MOSS概要:1971年創業した老舗ブランドです。初心者から競技者向け・アルペンボードまで商品ラインナップ幅広く存在しています。生産工場は、国内の小賀坂工場や内山工場に加え、一部海外生産のものもあります。ちなみにサーフブランドも手がけています。

スノーボードといっても、そのジャンルはいろいろ分かれています。やりたいことによっては選ぶボードも変わってきます。ボードを選ぶときにはたくさんあるメーカーの中から、さらに板を選択するワケですが、知れば知るほどめっちゃ悩みますw

 

そんなところもスノーボードの楽しさの醍醐味でしょうね!スノーボードをある程度やっていると「MOSS」というメーカーを聞いたことがあると思います。個人的な意見としては『高級板』というイメージが強いです。そのとおりなんですがw

 

ここでは、MOSSのボード中でもグラトリに向ている板を紹介していきます!TOTO BLACK SFやFIFTY-FIFTYがグラトリには向いているので、その板を見ていきましょう!

TOTO BLACK SF

TOTOの紹介に入る前に、このTOTOは3種類のフレックスが用意されています。そのため、間違って買わないように注意してくださいね。MOSSブランド中でも、最もグラトリ族に人気があるのは「TOTO BLACK SF」です。

 

『TOTO』『TOTO BLACK』『TOTO BLACK SF』とありますが、順にミディアム、ハード、ソフトとないます。もちろん、ここでグラトリにおすすめできるのは『TOTO BLACK SF/ソフト』となります。

TOTOシリーズの中で最もたわむ柔らかさと強い反発力を併せ持つBLACK SF、ハイパフォーマンスを求めるグランドトリックユーザーには是非お勧めしたい。軽量ウッドコアをベースにバンブーを融合させたSF専用コアを搭載。

しなやかで粘りのある反発力はライディングに深みを与える。今期は不等厚調整でボード全体のフレックスに張りを与えさらにキレ味が加えられた仕上がりとなっている。

柔らかいと言いつつもオールマイティにこなせる凄い板です。MOSSの中では、思いっきりグラトリユーザーに向けて開発されていると言っても過言ではありません。公式でも『グラトリユーザーにおすすめ』と言っていますからね。

 

ボードのシェイプもツイン(左右対称)でグラトリ向けなのが分かります。反発もあるので、弾く系も得意ですね!ノリ系も全然大丈夫なので、MOSSでグラトリ板を買いたいというのであれば、間違いないく『TOTO BLACK SF』を選びます。

FIFTY-FIFTY

  • 形状:ダブルキャンバー
  • シェイプ:ツインチップ
  • サイズ:138・143・147・150・153・156

このFIFTY-FIFTY(フィフティーフィフティー)は、グランドトリックや低速でのパークライドを得意としています。つまり、かなり操作性が良い板ということですね。

 

板のフレックスは10段階中3と柔らかめです。グラトリの中でもバター系が得意な板となります。初心者から中級車向けですね。上級者以上の方はTOTO BLACK SFの方をおすすめします。グラトリのエントリーモデルとしては申し分ないでしょう!

さいごに。

MOSSに関しては、価格帯が他のメーカーよりも高いです。10万円以上するボードも数多いです。国内ボードメーカーとしてもかなり開発に力を入れています。そのため、根強いファンが多く長年愛用しているヘビーユーザーも数多いですね。

 

グラトリに向いている板で絞ってしますと『TOTO BLACK SF』の一択になってしまいますが、ワンメイク、フリーラン、カービングとなるとかなりクオリティ高い板が揃っています。パウダーボードもかなり名作がありますね!

 

ビギナーが手を付けるというよりも、玄人がチョイスするイメージが強いメーカーですが、モノが良いために初心者の方が選べば上達が早まるのは間違いないです!気合の入ったビギナーの方にはかなりおすすめします!

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