こんにちは!

 

2019-20シーズンは雪不足で全国的に満足した滑走ができない日々が続いていますね。もう2月になるのに中国地方は特に雪がないです。人工造雪設機あるところしかOPENできていません。

 

そういうシーズンですが、この記事では再ブームが到来してるグラトリに向いている板を紹介していきます。結局のところ個人的におすすめなのは、この3本!

 

「TOTO BLACK SF」「FLAT KING SPIN」「GTS」で、僕ならめちゃくちゃ悩みます(笑)どれも高価ですけどね!

僕の偏見と口コミ・レビューをすり合わせながらおすすめグラトリ板を選出しました!参考になれば幸いです!

グラトリ向きのおすすめ板は?

スノーボードにはいろいろなスタイルで滑っている人がいますね!カービング・キッカー・パーク・グラトリなど多種多様です。そのため、板に関しても様々なボードが存在しています。

 

ここでは、グラトリに注目していきます。グラトリと言ってもいくつかのスタイルに分かれています。そうなると選ぶ板の長さも変わっていきます。

 

長さだけでなく、シェイプ、形状がかなり重要になるので、板選びの際はしっかりと意識することをおすすめします。それでは、解説していきます!

011Artistic – FLAT KING SPIN

形状 シェイプ
ダブルキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

グラトリボードの中で間違いなく、誰もが一番初めに思い浮かべる板。グラトリをメインに乗っている人は必ず板選びの候補に挙がってくる板。

 

この板が買えれば何も言うことはないですが、実はそこそこいいお値段です。高いには高いなりの理由があります。

 

まず、国内OGASAKA工場受注生産されているということです。

 

毎年本数が限られているのと国内産ということを考えると1枚当たりのお値段が少々張ることは理解できます。

 

クオリティーの高い仕事ができておりその仕上がりは海外ブランドが真似できないほどのものになります。

 

また,グラトリするために大切な機能はとしてはエッジのかかり具合ですね。構造上エッジがかかりにくい構造で初心者でも使い勝手がいい板です。

 

グラトリであればグルグル回した人にまずおすすめできます。グラトリのために制作されているため、グラトリ族から高い支持を得ています。

 

FLAT KING SPINはプレス時の雪面との摩擦とウィングウェイトを軽減することができ、操作性抜群だということです。

 

どちらかというと板の特徴としてはバター系トリックに向ています。キッカーもそつなくこなせますが、そこまで得意ではないです。

 

バター系トリックやそこそこのキッカーを飛びたいと両立したい方には特におすすめです。やっぱりグラトリは、弾いて高さを出す方がスタイルも出るし、板の反発がある程度あった方がいいですね!

 

注意事項としては、9・10月でも品切れを起こしているショップも多いために、検討している方は早めに判断した方が良いですね!

011Artistic – X FLY SPIN / LTD

形状 シェイプ
ダブルキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

最軽量SPIN CAMBER(ダブルキャンバー)ボードは、誰でも簡単に乗りこなせる魔法の絨毯です。幅広のチップはゲレンデがどんな状況でも浮力を得られ、遊びの幅を広げます。

驚異の軽さと操作性の秘密はカーボンで最軽量のフォームコアを包み、更にクロスさせたPEファイバーを搭載するという超欲張りなハイブリッドモデル。

 

このおすすめ記事には、011Artisticを3本選出しました!011はとてもグラトリのことを考えて商品を開発しているメーカーになりますね。

 

国内生産ということで、そのため国外の量販しているメーカーよりもクオリティーはかなり高いです。

 

グラトリが好きな人であれば誰もが知っているメーカーでしょう。その中でも、このフラットスピンを選んだ理由としては、ダブルキャンバーで柔らか目のフレックス(硬さ)だからです。

 

グラトリだけのことを考えると、まず選択肢に挙がってくることでしょう。

 

弾き系のトリックもカンタンにできますが、どちらかというとバター系のトリックの方が得意としています。もちろん、ジブにも相性はバッチリです!

 

ただし、キッカーやレースなどハードな競技には全く向きません。カービングにも多少難ありですね。柔らかいので仕方ないですけどね。しっかり踏めば通常のゲレンデでは気になりません。

 

フリーランで楽しんで滑りたいというユーザーにもおすすめです!

011Artistic – FLAT KING

形状 シェイプ
ダブルキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

FLAT KINGには『FLAT KING』と『FLAT KING SPIN』があります。SPINの方が回転に長けているのでグラトリ板として選ぶのであれば『FLAT KING SPIN』を選ぶ人が増えてきています。

 

かといっても、この『FLAT KING』がグラトリに向いていないのか?というとそんなことは全くありません。

 

元祖グラトリ板として長年愛されてきた根強いファンが多い板です。

 

前は『FLAT KING』しかなかったのですが、さらに回転しやすい板を目指し、生まれたのが『FLAT KING SPIN』になります。そのため、元祖の方が好きだというユーザーもかなり多いです。

 

個人的な意見としては、グラフィックの好みでチョイスしても良いと思っています!011の板はどれもクールなので好きですね!

 

011は人気ブランドです。そのため早い段階で在庫がなくなるショップが多いために検討されている方は早めに判断された方が良いですよー!

MOSS – TOTO BLACK SF

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

011シリーズと肩を並べると言えばこのTOTO BLACK SFですね!

 

性能としてはFLAT KINGという人も!人によってはなんでTOTOがおすすめで始めに取り上げないのか!と言われちゃいそうです(笑)

 

ソールにはPLAY BLACK。TOTOの特徴的なデザインですね!このTOTO BLACK SFはグラトリの達人でもあるMOSSのライダー長谷川健太さんが愛用しています。

 

長谷川健太さんグラトリ動画こちら。

 

めちゃくちゃおすすめ板ですが、FLAT KING同様に結構高いですがこれ買えば間違いないですよww受注生産のため圧倒的に本数が少ないです。ネットで売っていても速攻売り切れます!

 

欲しいと思ったら購入する検討した方がいいです!次に見たときには在庫がないかもしれないですよ。というくらいに人気があります。

K2 – WWW

形状 シェイプ
キャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー ×
カービング ジブ
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ

K2のWWWですがグラトリ入門には、とてもお手軽なボード。ノーズ・テールがロッカー形状です。ソフトなフレックス(硬さ)なため、プレス系は得意としています。

 

ただオーリーやノーリーなどの板をしならせてから行うトリックは苦手としています。ソフトフレックスなために、板の反発が少ないからですね。そのため、逆エッジになりにくいことも特徴として言いえます。

 

気軽でルーズな乗り心地になるので、初心者にもおすすめのグラトリ板です!といわれることが多いですね。

 

グラトリ・ジブに取り組む方には安価な分類の中で性能的に最もおすすめします。

 

板が柔らかい分、高速滑走すると少し荒れた雪面でも、板がバタつきが多少はきになりますがしっかり踏めば問題ないレベル。

 

上記で紹介した「FLAT KING SPIN」や「TOTO SOFT」などが高価すぎて購入できないという方は検討するべき板ですね。

 

ただし、その2つと比べると、劣ってしまうのは否めません。

 

しかし、値段の割にはクオリティーは高いです!そのため入門という方にはおすすめです。どれくらいの価格帯か?というとWWWを1枚で011やTOTOの板が2枚弱買うことができます!

K2 – STANDARD

形状 シェイプ
フラットロッカー ディレクショナル
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

STANDARD(スタンダード)は、フラットロッカー形状でとても柔らかい板です。そのため、グラトリでもバター系トリックに向いています。

 

柔らかい板のために、荒れたバーンでは扱いづらい面があります。グラトリをメインに考えているのであればおすすめです!それほど高価ではないために、グラトリ初心者でも検討しやすい価格帯ですね!

 

「WWW」と「STANDARD」がK2ではグラトリに向いています。

管理人管理人

費用的に見るとWWWがとてもおすすめ!(笑)

ALLIAN – PRISM

形状 シェイプ
キャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー ×
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ

ALLIAN(アライアン)のPRISM(プリズム)と言えば言わずも知れたオールラウンドボード。グラトリ専門というよりもいろいろチャレンジしたい方向けです!

 

グラトリよし、キッカーよし、ジブよし!スタイリッシュに決めるスノーボーダーの定番板と言っても過言ではありません。

 

スノーボーダーが集まれば、誰かしら乗っていると言って良いくらいに見かけることが多いですよw

 

特徴としてはグラトリも、キッカーも行いやすい中間の板ですね。グラトリにおいては、プレスも行いやすく、反発もあるので苦になりません。キッカーも、安定感があり使いづらさがないです。

 

それだけ、板に癖がなくて誰もが乗りやすい設計になっているということですね。

 

スノボー初心者で板にお金を多少かけれるというのであれば、まず、このPRISM(プリズム)を僕ならおすすめします。

 

ゲレンデで見かけない日はないくらいに、みんな使っています。それだけ乗りやすい板です。

 

ただ、他のメーカーに比べると若干耐久性の面で弱いのかな?という感じがします。

 

ちなみに、2シーズン目で折れてしまった経験があります。まあ、使い方が荒かったので仕方ありませんね、僕の乗り方のせいですねw

 

お値段も板のクオリティーから考えればお手頃な価格だと思います!国内でも人気のあるメーカーなので期待を込めてこのランキングです!

RICE28 – GTS

形状 シェイプ
フラットロッカー ディレクショナル
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ

RICE28のGTSはとにかく反発が強くてフレックスは柔らか目です。特徴としては進化系グラトリ板。

 

高速ランの最中にグラトリトリックを行いやすいようにG.D.Rという独自のシステムを搭載しています。

 

RICEのライダーさんはめっちゃグラトリが上手い人が多いですね!そういったRICEライダーさんをみて憧れから買う人も多いかもしれませんね。性能もバッチリなのでグラトリには持って来いな板です。

 

センターフレックスとトーションを柔くすることでねじれの時間を保たせます。そうすると動作が従来の板よりもスムーズに。

 

これまで高速ランでは不可能とされていたトリックを繰り出すことが可能になりました。

 

フリーランで高速滑走しつつも、グラトリのトリックを繰り出したい人にはとてもおすすめします。弾く系のトリックがかなり得意としている板になります。

RIDE – TWINPIG

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ

個人的に好きな板です。管理人の今季はこの板です!

 

グラトリ、ジブやパウダーまでこなします。グラトリにおいては、板の反発が強いので飛び上がる動作はとても容易にできます。

 

特にRIDEの板、全般に言えることですが重いです。

 

グラトリがメインであればいかに軽いか!ということを重視するために、そういう視点でいえば、グラトリに使うなんてありえないですね(笑)

 

ボードをしっかり曲げて反発を受けることもできます。かなりオールマイティに高くまとまっています。

 

高反発させて板をノーリー720などの高回転を目指すには、板の反発は申し分ないですね。グラトリ・キッカーにどちらでもハイレベルにこなすことができます。

 

悩んでいてどうしても決まらない!オールマイティにやりたいな!という欲張りな方にはオススメなグラトリ向けの板です!

 

コスパも割と良いのでおすすめです!私情を挟み込んだことを差し引いてもとても使いやすい板ですよ!

SALOMON – SLEEPWALKER

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

TOMMY GESME のスタイルに合わせ、SLEEPWALKER は反発を犠牲にすることなくスムーズで機敏性のあるカービングも可能です。フリースタイルに特化したテクノロジーを詰め込んだトリックマシーン、それが SLEEPWALKER です。

板の硬さは10段階の3です。ダブルキャンバーでパークやジブ向けの板なのでグラトリにも良い感じです!

 

Craftよりも性能が良いですが、若干コスト面で上になります。予算に少しだけ余裕があるのなら断然こちらです。

 

弾き系よりもバター系のトリックが得意ですが、弾く系もなかなか使える良い板ですね。割かしキッカーのワンメイクでも耐えれる板なのでオールマイティに楽しめます。

SALOMON – Craft

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

CRAFT はオールラウンドにライディングを可能とします。頼りになりますエッジコントロールとプレス能力をもつ ROCK OUT キャンバーを採用していることで、非常に高いオールラウンド性能をリーズナブルに体感することができます。コストパフォーマンスの非常に高いモデルとしておすすめです。

 

板のフレックスは10段階で3の硬さです。Salomon独自のEQ Radというサイドカットを採用しているため操作性がUPしています。

 

グラトリビギナーや初心者ボーダーにおすすめしたい板です。コストパフォーマンスもかなり良いので、このランキングで紹介している板の中でも安い分類になります!

YONEX – ACHSE

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

YONEXでは、グラトリに向けて開発された板があります。その中でもACHSEがおすすめです。グラトリ専用新構造「X MORE POP TIP」を採用しているモデルです。

 

しなり易くて高反発!プレス、スピン、オーリーどれも高いレベルでこなすことができます。全体的に整った板という印象ですね。

DEATH LABEL – BLACK FLAG DW

形状 シェイプ
ダブルキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

DEATH LABELのスノーボードの中でも、最も柔らかいフレックスです。さらにダブルキャンバーということで操作性は抜群です。初心者にもおすすめできる板ですが、特にグラトリのバター系トリックに向いています。女性でも容易に使うことができます。

DEATH LABEL – BLACK FLAG

形状 シェイプ
キャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初心者・初級者・中級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ ×

「BLACK FLAG」は前に紹介したBLACK FLAG DWと比べると形状が違います。こちらはキャンバー形状です。そのため、弾き系トリックが得意になります。キャンバーの性質上BLACK FLAG DWよりもカービング性能が向上します。

 

ただ、どちらともかなり柔らかい板のため、荒れたバーンではバタつきがあります。フリーラン、カービングに力を入れていきたい人はどちらもおすすめしません。グラトリを中心に考えている方や初心者におすすめします。

DEATH LABEL – DEATH MACHINE

形状 シェイプ
ハイブリットキャンバー ツイン
Board FLEX
Soft 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Hard
LEVEL
初級者・中級者・上級者
スタイル
フリーラン パウダー
カービング JIB
グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系)
キッカー ハーフパイプ

DEATH LABEL史上最軽量モデル。このDEATH MACHINEがさらに性能を向上させたことでオールラウンド性がかなり高まっています。とても工夫された点があります。

 

それは、サイドカーブを小さくしてウエストとチップをやや太めに改良したことで操作性が向上しています。やや太くしたことでパウダーもそつなくこなすオールマウンテンこれ1本で攻めることができます!

グラトリ向きの板選びの前にスタイルを!

グラトリにはスタイルがあります。グラトリしかしない、キッカーもする、グラトリでもバター系・弾き系などありますね。

 

その中でも、自分がどのようにグラトリに取り組むか決めてから選ぶ方が良いでしょう。以下、僕が考えたスタイルに合った板選びの基準です。分からない用語があったとしても以降、解説していきます!

 

グラトリのみバター系

長さ:基準

硬さ:ベリーソフト

シェイプ:ツイン

形状:フラット

 

グラトリのみ弾き系

長さ:基準

硬さ:ミドルより少し柔らかめ

シェイプ:ツイン

形状:キャンバーorダブルキャンバー

 

グラトリとキッカーも

長さ:基準

硬さ:ミドル

シェイプ:ツイン

形状:キャンバーorダブルキャンバー

 

あくまで僕の経験則からのおすすめの選び方です。そのため一概にいうことはできません。いろいろな考え方があってもいいと思います!それでは、僕がどのような考え方を基準としているのか解説していきます。

グラトリ向きの板のシェイプとは?

スノーボードの板には「シェイプ」がとても重要です。シェイプが分からない方は「スノーボードのシェイプとは?ツインチップやディレクショナルなど解説!」をご参照ください。

 

シェイプの中で、最もグラトリ向いているのは「ツインチップ」です。こちらがツインチップのシェイプです。

左右対称になるツインチップですが、レギュラー・グーフィースタンスでも同じような感覚で滑ることが可能です。グラトリをするのであれば必須のため、これは外すことができません。

 

また、スノーボードのシェイプで最も多いのはこのツインチップです。

グラトリ板の目安となる長さは?

スノーボードの板の長さですが、よく言われうのが「顎の位置」の長さがいいということです。つまり、身長からマイナス15㎝~20cm程度と言われています。

 

スノーボードの板の長さが違うと何が変わるのか?ということですが、それは操作性です。長い方が操作性は低くなりますが、安定性が増します。短いと操作性は高いですが、安定性は減少します。

 

グラトリに関してはかなりシビアな繊細な操作が必要になるために、短めの板を選ぶことが基本となります。たとえば、身長が170㎝であれば、板は146-150㎝程度の板が良いでしょう。

 

通常のスノーボード選びよりも短めです。

 

大体ですが、グラトリメインで行く場合には身長からマイナス22~24cm程度の板をおすすめします。僕の場合は身長が170㎝、板の長さは148㎝にしています。

 

厳密にいえば「有効エッジ」をみていくべきですが、ザックリとは長さを見ておけば大きくは外しません。こだわりたい方は「グラトリに向ている有効エッジ【中級者以上は意識すべきです】」を参考にしてください。

グラトリ板の硬さは柔らかい方が良い?

まず、はじめに知っておくべきことは、板の硬さになります。よくグラトリでは「板が柔らかい方がいい」と言われていますが、最近は一概にそうだとは言えれませんね。

 

単に柔らかい方がいいと言っているブログはスノボーしたことない人が書いていることでしょう。この柔らかい板がいい!という考え方には理由があります。

 

それは、柔らかい方が「ボードをプレスしやすい」「板を曲げやすく反発させやすい」この2点のメリットがあるからです。

 

バタートリックの様なプレストリック、ノーズプレス、テールプレス、オーウェンなど、プレス系のトリックは行いやすくなります。

 

柔らかい板はグラトリにおいてメリットしかないように思われがちですが、実はデメリットも存在しています。

 

それは、板が柔らかいために、オーリー、ノーリーなどの「板を曲げて反発させるトリック」が行いづらいということです。グラトリでもスタイルの違いでメリットにもデメリットにもなります。例えば、ノーリー540・720のような高回転系のトリックは板の反発で高く跳ね上がる必要があります。

 

それを考えると「どうしたらいいのか?」と疑問に思いますが、それはあなたの滑りのスタイル、やりたいことで決めるのが正解です。

 

一概に「柔らかい板がグラトリに向いている」というのは間違いだ!と否定したのは、そのことからです。そして、さらに考えるべきは、「スノボーでどんなジャンルをメインで滑るのか?」ということでも、板の選ぶ基準が変わってきます。

 

グラトリでは「バター系」「弾き系」と分かれますが板の選び方が大きく違います。詳細についてはバター系・弾く系が分からない方は「グラトリの乗り系・弾き系とは?トリックや上達方法を紹介!」の記事をご参照ください!

 

グラトリから話は逸れますが、1枚の板でグラトリもキッカーも飛びたいというのであれば、ある程度硬さがある板をおすすめします。キッカーは板が硬い方がいろいろと安定感がありますから。

 

キッカーはとても危険なジャンルなので、キッカーを優先した板選びが良いでしょう。「キッカーなんて飛ばない!グラトリ1本でやっていく!」というのであれば柔らかい板でも問題ないでしょうね。

 

ただし、グラトリの中でも、板の反発が欲しいのならば若干硬め脚力に自信がないという人は柔らか目。というようにケースバイケースです。

 

いろいろなパターンを知ることで自分にベストな板を探すことが重要でもあり、板選びの楽しいとことですね。

 

まず、ここでは板の硬さについて説明終了です!次は、板の形状です。板選びの基準は硬さだけじゃありません!

グラトリ向きの形状はロッカー?

ここでも否定しておきましょうw単純に「グラトリはロッカーボードがいい!」と謳っているブログはモグリですねw

 

それは、ロッカーボードが何かあまり分かっていない人が書いているのでしょうね。まず、ロッカーボードの特徴ですが「板が柔らかい」「雪面に対してエッジが引っかかりにくい」というこの2つが大きな特徴です。

 

つまり、逆エッジしづらいのでコケづらい、板のコントロールが行いやすい、プレス系トリックが得意、滑るとこのような印象を受けます。

 

一見グラトリに向いている?と思われがちですが、プレス系トリックは行いやすいですが、板の反発があまりないためにオーリー、ノーリーのように板を反発させるトリックには向きません。

 

また、荒れた雪面だとめっちゃ板がバタついて、コントロールしづらいということも多くあります。そのため個人的にはグラトリをメインで滑るのであれば、ロッカーボードはおすすめしません。

 

それじゃ、何が良いんですか?ということですが、形状に限って言えば「フラット」「ダブルキャンバー」「柔らか目のキャンバー」をおすすめします。

 

「フラット」「ダブルキャンバー」はある程度ロッカー要素も残り、キャンバーの良さも取り入れている形状のためにグラトリには使い勝手がいいですね。あとは、板の硬さで選べば問題ないでしょう。

 

ここでは、僕がどのような視点・基準でグラトリに向いている板を選んでいるのかまとめてきました。あくまでも、僕の経験則から言っていることなので、違う意見がある人もいると思います。

 

スノーボードは自由なスポーツなので、これ!と言った正解はないと思っています!思い思いに好きに遊べる自由度が高いスポーツですから、それだけは忘れずに!板選びもワクワクしながら考えてもらえると幸いです!

まとめ

グラトリ(弾き系) グラトリ(バター系) フレックス
柔1-硬10
FLAT KING SPIN 4
X FLY SPIN / LTD 2
FLAT KING 4
TOTO BLACK SF 3
WWW 3
STANDARD 2
PRISM 5
GTS 3
TWINPIG 4
SLEEPWALKER 3
Craft 3
ACHSE 3
BLACK FLAG DW 1
BLACK FLAG 1
DEATH MACHINE 4

この記事では、グラトリのおすすめな板を15製品を取り上げました!まだまだ紹介しきれていない板もありますので、今後追加していくかもしれません!リクエストあれば、、、(笑)個人的な主義主張でアドバイスする以下のようになります!

弾き系トリックがメイン

バター系トリックメイン

グラトリをオールマイティ

おすすめの関連記事

板を決めたとなるとブーツビンディングも必要ですね。その記事については、おすすめ記事として、以下に挙げさせて頂きました!

 

あなたにピッタリの板が見つかると良いですね!それでは、ご閲覧ありがとうございました!