グラトリ

グラトリに向ている有効エッジ【中級者以上は意識すべきです】

スノーボードを選ぶときに何を基準にして板を選んでいますか?いろいろな基準はあると思います。

 

自分の好きなブランド、グラフィックデザイン、板の性能などありますね。最終的に板を絞り込んで「長さ」を選ぶときにはどうしていますか?

 

「なんとなく身長マイナス15~20センチくらい」の板を選んでいないでしょうか?初心者のころはそれくらいの理解で選んでいても問題ありませんね。ただ、中級者以上にあると細かいところまで見ていきましょう。

 

それは「有効エッジ」です。この長さについて身長によって適する長さがあります。ベースは「身長×7」の数値になりますが、特徴によって異なるため、詳しく解説していきます!

グラトリに向ている有効エッジ

板の全長とは別に雪面に接するエッジのことを「有効エッジ」といいます。この有効エッジの長さが短いと操作性がよくなるためグラトリに向いているといえますが、短すぎると板に負担がかかり折れやすくなります。適度な長さはどれくらいなんでしょうか?

【身長170㎝】適度な有効エッジ

基本となる有効エッジの長さですが「身長×7」になります。身長170㎝の方は以下の算出方法です。

 

170*7=1190

 

この長さがオールマイティに取り組める有効エッジの長さになります。ただし、板によってピッタリなサイズがあるとは限りませんから多少左右することになります。具体的な例を挙げていきますね!

この表はBURTONのCustomというボードの数値です。170㎝の方には1190がベースとなる数値ですから適合サイズは「156㎝」です!以下が基本的な適正になります。

  • 150[1135]:グラトリ特化
  • 154[1175]:グラトリ&フリーラン/ラントリ
  • 156[1195]:オールマイティ

【身長175㎝以上】適度な有効エッジ

175*7=1225

  • 150[1135]:耐久性に難あり
  • 154[1175]:体重を考慮して
  • 156[1195]:グラトリ特化
  • 158[1215]:グラトリ&フリーラン/ラントリ
  • 162[1225]:オールマイティ

154[1175]ですが体重がある場合は選択しない方が良いです。耐久性に難がありますので、156[1195]にするべきでしょう。

まとめ

同じ長さのスノーボードでも有効エッジの長さが違います。細かいことかもしれませんが、中級者以上になるとこだわっても良いと思います。

 

しっかりと自分がどんなスタイルを目指して滑るのかを決めて板を選んでいきましょう!

ABOUT ME
まさやん
年間滑走回数30-50日程度。冬は雪山に篭もりがち。雪解けからはスケボーやSUPに取り組んでいます!
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