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スノーボード・スキーの収納をつっぱり棒でDIY!おすすめ厳選4選

まさやん
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スノーボードやスキーのシーズンが終わった後、多くの方が「どうやって収納しよう?」と頭を悩ませることでしょう。

特に、限られたスペースを効率的に使いたいと考える方にとって、収納は一大課題です。そこで今回の記事では、手軽にできるDIYの方法をご紹介します。

つっぱり棒を使って、スノーボードやスキーを綺麗に、そして安全に収納するためのおすすめの厳選4選を解説します。

これで、次のシーズンに向けてスポーツ用具をしっかりと保管できるようになります。ぜひ、この記事を参考にして、収納の悩みを解消しましょう。

スノーボード・スキーの収納をつっぱり棒で作成

つっぱり棒でスキー・スノーボードの収納を作成するといっても、難しいことではありません。制作方法は天井突っ張り式ポールハンガーを2本購入するだけで終わりです。

天井突っ張り式ポールハンガーをボードの幅輪に合わせて平行に2本置いて、そこに横置きするだけです。また、余ったハンガー部分にはスノーボードウェアなども吊るすことができます。

スノーボード・スキーの収納おすすめつっぱり棒

  • YAMAZEN
  • Sunruck
  • CAP

【YAMAZEN】天井突っ張り式 ポールハンガーラック

ワンタッチ固定装置で簡単に取り付け可能なつっぱりハンガーラックです。天井までしっかり固定でき、スプリング圧縮式で安定性があります。長さは140-280cmで伸縮が可能で、フックの位置調整も簡単です。

シャツ収納目安は30着で、全体の耐荷重は30kg、1個あたりのフックの耐荷重は5kgとなっているためスノーボードの重さにも十分耐えることができます。ワンタッチ突っ張り構造で実用新案取得済みです。

【Sunruck】ポールハンガーラック

「NYOIPOLE(ニョイポール)」という縦つっぱり棒が登場!最長295cmで、最短165cmまで自由自在に調整できます。天井と床につっぱるだけで簡単に設置でき、女性でもラクラクです。カラーは、ブラックとホワイトの2種類から選べます。

最大約3メートルまで伸ばせるので、ロフト付きシングルルームや高天井リビングに最適です。さらに、6つのフックが付いており、360度回転固定可能です。フックには、ハンガーがかけやすいくぼみもあるので、衣類の取り外しもスムーズです。

【CAP】ツッパリ君スノボー・スケボー

このセットには、壁に穴をあけずにスノーボードやスケートボードを収納・ディスプレイできるアルミポール1本とアーム1個が含まれています。アームは可動式で、角度はピンの抜き差しで簡単に調整できます。

スノーボードまたはスケートボードを1枚積載でき、カラーはレッドまたはブラックで、素材はアルミ材を使用しており、表面処理にはアルマイト処理を施し、軽量かつ丈夫な仕上がりになっています。

アーム部分の高さは自由に設置でき、アルミポールの天井や床に接する部分には吸着性の高い素材を使用しており、横ズレを防止しています。アルミポールの最大積載重量は、設置条件によりますが、1本あたり30キロまでです。

【CAP】ツッパリ君追加アーム

アルミポール・ツッパリ君シリーズは、美観を損なわないデザインで、収納ラックとしてだけでなくインテリアとしても使えます。ポールには軽量で強靭なアルミ材を使用し、シルバーアルマイト処理を施しています。

シルバーアルマイトの精細な質感はどんな空間にもマッチします。天井と床に接する面には、吸着性の良い素材を使用し、設置面を傷つけず汚さないようになっています。スッキリとした収納ができるため、収納重視の方におすすめです。

まとめ:スノーボード・スキーの収納をつっぱり棒

スノーボードやスキーの収納について、つっぱり棒を使用したDIYの方法が紹介されています。このテクニックは、スペースを効率的に活用しながら、スノーボードやスキーを安全かつ綺麗に保管するためのものです。

特に、おすすめの厳選された4つの方法が紹介されており、それぞれの方法がどのような状況やニーズに適しているのかが解説しました。

スノーボーダーは収納スペースに困っている方々にとって、つっぱり棒を使ったDIY収納は、手軽でありながら効果的な解決策を提示しました。

それでは、あなたのスノーボードライフがより充実しますように!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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