【ゴーグル】

【ハイマニ】ハイマスマニアゴーグルの口コミや評判は?製品の違いやコスパが半端ないけどダサい?

まさやん
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

この記事はハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルの口コミや評判は?コスパが半端ない!という話題について調査してみました!

 

スノーボードゴーグルといえば、メーカー品だととても高くなりますよね?調光レンズが使っているようなハイスペックモデルだと安くても2万円以上はしちゃいます!

 

ただ、ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルの口コミを見るとかなりコスパが良いと評判ではありませんか!そこで、このハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルがどんな品質でコスパが良いと言われているのか調べてみました!

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルの口コミ・評判は?

ハイマスマニア略称ハイマニ。このハイマニはコスパが良くてハイスペックなスノーボード用品を販売しています。本当にコスパが良すぎることから、ハイマニを使う人がかなり増えてきていますね!

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルの口コミ

ハイマニのゴーグルは調光レンズな上に、レンズ色・ベルトを自分で選ぶことができるから自分好みにできます!そんなゴーグルは今までなかったので、めっちゃ嬉しいですね!
もうハイマニ以外のゴーグルは必要ないですねw価格が調光レンズでこの価格帯はありえないです。まず、他社は真似できない価格だと思いますよ!メーカーに拘りがないならおすすめです!
この価格帯でこのクオリティであれば全くもって文句の言いどころはありません。ただ、さすがにハイエンドブランドのものと比べると使い勝手は劣る部分がありますね。デザイン的に好き嫌いが分かれるため、そのあたりがあまり気にしない人にはおすすめですよー!

ハイマスマニアのゴーグルはダサい?

ハイマスマニアのゴーグルはダサいと気になる方もいるかもしれません。事実、ググられていますからね(笑)ダサいかどうかはその人の主観によるものですから、ゴーグルがダサいかどうかはその人次第ではあります。

 

ただ、デザイン性としては特にダサいということはなくトレンドをと入れた他社ブランドでも使用している形を採用しています。数種類あるため、その中から自分の好みのゴーグルを探してみてはいかがでしょうか?

 

個人的にはフレームレスのレンズモデルが好みですね!

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルのコスパが凄い!

ハイマスマニアはダサい

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルのコスパですがかなりいいですよ!調光レンズといって雪面がとても鮮明に見ることができるゴーグルレンズを採用しています。ゴーグルのレンズ色によって適正な天候が違いますが、そのレンズ色も自分で選ぶことができます。

 

さらにはフレームを「白・黒」から選択できます。極めつけにはベルトの色も選ぶことができます。これだけカスタムできるゴーグルは業界では他にありません。そこまで、選択肢があって1万円程度で調光レンズのゴーグルを買うことができる時代が来るとは思いませんでしたw

 

ちなみに、有名ブランドたとえば、オークリーやSMITHなどで調光レンズのスノーボードゴーグルは3-5万円程度の価格帯で販売されているから、どれだけハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルがコスパが良いのかは分かりますよね?w

ハイマスマニアのゴーグルの違い

ハイマスマニアにはゴーグルレンズに違いがあります。大きく分けると、平面レンズと球面レンズです。さらに平面にはフレームレスとフレームありに分けられています。それぞれの違いは以下の通りです。


球面レンズ

  • レンズが球面であることから視野が広い
  • 球面であるため視野に違和感を覚える人もいる


平面レンズ

  • 平面のため違和感がない視界
  • 球面よりも視野が狭くなる傾向がある


上記の特徴がありますが、個人差が大きいです。ちなみに、僕の場合はどちらのレンズでも違和感なく視野を確保できています。その誤差は、その場で付け替えて比較しないと違いがわからないレベル、、、それでも分からないかも。


フレームあり

レンズ交換が可能


フレームなし

ハイマスマニア製品の場合はレンズ交換不可


上記の違いがあります。自分の好みにあったハイマスマニアのゴーグルを選んでみましょう!また、詳細なゴーグルの選び方についてもまとめています。

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルの口コミや評判のまとめ

ハイマスマニア(ハイマニ)ゴーグルですが、メーカー品というこだわりがなければ検討するべきゴーグルになりますね!これから、ゲレンデでハイマニのゴーグルをよく見かけるようになるかもしれませんよ!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
記事URLをコピーしました