【メンズ】スノーボードウェアおしゃれで流行り30選!一挙におすすめ人気ブランドや上下セットも紹介!
スノーボードウェアといってもいろいろなブランドが商品をリリースしていますね!シーズン前にはどんなウェアにするかとても悩む人も多いと思います!
ファンションと同じでウェアにもトレンドがあったりするので、そのあたり敏感に感じる人もいることでしょう!
ここでは、2023-24のトレンドを意識しつつおすすめメンズウェアを紹介していきます!ざっと30点くらいピックアップしてみましたので、最後までお付き合いくださいね!
- スノーボードウェアの選び方
- おすすめブランドとメンズスノボウェア
- BURTON:ザ老舗な伝統的なデザインが売り
- HOLDEN:細身スタイルがメインなブランド
- AA HARDWEAR:シンプルなデザインが人気なブランド
- 686:奇抜なデザインが人気なブランド
- Volcom:アパレルブランドとしても確立したブランド
- THIRTYTWO:コアなファンも多く被りたくないならおすすめ
- SESSIONS:スケートボード発祥のストリートブランド
- QUIKSILVER:波乗りからゲレンデまで幅広いファンが多いブランド
- L1 PREMIUM GOODS:ザおしゃれな細身ウェア中心なブランド
- MTN.ROCK STAR:かなりコアな人しか知らない密かに注目ブランド
- UNIQLO:ジャケットのみ販売!パンツはリリースされるのか?
- スノーボードウェアのメンズ上下セットアップ
- メンズにおすすめな細身スノーボードウェア
- まとめ
スノーボードウェアの選び方
まず、スノーボードウェアを購入する前にスノーボードウェアの選び方についても触れておきます。選び方を知ることでより自分にあったスノーボードウェアを手に入れることができます。ポイントを絞って選び方を解説していきます。
耐水圧:水がウェアの生地をどれほど通さないか?
ウェアの防水性能は耐水圧の数値を見ることで、どれほど耐水圧があるか知ることができます。耐水圧○○○mmと表記されていますが、基本的に10,000mm以上のウェアを選びましょう。
ただ、10,000mmだとウェア内に水が侵入することは普通にあります。そのため、絶対に水の侵入を防ぎたい場合は15,000mm以上の製品を選びましょう。
余談にはなりますが、ゴアテックス生地の中には40,000mmを超えるような化け物じみた性能を持つウェアもあります(超高価)。
透湿性:ウェア内の水蒸気を外に逃がす性能
透湿性の数値は透湿○○○gと表記されています。スノーボードウェアとしては8,000g以上は欲しいところです。この透湿性の数値が高いと汗をかいたときでもウェア内は快適です。
数値が低い場合は水蒸気が外に逃げず蒸れてしまうことになります。その状態だと、ウェア内の水分が冷えることで体温を下げることにもなりかねません。そのため意外と透湿性も重要な項目です。
流行りはダボッとしたルーズなサイズ感
最近の流行りはダボッとしたルーズなサイズ感です。グラトリブームもあるため、動きやすさを重視してダボッとしたサイズ感が好まれています。
もしくは、パンツがスキニー系でジャケットを少しオーバーサイズにするような細身スタイルという着こなしもおしゃれでよく見かけます。好みな方でサイズ感を考えてみましょう。
ウェアの機能面も意外と重要
名称 | 付いている場所 | 用途 |
パウダーガード | ジャケットの裾 | 裾からの雪の侵入を防ぐ |
アジャスター | フード・ジャケット・パンツの裾 | 吹雪や悪天候の時に絞ったり、全体のシルエットを変える |
ベンチレーション | 両脇の下(胸)・パンツの内側 | 衣服内の空気を換気する |
リストゲーター | そでの手首部分 | 手首からの雪の侵入を防ぐ |
ダブルジップ | ジャケットのジッパー | ジャケットのシルエット変更など |
内ポケット | ジャケット内 | ゴーグルや貴重品を入れられる |
パスケース | ジャケットやパンツのウエスト部分 | リフト券を入れる |
裾ファスナー | パンツの裾 | ブーツの脱着をしやすくしたり、シルエット変更など |
ウェアには様々な機能が付いています。パウダーガード、ポケットの数、ベンチレーション、パスケースなどがあります。上記の機能はあるとかなり便利なものですから、購入時の参考にしてください。
さらに別記事で詳細なスノボウェアの選び方をまとめた記事もあるため、気になる方はご確認ください。
おすすめブランドとメンズスノボウェア
ここでは、基本的に有名なブランド・メーカーから商品を選んでみました!そうすることで、その年のウェアのトレンドが分かったりもしますね!それではおすすめブランドとウェアを見ていきましょう。GORE-TEXという言葉がよく出てきますが、このはウェアの素材のことです。
GORE-TEX社が開発した素材を多くのメーカーが利用しています。その素材についてはおすすめウェアを紹介したあとに解説していきます!今は「めっちゃ性能が高いウェア」とだけ覚えておいてください!
BURTON:ザ老舗な伝統的なデザインが売り
BURTONは説明不要かもしれませんね。スノーボードのパイオニアであるメーカーでウェアから板まで全てを揃えることができます。とくに板・ビンディング・ブーツに掛けている可発費用は億越えだとかw他のメーカーよりもかなり力をいていることが分かります!
BURTONの中でも人気のある「[ak]R GORE-TEX Cyclic Jacket」。こちらは9種類ありカラーバリエーションがあります。人気色は早期に売り切れることもよくあります。
[ak]R GORE-TEX Cyclic Jacketに合わせるならこちらのパンツです。「GORE-TEX」というとても良い素材を使っているので耐水性・通気性は抜群に良いです!一度着ると他に変えられないウェアですよ!
BURTON公式オンラインストア:First Chair会員(完全無料)に登録するともれなく10%オフクーポン、未入会者よりも早く新モデルを購入することができます。
また、学生割引もあるため小学生~大学生は3ヶ月おきに10%オフクーポンを受け取れます。登録先は異なるため学割First Chairから行いましょう。
HOLDEN:細身スタイルがメインなブランド
細身の着こなしとえいばHOLDEN!代名詞といえるのは「細身のスキニーパンツ」です。かならずお気に入りが見つかるブランドとしておすすめできます。
HOLDENはブランドの希少性を高めるために、どのウェアも少数生産となっています。そのため、早い内に人気のあるウェアは売り切れてしまうことも多々ありますよ。
HOLDENは洋服感覚でウェアを楽しめることができますね。気になるウェアが合った場合にはチェックしておくことをおすすめします!
HOLDENの代名詞とも呼べるスキニーパンツ。毎年とても人気があるモデルのパンツのために品薄になることが多いです。
メンズウェアでも人気のあるコーチジャケット。スキニーパンツと合わせることで普段着のような着こなしができます。最近とても流行っている着こなしですね!
コーチジャケットが好みでないという方には、こちらのフィッシュテールジャケットがおすすめです。HOLDENのウェアの中でも特に売れているウェア。デザインも洗礼されてとてもおしゃれな仕上がりとなっています!
AA HARDWEAR:シンプルなデザインが人気なブランド
AA HARDWEAR(ダブルエーハードウェア)に関しても、HOLDEN同様に細身のウェアが特徴です。シンプルなデザインですが、AAということが遠めでも分かる存在感がありますね。
幅広い層から支持されているウェアです。初心者からもちろん上級者まで着用している方が多いです。個人的には初心者が迷ったらこのウェア!ということでブランドはAA HARDWEARをおすすめしています!
AA HARDWEARでウェアを揃えるなら、この2点がおすすめです!ジャケットは「BARLY JACKET」で、AA HARDWEARといえばこれ!といったウェアです。THRASHERが好きな方は、このBARLY JACKETのTHRASHERバージョンで決まりですね!パンツに関しては、「SMOKER PANTS」がおすすめです。
686:奇抜なデザインが人気なブランド
ロサンゼルスが発祥の地でもある686。アメリカのスノーボードウェアのシェアではトップ3に入るほどの人気があります。そのブランド力を生かしてスノーボードウェア以外にも、夏のアイテムも揃えています。
注目はNASA公認のコラボレーションウェアです。デザイン的にかなり奇抜ですが性能は高いですよ。耐水圧20,000MMで過酷な環境下でも快適にライディングすることができます。
686ゴアテックスジャケットの中で定番となる2レイヤーシェルジャケットです。ナイロンベースで作られたベースファブリックは耐久力と軽さ、生地のしなやかさがあり肌触りも良く高級感を感じます。
Volcom:アパレルブランドとしても確立したブランド
VOLCOM(ボルコム)といえばスノーボードウェアでなくても聞いたことがあるブランドだと思います。スノーボードウェアだけでなく、アパレル全般に商品を展開しています。そのブランド独特なデザイン性は多くのファンがいます。僕は、奇抜すぎて受け付けないデザインもありますけどねw
ここではVOLCOMのシンプルなウェアの組み合わせを紹介しておきます(笑)VOLCOMに関してはウェアがとても多いので選ぶ楽しさがありますね!ファッション好きな人にはおすすめです!
THIRTYTWO:コアなファンも多く被りたくないならおすすめ
THIRTYTWO(サーティーツー)は1995年にスケートボードのカルチャーを引き継いで誕生した横乗りを代表するブランドです。アメリカではスノーボードのブーツブランドとして幅広くファンがいます。最近では日本でもコアなファンが増えています。近年ではアパレルも展開していますね!
THIRTYTWOの代表的なウェアとして挙げられるのが「TM Jacket」です。そのジャケットに合わせるなら紹介している「Basement Pant」「Woodeson Pant」「Servic Pant」を合わせるのがおすすめです。
SESSIONS:スケートボード発祥のストリートブランド
アメリカのカリフォルニアで立ち上がったブランドSESSIONS。その歴史は30年近く老舗ブランドとしても有名です。初めは、スケートボードに対するアパレルが多かったですが、横乗りというジャンルでブランドを展開しています。
QUIKSILVER:波乗りからゲレンデまで幅広いファンが多いブランド
Quiksilver(クイックシルバー)はオーストラリアが発祥です。ロゴマークは葛飾北斎の「富士山と波」がモチーフとなっています。日本に由来があるとはなんだか親近感ですね!始めはサーフィンのボードショーツを売り出していました。姉妹ブランドとしてROXY(ロキシー)という若い女性向けの横乗りブランドも展開しています。
Quiksilverは150店舗ほど世界中で展開している大きな企業ですが、2015年9月に破産申告しています。その後は経営のテコ入れが始まり、オークツリーキャピタルマネジメント、バンクオブアメリカが投資することで復活を遂げています。・・・という豆知識w
Quiksilverといえば、トラビスライスが広告塔になっていますね!トラビスが使用しているモデルのウェアなどには「TR」が頭文字に付きます。ウェア以外にもトラビスモデルはグローブ・バックパックなどもありファンには堪らないですね!
L1 PREMIUM GOODS:ザおしゃれな細身ウェア中心なブランド
L1 Premium Goodsはスノーボード界のレジェンドともいわれているジェレミー・ジョーンズが参加しているウェアブランドとして注目されています。スノーボードの歴史上、最も影響力のあるライダーの一人。20年以上もビデオパートで活躍しています!そんな彼が参加したウェアブランドとなる話題筆頭です!
代表するウェアといえば「SKINNY TWILL PANT」と「THUNDER PANTS」。こちらに着こなしとして合わせるジャケットはこちらです!
「KENSINGTON JACKET(ケンシントンジャケット)」がおすすめです!定番着こなしですね。僕の趣味にマッチしています!実際このKENSINGTON JACKETを持っていたりしますw
MTN.ROCK STAR:かなりコアな人しか知らない密かに注目ブランド
MTN.ROCK STAR(マウンテンロックスター)というブランドですが、まだそれほど知名度があるウェアブランドではありません。ですが、ウェアのデザインが密かに注目を集めています!これから人気が出てくるであろうブランドとして紹介しておきます!
MTN.ROCK STARを代表するジャケットいえば「HARUMAKI JACKET」です!名前がユーモラスで良いですよね?(笑)パンツはWORK PANTSを合わせるのが定番となっています!このほかにもかなろオリジナリティあるデザインのウェアがあります。
さきほどのHARUMAKI JACKETのRainbowカラーです!最近のウェアとしてはかなり斬新なデザインというか奇抜ですよね!シンプルイズベストというようなトレンドがありますが、こういうの嫌いじゃないですよ!
UNIQLO:ジャケットのみ販売!パンツはリリースされるのか?
ユニクロにスノーボードウェアなんてあるの?と思ったかもしれませんね!実はユニクロは平野歩夢選手のスポンサーです。もちろん、ユニクロ初スノーボーダーのスポンサー。
その契約金も破格らしいですw平野歩夢選手についてはこちらにまとめましたので、良ければご覧ください。
そんな平野歩夢選手とスポンサー契約しているために2019-20シーズンにはユニクロよりスノーボードウェアが発売されましたね!お値段以上のクオリティです。
それ以来、毎冬スノーボードウェアのジャケットが販売されています。もちろん、普段使いのアウターとしても活躍してくれます。
スノーボードウェアのメンズ上下セットアップ
この項目ではスノーボードウェアのメンズ上下セットアップを紹介していきます。上下セットアップのおすすめ製品を見ていきます。スノーボードウェアを販売しているメーカー・ブランドはたくさんあります。その中でもメジャーなメーカーもあればマイナーなブランドも存在します。
その中でも性能や材質が良い高価なウェアをメインとして作っているところもありますが、初心者が買いやすいような安価なウェアを製作しているメーカーも存在しています。ぶっちゃけると本当にウェアはピンキリです。
激安というくらいですから材質や性能と言うとそれほど高いものを求めることができません。そのため高価なウェアと比べると格安ウェアはかなり見劣りするということは前提としてください。それでは早速見ていきます!
メジャーブランドで上下セットアップで最低50,000円~
メジャーブランドで上下セットアップして揃いえるとなると予算50,000円からは見ておく必要があります。ハイエンドなスノボウェアになると上下セットアップで10万円を超えることもあります。
BURTON
BURTONではさまざまな価格帯のスノボウェアを揃えています。定価の購入であれば上下セットアップで5万円前後から購入することができます。ハイエンドモデルだと10万円オーバーです。
例えば、上記の上下セットアップであれば定価5万円ほどで購入可能です。型落ち旧モデルだと3万円台で揃えることも可能です。こだわりがない人は型落ちモデルを利用されると良いです。
また、BURTONで揃えるならBURTON公式オンラインストアの方が楽天市場・Amazonなどより安くなっていることが多いです。BURTONオンラインストアも確認しておきましょう。
とくにサマーセルのときに出品されているスノボウェアは50%OFFになることも多々あるため是非確認しておきたいですね。ろ
コロンビア
まず、コロンビアにはスノーボードウェアというカテゴリーがありません。ですが、雪山で使用できるジャケット(登山・スノボ・厳寒地)はあります。その性能は高く、スノーボード・スキー等のスノーレジャーで使用しても差し支えない製品があります。
製品名としては「マウンテンジャケット」と名前が付くジャケット、パンツになります。マウンテンジャケットの中にもいくつか種類が分かれているため、価格も各モデルで異なってきます。
上記の製品は「エンジョイマウンテンジャケットとパンツ」です。定価購入で4万円超えますが、セール時期に買うと2万円台で購入することもできます。ほかにもColombiaにはスノボウェアとして代用できるジャケット・パンツがあるため確認してみてください。
ノースフェイス
ノースフェイスにもColombia同様にスキー・スノボウェアというカテゴライズがありません。登山やスキー・スノボー、タウンユースにも着用できるマルチなウェアがあります。
上記は「スクープジャケット(定価33,000円)」と「フリーラインパンツ(定価35,200円)」です。どちらもスキー・スノボーのみならず厳寒地でのウェアとしても着用できるモデルです。ほかにもスキー・スノボーウェアとして使用できるウェア・パンツがあります。
スノーボードウェア上下セットで予算30,000円以内
上下セットで予算30,000円前後で考えてみました!さすがに新作の新品を買うことはできませんが、昨季モデルいわゆる型落ちであれば十分いけますね!型落ちなのでサイズ・色が不ぞろいなのは仕方ないですから、だからやっすい!
Jacket(予算15,000円以内)
VOLCOMのDEADLY STONES JACKETはオーソドックスなウェアですね。時代を選ばないデザインです。型落ちにはなりますが15,000円以内で購入できることもあります。一度チェックしておくことをおすすめします!
BURTONのコバートジャケットは定価4万円近いウェアですが、型落ちモデルになると2万円を切ることがあります。公式サイトが最安値でお得に購入することができます。ウェアとしては品質は申し分なく誰もが満足できますね。
Pants(予算15,000円以内)
DC SHOES「IDENTITY PANT」は定価は25,000円ほどするパンツです。型落ちモデルになると15,000円ほどで入手することもできます。
かなりクオリティが高い製品のため、型落ちでも気にならない方は一考することをおすすめします。オーソドックスなデザインのため古さは感じられませんね。
RIDEのパンツはさらに安いですね!型落ち+大量仕入れ+在庫処分だからできる価格です。RIDEのウェアはあまり馴染みがないかもしれませんが、ボード・ビンディング・ブーツと同じように長年製品を作り続けています。
スノーボード激安上下セットで予算20,000円以内
この価格帯となるとかなり苦戦を強いられてきます!そして、名前が知られているスノーボードブランドのウェアで揃えるのはかなり難しいですね。
個人的に有名なブランドではありませんが、ショップが開発して売り出してる上下のウェアでおすすめがあります。それは「ハイマスマニア」というブランドです。ウェアの上下セットで15,000円以内で収めることも可能です。
スノーボード激安上下セットで予算10,000円前後
めちゃくちゃ予算を抑えたい方はこの項目ですね。耐水圧などの性能面・耐久性は求めないでください。だからお安くなっていますので。最近は割かしデザインが良いモノも多い感じがしますね・・・。
ポンタペス
ポンタペスかなりマイナーなメーカーだと思われます。ショップ等で扱うことがないため、スキー場のレンタルウェアなどで需要があるかもしれませんね。
DLITE
DLITE(ディライト)は格安スノーボードウェアをリリースしているメーカーです。楽天市場では、お手頃価格でデザインもそれなりなことから初心者ユーザーを中心に売れ筋ランキングにもランクインすることがありますね。
低価格帯でイチオシ商品は?
低価格帯でおすすめなスノーボードウェアはやっぱりハイマスマニアですね。スノーボードショップがオリジナルブランドとして販売しています。上下セットアップで20,000円以内で収めることができます。
品質はそこそこ良くてブランド料などが付加価値として付いていないため安く販売することができています。
有名メーカーでも型落ち・訳アリなものが販売されていると格安で手に入れることができますが、探したときにあるかは運次第なところがあります。
スノーボードウェアなどを格安で手に入れられる時期など安く買うことができる方法を解説しています。
メンズにおすすめな細身スノーボードウェア
スノーボードウェアといえば、少しダボ付いたものが多かったですね。グラトリブームの名残なのか、そういったウェアが大半でした。割とゆとりを持っているウェアが多かったです。
ただ最近はもっとスタイリッシュにタイトな細身、私服感覚で着ることができる細身なウェアを!という意見があったのかは分かりませんが、細身ウェアがリリースされています。
メンズ細身ウェア:L1 PREMIUM GOODS
L1 PREMIUM GOODS(エルワン)はクリエイティブディレクターのジョン・クーリーを中心に、スノーボードウェアという枠にとらわれることないスタイリッシュなアウターウェアブランドです。
日本ではFUSION(NITROなどの日本輸入代理店)からリリースされています。シンプルでスマートなデザインが多いウェアブランドです。
メンズ細身ウェア:AIRBLASTER
メンズ細身ウェア:REW
メンズ細身ウェア:SCAPE
メンズ細身ウェア:ハイマスマニア
HIMM(ハイマスマニア)は国内ユーザー向けに販売していることや企画・制作・販売を自社で行っているからできる低価格帯です。スノーボードショップが手掛けているため、トレンドも押させたシルエットでスノボーウェアをデザインしています。
まとめ
おすすめウェアから始まり、最後はウェアの選び方や豆知識をお伝えしました。スノーボードウェアは、デザイン性に目が行きがちですが、性能について知るとさらにウェア選びが楽しくなります。
スノーボードウェアの選び方を詳細にまとめていますので参考になれば幸いです。