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スノーボードのリュックおすすめは?防水で軽量な製品や適正容量を解説!

まさやん
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この記事ではスノーボードのリュック(リュック)についておすすめな10アイテムを紹介しています。どんなリュックが流行っているのか?人気があるのか?分からないかもしれません。

 

どうせならしっかりとしたリュックを選ぶことで快適なスノーボードライフを過ごしたいですよね?この記事では、そんなリュックについて知ることができます。幅広いブランドから特のおすすめを選んでいます!

 

少なくとも、ここで取り上げている10アイテムを選べば間違いありません!サクッと5分くらいで読むことができるので、是非参考にしてくださいね^^

 

最後には選び方についてまとめているので良ければ御覧ください!これまでリュックを10個以上買ってきた僕が選び方を解説していきます。

スノーボードリュック(リュック)おすすめ10選

スノーボードのリュックですが、せっかく購入するのであれば人気ブランドやおしゃれなものが良いですよね?数あるブランド・製品の中から特に人気が高いモデルを挙げていきます!

 

スノーボード、冬山登山に特化したリュックもありますが、ここでは普段使いでも便利なリュックを中心に紹介していきます。手の届きやすい価格という点も考えています!

TINDER PACK【BURTON】

タテ×ヨコ×奥行 52cm×32cm×16cm
容量 25L
重量 0.8kg
特徴 ■セパレートのパッド付きパソコン収納スペース
■ドローコードのメインエントリー
■内側ジップメッシュポケット

BOOHEL PACK【eb’s】

タテ×ヨコ×奥行 53cm×34cm×30cm
容量 54L
重量 -kg
特徴 ■ヘルメット、ブーツ、ウェアなど個別に収納可能
■ ショルダーベルトを固定する、チェストストラップ付き
■ 裏地は水気と汚れに強いPVCコーティング

GP-011【pirarucu】

タテ×ヨコ×奥行 60cm×33cm×13cm
容量 25L
重量 1.0kg
特徴 ■完全防水仕様

BIG SHOT【NORTH FACE】

タテ×ヨコ×奥行 55cm×35cm×26cm
容量 L32
重量 -kg
特徴 ■ハイドレーションスリーブとオーガナイザーつき
■ジッパーつきの縦型フロントポケット
■サイドにメッシュのボトルポケット
■リフレクターライトループ

Waterproof Backpack【GALLIUM】

タテ×ヨコ×奥行 49cm×29cm×22cm
容量 -L
重量 -kg
特徴 ■完全防水仕様

SMALL LANDLOCK【NIXON】

タテ×ヨコ×奥行 43cm×28cm×13cm
容量 16L
重量 0.5kg
特徴 ■メインルームに直結するファスナー有り
■チェストベルト

PU8020【Columbia】

タテ×ヨコ×奥行 50cm×33cm×18cm
容量 30L
重量 0.91kg
特徴 ■メインルーム…上下2層式
■前面…ファスナーポケット×1
■内側…クッション材入りオープンポケット×1(中は仕切り×4)、オープンポケット×1

Mod Tech Dry Bag【VOLCOM】

タテ×ヨコ×奥行 69cm×27cm×18cm
容量 25L
重量 -kg
特徴 ■完全防水仕様

SEA STASH II【QUIKSILVER】

タテ×ヨコ×奥行 70cm×35cm×21cm
容量 35L
重量 -kg
特徴 ■防水/耐久性撥水
■ボトルホルダー
■ウエットスーツ収納可

スノーボードリュックの選び方

スノーボードのリュックを選ぶときに注意したいことがいくつかあります。この項目ではリュックの選び方についてまとめていきますね。リュックを背負って滑る場合に注意することを挙げていきます。

しっかりと固定ができる

リュックを常に背負って滑る場合にはしっかりと固定ができるリュックにしましょう。バスト、チェストにベルトが付いているリュックがとても良いです。

 

背負いながら滑ることが前提の場合はスノーボードは激しい動きになるため、リュックが体に密着している状態でないとバランスを崩すことがあります。胸元・お腹周りに固定するためベルトがある製品もあります。

大き過ぎるものは邪魔になる

サイズ的に大きすぎるものは邪魔になります。せめて30Lくらいまで限度と考えると良いですね。大きすぎるとぶっちゃけかなり邪魔になります。

 

リフトに乗るときも背負ったまま乗ることができません。滑るときには背負っていない、木に吊るしているという場合には気にする必要はありませんね~。

背中にパッドが入っている

ここで挙げたリュックは全て背中にパッドが入っていますが、購入するときの注意点として背中にパッドが入っているものを選びましょう。

 

転倒したときにバックの中身に負担が掛からない、転倒時の衝撃を吸収してくれる効果もあります。

リュックのおすすめ適正容量は?

スバり!リュックのおすすめな容量ですが20-25Lがとても扱いやすいです。滑るときあまり気になりません。そして、そこそこの容量ですから荷物も詰め込むことができます。それを考慮しておすすめリュックを挙げるなら以下2点です。

Day Hiker【BURTON】

スノーボードのリュックおすすめのまとめ

この記事では、リュックについておすすめ製品を紹介してきました。適正な容量なども解説してきたため、どのようなリュックが良いか分かったと思います。

 

それではあなたのスノーボードライフがより良いものになりますように!

ABOUT ME
まさやん
フリーランス歴5年の横乗りライダー。ブログ運営・コンサルティングを生業として活動中。冬はスノーボード、夏はスケートボードたまにSUPを楽しんでいます。スノーボードは年間30~50日ほど滑走。ホームは中国地方。冬には数週間単位で長野・北海道に生息。SnowboardHack運営者。
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