【ボード】DEATH LABEL

【DEATH LABEL】ADREW BEWERはジブ・パークが得意なじばー必見なモデル!ソフトで扱いやすいと高評価!

ADREW BEWERの評価
まさやん
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スノーボード選びで「DEATH LABEL ANDREW BREWER」が気になっているけれど、実際の評価や乗り心地はどうなのかと迷っていませんか?

特にジブやグラトリでの操作性、パウダーでの浮力、そして型落ちモデルでも性能は十分なのかといった点は、購入前にしっかり確認しておきたいポイントです。

この記事では、スペックの詳細から各ジャンルでの適正までを徹底的に解説します。

記事のポイント
  • ANDREW BREWERの評価と基本スペック
  • ジブやグラトリにおける操作性と評価の高さ
  • ハイブリッドキャンバーが生む評価の高い安定感
  • 型落ちモデルでも変わらないANDREW BREWERの評価

DEATH LABEL「ANDREW BREWER」のスペック評価

項目詳細
シェイプツインチップ
形状ハイブリッドキャンバー (DEATH WING 2)
フレックスソフト (Super Soft Flex)
コアBAMBOO CORE
ソールIS 7200 (シンタード)
エッジIRONFIST EDGE PRESSURE

ハイブリッドキャンバーの操作性

このモデル最大の特徴は、操作性に優れたハイブリッドキャンバー形状を採用している点です。「DEATH WING 2」と呼ばれる独自の形状は、足元をフラットに設定しつつ、ノーズとテール部分にキャンバーを残した設計になっています。

これにより、キャンバー特有のエッジグリップと反発力を維持しながら、フラット形状ならではのルーズで扱いやすい操作感を実現しています。

逆エッジのリスクを軽減できるため、初心者の方でも安心してターンやトリックに挑戦できます。

また、プレス動作をした際にはフラット部分が雪面を捉え、安定した姿勢を長時間キープしやすくなります。操作の自由度が高いため、低速での細かい動きも意のままにコントロールできると考えられます。

軽量なバンブーコアの特徴

ボードの核となるウッドコアには、ポプラに加えて竹(バンブー)をブレンドした「BAMBOO CORE」が採用されています。

竹は非常に軽量でありながら、強いしなりと粘りのある反発力を持つ素材です。この特性により、ボード全体が驚くほど軽量に仕上がっており、リフト乗車時やスケーティングの疲労軽減にもつながります。

さらに、竹の持つ反発力は、オーリーやノーリーの際に爆発的なポップ力を生み出します。軽い力でボードをしならせても、竹の復元力によってしっかりと跳ね返ってくるため、高さのあるトリックが可能になります。

長時間滑っても疲れにくく、軽快なライディングを楽しみたい方にとって、この軽さは大きな武器になると言えます。

ソフトフレックスの反発力

DEATH LABELの中でも特に柔らかい設定のソフトフレックスですが、単に柔らかいだけではありません。前述のバンブーコアとの組み合わせにより、しなやかさの中にもしっかりとした芯のある反発力を備えています。

ボードを大きくしならせるプレス系のトリックでは、少ない力でもノーズやテールを高く上げることが可能です。

脚力に自信のない方や、これからグラトリを本格的に始めたい方でも、ボードの反発を容易に引き出せます。

柔らかいフレックスは足元の自由度を高め、スタイルを出した滑りをサポートします。したがって、バター系のトリックや地形遊びにおいて、その真価を遺憾なく発揮できる板です。

ソールの滑走性能と耐久性

滑走面には「IS 7200」という高密度なシンタードベースが採用されています。このソール素材はワックスの浸透性が非常に高く、メンテナンスを行えば春先の湿った雪や汚れの多い雪面でも高い滑走性を維持します。

加速性能に優れているため、アプローチでのスピード不足に悩むことも少なくなり、アイテムへのエントリーもスムーズに行えます。

また、シンタードベースは耐久性も高く、ジブアイテムなどで多少擦っても滑走性能が極端に落ちることはありません。

シーズンを通して安定したスピードで滑れることは、上達を目指す上で非常に大切です。定期的なワクシングを行うことで、そのポテンシャルを最大限に引き出せます。

型落ちモデル購入時のポイント

スノーボードギアは毎年新しいグラフィックでリリースされますが、ANDREW BREWERモデルに関しては、基本的な内部構造やスペックに大きな変更がない年もあります。

そのため、最新のデザインにこだわらないのであれば、型落ちモデルを安く手に入れるのも賢い選択肢の一つです。

型落ちモデルを選ぶ際は、保管状態が良いか、エッジに錆がないかなどを確認することが大切です。性能面では現行モデルと遜色ない場合が多く、浮いた予算をバインディングやブーツのグレードアップに回すこともできます。

要するに、コストパフォーマンスを重視するライダーにとって、型落ちモデルは非常に魅力的な選択肢と言えます。

DEATH LABEL「ANDREW BREWER」をジャンル別に評価

ジャンル評価 (5点満点)
カービング
フリーラン
パウダー
グラトリ (弾き系)
グラトリ (乗り系)
ラントリ
キッカー (小~中)
キッカー (中~大)
ジブ

ジブやボックスでの安定感

このモデルが最も得意とするジャンルの一つが、ジブやボックスなどの人工物を使ったライディングです。

足元のフラット形状とソフトなフレックスが相まって、アイテムの上での安定感は抜群です。特にボックスでのプレスやスライドは、板が雪面に張り付くような感覚でコントロールできます。

エッジの引っ掛かりを軽減する設計になっているため、複雑な動きを要するトリックにも果敢に挑戦できます。

アイテムへの入りや抜けの動作もスムーズに行えるので、ジブのスキルアップを目指すライダーには最適な一本です。

まさに、ストリートスタイルを追求するANDREW BREWERの名を冠するにふさわしい性能を持っています。

パークやキッカーの着地性能

パーク内のキッカーにおいても、その性能は高く評価できます。特に小〜中規模のキッカーでは、軽量なスイングウエイトが空中のバランス制御を容易にし、安定したスピンを可能にします。

着地の際には、ハイブリッドキャンバーのマイルドなエッジコンタクトが、多少の軸のズレを許容してくれます。

ただし、大規模なキッカーや高速でのアプローチが必要な場面では、ソフトフレックスゆえに多少のバタつきを感じるかもしれません。

それでも、衝撃吸収性に優れた構造が足への負担を和らげてくれるため、一日中パークを流しても疲れにくいのは大きなメリットです。パーク初心者が恐怖心なく練習するのにも適したモデルと言えます。

グラトリやラントリの操作性

グラトリ、特に低速から中速域でのトリックにおいて、このボードは非常に高いポテンシャルを秘めています。

前述の通り、バンブーコアの反発力とソフトフレックスの組み合わせは、弾き系トリックと乗り系トリックの両方に対応します。

プレスでスタイルを出してから、反発を使って高回転スピンにつなげるといったコンボもスムーズに決まります。

ラントリ(ラン&トリック)の場面でも、操作性の高さが際立ちます。

ターン弧の中で板をずらしたり、当て込んだりといった動作が直感的に行えるため、ゲレンデの地形全体を遊び場に変えることができます。

足元の自由度が高いので、逆エッジを恐れずに積極的なボード捌きを楽しめます。

フリーランでのエッジグリップ

ソフトフレックスのボードは高速滑走時の安定性に不安があると思われがちですが、このモデルには「IRONFIST EDGE PRESSURE」というテクノロジーが搭載されています。

これはバインディング足元のエッジをわずかに外側へ張り出させる構造で、雪面への食いつきを向上させる役割を果たします。

この機能により、柔らかい板でありながらも、ターン後半までしっかりとエッジをキープできます。

もちろん、硬いカービングボードのような切れ味はありませんが、ゲレンデを気持ちよく流す程度のフリーランであれば十分なグリップ力を発揮します。

リラックスしたポジションで、地形に合わせたクルージングを楽しむのに向いています。

パウダーでの浮力と適応力

ツインチップ形状であるため、パウダー専用機のような圧倒的な浮力はありませんが、ハイブリッドキャンバー構造が浮力を補助してくれます。

ノーズが雪に刺さりにくく、足元のフラット部分が雪面を面で捉えるため、くるぶし程度の深雪であれば問題なく楽しめます。

もしパウダーの日により浮力を求める場合は、バインディングの取り付け位置を少し後ろに下げる「セットバック」の設定をすることをおすすめします。

これによりノーズが長くなり、浮力が向上します。パウダーからパーク、ジブまで一本でこなしたいライダーにとって、この適応力の高さは頼もしい存在となるはずです。

結論:DEATH LABEL「ANDREW BREWER」の評価について

  • ジブやボックスでの操作性は最高レベルで初心者の練習にも最適
  • グラトリの弾き系と乗り系の両方に対応できる万能なソフトフレックス
  • バンブーコアによる軽量化で長時間のライディングも疲れにくい
  • ハイブリッドキャンバー形状が逆エッジのリスクを軽減し安定感を提供
  • IRONFIST EDGE PRESSUREによりフリーランでのエッジグリップも確保
  • パウダーでもセットバック調整である程度の浮力を得ることが可能
  • キッカーは小から中サイズで特に扱いやすく着地のリカバリーも優秀
  • 高速カービングよりも地形遊びや低中速でのトリック重視の設計
  • 型落ちモデルでも基本スペックが高くコストパフォーマンスが良い
  • メンテナンス性の高いシンタードソールで春雪でも走る
  • ストリートスタイルを目指すライダーに特におすすめのモデル
  • 脚力に自信がない人でも板の反発を使いやすい
  • セカンドボードとしても遊びの幅を広げてくれる一本
  • デザイン性も高く雪上で存在感を放つグラフィック
  • 総合的に遊べるフリースタイルボードとして非常に完成度が高い
ABOUT ME
まさやん
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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