グラトリ

グラトリ向きブーツの選び方【知っていないと間違える】

この記事ではグラトリ向きのブーツの選び方について解説しています。スノーボードにはたくさんのブーツがありますが、その中からグラトリ向きのブーツを探すのは大変ですよね?そこで、しっかりとした知識を持ってブーツを選べるようにまとめています。

 

あなたがこの記事を読み終わったときにはグラトリ向きのブーツがどんな特徴があるのか分かるようになります。さきに要点だけお伝えしておきますね!

グラトリ向きのブーツの特徴
  • やわらかいこと
  • かかとが浮かないフィット感
  • 足裏感覚が良いこと

これ以外にもポイントはありますが、この3つの点がとても重要になります。5分程度で読める内容です。

 

ちなみに、基本的なスノーボードブーツの選び方は「スノーボードブーツの選び方【サイズで失敗しないために】」を参考にしてください!あなたのグラトリ向きのブーツ選びが捗ることになれば幸いです!

【簡単なプロフィール】

  • スノーボード歴は13年
  • 長野で住み込み篭り経験あり
  • ある大会で受賞歴あり(エアー部門3位)

グラトリ向きブーツの選び方

グラトリ向きのブーツの選び方としてとくに気を付ける点は3つです。

  • やわらかいこと
  • かかとが浮かないフィット感
  • 足裏感覚が良いこと

この3つのポイントについて見ていきます。

①グラトリブーツは柔らかい方が良い?

足首を曲げたり膝を曲げたりする動作の多いグランドトリックはまずブーツには柔らかさが必要になります。ちょうど、足首がある部分のブーツの構造がどうなっているか見る必要がありますね。基本としては、ブーツがそのブランドにおいてどれくらいの硬さで表記されているのか確認すれば問題ないです。こだわる場合は構造も確認してみましょう。

 

よく言われてるいるのは『柔らかいブーツ』ということですが、これもほぼグラトリだけやっていくのか、それともオールマイティに滑るのかで硬さが異なってきます。グラトリでは先行動作で上半身を使います。そのため、板がルーズな反応である方がトリックしやすいです。そのため、柔らか目のブーツが良いと言われています。

 

がっつりグラトリであれば「柔らかいブーツ」、オールマイティに滑るなら「ミディアムよりの柔らか目」です。硬すぎると上体動作が過敏に板に伝わることで思いもしないところでエッジがかかったりすることがあります。

 

バター系であれば柔らかいブーツが必須です。弾く系であれば柔らかい中でも固め(ミディアムよりやや柔らかめ)がおすすめできます。その辺りのバランスをしっかりと確認しておきましょう。

 

自分が行いたトリックにおいてブーツも若干変えていくのが理想となります。個人的には2パターンあると考えています。

乗り系

とても柔らかいブーツ

弾き系

柔らかいブーツの中で硬めのブーツ

乗り系でベタベタ攻めるなら超ソフトなブーツを!

グラトリには乗り系(バター)トリックとよばれるトリックがあります。板をバターナイフのように動かすことからきている呼び名です。ボードをスピンさせたり、プレスしたり、いろいろ繋げてトリックを続けたり、、、。テール・ノーズに乗り続けるようなトリックです。

 

この乗り系トリックですが、足元をルーズにしたいです。

 

先行動作が多いことやプレスのときに足首が自由になった方が板のコントロールを行いやすいためです。上半身が多少ぶれても、影響が少なくなるビンディングが向いています。

 

ソフトなブーツということであれば、VANSのブーツがおすすめです。

 

VANSといえばスケートボードの靴で有名なメーカーだと思います。まさにスノボー用のブーツにおいても「スケーターのように」という思いがあり、とても柔らかいブーツとなっています。おすすめこちらのブーツ。

その他には、スノーボードブーツメーカーでもあるDEELUXEからこちらも紹介しておきます!ブーツ専門のメーカーなので、とても信頼におけますね。国内でも人気のあるブランドです。

ミディアムフレックスのブーツでもあり!

グラトリオンリーであれば、ソフトなブーツをおすすめします。しかし。グラトリだけじゃなくてフリーランやキッカーも取り組んでみたいというオールラウンドの考えを持っているのであれば、絶対にミディアムフレックスのブーツをおすすめします。

 

特にキッカーは柔らかいブーツだと着地のときに足首がぐにゃッとなり痛める可能性があります。痛めないにしても大きな衝撃があったときはとても負担になることが想像できますよね?ある程度、足首をサポートしてくることを前提に選んだ方が無難です。

 

フリーランにおいても安定していないバーンを滑っているときにブーツが柔らかいと衝撃をモロに食らってバランスを崩すこともあります。そのため、ソフトなブーツよりもミディアムフレックスのブーツが良いです。

 

使っていればある程度、柔らかくなるんですが初めから柔らかいブーツはさらい柔らかくなるので、、、。ミディアムフレックスでおすすめブーツはこちらです。2つほど、ピックアップしてみました!

 

グラトリのジャンルについて分からない人は「グラトリの乗り系・弾き系とは?トリックや上達方法を紹介!」を参考にしてください。

②かかとが浮かない

ブーツの中で足が動かない踵が浮かないことがポイントです。しっかりとフィットすることで自分の体の動きを板に伝えることができるようになります。当たり前化もしれませんが、ブーツが足にフィットすることがかなり重要です。

 

そして、このフィット感を変えてくるのが、インナーブーツになります。これには、ディーラックのブーツのように熱成型で足形を取るようなモノもあります。さらには低温サーモといわれる履いている内にフィットしてくるようなモノもあります。

 

多いのは熱成型されていない一般的なブーツになります。インナーブーツのクッション性によってフィット感がとても変わってきますね。

 

そして、踵の上にくるぶの凹凸がありますよね?そこをホールドして踵が浮かないような仕組みになっているのか?しっかりとホールドしてくれるのかが重要になります。

③足裏の感覚

足の裏で雪面の凹凸をしっかりと感じ取れることです。そうすると技のタイミングなどを合わせやすくなってきます。足裏の感覚まで気にしたことがある人は少ないかもしれません。

 

足裏感覚が非常に良い物は、実際にグランドトリックやりやすいですね。足裏の感覚が良いか確認するには、フラットソールを見れば良いです。ブーツの底がフラットになっているのか?ビンディングに接地する部分が広ければ広いほど、足裏の感覚が良いです。

 

足裏感覚はブーツだけでなくビンディングも影響する部分があります。そのため、ブーツだけで決まることではないのですが、足裏感覚を重視したブーツをご紹介しておきます。

ここまで、グラトリブーツを選び方ということで解説してきましたが、自分で選ぶのは大変だ!という方に向けておすすめを紹介しています。「グラトリ向きブーツおすすめ7選【20-21】」をご覧ください!

ABOUT ME
まさやん
年間滑走回数30-50日程度。冬は雪山に篭もりがち。雪解けからはスケボーやSUPに取り組んでいます!
RELATED POST