【BURTON】おすすめ人気リュック・バックパックは?シーンごとに評価!ダサいとは言わせない!
BURTONの人気なバックパック(リュック)は?
どんなシーンでおすすめなの?
ざっくりとどんな種類があるか知りたい!
BURTONのバックパック(リュック)には、さまざまなシルエットがあります。そのため、それぞれに適したシーンがあるため、どのバックパックが何に向いているか知っておきたいですよね?
また、人気なバックパックはどれなのか?ざっくりとどんな種類がBURTONにはあるのか?など大まかなことをまとめています。
BURTONのバックパックはスノボーしない人でも購入されることが多いです。雪山・登山で使うイメージがあるかもしれませんがビジネス・タウンユースまで幅広く使われています。
もちろんウィンターシーズンになると雪山でも使用されていますね。また、メンズ・レディースのような区切りはありません。
【BURTON】リュック・バックパックはダサい?
バートンのリュックを調べていると「ダサい」と検索されていることがあります。これは、購入しよう検討している人がバートンのリュックをダサいと言われていないかエゴサしているためです。そのため検索結果がGoogleに表示されています。
もちろん、中にはバートンのリュックのシルエットがあまり好みでない人もいますが、そういう人はそもそもバートンのリュックのことを「ダサい」とわざわざ調べませんからね。
バートンのリュックはタウンユースを意識した物が殆どのため、個人的な主観でかっこいい、ダサいはあると思いますが、全体的にデザイン性を重視しています。
また利便性もあるため、あとは個人のデザインの好き嫌い、容量などで選ぶと良いでしょう。
タウンユースでたくさん荷物を入れる方は20L以上のバックパックがおすすめです。通勤・通学向けなら15Lほどがコンパクトでスマートでカッコいいシルエットです。
ある程度の宿泊に対応するには30L以上ある方が何かと便利になります。宿泊数によってはさらに大容量なリュックを選ぶ必要もありますね。
【BURTON】おすすめ人気リュック・バックパック
BURTONのバックパックは27種類あります(時期によって前後する)。そのため、どれが人気のあるバックパックか見ただけでは分かりません。
この27種類の中でも売れ筋な人気バックパックは決まっているため、そのバックパックを順番にお伝えしてきます。
~20Lまでのリュック
バートンのリュックの中でもコンパクトなサイズとして20Lまでの容量があるモデルをまとめました。通勤通学など比較的荷物が少ないときにおすすめなサイズ感です。
サイドヒル 18L バックパック
ノートPC収納 | 51cm x 31cm x 16cm |
防水性 | あり |
Burton サイドヒル 18L バックパックは、ロープロファイルのパネルローダーパックで、サイドカントリーや短いバックカントリーツアーに必要なものを全て入れることができます。
スキンやアバランチセイフティツール、水、ゴーグル、レイヤーなどの基本装備が収納できる十分なスペースがあり、コンパクトなデザインでライディングにも便利です。また、ポール用、ボード用、ヘルメット用などのストラップが多数用意されています。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
ヒッチ 20L バックパック
ノートPC収納 | 14.5in x 10in / 37cm x 26.5cm |
タブレットスリーブ | 10in x 9in / 25.5cm x 22cm |
防水性 | ・PFCフリーの撥水加工 ・PUの裏地で雪や雨などの水分を弾く構造 |
BURTON「ヒッチ 20L バックパック」はすっきりとしたラインと多くの機能を備えたシンプルなデイパックです。
ラップトップスリーブやタブレット収納、アクセサリーポケットなど、街や山での旅行中の整理整頓に便利なディテールを備えています。
すっきりとしたラインと豊富な機能で、様々なシーンに対応できる汎用性の高いパックです。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
プロスペクト 2.0 20L バックパック
ノートPC収納 | 13in x 11in / 33cm x 27cm |
タブレットスリーブ | 11in x 11in / 29cm x 28.5cm |
防水性 | ・PFCフリーの撥水加工 ・PUの裏地で雪や雨などの水分を弾く構造 |
BURTON「プロスペクト 2.0 20L バックパック」は、シンプルなデザインで様々なシーンで使用でます。クッション性のあるショルダーベルトを採用し、軽くて背負いやすいのが特徴です。
生地には防水加工が施されており、上部のポケットには簡単にアクセスすることができます。
PCスリーブに15.6インチのノートPCを収納できるバックパックで、メインルームは整理して収納できるようになっています。
ですが、小さなポケットがなく、中に物を入れないと荷物がばたつきます。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
21~25Lのリュック
バートンのリュックで中間的なサイズ感です。デイユース・通勤通学はもちろん、ちょっとした旅行であれば対応できる容量になります。荷物が多い時でも対応できます。
トレブル イェール 21L バックパック
ノートPC収納 | 16in x 11in / 40.5cm x 28cm |
タブレットスリーブ | 10in x 9in / 26.5cm x 24cm |
防水性 | ・PFCフリーの撥水加工 ・PUの裏地で雪や雨などの水分を弾く構造 |
BURTON「トレブル イェール 21L バックパック」は、普段使いから学校、スケートボード、ドライブまで幅広く対応する多目的バックパックです。
メッシュのボトルポケットや、スケートボードなどの大型ギアをしっかりホールドできるアウターストラップを備えています。
バックパックは必需品やランチ、小物などを持ち運ぶのに十分なスペースがあり、様々なカラーバリエーションが用意されています。
好評を得ており、価格もリーズナブルで、お買い得感があります。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
サイドヒル 25L バックパック
サイドヒル25Lバックパックは、サイドカントリーや短いバックカントリーツアーに最適なミディアムサイズのツーリングパックです。必要のないものは持たず、必要なものはすべて持って出かけましょう。
アバランチツール収納スペースを備えているため、安全なギアを素早く取り出せます。パックの本体にはバックパネルとトップジップの両方からアクセスできます。水分補給システムも搭載しており、ボード、ポール、ヘルメットなど複数のキャリーオプションがあります。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
マルチパス 25L デイパック
BURTON「Multipath 25L デイパック」は、デイリーユースからアドベンチャーまで幅広く対応するバックパックです。丈夫な素材を使用していて、シンプルで使い勝手の良いデザインになっています。
ショルダーベルトは快適なフィット感で、バックパネルには厚みのあるパッドが使用されています。アイテムの整理や収納に便利な複数のポケットを備え、トップからは収納したアイテムに簡単にアクセスできます。しかし、格別に軽いわけではなく、空の状態では自立しません。
また、バックパックは防水加工が施されており、天候に左右されずに使用することができます。ノートPC収納スペースは外側から簡単にアクセスできます。複数のファスナーポケットも用意されているので、使用頻度が高い必需品も収納の取り出しも容易です。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
26L~のリュック
バートンのリュックの中でも大容量の大型リュックになります。普段使いには若干大きさを感じるかもしれませんが、その容量は魅力的です。2泊程度の宿泊であれば十分に耐えられますね。
キロ 2.0 27L バックパック
ノートPC収納 | 18in x 11in / 45cm x 27cm |
タブレットスリーブ | 11in x 11in / 29cm x 27cm |
防水性 | 雪や雨などの水分を弾く高耐久素材 |
BURTON「キロ 2.0 27L バックパック」は、ソフトなポリエステル生地の外装に、スケートボードやジャケットなどのアイテムを持ち運べる2つ折りのベルトを装備しています。
丈夫なバックルを採用し、ベルトが邪魔にならないように工夫されています。バックパックは、大容量のメインコンパートメントとノートPC収納スペースに加え、日用品の収納に便利なジップポケットを4つ装備しています。
また、フロントにはスケートボードなどの持ち運びに便利なスケートキャリーストラップを装備しています。
普段使いにも週末のハイキングにも適したバックパックは、荷物の整理や持ち運びを楽にする機能を搭載しています。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
マルチパス 27L トラベルパック
BURTON「Multipath 27L トラベルパック」は、機内持ち込みが可能なサイズに必要な身の回り品が全て収まるスペースを備えたバックパックです。
ポリエステル素材のキャンバス生地で作れていて、しっかりとした生地を使っています。ガチガチの硬いという感じもなく、柔らかさもある生地感で扱いやすいですね。
耐水性の素材を使用しているため、多少の雨程度であれば問題なさそうです。ボトルやパスポート航空券などの旅行書類、その他の小物をキープできるジップポケットがたくさんあるため利便性も高いです。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
デイハイカー 28L バックパック
ノートPC収納 | 14.5in x 10in / 37cm x 26.5cm |
タブレットスリーブ | 10in x 9in / 25.5cm x 22cm |
防水性 | 雪や雨などの水分を弾く高耐久素材 |
BURTON「Day Hiker 28L バックパック」は、20年以上の歴史を持つ定番の人気バックパックです。デザイン性が高く、容量もちょうどよく、便利なポケットも付いています。
1万円以下という手頃な価格も人気に一役買っています。やや滑りやすい質感の防水生地を使用し、人体工学に基づいたショルダーストラップとエアフローゾーンを備えたバックパネルを装備しています。
縦型ボードキャリー用の成型ウイングを備え、ノートパソコンやタブレットも収納可能です。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
アネックス 2.0 28L バックパック
ノートPC収納 | 18in x 10in / 46cm x 26cm |
タブレットスリーブ | 10in x 9in / 26cm x 24cm |
防水性 | なし |
BURTON「アネックス 2.0 28L バックパック」は、容量28Lのユニセックスなバックパックです。
バックパックには、46cm×26cmのノートPC収納スペース、26cm×24cmのタブレットスリーブ、サイドボトルポケット、フリース裏地のゴーグル/アクセサリーポケット、内側のジップメッシュポケット、外側の複数のアクセサリーポケットなど、様々なポケットが装備されています。
また、防水ジッパーと人間工学に基づいたショルダーストラップ、チェストストラップを備えています。大容量のバックパックを探している方は検討余地ありです!
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
ティンダー 2.0 30L バックパック
ノートPC収納 | 18in x 10.5in / 45cm x 26.5cm |
タブレットスリーブ | 12in x 10in / 29.5cm x 26.5cm |
防水性 | 雪や雨などの水分を弾く高耐久素材 |
BURTON「Tinder 2.0 30L バックパック」は、ヴィンテージリュックサックのスタイリングとミニマルなデザインが特徴です。背負い心地、便利なポケットなどが高く評価されています。
外からアクセスできるパッド付きラップトップコンパートメントと、簡単に開けられるドローストリングが特徴です。
内側と外側からアクセスできるノートブック収納部、タブレットスリーブ、キークリップ付きインナージップメッシュポケット、複数のアクセサリーポケット、サイドボトルポケットを備えています。
タウンユース | |
ビジネス | |
トラベル | |
ゲレンデ | |
バックカントリー |
バートンキッズのリュック
バートンのリュックにはいくつかのモデルがあります。どれも普段使い・通学用でしっかりと使えるよに配慮されています。容量が明確に異なるため、荷物の多さによって選び分けると良いですね。
キッズ グロムレット 15L バックパック
現代の子どもたちは荷物が多く、学校へ向かう際にはペンケースやバインダー、昼食代だけでは不十分です。キッズ グロムレット15Lバックパックは、身の回りの必需品や様々な小物を含め、子どもたちが必要とするものを全て持ち運ぶことができるようにデザインされています。
キッズ ディストーション 18L バックパック
キッズ ディストーション 18L バックパックは、デジタル時代にもアナログな収納が必要な方におすすめです。スタイリッシュで容量も大きく、ランチボックスやタブレットなどたくさんの荷物を持ち運ぶのに便利です。バックパックの中で荷物が迷子になることもなく、すっきりと収納できます。
キッズ ジャンブル 25L バックパック
キッズ ジャンブル バックパックは、教科書や放課後のスポーツの着替えなど、様々なものを収納できるアイテムです。クラシカルなリュックサックのデザインは、忙しい子供たちが持ち物を整理するのに最適です。バックパックにはたくさんの収納スペースがあり、外側にはコードや日常の必需品の整理に便利なポケットがあります。また、ノートPCを持ち運ぶのにも最適です。
まとめ
この記事では、BURTONの人気おすすめなバックパック(リュック)を紹介しました。どれも特徴があるため自分が使うシーンを想像しながら選んでみましょう。あなたのバックパック選びの参考になれば幸いです。