【BURTON】スノーボード・バックカントリーに最適なバックパックは?
・BURTONでスノーボードに最適なバックパック(リュック)はどれ?
・バックカントリーで使うにはどのバックパック(リュック)が最適?
・BURTONでスノボーに向いているバックパックを全て知りたい!
BURTONではバックパック(リュック)を数多く取り扱っています。細かく分類すると30種類以上あります。
そのため一見すると、どれがスノーボードに最適なのか?バックカントリーに向いているのか分からないかもしれません。
そこで、この記事ではBURTONのバックパックでスノーボード・バックカントリーに向いているものを全て挙げていきます。
スノボー・バックカントリー向きなバックパックの選び方
スノボー・バックカントリー向きなバックパックの選び方はカンタンです。以下の部分に注目してください。
- ボードホルダー
- 防水性能
- 容量
基本的には、どのようなシチュエーションを想定してバックパックを選ぶかがとても重要になってくると考えています。
たとえば、ゲレンデで荷物を入れておくだけの役割であればタウンユースもできる防水バックパックがおすすめです。
そうではなくてバックカントリーに使う場合は、防水は言うまでもなくボードホルダーもあるものが必須です。
あとは、バックカントリーでもライトなのかハードなのかで持っていく装備も変わります。つまりは荷物の量も異なるため必要な容量も異なってきます。
【BURTON】スノボー・バックカントリー向きなバックパック
BURTONには、タウンユース向き、バックカントリー向きのバックパックがあります。タウンユースでも使えるけど雪山向けというような両立できるバックパックもあります。今回は、どちらの種類のバックパックも紹介してきます。
Day Hiker 28L
登山をイメージとして制作されています。ハイクアップでもストリートクルーズでも、人間工学に基づいたショルダーストラップやエアフローゾーンが付いたバックパネルが快適な背負い心地ちが良いバックパックです。
Day Hiker 25L
スノーシーンでもストリートでも対応できる多機能なバックパックです。水分補給システム対応のノートPC収納スペースからボードキャリアーまで、さまざまな機能が搭載されています。普段使いも考えている場合にとてもおすすめです。
ジャパンガイド 35L
ジャパンガイドはバックカントリー仕様のバックパックです。ギアをしっかりと収納できること、取り出しを素早くできることを優先してデザインされています。
バックパネルが大きく開いてメインコンパートメントへのアクセスも簡単。グローブをしたままでも扱いやすいジップやバックル、ゴーグル専用ポケットなどを備えています。
ディスパッチャー 35L
BURTONのバックパックでバックカントリー専門シリーズで最大容量を誇ります。予備のレイヤーとウォーターボトルが欠かせない大遠征や真冬のツアーも心強いモデルです。
まる一日のバックカントリーツアーに最適なサイズで、バックパネルが大きく開くのでギアを入れやすく、さらに内側がよく見えるので探し物が簡単です。
まとめ
この記事では、BURTONからスノーボード・バックカントリーにおすすめなバックパックを紹介しました。
タウンユースもできるものから、ガチなバックカントリー専用のものまで種類があるため用途によって選んでみましょう。
別の記事で、タウンユースに向いているBURTONのリュックも紹介しています。それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!