【FLUX】COの評価レビューやサイズについても！適正ジャンルは？

この記事では、FLUXのビンディング「BASIC series CO」についてまとめています。FLUXには、豊富な特性をもったビンディングが揃っています。それぞれの特徴・違いを知ることで自分に合うビンディングを選ぶことができます。

そのためにも、使用者レビューや評価を参考にできるようにしています。また、COがどのジャンルに適正があるかもまとめていますので是非参考にしてくださくね！

COについてまとめると・・・

FLUX「CO」はかなりレスポンスが良いビンディングです！カラーリングしないことでコストカットでお値段以上の性能です。

さらに詳しいことは以下にまとめられています。3分程度で読むことができますので、ぜひ最後までご覧ください！

Contents

FLUX「CO」スペック評価レビュー

Flux(フラックス)

【評価基準】

◎・・・バッチリ！とてもおすすめ！
○・・・おすすめ！そこそこ対応可能！
△・・・ちょっと使いづらさがある
✕・・・不向きだけど無理ではない
ー・・・難あり

FLUXBINDINGが持つ機能性に加えて、このモデルではハイバックやベースプレートなど本来素材の持つ自然な風合いをそのままに使う事で環境面への配慮をしています。この事は、結果として求めやすい価格にもつながっています。それが、エリックレオンが求めたプロダクトです。

30代男性

DSに比べてベースプレートの接地面が広いから自分にあっていますね。めちゃくちゃレスポンスが良いため使う人を選ぶ感じですね。

30代男性

エリックレオンが好きなのでこのビンディングにしました。DSと似た感覚ですね。価格帯もDSより買いやすいので、お買い得感があります。

FLUX「CO」は型落ちがとてもお得に購入することができます。型落ちといっても性能が大きく変わっているかといえば気にするレベルで変わることはありません。

基本となるところは大きく変えていくことはほぼないと考えて良いでしょう。以下、型落ちを探すことができますので、参考になれば幸いです。

Flux(フラックス)

FLUX「CO」が利用しているテクノロジーについてまとめていきます。少々マニアックな話になりますが、そこまで知って見極めたい方はご覧くださいね！

HIGHBACK

Solid	センター部のくびれが上部にフレックスを生み出し、ブーツや足首への負担を解消。
Super Tough Nylon Plus	高速ライディング、ビッグジャンプ時のサポート性を向上させるべくグラスファイバーをミックスさせたハードフレックス素材。
Micro Adjuster	1メモリ前に移動させると約2.5度前傾する。より細かいハイバックセッティングが可能。

STRAP

Honeycomb Strap Ver.2.0	軽量なハニカム形状は衝撃緩和にも優れ、足首を包み込むようなホールド感を提供。
Micro Ratchet Buckle	従来品より小型化と更なる操作性を両立。新設計によりスムースなベルトの挿入と開放を実現。
F.T.M versa	好みのライディングに合わせてつま先、甲と2WAYで使用可能。柔軟性のある素材を採用する事であらゆるブーツに適応。
L-Guide	ベルトをスムースに収納。
UU Fit	360°から包み込むストラップシステムにより自然なホールド感と圧力の均一化を実現。

BASEPLATE

Genetic	外側のサイドウォールは厚く力を伝えやすく、内側は薄く動きやすさを求めて設計された非対称ベース。
Performance Blend	最もオールラウンドに使えるミディアムフレックス。あらゆるライディングシーンに対応。
Toolless Lever	工具がなくてもベストなセッティングが可能。ストッパー付でネジの緩みも防止。
Adjustable Toe & Heel Cushion	ブーツサイズやボード幅に合わせた調整が可能な可動式クッション。
Comfort Footbed	雪が詰まりにくく、足裏感もフラットで衝撃吸収力に優れた快適フットベッド。

FLUX「CO」についてまとめてみました！ほかのFLUXビンディングについてまとめている記事がありますので、是非参考にしてくださいね～！