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【ワークマン】おすすめのスノボー・スキーグローブ防水性や機能面は?

まさやん
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・ワークマンにスノボー・スキーグローブはあるの?

・そのグローブの防水性や機能面はどうなの?

ワークマンには、コスパ最強といえる製品がたくさんあります。その中でも、スノボー・スキーに使用できる製品もあったりします。

 

ブランドの製品を購入するとお高くつくために、ワークマンで小物を揃えるのは良い判断だと思います。

 

そこで、この記事ではワークマンのスキー・スノボーで使用できるグローブを紹介してきます。防水性や機能面が気になりますね!

【ワークマン】スノボー・スキーグローブ

ワークマンには、スキー・スノボーで使えそうなグローブは4種類あります。それぞれを見ていきましょう。

 

ちなみに、スノーボード・スキー専用モデルとして制作されているグローブはワークマンにありません。

 

そのため、専用グローブと比較すると防水性が弱いです。湿気を通す透湿性も満足なものはありません。個人的な意見ではありますが、ワークマンよりもスノーグローブは専用のものが良いですね。

防水性・透湿性や機能面を求めるなら最強生地でもあるゴアテックス仕様のスノボー・スキー専用のスノーグローブがおすすめです。以下、かなりリーズナブルな価格でゴアテックスのグローブが手に入ります。

リペアテックフュージョンダウングローブ

リペアテックフュージョンダウングローブは、保温力と、吸湿発熱わたの発熱性で体を芯から温めるFUSION DOWN+が採用されています。裏地フリースで保温性も高いグローブです。

水を弾く撥水性がありますが、それほど耐性が高いものではありません。あくまでもタウンユースなどで使用するレベルのようです。

 

価格は1,900円のためリーズナブルですが防水性を考えると向かないです。現在は、店舗のみの販売となっています。

防風防水ダウングローブ

ワークマンの防風防水ダウングローブ

防風防水ダウングローブはウォータープルーフです。そのため、不意の雨にも負けない防水機能性があります。

 

スノーボード・スキーで使うには十分な性能と言っても良いでしょう。ワークマンのイージスの防水性があるため申し分ありませんね。価格は2,900円とリーズナブルです。現状は、店舗のみの販売となっています。

防風防水ジップグローブ

防風防水ジップグローブ

防風防水ジップグローブは手首から甲にかけてZIPが付いているグローブです。ウォータープルーフのため、防水性があります。

 

そのため、スノボー・スキーで使用することができます。ただ、スノボー・スキー専用グローブと比較すると耐水性は低いです。定価は1,900円とリーズナブルです。

防風防水レザーパネルグローブ

防風防水レザーパネルグローブ

防風防水レザーパネルグローブは、高級感のある本革切り替えが特徴です。ウォータープルーフのため防水性があります。冷気が入りにくく暖かいです。

 

スノボー・スキーグローブとしても問題なく使用できます。ただし、サイズが小さめのため手が大きな方はLLサイズとなりそうです。サイズ選びが難しいという口コミあります。

 

こちらも1,900円とリーズナブルですが、店舗在庫のみとなっているためインターネットショップで購入することができません。

まとめ

ワークマンのスキー・スノボグローブですが、専用グローブはありませんでした。しかしながら、スノボー・スキーでも使用することができそうな製品はありましたね。

 

コスパ最強のためワークマンのグローブにするか悩みます。それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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