スノーボードを選ぶときにどのような基準で選んでいますか?デザイン、価格、形状などいろいろな点を考慮して板を選んでいくと思います。

 

とくに板は各社さまざまな形状があったりして何を選んで良いのか初心者の方は分からないと思います。

 

マイボードがほしいけど全く板の知識がない人が適当に板を買っちゃうと大変なことになるでしょうね(笑)

 

ここでは、初心者が知るべきダブルキャンバー形状のボードについてまとめていきます。

 

ダブルキャンバーという形状はこういう特徴があると知ることでより自分に合ったスノーボード選びができるようになるでしょう!

初心者が知るべきスノーボードのダブルキャンバー形状とは?

まず「形状」という言葉を解説する必要がありますね。

 

この形状とは、平たいところに板を置いて真横から見る「板の反り方」のことを言います。

 

この形状についてはさまざまな種類があります。ダブルキャンバーという形状はこのような形状のことを言います。

 

ダブルキャンバーボード

 

板の前と後ろにキャンバーがふたつある形状のことですね。キャンバーは反りが1つしかないけど、2つあるのでダブルキャンバーと命名です。

 

雪面に接する部分が3つあるのが特徴です。

 

そのほかの形状については「スノーボード初心者向けおすすめメンズ板7選!選び方を形状やシェイプに注目!」で解説しています。

ダブルキャンバーのメリットとデメリットを解説!

いろいろな形状があるということは、それぞれに違った特徴があります。ダブルキャンバーにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?それぞれ見ていきましょう!

メリット

ダブルキャンバーの大きなメリットといえば、雪面に接する部分が多いため、逆エッジが少ないことです。センター部分が大きく反れているために、ロッカー形状のような取り回しです。そのため、とても扱いやすいボードのため初心者に向いていると言われています。

  • 逆エッジが少ない
  • ロッカーのような取り回し

この特徴からパウダーボードとしても浮力があり、とても滑りやすいですね。また、エッジのかかりが少ないことからジブにも向いています。

  • 初心者にも良い
  • パウダーも相性が良い
  • ジブにはかなりおすすめ

このようなイメージをもっていただければ問題ありません!つまりは、かなり扱いやすいオールマイティに使用できる板ということですね!

向いている人は?
  • 初心者スノーボーダー
  • ジバー
  • オールマイティに滑りたい方

デメリット

デメリットですが、ロッカーとキャンバーを組み合わせたために、ロッカーでもない、キャンバーでもない、、、という中途半端な感じはあります。つまり、何かに特化したスノーボードではないと言えますねー!

 

ロッカー形状が入ることで、もちろんキャンバーほどの反発はありません。キャンバーが入っていることでロッカーほどの操作性の良さはありません。ロッカーとキャンバーの良さを取り入れつつも殺し合うというなんとも中途半端。

  • キャンバーほど反発がない
  • ロッカーほど操作性はよくない

そのため、さきほどもいいましたがオールマイティに遊べる板ということで割り切るしかありません。また、操作性ということであれば、キャンバーやロッカーに乗っていた方からすると少し違和感があるかもしれません。

 

つまり、ダブルキャンバー特有の癖があるため慣れないうちは操作が難しく感じることもあります。ですが、すでにスノーボードしている方でターンができるレベルであれば、そう難しいと思うことはないかもしれませんね。たぶんないですねw

おすすめダブルキャンバーボードは?

まとめ

ここではダブルキャンバーボードについてみてきました。とても扱いやすいため初心者にもおすすめの形状です。また、ジブに取り組む人にはエッジがかかりが軽減できて、操作性もいいことから人気があります。ダブルキャンバーボードが向いているのは以下の方です。

 

  • 初心者スノーボーダー
  • ジブに取り組む方
  • オールマイティに滑る方

 

何かに特化しているわけではないので、グラトリ・キッカー・カービング・パウダーなどに思いっきり特化した板が欲しい場合には選択肢には入ってこないですね!

 

ダブルキャンバーボードについて知ることができたでしょうか?あなたのぴったりのスノーボードが見つかることを願っています!