スノーボードの選び方

もっと詳しくボード選びを詳しく

知りたいという声にお答えして

少し詳しく解説していきます!

 

スノーボードを購入するときは、

出来ることならその場で試乗して

購入したいですよね。

 

しかし、そういうわけには

いきません。

 

また、スノーボード選びの基準として

「長さ、硬さ、幅」

に加えて知っておくべきポイントがあります。

 

特にネットショッピングで購入する際は、

以下の用語を理解しておきましょう!!

 

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スノーボードの選び方!全長と有効エッジとは?

スノーボードの選び方
出典:https://snow.gnavi.co.jp/gear/snowboard.html

有効エッジとは実際にエッジが

雪面に接している長さのことです。

エッジコンタクトということもあります。

 

この有効エッジですが長ければ

長い程、直進滑走が安定します。

短ければ操作性が良くなります。

 

同じ全長の板で違いを出したい方は

有効エッジに注目しましょう。

 

もちろん、滑りのスタイルによって

適している長さが異なります。

 

グラトリやジャンプトリックを

重視の方は短め。

 

フリーランやカービングなどの

スピードを出す場合は長め。

 

ただし、最近のスノーボードの構造は、

ロッカー、キャンバー、ダブルキャンバー、

ツインキャンバーなどいろいろあります。

 

もちろん有効エッジが長くても

コントロール性の良い板もあります。

 

多種多様な板があるので選ぶことは

なかなか大変ですね!楽しみの一つと

思っていろいろ見てみましょう。

サイドカット(サイドカーブ半径)

 

スノーボードの選び方

スノーボードの「くびれ」のことを言います。

サイドカットを簡単に言うと、

「どれだけエッジがカーブしているか」

ということです。

 

たとえばサイドカーブ8.0と表記があれば

半径が8.0mの円が描けるという意味です。

 

サイドカーブの数値は滑りに

どれほど影響があるのでしょうか?

サイドカーブの値が大きいボード

再度カーブが値が多きボードは

見た目はくびれの少ない寸胴な

形をしたボードです。

 

ターンについては必要以上に曲がらず、

まっすぐ滑ると安定感があります。

 

大きな弧のターンを描きやすい構造だ

と理解すればOKです。

ショートターン(小回りの効いたターン)

苦手ですが、乗り手次第な所もあります(笑)

 

ジャンプ(キッカー)については、

板が安定するのでアプローチで

態勢を維持しやすいことが言えます。

 

ランディングもバランスを崩しても

曲がりにくい(転倒しにくい)ですね。

 

エッジを活かしての高回転スピンは、

小回りが利かないので回転力をつけにくい

という部分があります。

 

しかしながらストレートジャンプ、

180トリックの安定感は良いですね!

サイドカーブの値が小さいボード

よくくびれたシャープなボードです。

 

ターンでは小回りがききますが、

高速滑走時はちょっと不安定です。

大きな斜面ではダイナミックなターン

よりも細かなターンを刻むことが得意。

 

ジャンプに関してはうまくエッジを

掛ければ高回転の回転力をつけやすい。

スピンのときにエッジに頼りすぎると

横っ飛びして危険があります。

 

ちょっとした事で曲がるので着地の瞬間に

バランスを崩すとあらぬ方向へ行ってしまう

ということもあります。

サイドカットの数値が複数記載?

スノーボードの選び方

サイドカットの数値が2つ以上ある

ややこしボードも存在します。

 

2つや3つある場合があります。

これは複数のRを組み合わせて

設計されているボードになります。

 

数値が2つ

ノーズ側、テール側の数値が異なります。

通常はノーズよりテールの方が数値が大きいです。

 

数値が3つ

ノーズ側、テール側そして

中央の数値が異なります。

通常は、中央付近の方がノーズ、

テールに比べて数値が小さいです。

サイドカットが数値が複数あるメリット

フリーランやカービングでボード操作を

スムーズに行うことが可能です。

 

またノーズを使うターン序盤は

サイドカーブが大きいのでよったりと

ターンが可能になっています。

 

そして、ターンピークでボードに

加重することで、テール側を使用する

ターン後半で切れ味の良いターンが

できるような構造になっています。

 

つまり、サイドカットの短い板と

長い板の両方のメリットを

取り入れた板にはサイドカットが

複数あります。

スノーボード選びにはセットバックも重要!

スノーボードの選び方

スタンスのセッティングのことを言います。

セットバックには2つパンターンがあります。

 

自分が滑りたいスタイルによっては

変える必要があるのでザックリと、

どんなことか理解しておきましょう!

 

1.ボード自体がもともとセットバック

スノーボードの選び方
出典:http://chikeri.blog53.fc2.com/blog-category-5.html

たとえばディレクショナルボードは、

ビス穴の位置がもともとテールより

(後ろより)になっていて、

そこからサイドカーブを設計していきます。

 

2cmセットバックが入ったボードに

推奨位置にビンディングを取り付けると

ノーズがテールより4cm長いですね。

2.自身で行うセットバック

自分でビンディングの位置を

ずらすこともセットバックと言います。

 

ツインのボードにビンディングを

後ろにつけたり、セットバックされた

ボードにさらに後ろにずらすことも

セットバックも言いますね。

セットバックをするorされている理由は?

セットバックされたボードは、

メインスタンスでの滑走操作性

向上します。

 

セットバックされていない

ノーズのボードは、

ターン後半に重心が前に

飛ばされやすく、

「ノーズが食う」と言う状態に

なってしまいます。

 

この状態では、身体が前のめりになり、

コントロールを失い転倒の原因になります。

 

要は、フリーランで安定して

滑りたい場合は、多少はセットバックを

入れることをおすすめします。

 

また、パウダーを滑る時は

セットバックを入れることで、

かなり効果が感じられます。

 

ノースが長いことで浮力を

上げることができるからですね。

かなり深い雪が積もった際は、

いつもよりビンディングを後ろに

下げる人も多くいます。

さいごに。

いつもは板のグラフィックや

長さや形状で板を選んでいた人も

多いかと思います。

 

もう人ランク上の考え方で

板選びもいいかもしれません。

参考になれば幸いです!