【ブーツ】

グラトリ向きブーツの選び方【知っていないと間違える】

グラトリブーツの選び方

この記事ではグラトリ向きのブーツの選び方について解説しています。スノーボードにはたくさんのブーツがありますが、その中からグラトリ向きのブーツを選ぶことは大変ですよね?そこで、しっかりとした知識を持ってブーツを選べるようにまとめています。

 

あなたがこの記事を読み終わったときにはグラトリ向きのブーツがどんな特徴があるのか分かるようになります。ブーツの選び方を知ることで更にスノーボードが楽しくなること間違いないです!

 

先にに要点だけまとめてお伝えしておきますね!

グラトリ向きのブーツの特徴
  • やわらかいこと(多少好みが分かれる)
  • かかとが浮かないフィット感
  • 足裏感覚が良いこと

これ以外にもポイントはありますが、この3つの点がとても重要になります。5分程度で読める内容です。

 

ちなみに、基本的なスノーボードブーツの選び方は「スノーボードブーツの選び方【サイズで失敗しないために】」を参考にしてください。この基本的な選び方にプラスして、このグラトリ向きのブーツの選び方を読むことで更に理解を高めることができます^^

 

あなたのグラトリ向きのブーツ選びが捗ることになれば幸いです!

グラトリ向きブーツの選び方

グラトリ向きのブーツを選ぶときに注意したいことは以下の3つです。このことを満たしているブーツを探すことができれば大きく外すことはなくなります。

  • やわらかいこと
  • かかとが浮かないフィット感
  • 足裏感覚が良いこと

この3つのポイントに詳細に解説してきます。

グラトリ向きブーツの選び方①ブーツは柔らかい方が良い?

足首を曲げたり膝を曲げたりする動作の多いグランドトリックはまずブーツには柔らかさが必要になります。ちょうど、足首がある部分のブーツの構造がどうなっているか見る必要がありますね。

 

基本としては、そのブランドにおいてどれくらいの硬さで表記されているのか確認すれば問題ないです。硬さの数値はブランドによって異なりますが10段階や5段階に分けられていることが多いです。さらに、こだわる場合は足首周りの構造にも注目してみましょう。

グラトリには柔らかいほど良いの?

よく言われてるいるのはグラトリは柔らかいブーツがおすすめということです。もちろん、間違えてはいませんが、グラトリのジャンルによっては必ずしもそうだとは言い切れません。

 

グラトリでは先行動作で上半身を使うトリックが多いため、なるべくレスポンスを遅らせることができるソフトなブーツが好まれています。硬すぎると上体動作が過敏に板に伝わることで思いもしないところでエッジがかかったりすることがあるためです。

 

ただ、高回転・ラントリのようなある程度レスポンスが求められるグラトリジャンルは硬さが中間のものでも全く問題ありません。

 

乗り系トリックであればソフトなブーツが必須。弾き系トリックであればミディアムくらいのフレックスでも問題ありません。その辺りのバランスをしっかりと確認しておきましょう。

乗り系トリックや低速でのグラトリ

ソフトなブーツ:数値でいれば3前後

弾き系トリックやラントリ

ミディアムなブーツ:数値でいれば4-6

*最も柔らかいを1、最も硬いを10とした場合。

乗り系でベタベタ攻めるなら超ソフトなブーツを!

グラトリには乗り系(バター)トリックとよばれるトリックがあります。板をバターナイフのように動かすことからきている呼び名です。

 

ボードをスピンさせたり、プレスしたり、いろいろ繋げてトリックを続けたり、、、。テール・ノーズに乗り続けるようなトリックです。たとえばオーウェンのようなトリックです。

 

この乗り系トリックですが、足元をルーズにしたいです。先行動作が多いことやプレスのときに足首が自由になった方が板のコントロールを行いやすいためです。

 

上半身が多少ぶれても、影響が少なくなるビンディングが向いています。ソフトなブーツということであれば、VANSのブーツがおすすめです。

 

VANSといえばスケートボードの靴で有名なメーカーだと思います。まさにスノボー用のブーツにおいても「スケーターのように」という思いがあり、とても柔らかいブーツとなっています。おすすめこちらのブーツ。

その他には、スノーボードブーツメーカーでもあるDEELUXEからこちらも紹介しておきます!ブーツ専門のメーカーなので、とても信頼におけますね。国内でも人気のあるブランドです。

ミディアムフレックスのブーツでもあり!

グラトリオンリーであれば、ソフトなブーツをおすすめします。しかし。グラトリだけじゃなくてフリーランやキッカーも取り組んでみたいというオールラウンドの考えを持っているのであれば、絶対にミディアムフレックスのブーツをおすすめします。

 

特にキッカーは柔らかいブーツだと着地のときに足首がぐにゃッとなり痛める可能性があります。痛めないにしても大きな衝撃があったときはとても負担になることが想像できますよね?ある程度、足首をサポートしてくることを前提に選んだ方が無難です。

 

フリーランにおいても安定していないバーンを滑っているときにブーツが柔らかいと衝撃をモロに食らってバランスを崩すこともあります。そのため、ソフトなブーツよりもミディアムフレックスのブーツが良いです。

 

使っていればある程度、柔らかくなるんですが初めから柔らかいブーツはさらい柔らかくなるので、、、。ミディアムフレックスでおすすめブーツはこちらです。2つほど、ピックアップしてみました!

 

グラトリのジャンルについて分からない人は「グラトリの乗り系・弾き系とは?トリックや上達方法を紹介!」を参考にしてください。

グラトリ向きブーツの選び方②かかとが浮かない

ブーツの中で足が動かない踵が浮かないことがポイントです。しっかりとフィットすることで自分の体の動きを板に伝えることができるようになります。当たり前かもしれませんが、ブーツが足にフィットすることがかなり重要です。

 

そして、このフィット感を変えてくるのが、インナーブーツです。インナーブーツの中には、自分の足型に焼き付けてしっかりとフィットできる製品(熱形成)もあります。低温サーモといわれる履いている内に馴染むものもあります。

 

一般的には熱成型されていないブーツが大半で、インナーブーツの形や素材、アウターブーツの構造や締め付け方によってかかとの浮きを防止しています。

 

基本的に足首側面の凹凸(腓骨・脛骨)をホールドすることでかかとが浮かないように工夫されています。

グラトリ向きブーツの選び方③足裏の感覚

足の裏で雪面の凹凸をしっかりと感じ取れることです。そうすると技のタイミングなどを合わせやすくなってきます。足裏の感覚まで気にしたことがある人は少ないかもしれません。

 

足裏感覚が非常に良い物は、実際にグランドトリックやりやすいですね。足裏の感覚が良いか確認するには、ブーツのソールを見ましょう。

 

ソールがフラットになっているのか?ビンディングに接地する部分が広ければ広いほど、足裏の感覚が良いです。また、足裏感覚にこだわることでソール素材にこだわるブランドもあります。

 

足裏感覚はブーツだけでなくビンディングも影響する部分があります。そのため、ブーツだけで決まることではないのですが、足裏感覚を重視したブーツをご紹介しておきます。

Northwave (ノースウェイブ)

まとめ

ここまで、グラトリブーツを選び方ということで解説してきましたが、自分で選ぶのは大変だ!という方に向けておすすめなグラトリブーツをまとめた記事もあるため参考になれば幸いです。

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