入成型のような軽い構造を採用するなどして、軽さと耐久性のバランスを取っています。どの点を重視するかによって、最適な製法を選ぶことができます。

Fidlockバックルなど便利な機能も充実

Anonのヘルメットは、安全性やフィット感だけでなく、実際に使う上での快適性や利便性を高める機能も充実しています。その代表例が「Fidlock®マグネットバックル」です。

これはヘルメットのあご紐を留めるバックル部分にマグネットが使われているもので、近づけるだけでカチッと簡単に留まり、外す時も特定の方向にスライドさせるだけです。寒い中でグローブを着けたままでも、片手で素早く着脱できるので、非常に便利です。

また、ヘルメット内部の熱や湿気を外に逃がし、ゴーグルの曇りを防ぐための「ベンチレーション(通気孔)」も重要な機能です。モデルによっては、この通気孔を開閉できるものもあります。さらに、一部のモデルでは、イヤーパッド部分にオーディオシステム(イヤホンなど)を装着できるようになっており、滑りながら音楽を楽しむことも可能です。こうした細やかな機能が、より快適なライディングをサポートしてくれます。

自分に合うヘルメットの選び方のポイント

数あるAnonヘルメットの中から、自分に最適な一つを選ぶためには、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。

まず最も大切なのは「サイズとフィット感」です。メジャーで頭の一番大きい部分の周径を測り、サイズ表を目安にします。実際に試着する際は、きつすぎたり、逆に頭を振ってもずれるような緩さがないかを確認しましょう。頭全体が快適に包まれる感じが理想です。また、頭の形に合わせて「スタンダードフィット」か「ラウンドフィット」かを選ぶことも重要です。

次に、求める「安全性」のレベルに応じて、「WaveCel」や「MIPS」といった保護技術が搭載されているかを確認します。さらに、「BOAフィットシステム」による調整のしやすさや、「Fidlockバックル」の利便性、「ベンチレーション」の有無や種類なども、自分の使い方や好みに合わせてチェックしましょう。

「製法」による軽さや耐久性の違いも考慮に入れると、より自分に合ったヘルメットが見つかるはずです。Anonのゴーグルを使っているなら、ヘルメットとの相性(隙間なくフィットするかなど)も確認すると良いでしょう。

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【anon.】ヘルメット全種類を評価!

anon.のスキー・スノーボードヘルメットおすすめ

anon.のヘルメットには9種類あります。メンズ向け6種類、レディース向け3種類です。とはいえ、サイズさえ問題なければ女性がメンズ向けのもの着用しても問題ありません。

MERAK WAVECEL

特徴WaveCel
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法ハイブリッド 50/50
重さ480g
サイズS/M/L/XL
定価38,500円

「MERAK WAVECEL」は、簡単に調整できるBOA 360°フィットシステム、耐久性と快適性を兼ね備えたデュアルハイブリッド構造などを採用しています。

頭上部にベンチレーションがあるため、湿気・暑いときには開放することで蒸気を逃がすことができます。同ブランドの中でも最もハイエンドなヘルメットです。

LOGAN WAVECEL

特徴WaveCel
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法注入成型
重さ424g
サイズS/M/L/XL
定価29,700円

アノン「LOGAN WAVECEL(ローガン ウェーブセル)」は極上のフィット感と快適性を実現したロープロファイルでライトウェイトなスタイルが特徴です。

頭頂部に開閉できるベンチレーションがあります。注入成型モデルの中で、ハイエンドなヘルメットです。

OSLO WAVECEL

特徴WaveCel
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法注入成型
重さ424g
サイズS/M/L/XL
定価27,500円

アノン「OSLO WAVECEL」は、フィットを微調整できる快適さ、暖かいフリースライナー、ライトウェイトな装着感。さらに最新衝撃吸収安全テクノロジーを装備しています。

ベンチレーションはありませんが、内臓された10の通気孔が空気の循環を促すため一日快適に装着することができます。

RODAN MIPS

特徴MIPS
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法注入成型
重さ430g
サイズS/M/L/XL
定価23,100円

アノン「RODAN MIPS」はRODANシリーズの中でもMIPSを採用しているモデルです。必要な機能は十分に搭載しているモデル。機能・価格ともにもバランスが取れています。個人的には価格的にこのあたりのモデルがおすすめですね。

RODAN

特徴MIPS
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法注入成型
重さ385g
サイズS/M/L/XL
定価20,900円

アノン「RODAN」はベーシックなヘルメットです。ヘルメットの前方からフレッシュな空気を吸い込み、後方から湿気を逃がすパッシブベンチレーションが搭載されています。

極力必要ないシステムを省いてヘルメットの重さを軽量化しています。軽さを重視しているヘルメットを探している方は検討の余地ありです。

RAIDER 3 MIPS

特徴MIPS
フィットシステム自動フィット調節システム
製法Enduraシェル
重さ490g
サイズS/M/L
定価16,500円

アノン「RAIDER 3 MIPS」は、高性能な安全性と気軽に使える耐久性、そしてフィット感を備えた定番シェイプのヘルメットです。

RAIDER 3 ROUND FIT

特徴
フィットシステムラウンドフィット
製法Enduraシェル
重さ480g
サイズS/M/L
定価9,680円

アノン「RAIDER 3 ROUND FIT(レイダー3ラウンドフィット)」は同ブランドでも最も安いヘルメットです。必要最低限のシステムを用いて制作されています。

HELO 2.0

特徴
フィットシステムBOA360°フィットシステム
製法注入成型
重さ370g
サイズS/M/L/XL
定価19,800円

アノン「HELO2.0(ヘロー2.0)」は、流れるようなフォルムと快適な装着感が特長です。チームライダーが絶大な信頼を寄せるヘルメットです。BOA360°フィットシステムでダイヤルを回すだけでフィッティングが完了します。

HELO ROUND FIT

特徴
フィットシステムラウンドフィット
製法注入成型
重さ370g
サイズS/M/L
定価14,300円

アノン「HELO ROUND FIT(ヘローラウンドフィット)」の特長はエクスペディションフリースのライナーとイヤーパッドは着脱可能で、多目的に使用することができます。

【anon.】シチュエーション別でおすすめなヘルメット

ここでは、各シチュエーションにておすすめなヘルメットを挙げています。

主要モデル比較:機能と価格帯の評価

Anonのヘルメットは、ライダーのレベルやスタイル、予算に合わせて選べるように、様々なモデルが用意されています。主なモデルを比較すると、それぞれの機能と価格帯に特徴があることがわかります。

例えば、最上位モデルの一つである「Merak WaveCel」は、最新の衝撃保護技術WaveCelに加え、耐久性と軽量性を両立したハイブリッド構造、開閉可能なベンチレーション、BOAフィットシステム、Fidlockバックルなど、Anonの持つ技術をふんだんに盛り込んでおり、価格帯も高めに設定されています。

一方、「Logan WaveCel」は同じWaveCel技術を搭載しつつ、より軽量なインモールド構造を採用し、Merakよりは手頃な価格帯になっています。

中価格帯の「Rodan MIPS」は、回転衝撃に対応するMIPS技術を搭載し、軽量なインモールド構造とBOAフィットシステム、Fidlockバックルを備え、バランスの取れたモデルです。

そして、エントリーモデルとして人気の「Raider 3」は、丈夫なEnduraシェル構造を採用し、基本的な保護性能と快適性を備えながら、非常に手頃な価格で提供されています。このように、安全性、快適機能、軽さ、耐久性、そして価格のバランスを考慮して、自分に最適なモデルを選ぶことができます。

WaveCel搭載モデル:MerakとLoganの評価

Anonが採用する先進的な保護技術の一つ「WaveCel」は、ヘルメット内部の特殊なセル構造が衝撃を吸収し、特に回転方向の力から頭部を守ることに優れているとされています。このWaveCelを搭載した代表的なモデルが「Merak WaveCel」「Logan WaveCel」です。

「Merak WaveCel」は、Anonの技術を結集したハイエンドモデルと言えます。WaveCelに加え、耐久性の高いEnduraシェルと軽量なインモールドを組み合わせたハイブリッド構造を採用し、19個もの通気孔は開閉可能で温度調節がしやすくなっています。さらに、BOAフィットシステムやFidlockマグネットバックルも搭載し、機能性と快適性は抜群ですが、価格は高めの設定です。

対して「Logan WaveCel」は、同じWaveCelとBOAフィットシステム、Fidlockバックルを備えつつ、構造は軽量なインモールドを採用しています。これにより、Merakよりも軽く、すっきりとした見た目(ロープロファイル)を実現しています。ベンチレーションは常に開いているパッシブタイプです。価格はMerakよりも抑えられており、WaveCelの安全性と軽快さを両立したいライダーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。

MIPS搭載モデル:RodanやRaider 3の評価

頭部への回転衝撃を軽減する技術として広く知られているのが「MIPS(多方向衝撃保護システム)」です。Anonのラインナップにも、このMIPSを搭載したモデルが複数存在します。その代表格が「Rodan MIPS」です。

「Rodan MIPS」は、MIPSによる安全性を確保しつつ、軽量でスリムなインモールド構造を採用しているのが特徴です。BOA 360°フィットシステムによる細かなフィット調整が可能で、Fidlockマグネットバックルも搭載しており、快適性と利便性にも優れています。ベンチレーションも備え、ゴーグルの曇りを防ぎ、一日中快適に過ごせるよう配慮されています。機能と価格のバランスが良く、幅広いライダーにおすすめできるモデルと言えるでしょう。

一方、「Raider 3」は、MIPSは搭載していませんが、Anonヘルメットの中でも特に人気のあるモデルの一つです。スケートボードヘルメットのようなスタイルが特徴で、丈夫なEnduraシェル構造を採用し、耐久性に優れています。

フィットシステムは自動調整タイプで、シンプルな構造ながら、フリースライナーによる暖かさも備えています。イヤーパッドやゴーグルクリップは取り外し可能で、ビーニーの上から被りたいライダーにも対応します。

何より、非常に手頃な価格が魅力で、初めてヘルメットを購入する方や、コストパフォーマンスを重視する方に高く評価されています。

コスパ重視ならRaider 3やHeloもおすすめ

スノーボードやスキーを始めたいけれど、最初から高価なヘルメットには手が出しにくい、という方や、できるだけ費用を抑えたい方にとって、コストパフォーマンスに優れたモデルは非常に魅力的です。Anonのラインナップの中では、「Raider 3」がその代表格と言えるでしょう。

Raider 3は、Anonヘルメットの中でも特に手頃な価格設定ながら、丈夫な「Enduraシェル」構造を採用しており、しっかりとした耐久性を持っています。

フィットシステムはダイヤル式ではありませんが、自動で頭の形に合わせてフィットするシステムを採用しており、着脱も簡単です。内側には暖かいフリース素材のライナーが使われ、寒い日でも快適です。

イヤーパッドやゴーグルを固定するクリップは取り外し可能なので、ビーニー(ニット帽)の上からヘルメットを被りたいといったスタイルにも対応できます。

最新の衝撃保護技術や細かな調整機能は搭載されていませんが、基本的な安全性と快適性を備え、購入しやすい価格を実現しているため、初心者の方やコストを重視するライダーから高い評価を得ています。

同じく手頃な価格帯の「Helo」も、軽量なインモールド構造でシンプルな機能性を求める方におすすめです。

女性向けGreta 3や子供向けDefineも紹介

Anonは、男性だけでなく、女性や子供たちのための専用モデルも開発しています。これにより、体格や好みに合わせた、より快適で安全なヘルメット選びが可能です。

女性向けモデルとしては「Windham」があります。基本的な構造は人気のRaider 3と同様に、丈夫なEnduraシェルと自動フィット調節システムを採用していますが、女性の頭部の形状やサイズ感を考慮したフィット感、そして女性らしいカラーリングやデザインが展開されていることが多いのが特徴です。もちろん、フリースライナーや取り外し可能なイヤーパッドといった快適機能も備わっています。

子供向けには「Define」というユニークなモデルがあります。このヘルメットの最大の特徴は、ゴーグルが一体化されている点です。ヘルメットとゴーグルの隙間ができず、子供が自分でゴーグルを失くしたり、ずれたりする心配が少ないのがメリットです。

サイズ調整も、子供でも扱いやすいシンプルなBOAフィットシステム(180°タイプ)が採用されていることが多く、成長に合わせて簡単にフィット感を調整できます。安全性と使いやすさを両立し、親子で安心して雪山を楽しめるよう工夫されています。

まとめ:anon.・ヘルメットの種類やおすすめモデルについて

この記事では、Burtonの姉妹ブランドであるAnonのヘルメットについて、その特徴から選び方、そして主要モデルの評価まで詳しく解説してきました。最新の安全技術であるWaveCelやMIPS、快適なフィット感を実現するBOAシステム、便利なFidlockバックルなど、Anonのヘルメットは多様な機能と選択肢を提供しています。

軽量性を重視するインモールド製法から、耐久性に優れたEnduraシェル、両方のバランスを取ったハイブリッド構造まで、製法も様々です。また、ハイエンドモデルのMerakやLogan、バランスの取れたRodan MIPS、コストパフォーマンスに優れたRaider 3、女性向けのGreta 3や子供向けのDefineまで、あらゆるライダーのニーズに応えるラインナップが揃っています。

ヘルメット選びで大切なのは、安全性はもちろん、自分の頭の形に合うフィット感、滑りのスタイル、そして予算です。この記事で紹介した情報を参考に、あなたにぴったりのAnonヘルメットを見つけてください。最適なパートナーと共に、安全で最高に楽しいスノーシーズンを過ごしましょう!

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まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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