グラトリ初心者の練習はここから!基本動作と回転技のコツ徹底解説

スノーボードに慣れてきて、次はゲレンデでかっこいいトリック、グランドトリック(グラトリ)に挑戦してみたい!と考えている方も多いのではないでしょうか。でも、何からトレーニングすればいいのか、どんな点に注意すれば安全なのか、不安に思うかもしれません。
この記事では、そんなグラトリ入門者の方に向けて、安心して練習を始めるための場所選びのポイントから、基礎となるプレス動作、オーリーやノーリーといったジャンプの基本、さらには簡単な回転技まで、段階的に習得していくための手順を詳しく解説します。
体の軸や目線の使い方といった上達のコツも紹介しますので、ぜひ参考にして、楽しくグラトリデビューを果たしましょう。
- 安全なグラトリ練習場所の選び方と注意点
- 基本的なグラトリ技(プレス・ジャンプ)のやり方
- 簡単な回転技(オーリー/ノーリー180)のコツ
- グラトリ上達のための練習方法とポイント
グラトリ初心者の練習は基本動作から始めよう

ゲレンデで軽やかにトリックを決めるグラトリ、憧れますよね。グラトリ初心者がまず取り組むべきは、華麗な技の前に、基本となるボード操作です。安全な場所を選び、周囲に注意しながら練習することが上達への第一歩となります。
ここでは、ボードを浮かせる「プレス」やジャンプの基礎「オーリー」「ノーリー」、そして逆向きで滑る「スイッチ」など、グラトリを楽しむために不可欠な基本動作の練習方法を解説します。焦らず、一つずつ確実にマスターしていきましょう。
まずは安全な練習場所を選ぼう
グラトリの練習を始めるにあたって、何よりもまず安全な練習場所を選ぶことが重要です。なぜなら、転倒や他の滑走者との接触リスクを最小限に抑え、トリックの練習に集中できる環境を確保する必要があるからです。
例えば、ゲレンデの中でも人が少なく、広々としていて、斜度が緩やかなバーンが理想的と言えるでしょう。最初は、板が勝手に滑り出さないような、ほぼ平坦な場所でバランス感覚や基本的な板の操作に慣れることから始めるのも良い方法です。
一方で、リフト乗り場付近やコースの合流地点、幅が狭くなっている通路などは練習場所として絶対に避けるべきです。これらの場所は人通りが多く、予期せぬ接触事故につながる可能性が非常に高いためです。
また、急斜面やアイスバーンになっている場所も、コントロールを失いやすく危険が伴います。安全に楽しく上達するためにも、場所選びは慎重に行いましょう。
周囲の状況確認を忘れずに
グラトリの練習に夢中になっている時でも、常に周囲の状況を確認することを忘れないでください。その理由は、ゲレンデは自分一人だけのものではなく、様々なレベルのスキーヤーやスノーボーダーが滑走している共有スペースだからです。
不意の衝突やニアミスを防ぎ、お互いが安全に楽しむためには、周囲への配慮が不可欠となります。
具体的には、トリックを始める前や練習の合間に、必ず左右、そして特に後方から滑ってくる人がいないか確認する習慣をつけましょう。
練習に集中していると、どうしても前方への意識が強くなり、背後への注意が散漫になりがちです。しかし、後ろから来る人は、あなたが急に動き出すとは予測していないかもしれません。
もちろん、自分が他の人の進路を妨害してしまう可能性も考慮する必要があります。周囲を常に意識することは、自身の安全を守るだけでなく、ゲレンデでのマナーとしても非常に大切なことです。
ノーズプレスで板を浮かせる感覚を掴む
ノーズプレスは、スノーボードの前方部分(ノーズ)に体重をかけ、後方部分(テール)を雪面から浮かせるグラトリの基本動作の一つです。
これが重要な理由は、ボードをしならせる感覚と、繊細な重心移動を身体で覚えるための第一歩となるからです。多くのグラトリトリックは、このプレス動作が基礎となっています。
練習方法としては、まず緩やかな斜面か平坦な場所で停止した状態から始めます。進行方向側の足(前足)に、ゆっくりと体重を乗せていきましょう。すると、反対側のテールが自然に少し浮き上がってくるはずです。
このとき、体は板の真ん中あたりに軸を保ち、上半身が前に倒れすぎないようバランスを取ることが求められます。膝を柔らかく使い、クッションのように衝撃を吸収するイメージを持つと良いでしょう。
注意点として、急に体重をかけすぎるとバランスを崩して前に転倒しやすくなります。焦らず、じっくりと体重移動の感覚を掴み、テールがわずかに浮く感覚を繰り返し練習することが上達への近道です。
テールプレスも同様に練習しよう
テールプレスは、ノーズプレスとは対照的に、スノーボードの後方部分(テール)に体重をかけ、前方部分(ノーズ)を浮かせるテクニックです。
なぜこの練習も必要かというと、ノーズプレスと同様にボードのしなりと重心移動のコントロールを養う上で欠かせない動きであり、特にオーリー(ジャンプ技)など、テール側の反発を利用するトリックに直結するからです。
具体的な練習は、ノーズプレスと同じく、緩やかで安全な場所から始めます。今度は後方の足(後ろ足)に意識を集中させ、ゆっくりと体重をかけていきます。すると、前方のノーズが雪面から浮き上がる感覚が得られるでしょう。
この際も、体の軸は中心を意識し、膝を有効に使うことがポイントです。上半身が後ろに反り返りすぎないように、バランスを保ちながら行います。
オーリーはグラトリ練習の第一歩
オーリーは、多くのグラトリ技の基礎となる非常に重要なジャンプ技術であり、練習の初期段階で取り組むべき項目の一つです。
なぜなら、テール(板の後方)を踏み込み、板をしならせてその反発力を利用して跳ぶという一連の動作は、ジャンプ系のトリックはもちろん、様々な応用技へと繋がる基本動作だからです。この感覚を身につけることが、グラトリ上達への大きな一歩となります。
具体的な練習方法としては、まず平坦な場所で止まった状態から始めてみましょう。低い姿勢を取り、後ろ足にゆっくりと体重を乗せてテールを雪面に押し付けます。
板が「しなる」感覚を感じたら、その反発に合わせて体全体を引き上げるようにジャンプし、空中で膝を胸に引きつけるイメージを持つことがポイントです。最初は高く跳ぶことよりも、板をしならせて浮き上がる感覚を掴むことを優先してください。
もちろん、初めはバランスを取るのが難しく、転倒することもあるでしょう。しかし、繰り返し練習することで、安定したオーリーができるようになります。これができれば、回転を加えたり、障害物を飛び越えたりといった、より高度なトリックへの扉が開かれます。
ノーリーはオーリーの逆の動き
ノーリーは、オーリーと対になる基本的なジャンプ技で、こちらもグラトリの練習メニューに加えることを強く推奨します。
その理由は、オーリーがテール側の反発を利用するのに対し、ノーリーはノーズ(板の前方)側の反発を利用してジャンプするため、異なる筋肉の使い方やバランス感覚が養われるからです。オーリーとノーリーの両方を習得することで、トリックの幅は格段に広がり、より自由な表現が可能になります。
練習の手順はオーリーと似ていますが、体重をかける方向が逆になります。低い姿勢から、今度は前方の足(ノーズ側)に体重を乗せて板をしならせます。
そして、しなりが最大になった瞬間に、その反発を利用してジャンプし、膝を引きつけます。オーリー同様、最初は平地での練習から始め、板をしっかりとしならせる感覚を掴むことに集中すると良いでしょう。
ノーリーは、オーリーに比べて前方に重心が移動するため、バランスを崩して前に転倒しやすいという注意点があります。
恐怖心を感じるかもしれませんが、低いジャンプから少しずつ慣れていくことが大切です。スイッチスタンス(逆向き)でのノーリーなども練習すると、さらに応用力が身につきます。
スイッチ(逆向き滑走)にも慣れておこう
スイッチ(またはフェイキー)と呼ばれる、普段とは逆の足を前にして滑る技術に慣れておくことは、グラトリの上達において非常に有効な練習です。
なぜならば、グラトリの回転系のトリックでは、180度回転してスイッチスタンスで着地する場面が頻繁に登場するからです。着地後にスムーズに滑り続けたり、連続して次の技に繋げたりするためには、スイッチでの滑走能力が不可欠となります。
具体的な練習としては、まず緩やかで安全な斜面を選び、意識的にいつもとは逆の足を前にして滑り出すことから始めましょう。最初はゆっくりとしたスピードで、まっすぐ滑ることを目標にします。
視線は進行方向(テール側)に向け、体の軸がぶれないようにバランスを取ることが重要です。慣れてきたら、ゆっくりとしたターン(エッジの切り替え)にも挑戦してみると良いでしょう。
ただし、スイッチスタンスは普段と体の使い方が異なるため、慣れないうちは非常に不安定に感じ、特に逆エッジ(進行方向とは逆側のエッジが引っかかること)で転倒しやすいというデメリットがあります。
焦らず、時間をかけて少しずつ滑走距離を伸ばしていくことが、安全かつ確実にスイッチ滑走を習得するコツです。
基本を応用!グラトリ初心者の回転練習に挑戦

グラトリの基本動作に慣れてきたら、次はいよいよ回転技に挑戦です。基本となるオーリーやノーリーができるようになれば、その応用で180度回転する「オーリー180」や「ノーリー180」といった技が見えてきます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、回転のコツや安定したジャンプのポイントを押さえれば、必ずできるようになります。ここでは、回転技の練習方法に加え、体の軸や目線の意識、反復練習の重要性など、さらなる上達のためのヒントをご紹介します。
オーリー180で初めての回転技
オーリー180は、グラトリ初心者が挑戦する最初の回転技として非常におすすめです。
なぜなら、基本となるオーリーの動作に「180度の横回転」を加えるだけであり、比較的シンプルな動きで回転感覚を養うことができるからです。これができれば、グラトリの楽しさが格段に広がるでしょう。
練習の具体的なステップとしては、まずオーリーでジャンプする瞬間に、行きたい回転方向へ上半身を少しひねり、目線もそちらへ送ります。この「先行動作」がポイントで、体が自然と回転し始めます。
空中で180度回転したら、着地の準備に入ります。着地時は膝を柔らかく使い、衝撃を吸収するように心がけましょう。着地後は進行方向が逆(スイッチスタンス)になるため、前述の通り、スイッチ滑走に慣れておくことが重要になります。
ただし、最初は回転が足りなかったり、逆に回りすぎてしまったりすることがあります。また、着地時にバランスを崩して転倒しやすい、特に逆エッジには注意が必要です。焦らず、低いジャンプから回転の感覚を掴み、徐々に完成度を高めていくのが良いでしょう。
高さが出るオーリー練習のコツ
グラトリで見栄えのするオーリーを打つためには、ある程度の「高さ」が必要になります。高さを出すオーリーにはいくつかのコツがあります。
なぜ高さが必要かというと、単純にかっこよく見えるだけでなく、より長い滞空時間が得られることで、複雑なグラブや回転技を入れる余裕が生まれるからです。高く安定したオーリーは、多くのグラトリトリックの質を向上させます。
高さを出すための具体的なポイントは、まず「タメ」を意識することです。低い姿勢からテールをしっかりと踏み込み、板を最大限にしならせる時間を作ります。
そして、板が反発して浮き上がろうとする最高のタイミングで、全身を使って真上にジャンプします。この時、空中で両膝を胸に引きつける「引きつけ動作」を強く意識すると、より高く、そして安定した姿勢を保つことができるようになります。
ただ単に力任せに踏み込むのではなく、板の反発力を最大限に利用するタイミングを見つけることが重要です。これには反復練習が必要不可欠ですが、正しい動作を意識して練習すれば、必ず高さのあるオーリーが打てるようになります。
ノーリー180もマスターしたい基本回転
ノーリー180も、オーリー180と並んで習得しておきたいグラトリの基本的な回転トリックの一つです。
これをマスターする理由は、オーリー180とは異なる体勢からの回転感覚を身につけることができ、トリックのバリエーションを増やす上で欠かせないからです。ノーリーからの回転ができるようになると、滑りの中での動きの自由度がさらに高まります。
練習方法はオーリー180と似ていますが、ノーリーの動作から入ります。つまり、板の前方(ノーズ)を踏み込んでジャンプすると同時に、上半身と目線で回転方向への先行動作を行います。
ノーリーは前方へのジャンプとなるため、オーリー180とはまた違ったバランス感覚が求められるでしょう。空中で180度回転し、スイッチスタンスで着地します。着地の衝撃吸収は、オーリー180と同様に膝をしっかり使うことが肝心です。
ノーリー自体がオーリーよりもバランスを取りにくいと感じる人も多いため、ノーリー180も最初は難しく感じるかもしれません。
特に、前方への回転であるため、前のめりになって転倒しやすい傾向があります。まずは安定したノーリーを打つことから始め、少しずつ回転を加えていく練習方法が効果的でしょう。
安定したノーリーを打つポイント
安定したノーリーを打つことは、グラトリのスキルアップにおいて重要な要素です。ノーリーが安定しないと、そこから派生するトリックの成功率も下がってしまいます。
ノーリーが不安定になりやすい理由は、オーリーと比べて前方への重心移動が大きく、バランスを崩しやすいからです。しかし、いくつかのポイントを押さえることで、安定性を向上させることが可能です。
安定させるための具体的なポイントとして、まず前足への加重のかけ方が挙げられます。急激に体重を乗せるのではなく、スムーズかつ確実にノーズをしならせるように意識しましょう。
そして、ジャンプする瞬間、上半身が前に突っ込みすぎないように注意が必要です。体の軸を板の中心付近に保ち、目線でバランスを取るように心がけると、安定感が増します。
もちろん、オーリーと同様に、ジャンプ後の膝の引きつけも安定した空中姿勢には欠かせません。最初は無理に高く跳ぼうとせず、低くても確実にノーズをしならせて浮き上がる感覚、そして安定して着地する感覚を繰り返し練習することが大切です。安定したノーリーは、技の確実性を高めるだけでなく、怪我の予防にも繋がります。
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上達には体の軸と目線が重要
グラトリを上達させる上で、安定した体の軸と適切な目線の使い方は非常に重要な要素となります。
なぜなら、体の軸が不安定だとバランスを崩しやすく、トリックの成功率が大きく下がってしまうからです。また、目線は体の向きや回転方向をコントロールするための舵取り役のような役割を果たしており、意識的に使うことで技の精度を高めることができます。
具体的には、滑っている時もトリックの最中も、できるだけ体の中心線、つまり両足のバインディング(ビンディング)の間あたりから軸が大きく外れないように意識することが大切です。膝を柔軟に使うことで衝撃を吸収し、軸のブレを最小限に抑える助けになります。
目線については、例えば回転技を行う際には、回転したい方向へ先に目線を送るようにしましょう。すると、体は自然と目線の方向についていきやすくなります。着地時も、しっかりと着地点を見ることで安定性が増します。
ただし、軸や目線を意識しすぎるあまり、動きが硬くなってしまうのは逆効果です。リラックスした状態で、自然な体の動きの中で軸と目線をコントロールできるよう、練習を重ねていくことが理想的でしょう。
反復練習とイメトレも効果的
グラトリのスキルを着実に向上させるためには、地道な反復練習とイメージトレーニング(イメトレ)を組み合わせることが非常に効果を発揮します。
その理由は、反復練習によって技の一連の動作を体に覚え込ませ、考えなくても自然に体現できるようになるからです。一方で、イメージトレーニングは、実際に滑っていない時間でも技の練習を可能にし、成功のイメージを脳内で強化する手助けとなります。
反復練習においては、一つの技ができるようになるまで、諦めずに何度も挑戦することが求められます。特にプレスやオーリー、ノーリーといった基本動作は、様々な応用技の土台となるため、おろそかにせず体に染み込ませることが重要です。
ゲレンデの状況に応じて、緩斜面だけでなく少し斜度のある場所などでも試してみると、対応力が養われます。
イメージトレーニングでは、例えばリフトに乗っている時間や自宅での空き時間などを活用し、成功している自分の姿や、技の細かい手順、体の動かし方を頭の中で具体的に思い描いてみてください。上手な人の動画を見て、その動きを自分の体で再現するイメージを持つことも有効な方法です。
もちろん、ただ闇雲に回数をこなすだけでなく、なぜ上手くいかないのか、どうすれば改善できるのかを考えながら練習することが大切です。そして、イメージトレーニングで得た感覚を、実際の滑りに活かすことを忘れないようにしましょう。
動画撮影やスクール活用も視野に
独学でのグラトリ練習に行き詰まりを感じたり、より効率的にレベルアップしたいと考えたりするならば、自分の滑りを動画で撮影して客観的に確認することや、専門のスクールを活用することも有効な選択肢として視野に入れるべきです。
なぜこれらが有効かというと、動画撮影は、普段自分では気づきにくいフォームの癖や改善点を客観的な視点から発見する絶好の機会を与えてくれるからです。また、グラトリ専門のスクールでは、経験豊富なインストラクターから直接、的確なアドバイスや指導を受けることができ、正しい技術を効率良く学ぶことが可能になります。
動画撮影の具体的な方法としては、友人や家族に協力してもらったり、近年ではスマートフォン用の三脚などを活用して一人で撮影したりすることもできます。撮影した映像を、上手なライダーの動画と比較分析することで、具体的な改善点が見えてくるかもしれません。
スクールに関しては、グラトリに特化したレッスンや初心者向けのキャンプなどが各地で開催されています。自分のレベルや目標に合わせてクラスを選び、プロの指導を受けることで、我流で変な癖がついてしまう前に関係性を築きながら修正してもらえるという大きなメリットがあります。
もちろん、スクールには費用がかかるといった側面もありますが、時間的な効率や上達のスピードを考慮すると、投資する価値は十分にあると言えるでしょう。動画での自己分析とスクールでの指導、それぞれの利点を理解した上で、自分に合った方法を取り入れてみてください。
まとめ:グラトリ初心者の練習について
この記事では、グラトリ初心者が安全に楽しく練習を進めるためのポイントを解説しました。まずは、周囲に配慮し、緩やかで広い場所を選ぶことから始めましょう。
そして、ノーズプレスやテールプレスで板の感覚を掴み、グラトリの基礎となるオーリー、ノーリー、スイッチ滑走といった基本動作を繰り返し練習することが重要です。
基本ができたら、オーリー180やノーリー180などの回転技にも挑戦してみましょう。上達のためには、体の軸と目線を意識し、反復練習やイメージトレーニングを取り入れるのが効果的です。
また、自分の滑りを動画で確認したり、スクールを活用したりするのも良い方法でしょう。焦らず段階を踏んで、楽しみながら練習を続けていけば、必ずグラトリの面白さを体感できるはずです。安全に気をつけて、ぜひ挑戦してみてください。











