コラントッテはどれがいい？人気モデルを徹底比較して解説！
磁気ネックレスとして人気のコラントッテですが、いざ購入しようとすると、その種類の多さに驚き、どれがいいか迷ってしまう方も少なくないはずです。
肩こりへの効果が期待できる医療機器として注目されていますが、モデルごとの違いや特徴が分かりにくく、自分に合ったおすすめの製品を見つけるための選び方が難しいと感じるかもしれません。
このため、コラントッテの購入で後悔しないためには、各モデルの性能やデザインを正しく理解することが大切になります。
この記事では、コラントッテの主な種類から、利用シーンや目的に合わせた具体的な選び方まで、網羅的に解説していきます。
- 自分に最適なコラントッテの選び方が分かる
- 主要モデルごとの具体的な違いが理解できる
- 利用シーン別のおすすめモデルが見つかる
- 購入前に知っておくべき注意点が明確になる
コラントッテはどれがいい？後悔しないための選び方
ここでは、コラントッテを選ぶ上で基本となるポイントを解説します。
- まずはコラントッテの主な種類を知ろう
- シーンに合わせたコラントッテの選び方
- ネックレスとループの決定的な違いとは？
- 磁力で選ぶならどれが効くのか
- デザイン性で見る人気モデル
- 初心者におすすめのモデルを紹介
- スポーツ選手が愛用するモデル
- 肩こり改善に特化したモデル
まずはコラントッテの主な種類を知ろう
コラントッテの製品は、主に装着する体の部位によっていくつかの種類に分けられます。それぞれの特徴を理解し、ご自身のライフスタイルや改善したい悩みに合わせて選ぶことが第一歩です。
ネックレスタイプ
最も一般的で人気が高いのがネックレスタイプです。首回りに装着するため、肩や首のこりに直接アプローチしやすいのが特徴です。デザインのバリエーションが非常に豊富で、シンプルなものからファッション性の高いものまでそろっています。日常使いからビジネスシーン、スポーツ時まで幅広く対応できるため、初めてコラントッテを購入する方にも適しています。
ループタイプ
腕に装着するのがループタイプです。ブレスレット感覚で気軽に着けられるのが魅力で、ファッションのアクセントにもなります。主に腕や肩周りの血行改善を目的としていますが、ネックレスタイプと併用することで、より広範囲のケアが期待できます。デスクワークで腕が疲れやすい方や、さりげなく磁気ケアを取り入れたい方におすすめです。
その他の製品
他にも、ウエストベルトやサポーター、インナーウェアといった製品も展開されています。これらは腰や膝など、特定の部位を集中的にケアしたい場合に有効です。ご自身の悩みが首や肩以外にある場合は、これらの製品も選択肢に入れると良いでしょう。
シーンに合わせたコラントッテの選び方
コラントッテを最大限に活用するためには、どのような場面で主に使用するかを想定することが大切です。利用シーンによって最適なモデルは異なります。
日常生活・ビジネスシーン
普段使いやオフィスでの使用を考えるなら、デザイン性が高く、スーツやきれいめな服装にもなじむモデルが望ましいです。特に「TAOネックレス」シリーズは、ペンダントトップが上品で高級感があり、ビジネスシーンでも違和感なく装着できます。また、シリコン製のシンプルな「CREST」シリーズも、悪目立ちせずスマートな印象を与えるため人気があります。
スポーツシーン
スポーツ時に使用する場合は、汗や水に強く、軽量で動きを妨げないモデルが適しています。多くのモデルはウォータープルーフ仕様ですが、特にシリコン製のループやネックレスは丸洗いが可能で衛生的です。アスリートにも愛用者が多い「ALT」や「QUEST」などは、フィット感が高く、激しい動きの中でも快適な着け心地を維持できます。
ネックレスとループの決定的な違いとは？
ネックレスとループは、単に装着部位が違うだけではありません。効果の及ぶ範囲や使い方にも明確な違いが存在します。
最大の違いは、磁石がアプローチする範囲です。ネックレスは首の周り全体に磁力を及ぼすため、つらい肩こりや首こりに直接働きかけます。一方、ループは装着した腕の血行を促進し、そこから繋がる肩周りへの効果が期待されます。
どちらか一方で効果を感じにくい場合や、より広範囲のケアを望む場合は、両方を併用することも一つの方法です。それぞれの特徴を比較し、ご自身の主な悩みに合わせて選ぶことが鍵となります。
| 項目 | ネックレス | ループ |
|---|---|---|
| 主な装着部位 | 首 | 腕 |
| 主な効果範囲 | 首、肩 | 腕、肩周り |
| メリット | ・肩こりに直接アプローチしやすい ・デザインが豊富 | ・ブレスレット感覚で着けられる ・ネックレスとの併用が可能 |
| デメリット | ・服装によっては目立つ場合がある | ・肩への効果は間接的になりやすい |
| おすすめの人 | ・つらい肩こりや首こりに悩む人 ・ファッション性も重視したい人 | ・デスクワークで腕が疲れる人 ・さりげなくケアしたい人 |
磁力で選ぶならどれが効くのか
コラントッテの磁力は「mT（ミリテスラ）」という単位で表記されます。この数値が高いほど磁力が強いことを示しますが、単純に「数値が高ければ高いほど効く」というわけではない点が、製品選びの難しいところです。
コラントッテの最大の特徴は、N極S極を交互に配列する独自の技術にあります。この配列により、磁力が点ではなく面で広範囲に働きかけ、血行を改善し、コリを緩和します。したがって、磁力の強さだけでなく、磁石の数や配列がどのように設計されているかを確認することが大切です。
例えば、「LUCE α」はシリーズ最強の100mTの磁石を100個以上使用しており、強力な磁力を求める方には適しています。一方で、標準的なモデルでも55mT～75mTの磁石が効果的に配置されており、多くの方が満足できる設計になっています。
注意点として、心臓ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器、または脳脊髄液短絡術用圧可変式シャントなどの医用電気機器を使用している方は、誤作動を招くおそれがあるため使用できません。
デザイン性で見る人気モデル
近年、磁気ネックレスは健康アクセサリーとしての側面も強くなっています。コラントッテは機能性だけでなく、ファッションアイテムとしても楽しめる洗練されたデザインのモデルが豊富です。
特に人気が高いのは「TAOネックレス」シリーズです。シャープなペンダントトップが特徴で、ジュエリーのような感覚で身に着けられます。中でも「AURA」は、トップとジョイント部分に24Kプレーティング（24金仕上）を施したプレミアムゴールドが人気で、男女問わず支持されています。
よりシンプルでカジュアルなデザインを好む方には、「CREST」シリーズがおすすめです。装飾のないシリコンループはどんな服装にも合わせやすく、カラーバリエーションも豊富なため、自分のスタイルに合わせて選べます。
初心者におすすめのモデルを紹介
初めてコラントッテを購入する方は、価格やデザイン、使いやすさのバランスが取れたモデルから試してみるのが良いでしょう。
「ワックルネック」シリーズは、比較的リーズナブルな価格設定でありながら、コラントッテの基本性能であるN極S極交互配列をしっかりと搭載しています。水に強いウォータープルーフ仕様で、着け心地も軽いため、日常生活から軽いスポーツまでシーンを選ばずに使えます。
まずはお試しで効果を実感してみたいという方や、どれを選べば良いか全く分からないという方にとって、このシリーズは入門モデルとして非常に適しています。
スポーツ選手が愛用するモデル
多くのトップアスリートがコラントッテを愛用していることからも、その信頼性の高さがうかがえます。スポーツシーンでの使用を想定して開発されたモデルは、機能性に特化しています。
「ネックレス ALT」は、ジョイント部分がマグネット式で着脱が簡単な上、約15gと非常に軽量です。また、汗や水に強いシリコン素材を採用しているため、トレーニング後のお手入れも簡単です。
パフォーマンスを最大限に引き出すためには、体のコンディションを整えることが不可欠です。スポーツをする習慣がある方は、このようなアスリート向けに設計されたモデルを選ぶことで、より高い満足感が得られると考えられます。
肩こり改善に特化したモデル
慢性的な肩こりに悩んでいる方は、磁石の配置が肩全体をカバーするように設計されたモデルを選ぶのが効果的です。
「TAOネックレス α ARAN」は、磁束密度65mTの磁石を首から肩にかけての広範囲に配置しています。これにより、血行が滞りやすい肩上部まで磁力が届き、つらい肩こりの緩和をサポートします。
また、前述の通り、「LUCE α」は強力な磁石を多数配置しているため、一点集中の強さではなく、面でのアプローチを重視する方にも適しています。ご自身のコリの範囲や深さに合わせて、最適な磁石配列を持つモデルを選択することが改善への近道となります。
【目的別】コラントッテはどれがいいか徹底比較
- 【徹底比較】人気シリーズ「TAO」と「CREST」の違い
- 利用シーンとデザインで選ぶ
- 磁力の強さ・配列で選ぶ（効果重視）
- 【徹底比較】迷いやすい人気モデルの違い（その２）
- アスリート（宇野昌磨選手など）の着用モデルは？
【徹底比較】人気シリーズ「TAO」と「CREST」の違い
コラントッテ選びで、多くの方が最初に迷うのが「TAO（タオ）」と「CREST（クレスト）」、この2大人気シリーズの違いかなと思います。
「どっちが効くの？」「値段が結構違うけど…」と悩んでしまいますよね。
この2つの決定的な違いは、ズバリ「磁石の配列」と「それによるアプローチ範囲」にあります。
| 比較項目 | TAO（タオ）シリーズ | CREST（クレスト）シリーズ |
| 磁石の配列 | ネックループ全体に配置 | トップジョイント（首の後ろ）に集中配置 |
| 磁束密度 (例) | 55mT (AURAなど) | 160mT (CREST R exなど) |
| アプローチ | 面（首・肩全体）を広範囲にケア | 点（首の後ろのコリ）を集中ケア |
| デザイン | 高級感、ジュエリーライク、多彩 | スポーティー、シンプル、シリコン製 |
| 価格帯 | 高価格帯（ハイエンド） | 中～低価格帯（スタンダード） |
TAO（タオ）シリーズ：広範囲をケアするハイエンドモデル
TAOシリーズ最大の特徴は、コラントッテの特許技術である「N極S極交互配列」の磁石を、ネックループ全体にぐるりと配置している点です。
「AURA」などは55mT（ミリテスラ）の磁石が10mm間隔で配置されています。
「あれ？CRESTより磁力（数値）が弱い？」と思うかもしれませんが、これは「点」ではなく「面」でアプローチする設計思想の違いなんですね。
首や肩全体の血行を広範囲にわたってじっくりとケアしたい、という方に向いています。
また、ペンダントトップのデザインが非常に洗練されており、医療機器には見えない高級感があるのもTAOの魅力です。
CREST（クレスト）シリーズ：高コスパな集中ケアモデル
一方のCRESTシリーズは、スポーティーなシリコンループが特徴です。
磁石はネックループ全体ではなく、首の後ろ（トップジョイント）部分に集中して内蔵されています。
その代わり、磁束密度は160mTと、TAOの数値（55mT）だけ見るとCRESTの方が強力に見えます。
これは「首の後ろの、特にコリがひどい一点」を、強力な磁力で集中的にアプローチする設計と言えますね。
価格もTAOシリーズに比べて手頃で、シリコン製のため防水性が高く、スポーツシーンやつけっぱなし（お風呂OK）で使いたい方、初めてコラントッテを試す方にも選ばれています。
「TAOとCREST、どっちが効くか」という問いの答えは、「あなたのコリが広範囲か、一点集中か」によって変わってくる、というのが最適解かなと思います。
利用シーンとデザインで選ぶ
毎日身に着けるものだからこそ、利用シーンや服装に合うかどうかは、効果と同じくらい大切な選び方の軸になりますね。
ビジネスやフォーマルな服装が多い方 (TAO AURAなど)
お仕事中や、少しカチッとした服装が多い方は、やはり「TAO」シリーズのデザイン性が光ります。
特に「TAO ネックレス AURA」や「TAO ネックレス RAFFI」などは、ペンダントトップがジュエリーのようで、スーツの襟元から見えても違和感がありません。
「医療機器を着けている」という感覚ではなく、「お洒落なアクセサリー」として身に着けられるのが大きなメリットです。
スポーツシーンで使いたい方 (CREST, SPORTなど)
ランニングやトレーニング、あるいはスノーボードのように汗をかくシーンで使うなら、間違いなくシリコン製のモデルがおすすめです。
CRESTシリーズは、まさにその代表格ですね。軽量で汗や水に強く、丸洗いできるので衛生的です。
また、「SPORT（スポーツ）」シリーズや「ALT」のように、さらに軽量性やフィット感を追求したモデルもあります。
常時着用・お風呂もOKなモデル (防水シリコン製モデル)
「もう面倒だから、お風呂も寝る時も24時間つけっぱなしにしたい！」という方。
この場合も、シリコン製のCRESTシリーズや「Wacle（ワックル）」シリーズが最適です。ウォータープルーフ仕様なので、お風呂やシャワーも問題ないとされています。
TAOシリーズもつけっぱなし自体は可能ですが、トップ部分の金属やループの素材（樹脂コーティングなど）によっては、入浴剤や温泉の成分で劣化する可能性も考えられるため、大事に使いたいなら外すのが無難かもしれませんね。
磁力の強さ・配列で選ぶ（効果重視）
デザインも大事だけど、やっぱり「効果」を最優先したい、という方も多いはずです。
コラントッテの製品はすべて医療機器認証を受けていますが、その中でもスペックの違いは存在します。
最強クラスの効果を求めるなら (TAO, LUCE)
「とにかく最強のモデルが欲しい！」という場合、チェックすべきは「磁束密度（mT）」と「磁石の数・配列」です。
- TAO ネックレス α ARAN：TAOシリーズでありながら、160mTというCREST並みの強力な磁石を、ネックループ全体に採用したハイエンドモデル。「広範囲」と「強力」を両立させた、まさに最強スペックの一つ。
- LUCE（ルーチェ）シリーズ：磁石の粒がそのままネックレスになったような、非常にパワフルな見た目のモデル。ネックループ全周に磁石が配置され、磁束密度も100mT前後と強力。
「最強」の定義は難しいですが、スペック（磁力や磁石の数）を重視するなら、このあたりが候補になります。
より詳しく「最強モデル」を比較検討したい方は、コラントッテ最強モデルはこれ！磁気ネックレスおすすめランキングBEST5の記事も参考にしてみてくださいね。
コスパと効果のバランスなら (CREST, Wacle)
「いきなり数万円のモデルは勇気がいる…」というのは当然の感覚です。
その場合、「CREST」シリーズは非常に優れた選択肢となります。
前述の通り、160mTという強力な磁石を搭載し、医療機器認証もしっかり受けていながら、価格は1万円前後と、驚異的なコストパフォーマンスを持っています。
さらに手軽に試したい場合は、エントリーモデルの「Wacle（ワックル）」シリーズもあります。CRESTよりも磁力は少しマイルド（例：120mTなど）になりますが、コラントッテの基本性能（N極S極交互配列）はしっかり搭載しており、入門用として最適です。
【徹底比較】迷いやすい人気モデルの違い（その２）
TAOとCREST以外にも、迷いやすい組み合わせはいくつかあります。
「どっちも似てるけど、何が違うの？」という疑問に答えていきますね。
「CREST」と「Wacle（ワックル）」の違いは？
これは「スタンダードモデル」と「エントリーモデル」の違い、と捉えると分かりやすいです。
- CREST: 160mTの磁石を搭載。コラントッテの「定番」であり、しっかりとした効果とデザインを求める層に向けたスタンダードモデル。
- Wacle: 120mT～140mT程度の磁石（モデルによる）。CRESTよりも磁力を抑え、価格をさらに手頃にした入門用モデル。
どちらも医療機器認証を受けていますが、より強い磁力を求めるならCREST、まずはお試しでコラントッテの技術を体感してみたいならWacle、という選択になります。
「LUCE」と「TAO RAFFI」の違いは？
どちらも高級感のある人気モデルですが、コンセプトが異なります。
- LUCE (ルーチェ)：「磁力特化型」のモデル。デザインも「磁石の粒」そのもので、全周に磁石が配置。ファッション性よりも、首全体のコリに強力にアプローチしたい、という目的が明確な方向け。
- TAO RAFFI (ラフィ)：「TAOシリーズのデザイン性」を持ったモデル。TAO AURAなどと同様に、ループ全体に55mTの磁石が配置。LUCEのような一点突破の強力さより、TAOシリーズの「広範囲ケア」と「お洒落なペンダントトップ」を両立したい方向け。
アスリート（宇野昌磨選手など）の着用モデルは？
フィギュアスケートの宇野昌磨選手（TAO AURAを愛用）をはじめ、多くのトップアスリートがコラントッテを着用していますよね。
「あの選手が着けてるから効果があるはず！」と思う方も多いかなと思います。
彼らがコラントッテを選ぶ理由は、もちろん広告契約という側面もあるかもしれませんが、それ以上に「医療機器認証」を受けた製品で、日々のコンディショニング（血行改善やコリの緩和）をサポートできるという信頼性が大きいと考えられます。
ただし、「アスリートモデル＝自分に合う」とは限りません。
宇野選手が愛用する「TAO AURA」は、前述の通りTAOシリーズのハイエンドモデルです。もちろんスペックは高いですが、もしあなたの利用シーンが「スポーツで汗だくになる」ことなら、TAOよりCRESTの方が適している可能性もあります。
「あの選手と同じモデルが欲しい！」という選び方もモチベーションが上がって素敵ですが、ぜひこの記事で解説した「配列の違い」や「利用シーン」も考慮して、あなた自身のライフスタイルに最適な一本を見つけてみてくださいね。
「そもそも磁気ネックレスって本当に効果があるの？」と、まだ半信半疑の方は、コラントッテは本当に意味ない？効果を実感できない人の共通点という記事で、その科学的根拠や「効かない」と感じる人の特徴を詳しく解説していますので、そちらも参考にしてみてください。
結論、コラントッテはどれがいいか
この記事で解説したポイントをまとめます。
- コラントッテにはネックレスやループなど複数の種類がある
- 選ぶ際は利用シーンを明確にすることが大切
- ネックレスは首や肩に直接アプローチしやすい
- ループはブレスレット感覚で気軽に着けられる
- 磁力の強さだけでなく磁石の配列も確認する
- N極S極交互配列がコラントッテの独自技術
- デザイン性で選ぶならTAOシリーズが人気
- 初心者にはワックルネックシリーズがおすすめ
- スポーツには汗や水に強いモデルが適している
- 肩こりがひどい方は磁石の配置範囲が広いモデルを選ぶ
- TAOはデザイン性、CRESTはコスパに優れる
- 女性にはスリムでおしゃれなモデルが人気
- プレゼントには高級感のあるTAOシリーズが最適
- ペースメーカー使用者は着用できない
- 自分に合った一本を見つけることが最も重要
